モンスターブック エピソード集

デンデン
形態 : 動物

メイプルアイランドと ビクトリアアイランドの全域で会える小さくて弱いモンスターだ。 その数が多くありふれているため 'どこにでも転がっていてあふれるのがデンデンだ'ということわざもある。
デンデンは旅を始めたばかりの初心者でも簡単に狩ることができる。 デンデンに負けた冒険者は今までにいないらしいので新たな挑戦を求めている冒険者ならデンデンに負けてみるのも意味ある挑戦になるかもしれない。
デンデン3匹スキルを1レベルまで身に付けた冒険者はデンデンのカラを攻撃用武器としても使える。
青デンデン
形態 : 動物

メイプルアイランドとビクトリアアイランドの全域で会える青デンデンだ。 デンデンの成長形で大きくなって攻撃力も高くなったが相変わらず初心者の主な狩り用モンスターである。 成長過程でカラがどうして青くなったのかは分からない。
デンデン3匹スキルを 2レベルまで身に付けた冒険者なら 青デンデンのカラを投げ攻撃用武器としても使える。
ムル
レベル : Lv.1
形態 : 動物型

氷島リエンでばかり見られる特別なモンスターである。まるで目で作られたように冷たい毛が全身を覆い被せている。暖かい所に連れて行けばそろりととけてしまうようである。
ムルパ
レベル : Lv.3
形態 : 動物型

氷島リエンでばかり見る数引き継ぐ特別なモンスターである。成長したムルの一種で、厚ぼったい唇が特徴である。
ムルピン
レベル : Lv.5
形態 : 動物型

氷島リエンでばかり見られる特別なモンスターである。成長したムルの一種で、急激に年を取ったように見えるが実はムルの一生で計算して見れば青少年期にあたる。
ムルムル
レベル : Lv.7
形態 : 動物型

氷島リエンでばかり見られる特別なモンスターである。頭の上に赤ちゃんムルを上げて通うのが特徴である。
ムルクン
レベル : Lv.9
形態 : 動物型

氷島リエンでばかり見られる特別なモンスターである。成長したムルの一種で、霧と露の中でも極めて一部だけがこのような形態で育つと言う。頭の上に角が走ったの、霧と露の中では比較的攻撃力が強い方である。
スポア
形態 : 植物

小さなキノコモンスターで草むらでよく発見される。 低レベルのモンスターにしては比較的素早いが、慣れたら初心者もすぐ狩ることができる。
一見メイプルキノコと似たように見えるがもっと小さくてメイプルキノコと比べより意地っ張りそうな顔つきだ。 キノコの胞子をまき散らしているが、スポアこそメイプルワールドにキノコモンスターが増え続ける主な原因でもある。
スタンプ
形態 : 植物
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。

切り株に似たモンスターで主に草むらと高原地域で多く発見される。 根が変形して足になったがとても短いためその動きは遅い。 また、攻撃力は弱いが意外に体力が強く初心者が狩るのに時間がかかる。
スタンプを初めて見た人は、その真ん中にある目に驚くことが多い。 たったひとつのその目からまれに涙を流したりすることもあるらしい。 ペリオンの人たちが貴重な物のことを「スタンプの涙」というようになったのはこれが由来だ。
赤デンデン
形態 : 動物

冒険者との戦闘を通し、レベルが上がった一部青デンデンたちが赤デンデンになったという噂もあるが、不確かな噂で真相は定かではない。
メイプルアイランドとビクトリアアイランドの全域で見ることができる。 デンデンにしては信じられないほどの攻撃力とスピードを持っているため、初心者には手ごわい相手かもしれない。 デンデン3匹スキルを 3レベルまで見付けた冒険者なら赤デンデンのカラを投げ攻撃用武器として使える。
若葉の鉢植え
レベル:Lv.5
形態:植物
特異事項:火属性攻撃半減.

若葉の植木鉢。長い間、個人の修練を通してモンスターになった。根が変わってできた足が非常に短く遅そうに見えるけど意外と動きが素早い。狩りの初心者は気を付けたほうが良い。
朝顔の鉢植え
レベル:Lv.6
形態:植物
特異事項:毒属性攻撃に弱い。 火属性攻撃に弱い。

朝顔の植木鉢。長い間、個人の修練を通してモンスターになった。短い足でよくも動いているように見えるけど、気が短く、一瞬で素早く攻撃する習性があるため気を付けたほうが良い。
ぶどうジュースの瓶
レベル:Lv.8
形態:無機物

ぶどうジュースになりたくてモンスターになった瓶。瓶ではあるけど、動きが素早く人を攻撃したりする。おいしそうに見えるため何の迷いもなく人々は近付くけど、そんな甘い奴ではない。
スライム
形態 : 精霊
特異事項 : 雷属性攻撃に弱い。

ねばねばした液体で構成されており、体の弾力を使ってジャンプするモンスターである。 ビクトリアアイランドの全域で見つけることができる。 ぴょんぴょん跳ねる姿が可愛いため、冒険者たちの間ではとても人気がある。 そのためスライムの姿を真似した帽子やイヤリングなどの装飾品まで販売されているらしい。 狩ればねばねばした液体を獲得できるが、この液体は甘いリンゴの香りがして料理材料としても使われるらしい。 まれに頭にぶら下げている鈴を冒険者にさし出したりもする。
緑キノコ
形態 : 植物
特異事項 : 毒属性攻撃 無効。

濁った録色の傘を持つキノコ モンスターである。 小さな毒キノコが変化した形をしていて、毒に対する免疫力がある。 工事現場やダンジョン入口の近くでよく見かけられる。 どんなにお腹が空いたとしても毒キノコの可能性が高いので、食べないように。
D.スタンプ
形態 : 植物
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。

スタンプよりもう少し濃い色の切り株形のモンスターである。 高原地方でよく見つけられる。 スタンプとあまり違いがなくひからびた姿だが、体内のどこかには、まだ水分が残っている木の葉を隠している。 スタンプと比べ攻撃力と防御力がはるかに強いので、油断しないように。
やさぐれた緑キノコ
레벨 : Lv.15
형태 : 식물형
특이사항 : 독속성 공격이 통하지 않음.

탁한 녹색의 갓을 지닌 버섯 몬스터이다. 당장이라도 토할 것처럼 속이 좋지 않아 보인다. 왠지 등이라도 두드려 줘야 할 것 같다.
オクトパス
形態 : 動物
特異事項 : 雷属性攻撃に弱い。

タコというよりは、突然変異したタコがUFOに連れ去られ、色々な実験をされた後に脱出して戻ってきたような変な形のモンスターである。 このオクトパスの足で団子を作る珍しい料理もあるらしい。 沼地及び工事現場の周辺でよく発見され、特に工事現場でも地帯が高い所で頻繁に出没しするため、オクトパス外界人説が唱えられている。
ハイスタンプ
形態 : 植物

ある男が切り株に斧を打ち込んだまま去り、その恨みを募らせた切り株がハイスタンプとして生まれ変ったという信じ難い伝説を持つモンスターである。 その体は薪として使うのにちょうどいい。 スタンプ類のモンスターらしく強い体力を持っている。
スプラウトスタンプ
形態 : 植物

遺跡発掘現場の近くでのみ発見される珍しいスタンプである。 一部考古学者たちの主張によると遺跡地からあふれ出している力によって新しい枝が生えてくるらしい。 だが、今後もその枝が成長するのかどうかは、見守らないとわからない。
いやらしいスプラウトスタンプ
レベル : Lv.19
形態 : 植物型

遺跡発掘現場近くでばかり発見されている稀なスタンプである。故スタンプの中でも特に表情が特異である。ヒズックデで笑うことを見れば何か気持ちが好きなようである。一部考古学者たちは拳を呼ぶ顔だと呼ぶ。(String) (String)
見回りロボット
レベル:Lv14
形態:無機物
特異事項: 聖属性攻撃半減。

エーデルシュタイン周辺を彷徨う見回りロボット。群を作る習慣があり、思った以上に強い力を持っている。果たして見回りはやり遂げることができるだろうか気になるところだ。
おかしな道標
レベル:Lv.16
形態:無機物

エーデルシュタイン地域を知らせてくれる道標。何かモンスターらしくない姿をしている。きっと間違った情報を流すに間違いない…彼を信じてはいけないようだ。
大蛇
レベル:Lv.18
形態:爬虫類

エーデルシュタイン街に棲息している大蛇。ぼっとした顔の裏には猛毒が常に存在するため噛まれたら大変なことになりそうだ。一体、何で街に大蛇が現れるようになったか理解できない。
ピグ
形態 : 動物

素早く歩き回りながら大きい体で攻撃するモンスターである。 素早く逃げ出さないと、つけ回りながら攻撃してくる。 狩るとまれに獲得できるピグの頭は、メイプルワールドの多くの人の大好物らしい。
リボンピグ
形態 : 動物

ピグの世界でも序列はある。 強い力を持つピグはその強さの証として赤いリボンをつけピグの世界で貴族のもてなしをうける。 信じられなければ一度戦ってみよう。 そうすればピグと比べ リボンピグのほうがはるかに強いことがわかるだろう。
メイプルキノコ
形態 : 植物

メイプルアイランドと ビクトリアアイランドの全域でみることができるキノコモンスターである。 まれに他人の家にこっそり入り込み、家にある食べ物を食べてしまい、とても強力なママシュに変身することもある。
バブルリング
形態 : 精霊

地下の暗がりで生息しているスライム系のモンスターである。 普通のスライムと比べ、移動速度も早く、回避率も高いため初心者には厳しい相手である。
青リボンピグ
レベル:Lv.13
形態:動物

ピグたちの世界で新たな強者として浮かび上がった奴、青いリボンを付けている。他のピグと違って強い力と体力をうぬぼれるけど、すぐに疲れてしまい汗をよくかく。この時を狙って攻撃すると勝ち目があるかも…?
不思議な豚
레벨 : Lv.10
형태 : 동물형

헤네시스 돼지농장에 이상한 돼지들이 나타났다. 겉에는 리본 돼지와 마찬가지로 전사의 증표인 붉은 리본을 매고 있지만 그들은 리본 돼지와는 사뭇 다른 성품을 갖고 있다. 돼지의 전사로서 강함에 자부심을 갖고 있는 보통의 리본 돼지와 달리 그들은 게으르고 나태하면서도 몹시 흉폭하여 지나가는 모든 존재를 공격하고 있다. 이러한 성격을 가진 이상한 돼지들이 출몰하게 된 원인은 아직 밝혀지지 않았다.
スナウサギ(♀)
形態 : 動物
特異事項 : 聖属性攻撃半減。

砂漠でのみ生息するスナウサギのメスである。 小さな耳と丸い体が特徴だ。 オアシスの近所で育つ菜っ葉とニンジンが主食で、砂漠でも水や植物を探し出す才能があり、砂漠の遊牧民たちがペットとして飼ったりもしたらしい。
スナウサギ(♂)
形態 : 動物
特異事項 : 聖属性攻撃半減。

砂漠でのみ生息するスナウサギのオスである。 小さな耳と丸い体が特徴だ。 オアシスの近所で育つ菜っ葉とニンジンが主食で、砂漠でも水や植物を探し出す才能があり、砂漠の遊牧民たちがペットとして飼ったりもしたらしい。
ジュニアカツス
形態 : 植物
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。

砂漠にのみ生息するサボテン。 カツスの一種である。 まだ完全に成長してないため、まだオムツをつけている。 よろよろ歩いている姿が可愛いと思っても、決して抱き上げてはいけない。 なぜならサボテンのトゲにさされてしまうから。
カツス
形態 : 植物
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。

砂漠でのみ生息するサボテンである。 ジュニアカツスが成長した姿のひとつで、頭上の2つのこぶが完全に成長した証らしい。 エプロンをしており、ジュニアカツスの面倒をみている。 サボテンの間に紐をかけて洗濯物を干しておいた張本人である。
ローヤルカツス
形態 : 植物
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。

砂漠でのみ生息するサボテンである。 カツスが成長した姿のひとつで、頭の上の2つのこぶが完全に成長した証らしい。 体は大きくなったが、ジュニアカツスと同じくらいの知能しかなく、いつもカツスにわがままを言っているようだ。
べラモア
形態 : 爬虫類
特異事項 : 毒属性攻撃半減。

砂漠でのみ生息するネッキの一種である。 大きな目を持っており遠くまで見通すことができるらしい。 首に鈴のついたリボンをつけているらしい。 チリンと鈴を鳴らし、夜中に砂漠を旅する旅人を誘惑したりする。 毒はないためさほど危険ではない。
プリルド
形態 : 爬虫類
特異事項 : 火属性攻撃半減。

砂漠でのみ生息するトカゲの一種である。 毛がついた古い耳当てをつけている。 そのせいか常に暑さにやられたような表情をしている。 少し変わったトカゲで、特に走るときにその特徴が目立つ。
マフラープリルド
形態 : 爬虫類
特異事項 : 火属性攻撃半減。

砂漠でのみ生息するトカゲの一種である。 暖かそうなマフラーをしているが、どうして暑い砂漠でマフラーをしているのかは明らかになっていない。 いつも慌てた様子で走っているが、それは足の裏が薄く、加熱された砂の上で長時間立っているとやけどをするためである。
ミヨキャッツ
形態 : 動物

砂漠でのみ生息するジャコウネコの一種である。 望遠鏡を持ち歩いており、怪しい音を耳にするとすぐに立ち上がって調べるくせがある。 見た目はネコではないが、ネコ科の動物だということを証明するかのように猫眼石をドロップする。 しかし、実際のミヨキャッツの目は猫眼石とは全く似ていない。
ツノキノコ
形態 : 植物

角のある傘を持ったキノコモンスターである。 地下ダンジョンや木のダンジョンなど光があまり入らないところでよく見かけられる。 緑キノコが長い間光に当たらずにいると、毒が消え、代わりに角が生えるらしい。 しかし、体内の毒が完全に消えたわけではないので、ダンジョンをさ迷っているうちに食糧が底をついたとしても、ツノキノコを食べてはいけない。
スナモグラ
形態 : 動物

砂漠でのみ生息するモグラの一種である。 柔らかい砂の中を突き進みながら餌を探したりする。 サンドドワーフたちと仲が良く、頭上に常に小さなサンドドワーフをのせて歩いたりする。
スコルピオン
形態 : 動物

砂漠でのみ生息するサソリの一種である。 尾の先には毒針があるが、実際に尾で攻撃することは殆どなく、毒にやられる人もそういないらしい。 そういう意味でこのサソリから目を失われたラセルロンはとても珍しいケースだと言える。
D.ハイスタンプ
形態 : 植物
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。

ある男が、ハイスタンプに打ち込んだ斧を持ち帰らなかったことにより、その恨みがさらに深くなり、凶悪なD.ハイスタンプになったという信じ難い伝説を持つモンスターである。 スタンプ類のモンスターらしく体力がある上に攻撃力も強いので、初心者は注意せよ。
ジュニアネッキ
形態 : 爬虫類
特異事項 : 毒属性攻撃半減。

主に地下や沼地のように湿気が多いところに生息している小さな蛇形のモンスターである。 移動速度がとても早く、命中率と回避率も非常に高いため相手をするのがなかなか難しいが、その皮は丈夫で柔らかいので需要が高い。 命中率に自信のない戦士は攻撃をしないように。 ダンジョンの前を見張っている警備兵ルークの頼みも、よりレベルを上げてから受けることをお勧めする。
水泥棒
レベル:Lv.20
形態:動物
特異事項:火属性攻撃半減。

水を盗んだ張本人モンスター。一般的な狐たちは水が苦手だけど、どうして水を盗んだか気になる。だが、自分なりの事情があるだろうから理解が必要だ。泥棒だけど、目隠しをしているため街を堂々と歩くことには自信が溢れるようだ…
ダストボックス
レベル:Lv.22
形態:無機物
特異事項:火属性攻撃に弱い。

人々に汚いと噂されていじめられるようになったモンスター。常に黒い異物がボックスの中にいっぱいあって誰かが攻撃をするとゴミが周辺に破裂し危険な存在になってしまったようだ。最初からゴミをしっかりと分けて出すのを生活化していたらこのようなモンスターは存在しなかったはず…今さら後悔しても…。
街灯
レベル:Lv.25
形態:無機物
特異事項:氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

エーデルシュタインの街灯と自負する街灯モンスター。だが、人々の通行により大きな障害物になるのが彼の根本的な目的。彼の思惑通り人々が純粋に付いていくのだろうか…。
見回りロボットS
レベル:Lv28
形態:無機物
特異事項:火属性攻撃に弱い。

エーデルシュタイン周辺を彷徨う見回りロボットS。本人によると他の見回りロボットとは違う特別な存在のようだ。そのためかSにこだわる。自分なりの意外と強力な力を持っているようだ。果たして彼の隠された能力はどんなものなんだろう、気になるところだ。
マノ
形態 : 動物

メイプルワールドにて一番長生きしているデンデン。 その年月を思わせるような巨大な体を自慢しながら、顔にはヒゲを蓄えていたりする。 夜明けの露が好きで、毎日夜明けに草葉に宿る露を飲むために歩き回ったりするらしい。 まれにマノから虹色デンデンの殻という特別な物を獲得することができるが、それは願いを叶えてくれると言う信じ難い噂もある。
青キノコ
形態 : 植物

青色の傘を持つキノコモンスターである。 キノコモンスターの中でも著しく太く見える外見をしている。 ありふれるキノコモンスターの中で珍しく会い辛い方だ。 しかし、ヘネシスの周辺をよく探してみたら青キノコたちがたくさん住んでいる青キノコの森に行く事もできる。 まれに金を出したりして冒険者を喜ばせてくれる。
泣き虫青キノコ
レベル:Lv20
形態:植物型

涙を流しそうな表情の青いきのこだ。どうしてなのかいつも泣く顔をしている変な青いきのこがヘネシス周辺に続々と出現しているが、その原因はまだ明かされていない。
エビルアイ
形態 : 爬虫類

ダンジョンの奥深くで群れをなしている、ひとつ目のトカゲのようなモンスターである。 見た目通り、性格が悪く冒険者に危害を加えることが多い。 スリーピーダンジョンの中をさ迷ってみるとエビルアイが占領した地域を発見することがある。 もし、エビルアイの洞窟に落ちてしまったら、慌てず落ち着いて脱出すること。
ゾンビキノコ
形態 : 不死
特異事項 : 聖属性 攻撃に弱い。

冒険者から倒されたキノコを集め、死者の符籍を貼り、蘇生させたキノコモンスターである。 誰がどうしてそんな仕業をしたのかは分からない。 攻撃、防御、 速度全て優れるが、光りにとても弱い。
ワイルドボア
形態 : 動物

一般ピグとリボンピグの差別に怒りを抱いた一部ピグたちはピグの世界に懐疑を抱き、深い高原に入り住むようになった。 痩せ地な環境から耐え抜くために彼らは自分の体を鍛錬するしかなかったし、その結果丈夫な体と恐ろしい歯をもつ強力なワイルドボアに変わるようになった。
トリックスター
形態 : 無機物
特異事項 : 聖属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

クモの形をした小さなモンスターである。 時間の亀裂が生じる時、他の次元からオモチャ城に入って来たそうで、聖攻撃には強いが火には弱い。 あちこちにトリックスターの巣をかけておくくせがあり、トリックスターが多い建物の中を通るときは気をつけないといけない。
G.トリックスター
形態 : 無機物
特異事項 : 毒属性攻撃 無効。

クモ形の小さなモンスターである。 トリックスターより録色が濃くG.トリックスターと呼ばれている。 トリックスターと同じく聖攻撃には強いが、火には弱い。 また トリックスターの巣をあちこちにかけておくくせがある。 トリックスターより強力なモンスターなので注意しよう。
シークル
形態 : 魚類
特異事項 : 毒属性攻撃に弱い。 火属性攻撃に弱い。

アクアロードの近所浅い海に生息している尾が前の方に巻かれている録色の海馬形モンスターである。 頭には兜のような冠がのせている。 アクアロードの浄化の力が弱めているため段々荒々しくなっている。
シーコ
形態 : 魚類
特異事項 : 毒属性攻撃に弱い。 火属性攻撃半減。

アクアロード近海に生きている小さな海馬形モンスターである。 汚染されていない清浄な海にだけ生息するらしい。 尾が後ろの方に巻かれていて、頭には王冠のような華麗な冠が出ていて、サンゴの間に隠れるとよく見えない。
クラピ
形態 : 魚類
特異事項 : 火属性攻撃半減。 毒属性攻撃に弱い。

鮮紅色と白いストライプが印象的な小さくてかわいい魚類形のモンスターである。 かわいいので愛されているが、攻撃する時は険しい顔をして付いて来る。
ピンブム
形態 : 魚類
特異事項 : 火属性攻撃半減。

全身に黒いトゲがぎっしり出ている海の生物である。 一見黒い石に見えるが、よく観察してみたら少しずつ動いているのが分かる。 攻撃を受けると全身のトゲを鋭く立てるが、普段はトゲを全部隠したまま海底にじっとうつぶせになっている。
バブルフィッシュ
形態 : 魚類
特異事項 : 雷属性 攻撃に弱い。 毒属性攻撃に弱い。 火属性攻撃半減。

アクアロード東の海域で見付かることができる魚形のモンスターである。 海の泡の中から生まれたらしい。 体の中が透けるほど透明だがこれは敵の目を盗み、身体を防ぐための手段である。
ウッドマスク
形態 : 悪魔

木の板を顔にかぶったまま頻繁にいたずらをする正体不明の生命体である。 ぺリオン遺跡発掘地の付近からよく発見される。 遺跡の中から出たモンスターだという説と遺跡の影響で木がモンスターに変形されたという説があるが、正確な正体は分からない。 まれにある学者たちはウッドマスクが高原にだけ生息する妖精だという主張もするが、外見がかわいくないためそこまでの呼応は得られていない。
ストーンマスク
形態 : 悪魔

重い石版をかぶったままいたずらをする正体不明の生命体である。 ウッドマスクと同じく、その正体については様々な説のみで、本当の正体について知っている人は誰もいない。 好奇心旺盛で初めて目にしたものは全て欲しくなってしまうようで、よく他人の物を盗む。
臆病のワイルドボア
レベル:Lv25
形態:動物型

自らを鍛えて力強い力を持つようになったワイルドボア。彼らも怖がる事があるというのは誰もが信じがたいことだろう。しかし、ワイルドボアたちがペリオンに出現していることは事実だ。どうしてこのような性格のワイルドボアいるのか、原因はまだ解明されていない。
サージェンアイ
レベル:Lv.24
形態:爬虫類

さらに強くなってきて現れたサージェンアイモンスター…魔族の気によって自身の身は闇の象徴の黒色に包まれた。コールドアイが染められたわけではないから絶対に彼の攻撃に油断してはいけない!
泥沼怪物
レベル:Lv.25
形態:植物
特異事項:火属性攻撃に弱い。

怪物形態の植物。泥を常に持ち歩く程、泥が大好きな独特なモンスター。気の小さい性格で、特に小さな動物を攻撃し、大体は地面に根をさし込んで栄養を吸収する。
腹を立てるゾンビきのこ
レベル : Lv.24
形態 : 不死
特異事項 : 聖属性 攻撃に弱い。

冒険者から倒されたキノコを集め、死者の符籍を貼り、蘇生させたキノコモンスターである。 攻撃、防御、 速度全て優れるが、光りにとても弱い。 ゾンビキノコの中でも表情が独特で、何か腹立てたのか怒った顔をしている。
フラワーフィッシュ
形態 : 魚類
特異事項 : 氷に弱い。 毒攻撃半減。 火攻撃半減。

アクアロードの海域で生息している魚形のモンスターである。 全身に花が咲いたように華麗な形と色で一見花に錯覚する可能性もある。 外見とは違って、とても怠け者で海の底でゆっくり動いている。
スティジ
形態 : 動物

小さなコウモリの形をしているモンスターである。 太陽が苦手で、暗くてじめじめしている地下鉄の奥あるいはダンジョンに生息している。 比較的に素早く飛んでいるため、近接攻撃がきびしい。 回避率が高いほうなので、倒すためにはある程度の素早さが求められる。
ストーンボール
形態 : 無機物
特異事項 : 聖属性攻撃半減。 雷属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

オルビスの近所の古くなった塔でよく見かけることができる丸い石の形のモンスターである。 誰か塔の防御を目的とし、作ったらしい。 固い石で体を包んでおり更に、瞬間的に体を分解し、隠れていた装置でレーザー攻撃をするため相手しにくい。 聖属性と雷属性に強く、氷属性に弱いため氷属性魔法で攻撃してみよう。
フェアリー
形態 : 精霊
特異事項 : 全ての属性攻撃半減。

人間と似たような形で美しい羽が付いているモンスターである。 妖精の一種だが、暗黒の魔法使いがメイプルワールドを支配する際、彼の力に服従するのを誓った堕落した妖精である。 魔力を持っており、魔法攻撃には強い。 相手に魔法をかけて、状態異常攻撃をする。
チャックマ
形態 : 無機物

ルディブリアムの人形工場で作られた、背中にゼンマイがついている茶色のテディベアである。 体の中には綿の塊がいっぱい入っている。 次元の亀裂の影響で謎の力によって操られている。
シュリンプ
形態 : 魚類
特異事項 : 火属性攻撃半減。 毒属性攻撃に弱い。

アクアロードの水域に生息しているエビ形のモンスターである。 プライドが高く、絶対腰を折らない。 腕を組みながら跳ねるように歩く。 アクアロードの浄化の力が弱まってきているため、最近は徐々に神経質になりつつある。
ロイヤルフェアリー
レベル:Lv.15
形態:精霊

フェアリー世界でロイヤル等級にアップしたモンスター。他のフェアリーと違ってより美しい姿と羽を持っていて憧れの対象になっているようだ。しかも強力な魔力の持ち主でよく相手に魔法をかけた状態異常攻撃をするため気を付けたほうが良い。
サンドドワーフ
形態 : 精霊
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。 氷属性攻撃に弱い。

砂漠でのみ存在する妖精の一種である。 宝石がとても好きで、大きな袋を持ち歩きながら砂の底に隠されたリチウムを採るくせがある。 見ているとなんとなく変な歌が思い浮かぶという人がいるらしい。
キヨ
形態 : 鳥類

砂漠でのみ生息する ワシの一種である。 日差しをたくさん浴びたせいか頭が少しはげているため、なんとなく社会に疲れたおじさんを叩くような気がするという人もまれにいるらしい。
アリゲイター
形態 : 爬虫類
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

沼地に生息するワニ形のモンスターである。 眠そうな顔で沼の底をのろのろとはいまわったりする。 攻撃力は強いが、速度が遅く火属性攻撃に弱い。
ピンクックマ
形態 : 無機物

ルディブリアムの人形工場で作られた、背中にゼンマイが付いているピンク色のテディベアである。 首に可愛い黄色のリボンをつけている。 次元の亀裂の影響で謎の力によって操られている。 見た目はかわいいが、危険なモンスターなので注意すること。
ホワイトチュー
形態 : 無機物

ゼンマイが付いているオモチャ白ネズミモンスターである。 背中にゼンマイを付けて、絶え間なくフィールドを回っている。 元々は他の村にわいたネズミをやっつけるために作られたオモチャネズミだったが、時間の亀裂に影響を受け自分の仕事を忘れてモンスター化されてしまった。
キューブスライム
形態 : 無機物

マガティアの錬金術師たちが作り出した生物である。 ジェラティンが主な材料として弾力が優れてドンドン弾けたりする。 ピンク色のいちごプリンを思い出させて美味しらしいと言う人もいるが、危険なので絶対食べないように。
レッドサンドドワーフ
形態 : 精霊
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

砂漠でのみ存在する妖精の一種である。 サンドドワーフと似ているが、より赤い。 性格も比較的に暴悪だと知られている。 サンドドワーフより宝石を見つける能力に優れ、赤い砂漠でのみ発見される砂漠の火花をたくさん持ち歩いている。
ルモ
形態 : 無機物

マガティアの錬金術師たちが作り出した生物である。 シリンダーに乗って動きながら、人を攻撃したりする。 植物のように見えるが、植物としての美徳は全くないというのが特徴である。 まだ小さいがもっと大きくなったら今よりもっと危険な生物になるのでは?
トリプルルモ
形態 : 無機物

マガティアの錬金術師たちが作り出した生物である。 ルモをたくさん植えておいたため、破壊力が更に強力になった。 ルモの葉っぱはとても手に入れるのが難しいというが、人を攻撃するトリプルルモを見るとそれは全部嘘のようだ。
安全第一
レベル:Lv.31
形態:動物

寝ても覚めても安全だけを叫びながらエーデルシュタイン街を回っているモンスター。だが、彼が叫ぶ安全というものは本人のためのことだとか…彼の近くでうろうろしていると彼から攻撃を受けるかも知れない。彼が叫ぶ言葉には気にしないほうが気が楽になるようだ。
子供岩ガリガリ
レベル:Lv.33
形態:動物
特異事項:聖属性攻撃半減。

エーデルシュタイン街で度々目撃される子供岩ガリガリ。その堅い岩をカリカリと食べるなんて歯がとても丈夫のようだ。まだ子供だからたくさんは食べることができないようだ。
大きな岩ガリガリ
レベル:Lv.35
形態:動物
特異事項:火属性攻撃に弱い。 氷属性攻撃に弱い。

エーデルシュタイン街で度々目撃される大きな岩ガリガリ。大きな岩までカリカリと噛んで食べられる丈夫な歯を持っていて、他のモンスターたちからも羨まれる程の健康な歯の持ち主。一日に10回は歯磨きをするようだ。
ファイアボア
形態 : 動物
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

たゆまず修練に力を注いだワイルドボアの一部は高原の熱い日差しからインスピレーションを得て、炎を立たせるすごい技術を作り出した。 自分の体を燃やす彼らの闘志はペリオンの戦士たちに良い亀鑑になっている。 しかし、まれに燃やしすぎた ピグたちは自らバーベキューになったりするため、 ペリオン戦士たちの食糧になったりすることも時々あるらしい。
ジュニアセリオン
形態 : 動物
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

オルビスの赤光の庭園に住んでいるモンスターである。 赤い末の白い毛がとても柔らかい。 しかしセリオンの毛はとても熱いので、触らないように。 まだ大きくなっていないため、小さな角を持っており攻撃法も知らない…火属性を所持している。
ジュニアライオナ
形態 : 動物
特異事項 : 雷属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

オルビスの黄光の庭園に住んでいるモンスターである。 末が金色の白い毛がとても柔らかい。 しかし、ライオナの毛には電流が流れているので、触らないように。 まだ大きくなっていないため、小さな角を持っており攻撃法も知らない。 雷属性を持っており、電気攻撃に強いので、氷属性で攻撃を試してみよう。
ジュニアグリュピン
形態 : 動物
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

オルビスの青光の庭園に住んでいる。 末が青色の白い毛がとても柔らかい。 しかし、グリュピンの毛はとても冷たいので、触らないように。 まだ大きくなっていないため、小さな角を持っており攻撃法も知らない。 氷属性を持っており、氷には強い。
クロワーパンダ
形態 : 無機物

ルディブリアムの人形工場で作られた、背中にゼンマイがついているパンダのぬいぐるみである。 次元の亀裂の影響で謎の力によって操られている。 元々は柔らかく、ふわふわしたぬいぐるみだったが、今は触れるだけでも危険だ。
ドキパム
形態 : 無機物

ルディブリアムの人形工場で作られたカモの親子のオモチャモンスターである。 次元の亀裂の影響で謎の力によって休むことなく動いている。 母カモが先頭に立ち、その後ろを子カモたちがついて行く。
ブラックチュー
形態 : 無機物

ゼンマイが付いているオモチャ黒ネズミ形のモンスターである。 元々は他の村に沸き立つネズミをやっつける用度で作られたオモチャネズミだったが、時間の亀裂に影響を受け、自分の本を忘れてモンスター化されてしまった。
マングスター
形態 : 無機物

ルディブリアムエオス塔の外側に出没する黄色オモチャヘリコプターである。 プロペラを回転させながら動く。 エオス塔の一番上層から出現する強い風にぶつかり、勝手に飛び回ったりする。
ミニチクタク
形態 : 精霊

一般的には見ることも入ることもできない時空のすき間には、無限にさ迷い続ける者がいる。 ミニチクタクもそんな存在の中のひとつである。 次元の亀裂を狙い、ルディブリアム時計塔, 放置された空間に現れたミニチクタクは放置された空間にて時間をかじりながら成長する。
スクラット
形態 : 無機物

背中にゼンマイがついている、おもちゃのネズミモンスターである。 ホワイトチューと名前がとても似ているが、スクラットはヘリオス塔にのみ生息し、食欲が旺盛で好き嫌いなく休まずなんでも食べてしまう。 下町食糧不足の主犯である。
スキューバペペ
形態 : 動物
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃半減。

水中で動くのに相応しく進化したペペである。 オルビス塔の地下, 水が満ちた所が主な生息地で、普通のペペより体つきは小さいが、賢くて素早く動く。 アクアロードの浄化の力が破壊されながら、オルビス塔の地下に空いた穴を通して、アクアロード入口まで活動領域を広めた。
ルーパン
形態 : 動物

ぬいぐるみとバナナが好きなかわいい猿モンスターである。 エリニア森の魔法力に影響をうけ、無意識の中に魔力が込められた攻撃をしたりする。 一回怒ったら、食べているバナナを投げ、最後まで冒険者を付いて来るしつこい気性である。 魔法防御力が高ければルーパンが投げるバナナからある程度身を守ることができる。
スタンピ
形態 : 植物

ペリオン高原地域を長い間研究し続けてきた学者 ウィンスターンの報告によると昔々のペリオンは今と同じくやせ地ではなかったらしい。 エリニア に負けないほどの巨大な森が茂った痕跡が高原の所々に見られると彼は主張する。 そして、彼の主張を裏つけるモンスターが ペリオンに登場した。 巨大な木の形をするスタンピがまさにそれなのである。 ウィンスターンの話しによると、スタンピのような巨木が育つためには水分と栄養が豊でなければならないが、過去のペリオンがまさにそういうところだったらしい。 しかし、どうしたのかペリオンの栄養は全部枯れてしまい、古代の森の唯一な遺物だと言えるスタンピはペリオンのあまり残ってない水分を吸い込む怪物になる立場に至ったというが…
デウ
形態 : 植物

寿命もわからないほど古いサボテンだ。表面がカサカサして死んだように見えるが、水を持っている人間を見ると奪うために襲いかかる。しかし、むしろ旅人たちに返り討ちにされることもしばしばある。砂漠の砂塵とともに出現する。
カズアイ
形態 : 爬虫類
特異事項 : 毒属性攻撃半減。

地下奥深いところにて生息する エビルアイたちは地上近所の湿地に出て生きたりもする。 お互いに見分けすることさえできない地下とは違って、天敵を避け身を隠す必要がある湿地にとどまるようになったエビルアイたちは保護色を身に付け録色のカズアイに変わった。
ジュニアレイス
形態 : 不死
特異事項 : 聖属性攻撃に弱い。 火属性攻撃に弱い。

地下鉄の深く暗い影から作られた幽霊モンスターである。 死んでいながらも死んでいない者として白い布で実体を遮って地上で少し浮いているのが特徴である。 アンデッド系列のため、聖属性攻撃に弱く、物理攻撃には強い。
ロラン
形態 : 魚類
特異事項 : 雷属性攻撃に弱い。

海の近所砂場にて主に生息しているカニ形のモンスターである。 移動速度がとても素早く物理防御力と魔法防御力が比較的に高いほうなので、相手するのが厳しい。 水際で?生活するモンスターで雷にとても弱いため雷属性の魔法で攻撃してみよう。
クラウンパス
形態 : 無機物
特異事項 : 雷属性攻撃半減。 氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

地位は能力を決めるのか?エオス塔に現れたブロックパスの中で一部がオモチャ王冠をかぶった後もっと強力な力を持つクラウンパスになった。 それを見た一部冒険者たちはクラウンパスの王冠が恐ろしい力を持つアイテムかもしれないと思い、それを獲得しようとしたが…驚くべき、王冠はなんのオプションもない飾り物にすぎなかった。 そしたら一体 クラウンパスの力の源はなんだろう?王冠以外には普通のブロックパスとは違わないクラウンパス。 彼らの強さの源はいまだに疑問である。
マスクフィッシュ
形態 : 魚類
特異事項 : 火属性攻撃半減。

アクアロードの東の水域に出没する魚形のモンスターである。 面をかぶった様に目の周りが黒いのが特徴である。 体つきが大きく、全身が硬い鱗に包まれて強力だが、先に攻撃さえしなかったら危なくはない。
スターフィクシ
形態 : 精霊
特異事項 : 聖属性攻撃半減。

赤い帽子をかぶり、空中を浮いているかわいい妖精である。 攻撃を受けるとどこか隠しておいた妖術棒を取り出し、きらきら星を召喚し、攻撃する。 聖属性に強く、魔法防御力も高く、可愛らしい外見に油断していたらケガをする場合もある。
Jr.ブギ
形態 : 精霊
特異事項 : 聖属性攻撃半減。

ボールのように丸く、奇妙なモンスターである。 一時的に相手のスキルを使えなくなるようにしたり、呪い,、弱化などの致命的な魔法をかける。 多数の冒険者がワイルドボアを狩る最中にこのモンスターとバッタリ会っちゃってうろたえるようになったという知らせがあるので、 ワイルドボア狩人ならご注意を。 幸い群れをなさなく、いつも一人なので一定レベル以上の冒険者なら狩るのはそんな難しくはない。
ブロックパス
形態 : 無機物

エオス塔を構成していた タコ模様のブロックたちが謎の力によってモンスターに変わった。 ジャンプ力がよく、旅人たちをしつこくおいかけるため、エオス塔を通り過ぎる旅人たちの間では要注意の相手に数えられている。 地球防衛本部のドクター中村によるとこのモンスターこそ外界人と類似な構造だといるが、ドクターの主張に同調する意見はそんな多くない。
ピンクユンカー
形態 : 無機物

ルディブリアム エオス塔の外側に出没するピンク色のオモチャ飛行機である。 乾電池の力で動いているが、エンジンが混乱して勝手に飛びながら、エオス塔を通り過ぎる人とぶつかることが頻繁に発生している。
スカイユンカー
形態 : 無機物

ルディブリアム エオス塔の外側に出没する青色のオモチャ飛行機である。 オモチャ飛行機の中、一番大きくて重い。 しかし、重さに耐えられなくちゃんとした飛行経路へ移動できず良く旅人たちとぶつかることが生じる。
イリオス
形態 : 無機物

子供たちがよく遊んでいたオモチャの兵士である。 優れた騎馬術を持つイリオスのオモチャ兵士が乗っているが、とても素早く動くモンスターに乗って駆けてくるオモチャ兵士とぶつかると、ものすごい打撃を受ける。 以前は子供に喜んでもらうために動いていたが、次元の亀裂が生じた後から勝手に全力疾走し始め、負傷者が続出している。
クロノス
形態 : 精霊
特異事項 : 聖属性攻撃に弱い。

以前は人に時間を知らせるための存在だったが、ルディブリアムの時間が止まった後、掛け時計は全て忘れられた空間へと追い出された。 冷たい空間に眠っていた掛け時計は、人間に対して不信感を深く抱いていたが、それを目覚めさせたのが次元の亀裂の向こうから流れてきた暗黒の気である。 悪霊が乗り移ったミニチクタクのゼンマイの力で動いているため、その影響で近付くだけでも恐ろしいほどの寒気を感じる。
チョプター
形態 : 鳥類

頭にゴーグルとヘルメットをかぶった鳥形のモンスターである。 エオス塔の周りを飛びながら塔を訪れる冒険者達の邪魔をする。 地球防衛本部の誰かが飼っていた鳥が逃げ出したという噂もあるが、もとの飼い主が誰なのかは明らかになっていない。
チョピター
形態 : 鳥類

頭にゴーグルとヘルメットをかぶった鳥形のモンスターである。 エオス塔の周りを飛びながら塔を訪れる冒険者達の邪魔をする。 ピンク色の母鳥は良く慌てる性格で、攻撃力は高いが回避が下手なため、無謀に喧嘩をうる性格である。
ビートラビット
形態 : 無機物

エオス塔の外部に出現するぬいぐるみ形のモンスターである。 長い間手に持っている太鼓を絶え間なく叩き続けている。 何故ずっと叩き続けているのか疑問を感じた人たちが倒して確認してみたが、このぬいぐるみの乾電池は既に全部切れていたらしい…。
ジュニアシール
形態 : 動物
特異事項 : 火属性攻撃半減。

雌雄不明の小さなオットセイ形のモンスターである。 大きな瞳と小さなひれを持っており、アクアロードを旅する冒険者たちには人気がある。 しかし、小さくて可愛いジュニアシールが大きくなると、プリジャーとスパーカーに成長する。
威勢のいいスポア
レベル : Lv.30
形態 : 植物型

ペペキングがキノコ王国を襲おうと王様キノコを裏切ってから、キノコの森に足を踏み入れる冒険者達がこれ以上キノコ城に近づけないように邪魔をしている。
毒キノコ
レベル : Lv.30
形態 : 植物型

ペペキングが植えておいた茨の薮の毒で育った変種キノコである。致命的ではないが食べるとしばらく間深い眠りに落ちてしまう。食べるな、危険!
中毒ピグ
レベル : Lv.31
形態 : 動物型

平凡な豚だったがキノコ城周辺で育った環境で茨の薮によってストレスを受け始めた。そのため目の周辺に大きなクマができ始めた。茨の薮を通るたび神経が研ぎ澄まされたため、少しでも驚かすだけで突進してきてしまう。
かぶとペペ
レベル : Lv.32
形態 : 動物型

ペペキングが連れて来た兵士である。まだ未熟だが自分を力強くみせるために大きいかぶとを使っている。歩くのが不便そう。動く度にかぶとがずれて、大きな負担となっている。
親衛隊ペペ
レベル : Lv.33
形態 : 動物型

ペペキングが引き連れて来た兵士である。ちょっとたよりなさそうに見えるが、十分に戦える兵士である。しかし、弱点としては目が完全に開いていないため、目標物を正確に攻撃できない場合がある。
ダークイェティとペペキング
レベル : Lv.35
形態 : 動物型

ペペキングの側近であるダークイェティとペペキングが重なった姿である。ダークイェティはペペキングの3大側近の中で防御力が一番高く、無口だという噂がある。
ゴールドイェティとペペキング
レベル : Lv.35
形態 : 動物型

ペペキングの側近であるゴールドイェティとペペキングが重なった姿である。ゴールドイェティはペペキングの3大側近の中で頭脳明晰で、忠誠心が強いという噂がある。
イェティとペペキング
レベル : Lv.35
形態 : 動物型

ペペキングの側近であるホワイトイェティとペペキングが重なった姿である。イェティはペペキングの3大側近の中で魔力と魔法防御力が一番強いという噂がある。
大臣キノコ
レベル : Lv.38
形態 : 植物型

王様キノコが王様の時代に大臣をやっていたが、王様キノコを追い出して自分がキノコ城の主導権を握るためにペペキングと結託して王様キノコをおとしいれた。王様キノコが森外に追い出したと同時に、自分の野望に向けて動き出した。
バブルティー(チェリー)
レベル : Lv.35
形態 : 無機物

カニングスクエアのフードコートから飛び出した飲み物モンスターだ。パンパンはじけるチェリー味のアワがとってもさわやか。バブルティーをおいしく飲むならぶっといストローがおすすめ。
バブルティー(マンゴ)
レベル : Lv.35
形態 : 無機物

カニングスクエアのフードコートから飛び出した飲み物モンスターだ。パンパンはじけるマンゴー味のアワがとってもスウィート。バブルティーをおいしく飲むならぶっといストローがおすすめ。
バブルティー(メロン)
レベル : Lv.35
形態 : 無機物

カニングスクエアのフードコートから飛び出した飲み物モンスターだ。パンパンはじけるメロン味のアワがクリーミィ。バブルティーをおいしく飲むならぶっといストローがおすすめ。
イェティぬいぐるみクレーン機
レベル : Lv.38
形態 : 無機物

カニングスクエアのゲームセンターから飛び出した機械型モンスターだ。コインを入れてクレーンを操作すれば、白い毛がふわふわなぬいぐるみを取ることができる。ただし、それには相当なテクニックが必要だ。アツくなりすぎるとサイフが軽くなってしまうかも。
ジュニアぺぺクレーン機
レベル : Lv.38
形態 : 無機物

カニングスクエアのゲームセンターから飛び出した機械型モンスターだ。コインを入れてクレーンを操作すれば、小さくてかわいいジュニアペペを取ることができる。ただし、それには相当なテクニックが必要だ。アツくなりすぎるとサイフが軽くなってしまうかも。
変身クレーン機
レベル:Lv39
形態:無形

カンニングスクエアのゲームセンターから飛び出した機械型モンスターだ。小銭を入れると動く?操作が難しく、中の人形を入手するのは難しそうだ。
変身クレーン機
レベル:Lv.39
形態:無形

カニングスクエアのゲームセンターから飛び出てきた機械型モンスター。コインを入れてクレーンを動かし、色々な人形をゲットすることができる。簡単そうに見えるが意外と操作が難しく、欲しい人形をゲットするには時間がかかるようだ。
アンモナイト化石
魚の化石
べたべたする汚染物
べたべたする廃棄物
怪しいオットセイ
怪しいアザラシ
移動式暖房機
移動式かき氷機
ゲオルク
アイアンミュテ
形態 : 無機物

マガティアの錬金術師たちが作り出した機械装置である。 鋼鉄が主な材料である。 アルカドノの錬金術師たちが作る全ての機械装置の基本構造を構成する簡単な機械で、初心錬金術師が最初に作る機械装置ならきっとアイアンミュテだろう。
強化されたアイアンミュテ
形態 : 無機物

マガティアの錬金術師たちが作り出した機械装置である。 アイアンミュテを強化かつ改良し強力に改造したものだが、まだアルカドノ錬金術の基礎段階で作成可能な、簡単な作りの機械装置である。
ミスリルミュテ
形態 : 無機物

ミスリルが主な材料にしてミュテを作ると、鋼鉄で作った時よりも様々な実験が可能になる。 この事実を立証したのは、まさに現・アルカドノ協会長のマッドである。 彼のこの研究を通して、多くの錬金術師たちは容易く簡単に多重金属加工法を身に付けることができるようになった。
カッパードレイク
形態 : 爬虫類

ダンジョンから追い出された龍の一族である。 龍族の中でも一番弱くて知能が殆どないため、モンスターに近い。 しかし、龍族の中では弱いが、他のモンスターと比べればとても素早く手強いモンスターである。 主に高原地帯に生息する。
アムティ
形態 : 爬虫類

海の近くの砂場で主に生息しているカメ模様のモンスターである。 一見鈍そうに見えるが、意外にも移動速度が早く、人間の体に致命的な毒が含まれる液体を口から発射するスキルがある。 物理防御力と魔法防御力がとても高く、特別に弱点がないため倒しにくいモンスターのひとつである。
ダークネペンデス
形態 : 植物
特異事項 : 聖属性攻撃に弱い。

動物を捕獲して食べると知られている巨大な食虫植物のネペンデスの進化形のモンスターである。 ネペンデスと同じく一ヶ所で花を咲かせ、他の所へ移動することができないため 遠距離攻撃で相手すると簡単に倒せる。 但し、誰でも自分の射程距離の中に侵入すると無条件に攻撃するので近付かないように気をつけないといけない。 植物だが火属性に弱くないのが特徴で、聖属性が弱点である。
ロムバード
形態 : 無機物
特異事項 : 全ての属性攻撃半減。

地球防衛本部のドクター中村がブロックパスと 外界人の関係を調査するようになったきっかけ。 小さなブロックパスが巨大なナイトブロックを操縦する姿は確実に外界人と共通する部分がある。 堅い手袋で取り巻かれた本体は、高い防御力を持っている。
セルフ
形態 : 魚類

かくれんぼが好きな巨大な貝だ。肝が小さくて恥ずかしがりやだが一方見栄っ張りで貝殻をきれいな色で塗るのが好きである。騒々しいことが嫌いであるためセルフの休息を邪魔するもならば持っている真珠を投げつけて攻撃をしてくる。最近漁師爺がこの真珠を拾って儲けたといううわさが流れたりもした。
コールドアイ
形態 : 爬虫類
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

スリーピーダンジョンの奥には、伝説のエビルアイが住んでいるという噂がある。 一筋の光も入ってこない奥深い地でエビルアイの色素はだんだん退色して体が白く変わり、地下の深淵から沸きあがる魔族の気を受けて、もっと強力な形のコールドアイに変化したのである。 主に準ボス級のモンスターと共に行動している。
ゾンビルーパン
形態 : 不死
特異事項 : 聖属性攻撃に弱い。

エリニアの大魔法使いのハインズも、かつては誤った道に陥ったことがある。 偉大な魔法使いが暗黒魔法に心酔することほど危険なことはない。 黒魔術で呪いをかけられた人形はルーパンの体内に入りこみ、ゾンビルーパンとして再生した。 ハインズとエリニアの妖精たちは長い間、このモンスターを倒すために努力しているが、彼の過ちが残した傷跡は、いまだにエリニアの各地に残っている。 そのひとつがゾンビルーパンだ。 ゾンビルーパンは呪われた人形に操縦されたアンデッドモンスターなので、聖属性に弱い。
レイス
形態 : 不死
特異事項 : 聖属性攻撃に弱い。

地下鉄の深く暗い影から現れる幽霊のモンスターである。 ジュニアレイスが完全に覚醒した状態で、死んでいながらもこの世をさまよっている。 死者の着る白い布を身にまとい、地上から少し浮いているのが特徴である。 アンデッド系列のため聖属性攻撃に弱く、物理攻撃には強い。 ジュニアレイスとは異なり、自分自身を回復させる自己回復能力がある。
アイアンピグ
形態 : 動物

ピグの世界でも英雄がいる。 多くの人間やその他の天敵の攻撃にも関わらず、強力な生命力で生き残ったいくつのピグは英雄として認めてもらえるようになった。 光る鋼鉄の鎧を身にまとったピグこそ、英雄ピグのシンボルである。 攻撃力はさほど高くないが、鎧のためボス級モンスターと同等の、高い物理防御力と魔法防御力を持っている。
クラング
形態 : 魚類
特異事項 : 雷属性攻撃に弱い。

海の近くの砂場にて主に生息しているカニ形のモンスターである。 移動速度と物理防御力、魔法防御力など全ての能力がロランより優れている。 ルーパンと同じ位の速度で浜辺を疾走するので、下手に攻撃しないほうがいい。 しかし、ロランと同じく水際で生活しているモンスターのため、雷にとても弱いので雷属性の魔法は有効である。
ネペンデス
形態 : 植物
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。
動物を捕獲して食べると知られている巨大な食虫植物である。 一ヶ所で花を咲かせ、他の所へ移動することができないため、遠距離から攻撃すると簡単に倒すことができる。 但し、自分の射程距離の中に侵入すると誰でも攻撃するので、近付かないように気をつけないといけない。 植物なので、火属性に弱い傾向がある。
ルナフィクシ
形態 : 精霊

紫色の帽子をかぶって空中を浮遊する可愛らしい妖精である。 スターフィクシが進化したモンスターだが、攻撃をうけると隠しておいた妖術棒を振りかざし、青色の月を召喚して攻撃してくる。 スターフィクシとは違って属性を持たず、魔法防御力が高いため、十分に注意するべきモンスターである。
フライアイ
形態 : 動物

エルナスの閉鉱に棲みついているコウモリ形のモンスターである。 常に暗闇の中で生息しているため、目が1つに退化しているが、羽は巨大に成長している。 閉鉱の中を自由に飛び回りながら、虎視眈々と訪れる冒険者たちの邪魔をしようと狙っている。
ブルドック
形態 : 動物
特異事項 :毒属性攻撃に弱い。

溶岩から生まれたファイアブルの子供である。 完全体に成長すると、非常に凶悪なモンスターへと変化するが、まだこの時期は狩るのが申し訳ないほど可愛らしい姿をしている。 溶岩地帯の隠されたどこかにブルドックの集団が棲みついていると伝われている。 まだ幼く免疫力がないため、毒属性攻撃に弱い。
ナイトブロック
形態 : 無機物
特異事項 :雷属性攻撃半減。 氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

次元の亀裂が起きた時、次元の向こうから流れ込んだブロックパスの一部は奇妙なブロックと結合し、強力なナイトブロックに変化した。 しかし結合は完璧ではなかったため、うまく叩いて壊すことに成功すれば、ナイトブロックの一部を構成している不思議なブロックの欠片を獲得することができる。 雷属性の攻撃力を持っている。
キングブロック
形態 : 無機物

次元の亀裂が起きた時、次元の向こうから流れ込んだブロックパスの一部は、神秘な力を秘めた暗黒のブロックと結合し、強力なナイトブロックに変化した。 固く結合されたブロックの隙間から吹き出る冷気で、周囲を凍りつかせることがある。
アルファロボ
形態 : 無機物
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃半減。

ルディブリアムの人形工場で製造されたオモチャロボットである。 次元の亀裂の影響で、謎の力により休まず動いている。 次元の亀裂以後、昔は持っていなかった戦闘能力が備わり、とても危険なモンスターになった。
ベータロボ
形態 : 無機物

ルディブリアムの人形工場で製造された、高級なオモチャロボットである。 次元の亀裂の影響で謎の力によって休まず動いている。 次元の亀裂以後、昔は持っていなかった戦闘能力が備わり、とても危険なモンスターになった。 ベータロボをうまく操作できれば、全てのアルファロボをコントロールすることができるといわれている。
チクタク
形態 : 精霊

普通の人には見ることも入ることもできない時空の狭間に、無限の空間をさまよう存在がある。 チクタクもその中のひとつである。 次元の亀裂から、ルディブリアムの時計塔と忘れられた空間にやってきたチクタクは、忘れられた空間で時間をかじりながら成長する。 ある学者は、チクタクはミニチクタクの成長形だと発表しているが、時間と空間が複雑に絡まった時空の狭間から現れた生物が、一般的な生物と同じように成長するわけがないという意見が大多数である。
プラトンクロノス
形態 : 精霊
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃半減。

かつては人に時を知らせる存在だったが、ルディブリアムの時間が止まった後、掛け時計は全部忘れられた空間へと追い出された。 冷たい空間で眠っていた掛け時計は人間に対して深い不信感を抱いていて、それを目覚めさせたのが次元の亀裂の向こうから流れてきた暗黒の気である。 悪霊が乗り移ったミニチクタクのゼンマイの力で動いているため、その影響で近付くだけでも身震いするような寒気を感じる。 一般のクロノスよりも、さらに強力である。
マスタークロノス
形態 : 精霊

かつては人に時を知らせる存在だったが、ルディブリアムの時間が止まった後、掛け時計は全部忘れられた空間へ追い出された。 冷たい空間に眠っていた掛け時計は、人間に対して深く不信感を抱いていて、それを目覚めさせたのが次元の亀裂の向こうから流れてきた暗黒の気である。 悪霊が乗り移ったミニチクタクのゼンマイの力で動いているため、その影響で近付くだけでも身震いするほどの寒気を感じる。 クロノスの中でも一番凶悪であり、人間に対しての不信感や憎悪もより一層深いのが特徴だ。
グレイ
形態 : 精霊

ジェットキュラン星雲出身で、地球を征服するためにやって来た外界人グレイの一種である。 グレイの中でも比較的弱いほうである。 力こそ弱いが、ずる賢く超能力を使うため、油断は禁物だ。
ジェットグレイ
形態 : 精霊

ジェットキュラン星雲出身で、地球を征服するためにやって来た外界人グレイの一種である。 一般グレイより超能力がもっと発達したタイプで、飛行ができるため倒しにくい。 マントを奪われると飛行能力を失うという噂もあるが、殆ど体にくっ付いているジェットグレイのマントを奪うというのは簡単ではない。
ウルトラグレイ
形態 : 精霊
特異事項 : 雷属性攻撃半減。

グレイのふるさとジェットキュラン星雲から来たのではなく、地球上で作られたグレイである。 グレイたちが自分たちの能力をさらに高めるために自分達のコピーを作り、研究を重ねた結果生まれたという。 グレイ種族の核心専力として赤いマントをなびかせながら超能力を駆使する。 ウルトラグレイとの会話を試みた地球防衛本部 ドクター中村の話によると、非常に偉そうな性格らしい。
ガンティアン
形態 : 精霊

地球を征服するために外界から来たガンティアン種族の下級兵士である。 使っているレンジャー銃の威力はたいしたものではないが、数が多く強力な組織力をなし、虎視眈々と隙を伺いながら、地球防衛本部を襲撃する。
プラティアン
形態 : 精霊

地球を征服するために外界から来たガンティアンの中級兵士である。 ガンティアン種族の中、機動性を備えたもので 素早い小形 UFO 宇宙船に乗っている。 素早い機動力であっという間に襲撃してくるため、地球防衛本部も常に警戒態勢を備えている。
メカティアン
形態 : 精霊

地球防衛本部に侵入したガンティアン種族の中で、メカニックスーツを着たガンティアンである。 特殊機動隊ではないかと推測されている。 彼らが着ているメカニックスーツの能力について全ては明らかになっていないが、ドクター中村の研究結果によると、本部との送受信までも可能であるだろうと言う結論を出している。
スパーカー
形態 : 動物
特異事項 :雷属性攻撃半減。 火属性攻撃半減。

アクアロードの水域に住んでいるオスオットセイ形のモンスターである。 雷属性を持っており、胸には電気を象徴する模様がある。 単独生活をしている習性があるが、これはスパーカー同士で近付くと、電力が強くなり、互いに命が危険になるためらしい。 ジュニアシールがどうやってスパーカーに進化するのかについてはまだ知られていない。
プリジャー
形態 : 動物
特異事項 :氷攻撃半減。 火攻撃半減。

アクアロードの水域に住んでいる生体になったメスオットセイ形のモンスターである。 常に頭の上に幼い子どもを乗せている習性がある。 氷属性を持ち、胸には氷を象徴する模様がある。 ジュニアシールがエルナスの氷の力を受けると、この形に進化するといわれている。
スケルトンドック
形態 : 不死
特異事項 : 聖属性攻撃に弱い。

ネクロマンサーの暗黒の力によって生き返り、徘徊する犬の遺骨である。 もとの姿はシャレニアン軍隊で飼われていた軍犬ではないかと推定されている。 遺跡の墓地域で最初に会えるアンデッドモンスターである。
マミードック
形態 : 不死
特異事項 : 聖属性 攻撃に弱い。

ネクロマンサーの暗黒の力によって生き返り、徘徊するミイラ形の犬の遺骨である。 以前シャレニアンの兵士たちが飼った軍犬だろうといわれている。 歳月が経っているため体に巻いている包帯が汚くなっている。
パファー
形態 : 魚類
特異事項 : 毒属性攻撃に弱い。 火属性攻撃半減。

アクアロードの海域で生息している魚形のモンスターである。 海中でよく見かけることが出来る。 外部から攻撃を受けると自分の体を膨らませて相手を威嚇する。 きれいな水質でのみ生息するが、アクアロードの浄化の力が弱まっているため、その数は年々減ってきている。
ポイズンパファー
形態 : 魚類
特異事項 : 毒属性攻撃半減。 火属性攻撃半減。

アクアロードの海域で生息している魚形のモンスターである。 海中でよく見かけることが出来る。 外部から攻撃を受けると自分の体を膨らませて相手を威嚇する。 体のトゲに毒があるため、 パファーよりも危険だと知られている。
ストンプラビット
形態 : 動物
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

下町のカラス山に住むウサギである。 元々は月でもちをつきながら生きていると伝われてきたが、材料のもち米を植えるために下町まで下りて来るようになった。 木製の臼を常に持って歩いているが、特に使う様子は見たことがない。 しかし、怒ると臼を振り回しながら追いかけてくるので注意が必要だ。
アイアンボア
形態 : 動物

高原地帯の戦士 ピグ。 アイアンピグの中でも酋長 ピグだけがまとうことができる非常に硬い鋼鉄の鎧を着たピグである。 とても硬い鋼鉄の鎧をまとっている。 全身が鋼鉄で巻かれているため、防御力が高く、移動速度も速いほうなので簡単に倒すのは厳しい。
クルリス
形態 : 動物

空森でのみ生息する シマリスの一種である。 普通のシマリスに比べると体が大きく、とても賢い。 ドングリを転がしながら乗って移動する習性があるが、それはドングリの殻を転がすことによって薄くし、むきやすくするためである。 穏やかな性格だが、気に触れると突然荒々しくなるので、空森を通る旅人はご注意を。
ハリモグラー
形態 : 動物

空森でのみ生息する ハリネズミの一種である。 メイプルワールドの地下世界を旅したモグラ一族の一部が武陵に根をおろし、繁殖するようになったらしい。 最初は多くなかったが、だんだん増え続けており、現在はクルリスとしばしば一戦を交えているらしい。
ダークモグラー
形態 : 動物

空森でのみ生息するハリネズミの一種である。 ハリモグラととても似ているが、より濃い色でもっと強力である。 クルリスとの抗争で一番手柄を立てたモグラ系戦士の一族だと言える。 しかし、ぽかんとしている顔はハリモグラとあまり変わらない。
青花蛇
形態 : 爬虫類

#m250010300#でのみ生息する ネッキの一種である。 普通のネッキと同じ位の大きさだが、色が派手で、毒はない。 頭に花がたくさん付いている水泳帽をかぶっているが、どうして森の中なのに水泳帽をかぶっているのかは誰も知らない。 一般的にネッキは泳げないと知られているが、青花蛇が泳げるかどうかは実験が必要である。
赤花蛇
形態 : 爬虫類

空森でのみ生息するネッキの一種である。 普通のネッキと同じ位の大きさだが、色が派手で、毒はない。 青花蛇と共に群れをなすのが好きだ。 頭に花を飾っているが、この花は関節炎や腰痛を治療する特効薬として知られている。 赤花蛇の花は漢方薬の材料としてもよく使われている。
ルツボ
形態 : 無機物

薬材を入れるために使っていた壷の中に謎のモンスターが棲みついた奇妙なモンスターである。 白草村の隣の薬草の畑にて頻繁に目撃される。 白草村の黄船長がこのモンスターを倒すために奮闘しているが、かなり厳しそうにみえる。
人参ルツボ
形態 : 無機物

幾際月を経た人参が入っている壷である。 最初は単に人参を煎じるために作られた壺だったが、煎じられる楽しさに夢中になった人参が壷に憑依して、村から脱出した後にモンスター化したという噂があるが、本当かどうかは分からない。
サンドギーガ
形態 : 精霊
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。 氷属性攻撃に弱い。

砂漠にだけ棲む妖精の一種である。 砂でできた巨大な体を持っている。 オアシスのふりをして、近づいてきた旅人を驚かせるいたずらが好きだが、まれに、長い間一ヶ所にじっとしているサンドギーガが本物のオアシスに変わることもあるので、やたらに倒すべきではない。
元老グレイ
形態 : 精霊
特異事項 : 全ての属性攻撃半減。

ジェットキュラン星雲にて地球を征服するためにやって来たグレイ種族の最高元老である。 グレイたちを統制、指示する役割を果たす。 普段は隠れて指示をするためあまり姿はみせないが、最近はグレイの群れの中から頻繁に目撃されている。 賢いので、さまざまな超能力を駆使しながら、まれにグレイたちを召喚したりする。
苔デンデン
形態 : 動物型.

エリン森に住む古いデンデンだ。普通のデンデンに比べると、ずっと大きくて鋭い歯が生えている。ひとつの場所にじっとしていて、長い間動かずに待ち、えさを捕まえる癖がある。
ツリーロード
形態 : 植物型

エリン森にだけ住む奇妙な植物だ。木の切り株のように見えるのでスタンプに似ているが、スタンプのように枯れた木ではなく生きている木だ。花を咲かせたり実をつけたりする。たまに小さな動物を攻撃したりするが、通常は地面に根付いて栄養分を吸収している。
パフューム(青)
レベル : Lv.40
形態 : 無機物

カニングスクエアのビューティーコーナーショーケースに展示されていたさわやかなアクア系の香水だ。凉しくてさわやかな香りが特徴。男性にも人気だ。
パフューム(黄)
レベル : Lv.41
形態 : 無機物

カニングスクエアのビューティーコーナーショーケースに展示されていた柔らかで濃い果物を思わせる香りの香水だ。甘くて濃い香りが特徴で可愛い女性たちに人気が高い。
パフューム(桃)
レベル : Lv.41
形態 : 無機物

カニングスクエアのビューティーコーナーショーケースに展示されていた女性らしい香りの香水。ガールフレンドにプレゼントしやすい香水で人気が高い。
マネキン(子供)
レベル : Lv.43
形態 : 無機物

カニングスクエアの子供服コーナーに飾られていたマネキンだ。いちおし商品のウサギパジャマを着ている。見た目は可愛いが急に攻撃してくるので注意。
マネキン(女)
レベル : Lv.44
形態 : 無機物

カニングスクエアの婦人服コーナーに飾られていたマネキンだ。このごろ流行りの空色ワンピースを着ている。ブロンドヘアと人気芸能人をモデルにした顔で多くの男性たちに人気があるが、あくまでもモンスターということを忘れてはいけない。
マネキン(男)
レベル : Lv.45
形態 : 無機物

カニングスクエアの紳士服コーナーに飾られていたマネキンだ。高級そうなスーツと帽子を着ている。カニングスクエア側では高い商品を着ているから気をつけて扱ってくれと言っているが、たびたび客を襲うのでなかなかそうもいかない。
CD(最新曲)
形態 : 無機物

カニングスクエアのアルバム売場で販売していた最新のCDだ。ここ 3ヶ月のトップランキング曲を集めて売り出したプロジェクトアルバムで、若者達の間で注目されている。
CD(昔の歌謡曲)
形態 : 無機物

カニングスクエアのアルバム売場で販売していた古い歌謡曲のCDだ。お母さん、お父さんたちが好きだった昔の歌が入っている。特に 8番トラックにある曲はヘネシスの長老スタンの好きな曲として知られている。若い客たちは一体誰の歌なのか全然わからないと言いつつ聞いている。
アンプ(安物)
形態 : 無機物

カニングスクエアの楽器売場のすみに陳列されていた普及型アンプだ。家庭で軽く使うのには良い。小さくて軽いが、耳のいい人の使用やライブには向いてない。
アンプ(高級)
形態 : 無機物

カニングスクエアの楽器売場のショーウインドーに飾られていた最高級プロ向けアンプだ。サイズが大きく音質も最高を誇る。バンド活動をしているミュージシャンやライブ用にもってこい。ただし、高価だから簡単には買えない。
ジェラシーロッカー
レベル : Lv.49
形態 : 悪魔

カニングスクエアのCD売場と楽器売場を支配している悪魔。常に自分が大事にする楽器を身につけ、その騷音で人々を攻撃する。
彼はこれこそが音楽だと主張するが人々にはただの騷音…。それでも彼は演奏を止めない。
シェード
形態 : 不死

影から生まれた奇異なモンスターである。 レイスより上位に属するアンデッドで、相当な知能を持っている。 人間のことを嫌っているが、人間の住む都市の下にある地下鉄に現れるのは何故かわからない。 もしかしたら誰かの失った影の一部ではないかという噂もある。 光がとても苦手なので、明かりを付けると、ビックリして消えてしまう。
仙人人形
形態 : 無機物

武陵の老工が修練をサボっている弟子たちを叱るために作った巨大な人形である。 道工の術まで再現した、とても強力な力を持つ人形だ。 厳しそうな顔つきは微妙に老工と似ている。 普段は静かに立っているが、ちゃんと修練に集中していない弟子を怒鳴りつけてびっくりさせたりする。 仙人人形に叱られたくなかったら、素早く修練場の端にある訓練記録表に訓練日誌を書かないといけない。
ジュニアイェティ
形態 : 動物

オシリア大陸のエルナス村周辺の雪原でよく見かけられるイェティである。 寒い地域で生きるための身体構造上、氷属性攻撃に強く火属性攻撃に弱い。 体つきは小さく、行動も鈍いのでそんなに厳しい相手ではないが、可愛い外見だからと甘くみて大ケガをする旅人が多い。 まれに巨大な体のイェティに変身したりする。
ファイアボム
形態 : 精霊
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

エルナスの溶岩ダンジョンにて見かけられる火の塊形のモンスターである。 どんな目的でできたのか分からないが、危機に陥ると近寄って自爆攻撃をする性質があるため、冒険者たちはファイアボムか、もしくはジャクムの部下ではないかと推測している。 火属性攻撃には強く、氷属性攻撃には弱い。
ジュニアフーガー
形態 : 動物
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

カラス山の中腹で見かけられる虎である。 尾を振りながらかわいく走り出したりするが、幼いとはいえ猛獣なので、甘くみてはいけない。 まれに、ぶ厚い虎の足の裏が押されたスタンプを獲得することができる。
妖狐
形態 : 動物
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。 聖属性攻撃に弱い。

下町近所で見かけられる尾が三つ付いている狐だ。 おキツネ様になるために修練中だが、まだ修練が足りなく、尾が三つしかない。 カラス山の渓谷の一ヶ所を占拠して棲みつき、妖術を修練するために通り過ぎる旅人に呪いをかけたりしている。 長い修練の末に一匹の妖狐がおキツネ様になったといわれているので、冒険者たちは狐の丘を通り過ぎるときには十分に注意を払ったほうがいいだろう。
フーガー
形態 : 動物
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

下町近所で見かけられる虎である。 ジュニアフーガーが大きくなるとこうなるだろう。 たくましい体格と堅い筋肉を持っているが、意外に小心者な性格で、ひそかに隠れて冒険者たちに近付いたりする。 元々は獰猛な性格だったといわれているが、ルディブリアムの時間のバランスが崩れ始めた頃から、性格が変わったらしい。
強化されたミスリルミュテ
形態 : 無機物

ミスリルに他の金属を混ぜ、オリハルコンに近い強度で強化させたミスリルミュテである。 一般ミスリル ミュテより一層強い。
ロイド
形態 : 無機物

マガティアの錬金術師たちが製造したロボットである。 小さいが意外に強力な力を持っており、その内部構造も複雑だ。
ネオヒュロイド
形態 : 無機物

マガティアの錬金術師たちが製造したロボットである。 背中に付けたリチウムの力で動いている。 人間と似た形態を持ち、事物認知能力と若干の人工知能を持っているロイドの進化形だが、あまりに精巧な機能のため、本当は中で人が操作しているのではないかという疑惑もある。
サンフィクシ
形態 : 精霊
特異事項 : 全ての属性攻撃半減。

黒い帽子をかぶって空中を浮遊するかわいい妖精である。 ルナーフィクシが進化したモンスターとして、攻撃を受けると隠しておいた妖術棒を振りかざし、燃える太陽を召喚して攻撃してくる。 スターフィクシやルナーフィクシと違って、弱点属性が全くなく、火、冷気、雷、聖属性の全てに強いため、下手に魔法で攻撃すると非常にやっかいな相手だろう。 物理攻撃には弱いので、強力な武器で攻撃するといいだろう。
セリオン
形態 : 動物
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

ジュニアセリオンの成長形モンスターである。 オルビスの赤光の庭園でよく目撃される。 成長したセリオンは額の角に火のエネルギーを集約して攻撃できるらしい。 火属性を持っているため、火属性攻撃には強い。 氷の気を借り、氷属性攻撃をしかけるといいだろう。
ライオナ
形態 : 動物
特異事項 : 雷属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

ジュニアライオナの成長形モンスターである。 オルビスの黄光の庭園でよく目撃される。 成長したライオナは額の角に雷のエネルギーを集約して攻撃ができるらしい。 雷属性を持っているため、 雷攻撃には強い。 氷の気を借り、氷属性攻撃をしてみよう。
グリュピン
形態 : 動物
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

ジュニアグリュピンの成長形モンスターである。 オルビスの青光の庭園でよく目撃される。 成長したグリュピンは紫色から青色に変わり、額の角に冷気のエネルギーを集約して攻撃ができるらしい。 氷属性を持っているため、氷属性攻撃には強い。 火の気を借りて、火属性攻撃をするといいだろう。
マシンMT-09
形態 : 無機物
特異事項 : 火属性攻撃半減。 聖属性攻撃 無効。

ガンティアンの外界人たちが地球侵略のために、ひそかに開発した強力な武器である。 ガンティアンの小さな体つきや弱い体力を補完するために作られたらしい。 破壊力があるミサイルを全身に装着しているため、非常に脅威である。 地球防衛本部では MT-09を撃退するために特殊要員を派遣している。
ムサベツベア
形態 : 動物

武陵の周辺でのみ生息する熊の一種である。 動物だが、仙人になろうとする心構えは人間と違わなく、剣道着を着て真面目な顔で日々修行をしている。 しかし、熊としての本能には勝つことができず、よく周辺の旅人を攻撃することがあり近辺の問題になっている。
キキョウ
形態 : 植物

人参ととても似た植物。 人参と比べかなり効き目が薄い。 人参畑に侵入し、栄養分を全部吸収してしまい白草村のクーさんにいつも迷惑をかけている。 しかし、彼らにはそれなりの事情があった。 キキョウ王子のキキョウニジンがデイビーゾーンに捕まった後、生き延びるためにキキョウたちが見付けたのがクーさんの畑だったという。 キキョウニジンが解放される時まで、キキョウたちの盗みはしばらく続くだろう。
キキョウ仙人
形態 : 植物

人参ととても似た植物。 元々は人参と比べかなり効き目が足りないが、キキョウ仙人はまれに人参より効き目があるといわれている。 老いて曲がった腰と白いヒゲをみると、攻撃するのがためらわれることもあるが、ただのキキョウなので、薬材として大事に使うように。
訓練用藁かかし
形態 : 無機物

武陵の道工が、仙人志望の修練生のために作った訓練用藁かかしである。 仙人を志す者なら寝るときも抱きしめて寝ないといけないと言われるほど、修練生たちにとって一番身近な道具である。 修練生たちがいたずらで落書きをしたせいで面白い顔になってしまった。
訓練用木かかし
形態 : 無機物

武陵の道工が、仙人志望の修練生のために作った訓練用の木のかかしである。 藁のかかしと比べ、かたくてあまり壊れない。 長い間、修練生たちに叩かれたおかげで胴体と頭のあちこちに矢が突き刺さっている。 気のせいか性格も訓練用の藁かかしよりは荒々しらしい。
天鹿
形態 : 動物
特異事項 : 毒属性攻撃に弱い。

天桃の果樹園に実る桃を食べて育った鹿である。 桃のお陰でとても賢く、強力な術が使えるようになった。 ひびの入っていない天鹿の角で薬を作ると、道力を増強させる効果があるといわれているが、角をへし折らずに無事に持ってくることはとても難しいだろう。
ヒキュー
形態 : 精霊

大昔に、ある著名な道人が書いたと知られている自然の摂理や森羅万象の理が書かれたヒキューの一部である。 本の中に書かれた奇妙な真理と道人の不思議な術により、生きる本になったのである。 ヒキューが完全に身に付いた者はとても強力な力を持つことが出来るらしい。 しかし、ヒキューは自らの持ち主に相応しくない者が内容を盗み読もうとすると、攻撃してひどい目にあわせたりする。
ドレイク
形態 : 爬虫類

ダンジョンの奥深くに、捕まえてきた冒険者や旅人を食べるための専用の食卓まで作っているという恐ろしい龍族である。 しかし、本当の龍族のわりには知能が低い。 間抜けな顔つきに見えるが、群れをなして生活するために、うっかり足を踏み入れてドレイクたちに囲まれたら、実力のない冒険者ならばたちまち捕まり、かの食卓へと連れていかれるだろう。
ゴーレム
形態 : 無機物

長い年月を経て、森の生命が吹き込まれた岩は、いつしか心を宿した生命体へと変化した。 自分が生まれた神聖な森を保護するだけで、みずから冒険者を攻撃することは殆どないといわれている。 しかし、森の中に下手に入り込み、過ちを冒した冒険者は強力なゴーレムのパンチを味わうこともあるだろう。
D.ゴーレム
形態 : 無機物
特異事項 : 聖属性攻撃に弱い。

ある日、邪悪な悪の気が奥深い森の中にあるゴーレムの寺院を襲い、寺院を守っていたゴーレムたちを倒して廃墟にしてしまうという忌まわしい事件が発生した。 ゴーレムたちは最後まで寺院を守りきったが、いくつかのゴーレムたちは悪の気に染まってしまった。 邪悪な気に心を操られ、寺院に悪影響を及ぼすようになったD.ゴーレムたちから寺院を守るため、ゴーレムたちはスリーピーダンジョンの奥に寺院を移した。 しかし、いくつかのD.ゴーレムたちはまだゴーレムの寺院に頻繁に姿を現しているようだ。
クロコ
形態 : 爬虫類

沼地に生息するワニ形のモンスターである。 体つきは小さいが、アリゲイターよりも素早いスピードを出すため、攻撃力も高い。 丈夫でかたい皮を持っているため、 狩人たちの標的になったりすることもある。
ヘクタ
形態 : 動物

エルナス周辺で見かけられるオオカミの姿をしたモンスターである。 エルナスの寒さをしのぐために暖かい毛皮で体を包んでいるため狩人の標的になったりする。 しかし、攻撃を受けると分身術を用いた魔法攻撃をするので、素早く後ろへ逃げないといけない。
ジュニアウェンディゴ
形態 : 動物
特異事項 : 聖属性 攻撃に弱い。

エルナスから遠く離れた谷でよく目撃されるイェティの亜種である。 素直なジュニアイェティが邪悪な気に触れてしまったため生まれたといわれている。 ジュニアイェティに比べて移動速度も早く、攻撃力や 防御力など全てにおいて優れている。 聖なる気に弱いため、聖属性魔法で攻撃してみるといいだろう。
クーリゾンビ
形態 : 不死
特異事項 : 毒属性攻撃 無効。 聖属性攻撃に弱い。

エルナスの死んだ木の森で目撃されるアンデッドモンスターである。 リーチの墓がある死んだ木の森を外部から守るため、森の木霊たちは死んだクーリを眩惑させて操り、ゾンビにした。 ゾンビになり森を守るようになった彼らは、人間に対して恨みと嫉視の感情しか持っていない。 リーチの忠実な部下でもあり、片方の足をひどく引きずり、口からは強力な毒を吐くため近寄るのはとても危険である。
マイナーゾンビ
形態 : 不死
特異事項 : 毒属性攻撃 無効。 聖属性 攻撃に弱い。

エルナスの死んだ木の森で見かけられるアンデッドモンスターである。 リーチの墓が死んだ木の森を外部から守るため、森の木霊たちは死んだ鉱夫たちを眩惑させて操り、ゾンビにした。 ゾンビになった鉱夫たちはマイナーゾンビと呼ばれるようになった。 彼らが亡くなった理由は、鉱山で大きな事故があったとも言われているが、片方の足をひどく引きずっていて、片方の目は見えなさらしい。
ホワイトパン
形態 : 動物
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

エルナス周辺で見かけられるオオカミの姿をしたモンスターである。 エルナスの寒さをしのぐために暖かい毛皮で体を包んでいるので、狩人の標的になったりする。 しかし白い毛のホワイトパンは、ヘクタに比べあまり目立たないうえに攻撃力も強力で、寒さに慣れているため氷属性攻撃はあまり効果がない。
ジョイントゴーレム
形態 : 無機物

倒されたゴーレムとD.ゴーレムの残骸が一緒に入り乱れて生じた突然変異である。 異なる2つの性質が混ざって、もっと強力な攻撃力を持つ用になった。 元々のゴーレムが持っていた性質もそのまま持っているため、 再生した後にも寺院を守る役割を果たしている。 ダンジョンと放置されたゴーレム寺院にてしばしば発見される。
スケルトン兵士
形態 : 不死
特異事項 : 聖属性 攻撃に弱い。

ネクロマンサーの暗黒の力によって生き返った兵士の骸骨である。 もともとはシャレニアンの歩哨兵だったが、シャレニアンの没落と共に眠るようになり、ネクロマンサーの力によって霊魂なき存在として骨の姿で蘇った。
ジュニアストーンボール
形態 : 無機物

オルビス近くの塔でよく見かける丸い石の形のモンスターである。 空中をふわりと浮遊しながら近接攻撃をする。 塔を守るために作られたという噂はあるが、あくまで噂であり確認されたことはない。
アイスストーンボール
形態 : 無機物
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

オルビス近くの古い塔でよく見かける丸い石の形のモンスターである。 塔を守るために作られたとも言われているが定かではない。 硬い石で体を囲んでいるうえ、攻撃を受けると瞬間的に体を分解して隠された装置でレーザー攻撃をするため、なかなか手ごわい。 氷属性に強く、火属性に弱いため関連した属性のスキルで攻撃するといいだろう。
ファイアストーンボール
形態 : 無機物
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

オルビス近くの古くなった塔でよく見かける丸い石の形のモンスターである。 硬い石で体を囲んでいるうえ、攻撃を受けると瞬間的に体を分解して隠された装置でレーザー攻撃をするためなかなか手ごわい。 氷属性に強く、氷属性に弱いため関連した属性スキルで攻撃するといいだろう。
キンクラン
形態 : 魚類

暖かい海流に乗って漂流し、ビーチに辿り着いた熱帯地域に生息するカニである。 青色の美しい殻を持っている。 普段はサザエの殻に隠れているが、サザエの殻を触り、起こしたらその実体があらわになる。 殻に隠されていた強力な鋏に当たるとしばらく動けなくなるので注意だ。
パウスト
形態 : 不死

魔法の力を持つルーパンが自分の体に悪霊を憑依させた。 悪霊の力を借り、普通のルーパンとは比べにならないほど大きな体つきと恐ろしい力を得るようになったルーパンは、その力を使ってエリニアの森の暗闇を増幅させている。 かつてハインズが過ちを侵したときに、まいておいた暗黒魔法の種の力も既に吸収したと言われている。
タイマー
形態 : 無機物

ルディブリアムの忘れられた空間に現れた過去の幽霊である。 次元の亀裂によって時間が歪み、その影響でエゴを持つようになった。 今はファントムプラントの部下となり、時計塔の最下層に近付こうとする者たちの行く手を邪魔している。 過ぎ行く時間を引き戻し、過去を映しこもうとしている。 時計を抱っこしたフクロウの姿をしている。
大王ムカデ
레벨 : Lv.50
형태 : 동물형

전해져 오는 이야기로는 백초마을 다리 밑에 살던 지네가 백초마을에서 강으로 흘러드는 약초물을 마시고 성장하여 대왕지네가 되었다는 이야기가 있다. 사람들이 추측하는 나이는 약 100살 정도지만 확인된 바는 없다. 어떤 사람들은 바다 건너 이국의 땅에서 또 다른 대왕지네를 만난 적이 있다고도 하는데... 주로 물 밑 동굴에서 살지만, 가끔씩 약초를 먹기 위해 마을 근처의 약초밭을 습격하는 일이 잦기 때문에 주의가 필요하다.
苔キノコ
形態 : 動物型

エリン森に住むキノコだ。一般的なメイプルキノコやツノキノコなどに比べると、ずっと大きくて顔つきも凶悪だ。性格も荒々しくて肉食性なので、大変危険だ。
ストーンバグ
形態 : 動物型

エリン森に住む奇妙な虫だ。岩の間に棲みつき、岩の表面をかじり、食料にして生きている。もともとは体に苔が生えていなかったが、 岩に付いた苔を食べたら不思議なことに全身に苔が生えてしまった。
原始イノシシ
形態 : 動物型

エリン森に住む気性の荒いイノシシだ。鋼のように強くて頑丈な毛皮を持ち、武器で攻撃しょうとしても、なかなか打撃が与えられない。永い時間が経つとワイルドボアに進化するのかもしれない。
リティ
形態 : 精霊
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

エルナスの雪とほこりから生まれたモンスターである。 主にエルナスの塔とフィールドに出没する。 白い毛塊の形でエルナスの冷たい風に吹かれて飛ぶほどに軽く、空気の流れにうまく乗ることができる。
ダークリティ
形態 : 精霊
特異事項 : 聖属性攻撃に弱い。

エルナスの雪とほこりから生まれたモンスターである。 しかし、塔の内部の古いほこりのせいで黒く染まってしまった。 エルナスの冷たい風に吹かれて飛ぶほど軽く、空気の流れにうまく乗ることができる。
メロディ
形態 : 悪魔
特異事項 : 聖属性攻撃に弱い。

悪魔から闇の魔法を受け入れ、体も心も邪悪なものに変わってしまった存在である。 禁じられた魔法を研究しているメロディはまれに実験用の材料を探すために、魔法のほうきに乗って奥深い森を飛び回るらしい。 聖なる気には簡単にその力を失われてしまうため、聖属性魔法で攻撃するといいだろう。
ジュニアぺぺ
形態 : 動物
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

気温が低いエルナス周辺でよく目撃される、小さなペンギンのモンスターである。 このモンスターを見かけたら、もうすぐエルナスに着くと思えばいい。 気温さえ適切なら、どんな環境下でも適応できるほど適応力に優れている。 エルナスの雪原の凍りの道地域で適応したジュニアペペは、滑りやすいところでも移動速度が速いため避けにくい。
リーチ
形態 : 不死

かつて、あらゆる者から尊敬され、強力な力を持ったプリーストがいた。 しかし、彼は死期が近づくと、死を恐れるあまり神を裏切り、悪魔と契約を結んでその魂を堕落させてしまった。 神の大きな怒りを買った彼は、結局裁きを受けて死に、その体は彼を崇拝し最期まで従った者たちにより、死んだ木の森に埋められた。 それから時が流れ…今では死んだ木の森は死者たちの巣窟になっており、これらを退治するべく多くの英雄たちが集まっている。 いく人かの英雄たちにより危機を感じたゾンビたちは、この地に埋められたプリーストを自分たちの守護者として復活させる。 復活したプリーストは自ら ‘リーチ’と名乗り、死んだ木の森の支配者としてゾンビたちを守るようになった。 ‘リーチ’はアンデッドだが、偉大なるプリーストでもあったため、‘聖属性’に対する抵抗能力に優れている。 強力な魔法と追放スキルを繰り出してくるため、簡単には倒すことができない。 彼を倒すには、力ではなく他の方法を探した方が良いだろう。
雪山の亡霊
形態 : 精霊

謎の雪山の魔女である。 エルナスの狩人たちの間に伝わる話では、雪山の魔女こそエルナス山脈の本当の主であり、エルナス山脈で狩りをするのであれば、彼女に許可を得る必要があるらしい。 実際に狩人たちは、実体を持つイェティより、姿すら見えないこの亡霊を恐れている。 エルナスの老練な狩人・スカドルの話によると、その亡霊は驚くほど美しい女性の姿をしているらしい…。
もし、狩り中に亡霊と遭遇したら、エルナス山脈の所々にある「狩人の祭壇」に、狩ったモンスターから得たアイテムを貢物として捧げよう。
学者鬼
形態 : 悪魔

30年前、過去試験を受けるために村を出てから妖狐にひどいめにあってしまった鬼である。深い恨みを晴らすことができなかった彼は狐峠をふらつきながら通り過ぎる人々をつかまえて「助けてくれ」と言いながら襲いかかってくる。狐峠のどこかにある石の塔に妖狐のしっぽを捧げれば彼の恨みを晴らすことができると言う。
ルルモ
形態 : 植物

マガティアの錬金術師たちが育てたルモに実験を加えて作り出した奇妙な生物だ。元の葉はすべて実験溶液にとけてしまって液体自体が生物になってしまった。二つの個体がいつもくっつきながらカチカチと音を立てながら暴れまわるのが欠点で、悩まされたマガティアの錬金術師たちはこの失敗作ルモをアルカドノ研究所に密かに隠した。奇妙な液体をふきだし研究の邪魔をするルルモに悩まされたアルカドノの錬金術師たちはルルモにだけ効果のある猛毒を開発した。ルルモをみかけたら、アルカドノ研究室のあちこちに設置された毒噴射機を利用してルルモを弱体化させよう。
ホムン
形態 : 無機物

ビーカーから生まれた奇妙な生命体。 動物でも植物でもない。 科学薬品を混ぜて作ったせいか濁った灰色である。 ビーカーをかぶって歩きながらあちこち回るのが好きだ。
サイティ
形態 : 不死

マガティアの錬金術師で、錬金術の研究に夢中になりすぎてひとり身で老いていったほとんどの錬金術師がこのモンスターになる。 偏屈であり、視界に入ったもの全てに対し、実験用ビーカーを投げつけてくる。
レッドドレイク
形態 : 爬虫類
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

高原地域で生息する龍族である。 普通の龍族に比べて弱く、知能もさほど高くはない。 元々はスリーピーダンジョンに巣くっていたが、弱いため追い出された後、痩せ地の高原で太陽の熱気に適応しながら、遠くまで火の塊を投げることができる強力なスキルを身につけた。 硬い皮と熱い炎を備えたレッドドレイクを狩ることができる冒険者はさほど多くはない。 火を使った攻撃が主体であるため、氷攻撃には弱い。
ママシュ
形態 : 植物

ものすごく巨大なキノコモンスター。 全てのキノコモンスターの母のような存在として、ビクトリアアイランドの数多くのキノコたちは全てこのキノコの胞子から始まったらしい。 目を光らせながら、大きな体でジャンプし、地面を揺らして攻撃する危険なモンスターである。 だが、 ビクトリアアイランドの生態系に決定的な影響を及ぼしているため、保護しないといけないと主張する学者もまれにいるらしい。 ヘネシス近所の隠された所にて小さなキノコたちと共にまれに目撃される。
ぺぺ
形態 : 動物
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

エルナスから遠く離れた雪原にてまれに目撃される、金色の王冠をかぶっているペンギン型のモンスターである。 雪原の滑りにも慣れ、滑りを利用して素早く移動する方法をマスターしたらしい。 雪原でなら他のモンスターよりも移動速度が早く、全力疾走で攻撃されると回避が難しい。 雪原でのみ住んでいるモンスターのイェティととても仲が良く、まれにイェティの上に乗って一緒にいるペペが現れたりするが、2人がどうやって仲良くなったのかはまだ明らかになっていない。
バーフィー
形態 : 悪魔

過去ルディブリアム時計塔にて時間を止める仕事をしていた、ピエロ帽子をかぶった小さな精霊。 しかし、時間の力に影響を受け、おとなしい性格が変化してしまった。 時計塔の奥に漂っている入り乱れる時間の力を使って人を攻撃する。
メタモルプラズマ
形態 : 悪魔

下町地方に出没する青色の鬼火である。 虚空にふんわり浮いていきながら、人をビックリさせるのが特技である。 鬼火を攻撃すると本来の姿をさらけ出すが、実際はふるびた石かレンガの欠片のように見える。 鬼だというよりは 古い悪霊に近い。
武道家パンダ
形態 : 動物
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃半減。 聖属性 攻撃に弱い。

武陵の周辺でのみ生息する熊の一種である。 動物に過ぎないが、仙人になろうとする心構えは人間と違わなく、剣道着を着て真面目な顔で修行している。 武陵の人と見た目が似ているが、それが元々この熊の特性なのか、仙人に近付いたからなのかは知らない。
クロコファミリー
形態 : 爬虫類

白草村の隣沼地でのみ生息する ワニの一種である。 小さな動物が好きで頭の上には鰐魚を、背中には赤ちゃんキキョウを背負って回ったりする。 先に攻撃しないが攻撃を受けると怒り出しながら、徹底的に懲らしめようとする。
モモサル
形態 : 動物

天桃の果樹園にて桃を食べながら育てられた猿である。 桃の影響でピンク色の毛を持つようになった。 人間と変わらないか人間よりもっと賢い時がある。 元々は桃の種をまき散らして、果樹園を広めることの少しの助けになっているが、その数が段々増えむしろ天桃の果樹園を害している。
クルー
形態 : 悪魔

謎のデイビーゾーンの部下である。 長い間デイビーゾーンと共に海を流浪しながら、略奪を繰り返してきた悪いモンスター。 今はデイビーゾーンの命令により、キキョウいじめに力を注いでいる。
猫仙人
形態 : 動物

武陵の周辺にて生息した猫が ヒキューを得て、道術を身に付けた後仙人になって自ら妙選と称しながら権力を振るっている。 しかし、心の奥から仙人の道を歩んだわけではないため、気性が邪悪で鋭い。 猫のくせが身についているため頻繁に足の爪で引っかいたりするが、基本的に強力な術攻撃に熟練しているため気をつけなければならない。
警備ロボット
レベル:Lv67
形態:無機物

エーデルシュタイン周辺の警備を担当するロボット。油断は禁物だからちょっとした居眠りも許さないのが彼の哲学。だが…食後に眠気がさすのはどうするのだろう…
ダイル
形態 : 爬虫類

カニングシティー 沼地に身を隠して生きている巨大なワニである。 カニングシティーから流れ出る排水を飲んで後突然変異を起こし、体が大きくなったという話があるが真相は分からない。 おとなしいが、単純な性格のため少し挑発しても恐ろしいほどの攻撃をしたりする。
ジェノ
形態 : 精霊

地球防衛本部を侵略しようと虎視眈眈と機会を狙うグレイ種族で開発した新技術で誕生したヒューマノイドだ。グレイの長所とロボットの長所を合わせ持っているヒューマノイドでグレイ種族で絶対的に不足している体力を持っている。しかし、実験の副作用で知能は大きく落ちると言う。
ワイルドカーゴ
形態 : 爬虫類

古代の悪魔バルログの充実なペットの猫だという噂とダンジョンを探検した冒険者が捨てた猫が恨みを抱いて突然変異になったという噂など 根拠不明の噂が多いが、勇敢な学者の研究結果、猫ではなく爬虫類だという結論が出た。 しかし、その目だけは猫ととても似ていて、まだ多くの研究が必要である。 神殿の入口にて会える一番強力なモンスターのひとつである。
ダークペペ
形態 : 動物

エルナスから遠く離れた谷にて頻繁に目撃されるペンギン形のモンスターである。 ペペが邪悪な力を受けて生まれた変種モンスターらしい。 ペペに比べ攻撃力、 防御力など全て優れた能力を持っていて、 ペペ特有の素早い移動速度もそのまま引き継いだ。 聖なる気に弱い。
レージバーフィー
形態 : 悪魔

過去ルディブリアム時計塔にて時間を止める仕事をしていた、ピエロ帽子をかぶった小さな精霊。 しかし、時間の力に影響を受け、おとなしい性格が変化してしまった。 その中でも更に荒々しくなったのがレージバーフィーで、休まず走りながら時間の力を使って攻撃する。
ソウルベア
形態 : 悪魔
特異事項 : 雷属性攻撃半減。 氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

捨てられたテディベアが次元の亀裂を通し入ってきた呪われた存在の支配を受け虚空を漂うようになり生まれたモンスターである。 呪われた存在がテディベアが持っていた 暖かい心を全部食べ切ったことで捨てられたテディベアには恨みが残るようになってその力が人たちを攻撃し始めた。
ジュニアルイネル
形態 : 動物
特異事項 : 毒属性攻撃 無効。 聖属性 攻撃に弱い。

オルビスの庭園に住んでいる真っ黒のモンスターである。 セリオン、 ライオナ、グリュピンと似たように見えるが、毛の色が黒く、小さな角と羽根が付いていてその気も暗黒で邪悪である。 大きくなるとルイネルになる。
マスターソウルベア
形態 : 悪魔
特異事項 : 雷属性攻撃半減。 氷属性攻撃 無効。 聖属性 攻撃に弱い。

捨てられた テディベアが次元の亀裂を通し入ってきた呪われた存在の支配を受け虚空を漂いながら生まれたモンスターである。 呪われた存在がテディベアが持っていた暖かい心を全部食べ切ったことで捨てられた テディベアには恨みが残るようになり、その力が人たちを攻撃し始めた。 テディベアの中でも一番恨みや怒りが多かったため、マスターソウルベアに付いた呪われた存在の力も強力になった。
アイスドレイク
形態 : 爬虫類
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。 聖属性攻撃に弱い。

ダンジョンの奥に生息する龍族である。 一般的な龍族と比べて弱く、知能も高くない。 寒いダンジョンの影響を受け、冷気を受け入れた後、普通のドレイクとは違って氷属性を持つようになった。 骨の底から凍らせるアイスドレイクの攻撃を受けると ダンジョンの氷の柱になってしまう恐れもあるので、注意しなければならない。
ダークドレイク
形態 : 爬虫類

ダンジョンの奥に生息する龍族である。 一般的な龍族と比べて弱く、知能も高くない。 呪われた神殿から始まった闇の力に染まって、黒くて硬い皮を持つようになった。 暗闇の中だと誰よりも素早く動く。
スケルトン将軍
形態 : 不死
特異事項 : 聖属性 攻撃に弱い。

ネクロマンサーの暗い力によって生きて動いている将軍の骸骨である。 シャレニアンの将軍だったが、シャレニアンの没落と共に眠った後、ネクロマンサーの力によって霊魂なき存在として生き返った。
イェティ
形態 : 動物
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

エルナスから遠く離れた雪原でまれに目撃される巨大なイェティである。 移動速度は遅いが、石の塊のような2つのこぶしで攻撃する。 厚い毛皮のせいか寒さには強いが、熱いところには弱い。 基本的におとなしく、仲良しのペペを背中に乗せて歩いたりする。 幼い頃から人間に育てられると人間にも従順になることから、ペットしての人気が高い。
ゾンビママシュ
形態 : 不死

巨大なゾンビキノコで、全てのゾンビキノコたちの母のような存在である。 ゾンビキノコたちを支配する強力な闇の力を抱いている。 特にゾンビママシュの額に張ってある符籍は最も強いママシュを ゾンビ化させるほど強力なものに違いない。 あり穴の奥でまれに目撃される。 目を光らせながら大きな体でジャンプし、周りの地面を揺らして攻撃して、地下ダンジョンにいる者を脅かしたりする。
パープン
形態 : 悪魔
特異事項 :氷属性攻撃に弱い。 火属性攻撃半減。

以前ルディブリアム時計塔動力室で働いていた労務者である。 しかし、次元の亀裂によって時間が狂い、闇の力に魂を奪われ、時間のピエロになってしまった。 以前は時計塔の時間を合わせるために使っていた巨大な掛け時計で、今は道に迷った旅人たちを攻撃している。
ウェンディゴ
形態 : 動物
特異事項 : 聖属性 攻撃に弱い。

エルナスから遠く離れた雪原でまれに目撃される巨大なイェティである。 おとなしいイェティが邪悪な力を浴びたことで生まれた変種モンスターであり、普通のイェティに比べ移動速度が早く、攻撃力、 防御力など全てにおいて優れている。 また、特有の土を叩きつける攻撃も健在であるため、とても恐ろしいモンスターである。 属性も完全に異なり、聖なる気に弱いため聖属性魔法が有効だ。
ホットパープン
形態 : 悪魔
特異事項 :氷属性攻撃に弱い。 火属性攻撃半減。

以前ルディブリアム時計塔動力室で働いていた労務者である。 しかし、次元の亀裂によって時間が狂い、闇の力に魂を奪われ、時間のピエロになってしまった。 以前は時計塔の時間を合わせるために使っていた巨大な掛け時計で、今は道に迷った旅人たちを攻撃している。 ホットパープンが掛け時計を揺らすたびに時間の一部分が壊れ、穴が開いたりする。
自動警備システム
形態 : 無機物

関係者以外出入禁止区域にも関わらず許可を得ないで不法侵入者を統制するために作っておいた機械装置である。 巨大なボックス形のロボットがふんわり浮いて滑るように研究書の内部を回りながら怪しい者を取り調べる。 怪しい者だと判断されると直ちに攻撃されるので、制御装置を通し、制御しなければならない。
D.ロイド
形態 : 無機物

DはドクターのDではない。 ネオヒュロイド以後、より長時間充電なしに持続されるロイドを作るために悩んだアルカドノの錬金術師たちが作り出した自家発展装置があるロイドである。 自律性が高くなったが、その分コントロールが難しくなり、点検及び修理が難しくなったらしい。
ホムンクルー
形態 : 無機物

ビーカーから生まれた奇妙な生命体。 動物でも植物でもない。 2つの生命体が共存しているが、それはワニと鰐魚のように共生する関係ではなく、徹底的に従属された関係である。 この関係について研究するために作られた生物のようだ。
レッドスライム
레벨 : Lv.70
형태 : 무형

2030년 네오시티의 평화로운 어느 마을에 난데없이 나타난 빨간색의 변형 슬라임이다. 하지만 슬라임이라고 얕봤다간 큰일난다. 일반 슬라임보다 10배는 단단한 힘으로 누르기 때문에 매우 위험한 몬스터다. 하지만 슬라임의 본성을 버리지 못하고 아무 물건이나 줏어 먹어버린다.
シルバースライム
레벨 : Lv.71
형태 : 무형

2030년 네오시티의 평화로운 어느 마을에 난데없이 나타난 빨간색의 슬라임보다 조금 더 위험한 변형 슬라임이다. 투명하지만 강철과도 같이 단단한 몸체를 가지고 있기 때문에 쇠로 된 여러 기물을 파괴하면서 돌아다닌다.
ゴールドスライム
레벨 : Lv.72
형태 : 무형

2030년 네오시티의 평화로운 어느 마을에 난데없이 나타난 슬라임 중에 가장 위험한 슬라임이다. 금빛이 감도는 색때문에 예뻐보일 수 있지만 성격이 가장 난폭해서 화나게 하면 무차별 공격을 감행한다.
オーバーロードA
레벨 : Lv.73
형태 : 무형

2099년 네오시티의 항만에 돌연 나타난 경비로봇이다. 레이더 센서로 움직이는 모든 것들을 감지해서 무차별적인 공격을 퍼붓는다. 무엇인가에 의해 조종당하고 있는 것처럼 보이지만 실체를 알아내기가 쉽지 않다. 탑재하고 있는 기술을 이미 2099년의 것이 아닌 것처럼 보인다.
オーバーロードB
레벨 : Lv.75
형태 : 무형

2099년 네오시티의 항만에 돌연 나타난 경비로봇이다. 오버로드A보다 조금 더 진화된 레이더 센서로 움직이지 살아 있는 생명체를 감지해 내서 무차별적인 공격을 퍼붓는다. 무엇인가에 의해 조종당하고 있는 것처럼 보이지만 실체를 알아내기가 쉽지 않다. 탑재하고 있는 기술을 이미 2099년의 것이 아닌 것처럼 보인다.
ロービ
레벨 : Lv.77
형태 : 무형

2215년 네오시티의 도심이 폭격을 맞은 직후 나타나기 시작한 초기 로봇의 형태를 하고 있는 몬스터다. 형태는 단순하게 생겼지만 인격이 형성된 프로그램을 가지고 있다. 시끄럽게 떠들어 대기 때문에 폭격으로 조용해진 도시의 어디에서나 로비의 거슬리는 소리를 들을 수 있다.
イルヴァータ
레벨 : Lv.79
형태 : 무형

2215년 네오시티의 도심이 폭격을 맞은 직후 나타나기 시작한 발달한 안드로이드 형태의 로봇이다. 여자의 형상을 하고 있지만 초공격형으로 제작된 안드로이드로 공격성향이 강하다. 하지만 인격은 형성되어 있지 않아서 모든 사물을 적으로 간주하고 파괴만을 일삼고 있다.
ルイネル
形態 : 動物
特異事項 : 毒属性攻撃 無効。 聖属性攻撃に弱い。

空の階段に住んでいるルイネルは悪魔を思い出させる黒い毛を持っているらしい。 一見セリオン、ライオナ、 グリュピンのような聖属性を持つモンスターと似ているが、むしろルイネルは毒攻撃に強く、聖属性 攻撃には弱いらしい。 近付いただけで、邪悪な気が感じされるほど悪な生物なので、下手に狩ろうとしないこと。 最初からこんな邪悪な生物だったのかと疑問を提起する学者も多いが、ルイネルの誕生に関しては知られていない。
ラッシュブル
形態 : 動物

洞窟の溶岩から生まれたモンスターである。 赤い目に大きな歯、 スパイクネックレスは相手を脅かすには十分である。 まだ火の気を持っていないため、一般近接攻撃をするが進化するとファイアブルになって、強力な火属性攻撃をするらしい。
ビートル
形態 : 動物
特異事項 : 雷属性攻撃半減。

ミナルに住んでいる大きなカブトムシである。 木と木の葉が多いところが好きなモンスターである。 全身が厚い殻に包まれて、外部からの襲撃に強く、頭の角は高い攻撃力を誇っている。
アーマードビートル
形態 : 動物
特異事項 : 雷属性攻撃半減。

ミナルで生きる大きなカブトムシである。 一時はビートルだったが、脱皮を通し鋼鉄のような銀色の硬い新しい殻を持つようになったらしい。 ビートルよりもっと強力な攻撃で敵を脅かす。
悪鬼
形態 : 精霊
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。 毒属性攻撃に弱い。

ミナルに住んでいる精霊族である。 けわしい見た目とは違って活発な性格の持ち主である。 ジャンプ力が優れて、人間の1.5倍ぐらいはジャンプできるらしい。 ぱっぱっとジャンプしながら冒険者を気が気ではないようにさせることが多い。 あまりにも瞳が小さくて、見分けするのが難しいが、実は2つの目の色が違うらしい。 歌音痴で悪鬼の怒鳴る声を聞くとしばらくは体が固まり、スターン状態になってしまう。
デスマリオネット
形態 : 悪魔
特異事項 : 聖属性 攻撃に弱い。 火属性攻撃に弱い。

捨てられた テディベアが 次元の亀裂を通し入ってきた呪われた存在の支配を受け虚空を漂いながら 生まれたモンスターである。 呪われた存在がテディベアが持っていた 暖かい心を全部食べ切ったことで捨てられた テディベアには恨みが残るようになってその力が人たちを攻撃し始めた。 クマぬいぐるみが元々持っていた全ての力を奪われ、 ぬいぐるみの形は殆ど消え、ピエロのようにくっ付いているクムの後ろに操縦する存在のみはっきり見える。
オハゼ
形態 : 魚類
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

アクアロードに住んでいた幼いオハゼ モンスターである。 おく病で普段はオハゼの家の中で隠れているのがくせである。 しかし、アクアロードの浄化能力が崩れた後に幼いオハゼさえ荒々しくなり、侵入者の攻撃で家が壊されたら、群れで侵入者を攻撃する。 小さくて素早いため倒しにくい。
タウロマシス
形態 : 悪魔
特異事項 : 毒属性攻撃 無効。

ビクトリアアイランドの中央、スリーピーダンジョンの奥で神殿の見張りをしているモンスターである。 牛の頭に人間の体を持っており、巨大な三日月形の槍で雷を呼び、周りの全てを破壊する。 問答無用で敵に襲いかかる性質で、スピードも早く、雷攻撃も強力であるため、下手に近づかないほうが良い。 旅人が呪われた神殿に入らないように、その入口に立ちふさがっている。 過去に犯した罪の代価で門番をしているという話もあるが、どのような罪を犯したのか、誰から罰を受けたのかについては知られていない。
タウロスピア
形態 : 悪魔
特異事項 : 火属性攻撃半減。 雷属性攻撃半減。

ビクトリアアイランドの中央、スリーピーダンジョンの奥にて神殿を見張っているモンスターである。 暗闇の中で巨大な槍を持ち、冒険者にとびかかるタウロスピアは強い防御力と攻撃力を全部備えた恐ろしいモンスターである。 更に、素早いため一部冒険者たちはジュニアバルログより相手しにくいモンスターだと言ったりする。 神殿の入口に旅人が呪われた神殿に入らないように防いでいる。 過去に犯した罪の代価で門番の役割を受け持ったという話があるがどんな罪を犯したのか誰から罰を受けたかについては知られていない。
イェティとペペ
形態 : 動物
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

エルナスから遠く離れた雪原にてまれに目撃される奇妙なコンビである。 寒い雪原をさ迷った冒険者も、自然にイェティの背中に乗っているペペと、嫌な顔ひとつせず、むしろ嬉しそうにペペを乗せていているイェティを見かけたら、思わず微笑んでしまうだろう。 長い間、多くの学者たちがこの奇妙な共生関係の原因を探っていたが、いまだ解明されていない。 仲の良い2人を表す「イェティとペペのような」「イェティとペペのように仲が良い」という表現は、ここから始まった。
スケルトン指揮官
形態 : 不死
特異事項 : 聖属性 攻撃に弱い。 氷属性攻撃半減。 毒属性攻撃 無効。

ネクロマンサーの暗い力によって生き動いている馬に乗った指揮官の骸骨である。 シャレニアン軍隊の指揮官だったが、シャレニアンの没落と共に眠った後ネクロマンサーの力によって霊魂なき存在として生き返った。
マスタークルー
形態 : 悪魔

謎のデイビーゾーンの部下としてクルーより一段階級が高い。 長い間 デイビーゾーンと共に海をさ迷いながら、人を掠奪に一助した悪辣なモンスターとして掠奪したフック持ち歩いたりする。 今はデイビーゾーンの命令に従ってキキョウたちをいじめることに力を注いでいる。
ウェアーウルフ
形態 : 動物

雪原の谷にても奥深いところでまれに目撃される巨大なオオカミモンスターである。 人間のように直立歩行し、攻撃を受けると隠していた鋭い爪で襲いかかる。 人間がオオカミに咬まれると、このモンスターになってしまうという噂がある。
マスターデスマリオネット
形態 : 悪魔
特異事項 : 聖属性 攻撃に弱い。 氷属性攻撃半減。 雷属性攻撃半減。

捨てられた テディベアが次元の亀裂を通し入ってきた呪われた存在の支配を受け虚空を漂いながら生まれたモンスターである。 呪われた存在がテディベアが持っていた暖かい心を全部食べ切ったことで捨てられた テディベアには恨みが残るようになってその力が人たちを攻撃し始めた。 クマぬいぐるみが元々持っていた全ての力を奪われ、ぬいぐるみの形は殆ど消え、クマを操縦している存在の邪悪さが確然に感じされる。 クマを結んでいる鎖が金色に変わってしまったというのは、既にクマが持っていた全ての心が消えて、時間の迷子になってしまったというのを意味する。
黄鬼
形態 : 悪魔
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

おく病で大きな音を怖がっていると言う王鬼である。 ハシバミの実を噛む音に驚いて鬼の棍棒を失くしたことがあるらしい。 大きな鬼の棍棒を振り回し、周りを火の海にすることができる。 豚肉が大好物だ。
青鬼
形態 : 悪魔
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。 氷攻撃半減。

物忘れがひどく、なんでもよく落としたりする王鬼である。 烏帽子を失くしたことがあるらしい。 大きな鬼の棍棒を振り回し周りに冷気が立ち込めるようにすることができる。 お茶が好きだ。
緑鬼
形態 : 悪魔
特異事項 : 毒属性攻撃 無効。

お相撲が好きで、山の中を通りすがる人によく お相撲をしようとねだる鬼の王である。 おならをすると臭い毒ガスが出て 周りを中毒させる。 そば粉豆腐が好きだ。
モココ
形態 : 精霊
特異事項 : 毒属性攻撃に弱い。

ミナルに住んでいる毛深い精霊である。 きれいな環境でのみ見かけられるため、他の地域では見つけることができない。 柔らかい毛と可愛らしい表情のため、おとなしいモンスターだと思っている人が多いが、体に麻酔効果があるほこりがついているため 近付かないほうがいい。
ダークモココ
形態 : 精霊
特異事項 : 毒属性攻撃半減。

ミナルに住んでいる毛深い精霊である。 モココの進化形でモココとは違って汚染された環境でも生きられるらしい。 ダークモココの体には呪いの効果を発揮する汚いほこりが付いているため モココより危険な存在である。
モリョン
形態 : 精霊
特異事項 : 毒属性攻撃に弱い。

ミナルに住んでいるドワーフ精霊である。 見っとも無い外見と神経質な性格のため気に触らないように気をつけなければならない。 人間の物を盗むがどこに使うのか分からない。 いつもぼろぼろの服を着ている。 元々はハーフリングだったが罪を犯してぞっとする醜い姿と 物をちゃんと作れない手を持ち、村から追い払われたという伝説がある。 ハーフリングとは仲が良くないらしい。
グレートモリョン
形態 : 精霊
特異事項 : 毒属性攻撃半減。

ミナルに住んでいるドワーフである。 モリョンの群れを導く戦士 モリョンで、 一般モリョンより派手な格好をしている。 戦闘には優れているが、道具を扱うのは一般モリョンと同じく下手である。 まれにハーフリングの村を攻撃して、物を盗んだりしてハーフリングたちに憎まれている。
パイレーツ
形態 : 悪魔
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

一般的には見ることも入ることもできない時空のすき間には、無限にさ迷い続ける者がいる。 パイレーツそんな存在の中のひとつである。 時間の間にても道を迷わないように 巨大な時計が付いている船に乗って飛びまわる パイレーツは無限の海で道を迷った旅人たちを掠奪する海賊である。 冷系列攻撃に対しては平気だが、船を燃やしちゃうかもしれないので火攻撃は怖がっているらしい。
ラキー
レベル:Lv.70
形態:動物

モグラの一種で鉱山を担当するラキー。鉱山の中でも落ち着きと情のあるラキー。だが、仕事に対する根性は誰よりも強く怠けることだけは彼には通じない。仕事中毒の彼は寝ても覚めても鉱山のことだけを考えるようだ。
ビッグスパイダー
レベル:Lv.72
形態:無機物

クモの形をしたビッグスパイダー。聖攻撃には強いが火には弱い。あちこちに巣をかけておくくせがある。そこにはめられないように気を付けたほうが良い。
カートベア
レベル:Lv.74
形態:動物

モグラの一種、鉱山で一生懸命に働いているカートベア。黙々と自身の仕事をするけど、心の中ではいつか大金持ちになる夢を見ている。妄想が趣味の彼は広場で宝石を見付けるという希望を抱いたりする…いつかは彼の夢が叶うことを祈ってみる。
ラクン
レベル:Lv.76
形態:動物

モグラの一種、鉱山で働くラクン。真面目に仕事をしなさそうな奴。だが、根性があって責任を取る仕事は全部やり遂げるようだ。仲間からは鉱山のムードメーカーとして通じる。暗い鉱山では楽しい存在として知られる奴だ。
警備ロボットL
レベル:Lv79
形態:無機物

エーデルシュタイン鉱山周辺の警備を担当するロボットL。鉱山周辺の全てのことを総括する責任者。どんなことであろうが間違いは絶対に許さない完璧主義者。彼の特殊装備は触ると感電する。むやみに行動していたらダメージを受ける可能性があるから用心、また用心。
ブレイブパイレーツ
形態 : 悪魔
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

一般的には見ることも入ることもできない時空のすき間には、無限にさ迷い続ける者がいる。 ブレイブパイレーツもそんな存在の中のひとつである。 時間の間にても道を迷わないように 巨大な時計が付いている船に乗って飛びまわる ブレイブパイレーツは無限の海で道を迷った旅人たちを掠奪する海賊の中でも強力な存在として彼が乗っている船には時間のすき間を一遍に貫くことができる強力な推進器が付いているらしい。 冷系列攻撃に対しては平気だが、船を燃やしちゃうかもしれないので火攻撃は怖がっているらしい。
タイルン
形態 : 動物

一時は 仙人になるために努力する武陵の弟子だったが、神仙妙選王の術にかけられ多くの人が害した後 その罪をあがなうために苦行を選んだ者である。 いまだに過去の術の影響を受け理性を失い人間を攻撃することが多い。 長い間鍛えた肉体と優れた術のため相手しにくい。
おキツネ様
形態 : 動物

長い間道術を錬磨した妖狐が9つの尾を得ておキツネ様になった。 月のように銀色で輝く毛と青い目を持つおキツネ様はカラス山の狐の丘を支配しながら、虎視眈々下町を狙っている。 強力な術と鋭い爪、部下の妖狐などとても危険なモンスターだが、それよりおキツネ様の恐ろしいのはずるさである。 人間の姿に変え、人間を騙し惑わすのが好きなので暗いカラス山の麓にて会えるきれいなお嬢様は一度疑ってみよう。
神仙妖怪
レベル:Lv.97
形態:動物

妖怪の森の奥に棲んでいる長生きの妖物。 元々は 猫だったが 長年、武陵の仙人たちが身に付ける術を盗み習い強力な力を得るようになった。 武陵の精神修練教官の道工をライバルとして思っている。 巨大な雲に乗って回りながら教養ある言葉使い人を眩惑したりするが、 本性はどうしようもない妖怪だ。
ベルガモット
레벨 : Lv.77
형태 : 무형

깊은 밤, 2099년 네오시티의 항만에 갑자기 나타난 거대한 로봇이다. 누가 어디서 만들었고, 어째서 나타났는지는 전혀 알려진 바가 없다. 미래에서 온 앤디는 인공지능형 로봇의 첫번째 모델이라고 유추하고 있다.
ディトとロイ
形態 : 無機物

アルカドノの錬金術師たちが作った機械物の中で一番独特な発明品だ。初めて錬金術師たちはロイドを取り替えるもっと力強い力を持ったロボットを作ろうとしたが、その結果知能が低いロボットになってしまい扱いづらかった。それで錬金術師たちはディトの代わりに判断をしてくれる人工知能を持ったロイを設計してディトと結合させた。しかし賢いロイと知能は低いが力強いディトはアルカドノの錬金術師たちの命令に従わず暴れるだけだった。この失敗作をどうするか悩んだアルカドノの錬金術師たちはジェニミスト研究所に忍び込んでジェニミストの錬金術師たちを陥れることに決めた。そしてアルカドノの錬金術師たちの思惑通り知能の低いディトとロイのコンビはジェニミストの錬金術師たちの研究用フラスコとビーカーを破壊して暴動を起こした。ディトとロイによって苦しめられたジェニミストの錬金術師たちは彼らの得意とする魔法でこの憎らしいロボットを倒すことに決めた。しかし、知能に比べて力強い体を持ったディトとロイは研究所 202号に建てられた未完成の魔法陣を発動させたため、攻撃しても完全に消えさることはなくただ腐食するだけであるため、殴って攻撃しなければならない。
ラカン
レベル:Lv.82
形態:動物

モグラの一種、鉱山で働くラカン。老熟した腕と他のモグラよりずっと強い力を持っている。鉱員だからといってなめたらいけない。彼が持っている鉱石は神秘な力が宿るようだが気にしていたらひどい目に遭うかも…。
防御システム
レベル:Lv.87
形態:無機物

ゲリーメル研究所に存在する機械装置。防御システム形態で製作されたもの。むやみに攻撃を試したらうろたえるようになる。
強化された防御システム
レベル:Lv.90
形態:無機物

ゲリーメル研究所に存在する強化された機械装置。より強化されたシステム形態で製作されたもの。強力なパワーを持っていて人々にダメージを与える可能性もあるようだ。気を付けよう。
AF型アンドロイド
レベル:Lv.93
形態:無機物

統制のためのAF型アンドロイド機械装置。彼が発射する銃は一度だけ当たってもダメージがすごい。彼の近くにはうろうろしないほうがいい。研究所内部を回りながら怪しい者を検問するようだが怪しいと思われるとすぐに攻撃されるから気を付けなければならない。
故障したDF型アンドロイド
レベル:Lv.96
形態:無機物

統制のために作られたが原因不明の不具合によって壊れてしまったAF型アンドロイド機械装置。すでに彼の状態はエラーそのままだから、判断力はゼロ、危険物機械装置と言っても良い。もし、勇気がなかったら発見したとたんに防御をするか逃げるのがベスト。
鉱石イーター
レベル:Lv.101
形態:動物

エーデルシュタイン付近でたまに目撃される奇妙なコンビ。だが、どこかおかしい。邪悪な力の影響を受けて気を失ったウサギと彼の手下だが、移動速度が速く攻撃力と防御力両方とも高くて倒すのが難しい。鉱石を捜すための努力は称えるが、その手下が可哀想に見える。
ホムンスキュラ
形態 : 無機物

ビーカーから生まれたが ビーカーから脱し、自らの力で動いている奇妙な生命体である。 砂を基本材料とし、 自然の力に基づいた生物を作ろうとしたが過って弾けて入ってしまった一滴の血のせいで元々の意図とは全く違う生物が出来上がったらしい。 最初は1つの生物だったが、形質変異を起こして、2つに分かれた後、片方がその他の個体を支配している。
アフターロード
레벨 : Lv.82
형태 : 무형

2216년 파괴되어 황폐해진 네오시티에 나타난 전차형 로봇이다. 이미 폐허가 된 도시를 전차바퀴로 짖밟고 다니면서 생존자들을 공격한다. 들리는 소문에는 운전수도 없이 인공지능으로 움직이는 로봇이라고 하는데 누군가의 원격조종을 받고 있을지도 모른다.
プロトタイプロード
레벨 : Lv.84
형태 : 무형

2216년 파괴되어 황폐해진 네오시티에 나타난 반인간형 전차로봇이다. 애프터로드와는 달리 프로그램된 인격을 가지고 있으며, 매우 발달된 감지 센서를 가지고 있다.
アームスーツA
레벨 : Lv.86
형태 : 무형

2230년 붕괴직전의 위험한 타워에 나타난 슈트형 기계 몬스터다. 추진장치를 장착하여 빠른 이동이 가능하고 레이저건을 소지하고 있어서 살상력이 뛰어난 위협적인 존재다.
アームスーツS
레벨 : Lv.88
형태 : 무형

2230년 붕괴직전의 위험한 타워에 나타난 슈트형 기계 몬스터다. 추적형에 최적화 되었으며, 어두운 곳에서 소리 없이 움직일 수 있다. 추진장치를 장착하여 빠른 이동이 가능하고 레이저건을 소지하고 있어서 살상력이 뛰어난 위협적인 존재다.
アームスーツD
레벨 : Lv.89
형태 : 무형

2230년 붕괴직전의 위험한 타워에 나타난 슈트형 기계 몬스터다. 암슈트S의 진화형으로 비행이 가능해서 움직임이 더욱 자유롭다. 행동반경이 넓기 때문에 언제 어디서 나타날지 모르니 항상 경계해야한다.
ジュニアバルログ
形態 : 悪魔
特異事項 : 毒属性攻撃 無効。 聖属性 攻撃に弱い。

巨大な羽と鋭い爪を持つ古代の悪魔。 ビクトリアアイランドの中央、スリーピーダンジョンの最も奥…呪われた神殿でまれに目撃される。 誰が何故こんな危険な生物を神殿の奥に置き去りにしたのかはいまだ謎である。 攻撃力も強いが、魔法攻撃の破壊力は想像を超える。 特に巨大な羽を広げて隕石を召喚し、頭上に落とすバルログのメテオ魔法は生き残るのが厳しいほどである。 ビクトリアアイランドの最上級モンスターで神殿に近づくものに死を与える。
ライカンスロープ
形態 : 動物
特異事項 :氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

雪原の谷の奥深くでまれに目撃される巨大なオオカミモンスターである。 人間のように直立歩行し、攻撃を受けると隠していた鋭い爪で襲ってくる。 特に物理・魔法ともに防御力が大変高く、大きなダメージを与えるのは難しい。 危なくなるとウェアーウルフを召喚するため、ウェアーウルフの王だといえる。 冷気に強く、火に弱いため、ライカンスロープを狩っていると火属性攻撃をしなければならないだろう。
ハーピー
形態 : 鳥類
特異事項 : 毒属性攻撃に弱い。

長い尾を持つ鳥のようなモンスターである。 きれいな青い尾を持っている。 かわいくてきれいな声を持っているが、人間を眩惑し命中率が落ちるようにさせる危険なモンスターである。
ブラッドハーピー
形態 : 鳥類
特異事項 : 火攻撃半減。 氷に弱い。

長い尾を持つ鳥のようなモンスターである。 きれいな赤い尾と持っている。 かわいくてきれいな声だが人間を眩惑し弱化させる危険なモンスターである。
ウェンディゴとダークペペ
形態 : 動物
特異事項 : 聖属性 攻撃に弱い。

エルナスから遠く離れた雪原でまれに目撃される奇妙なコンビ。しかし、邪悪な力の影響を受け、黒く染まったイェティとペペは普通のイェティとペペとは異なる。 移動速度が素早く、攻撃力、防御力全てが高いため、苦戦を強いられるだろう。
ケンタウロス
形態 : 精霊
特異事項 : 聖属性 攻撃に弱い。

上半身人間で下半身は馬の形をしている精霊である。 頭の両方に角が付いている兜をかぶり槍を持っているため 一見馬に乗っている騎士のように見えたりする。 強さを追求する戦士の種族として人間は数えられないほどの長い間お互いの強さを証するためにケンタウロスとの戦争をやり続けたらしい。 闇のケンタウロスは闇の力を持っているため 聖属性攻撃を怖がっている。
バーンケンタウロス
形態 : 精霊
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

上半身人間で下半身は馬の形をしている精霊である。 頭の両方に角が付いている兜をかぶり槍を持っているため 一見馬に乗っている騎士のように見えたりする。 強さを追求する戦士の種族として人間は数えられないほどの長い間お互いの強さを証するためにケンタウロスとの戦争をやり続けたらしい。 火炎の力を持っているため冷属性攻撃を怖がっている。
フリーズケンタウロス
形態 : 精霊
特異事項 : 氷属性攻撃半減。 火属性攻撃に弱い。

上半身人間で下半身は馬の形をしている精霊である。 頭の両方に角が付いている兜をかぶり槍を持っているため 一見馬に乗っている騎士のように見えたりする。 強さを追求する戦士の種族として人間は数えられないほどの長い間お互いの強さを証するために ケンタウロスとの戦争をやり続けたらしい。 冷炎の力を持っているため火属性攻撃を怖がっている。
バク
形態 : 動物
特異事項 : 聖属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

丸く巻かれた大きな角を持っている羊に似たモンスターである。 羊と違い黒い羽があり、 尾も黒色である。 実際に飛ぶ姿を見た人は誰もいない。 普段はのんびりとした表情で草を噛んでいるが、攻撃されると荒々しい表情で相手を追いかけながら攻撃する。 動物のようには見えるが動物ではないかもしれないという推測がある。
ホーンバク
形態 : 動物
特異事項 : 聖属性攻撃半減。 毒属性攻撃 攻撃半減。

鋭い大きな角を持っている羊に似たモンスターである。 羊と違い小さな羽が付いており、尾も赤色である。 尾と羽のためルイネルと同種のモンスターだという噂もあるが確認されてない。 単なる動物だとは言い切れないモンスターである。
イービルクロック
形態 : 悪魔
特異事項 : 聖属性 攻撃に弱い。 火属性攻撃に弱い。

次元の亀裂が起こした時間の混沌は止まっていたルディブリアムの時計にも影響を及ぼした。 歪んで壊れた時計の中に次元の亀裂により入り込んだ邪悪な力が込められたことで、結局時計はモンスターになってしまったのである。
ダークイービルクロック
形態 : 悪魔
特異事項 : 聖属性攻撃に弱い。

次元の亀裂が起こした時間の混沌は止まっていた ルディブリアムの時計にも影響を及ぼした。 歪んで壊れた時計の中に次元の亀裂により入り込んだ邪悪な力が込められたことで、結局時計はモンスターになってしまったのである。 イービルクロックの進化形で長い間邪悪な力に染められもっと強力な闇の力を持つようになった。
ファイアブル
形態 : 動物
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

洞窟の溶岩から生まれたモンスターである。 一時はラッシュブルだったが溶岩の気を完全に受け入れ、完全体に進化した。 火炎属性を持っていると同時に溶岩を支配する支配者として周りの溶岩熱気を集め、火の塊を吹き出す攻撃をする。
パワーアームスーツA
레벨 : Lv.91
형태 : 무형

2503년 천공전함 헤르메스호를 타고 총공격을 감행한 병사형 로봇이다. 침공을 위해 제작되었다고 불릴만큼 전쟁에 최적화 되어 있다. 행동이 재빠르고 움직임이 유연해서 근접전에 주로 사용되는 로봇이다.
パワーアームスーツB
레벨 : Lv.93
형태 : 무형

2503년 천공전함 헤르메스호를 타고 총공격을 감행한 병사형 로봇이다. 침공을 위해 제작되었다고 불릴만큼 전쟁에 최적화 되어 있다. 레이더 감지 센서가 좋고, 관절마다 반동장치가 장착되어 있어서 미사일을 주로 사용하는 원거리 공격에 최적화되어 있다.
ボーンクラピ
レベル : Lv.92
形態 : 不死
特異事項 : 火属性攻撃半減。 聖属性攻撃に弱い。

アクアロード深海にて発券される幽霊魚モンスターである。 骨だけ残っていて以前はどんな魚だったのが推測しにくい。 骨だけ残っているぞっとする胴体と 鋭い歯は深海に来る旅人には恐怖の対象である。 アクアロードの浄化の力が弱まってできたことだと推測される。
ブルージャイアントタートル
形態 : 爬虫類
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。 氷属性攻撃半減。

龍の森に生息する邪悪な龍族の一種である。 亀のように 厚くて硬いこうらを持っているため強力だが本当の龍だと呼ばれる 知恵の龍族に比べると 下級龍族である。 強者に服従する性格なのでホーンテイル服従している。 氷属性モンスターとして火に弱い。
レッドジャイアントタートル
形態 : 爬虫類
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

龍の森に生息する邪悪な龍族の一種である。 亀のように 厚くて硬いこうらを持っているため強力だが本当の龍だと呼ばれる 知恵の龍族に比べると 下級龍族である。 強者に服従する性格なのでホーンテイル服従している。 火属性 モンスターとして氷に弱い。
シングルプテラス
形態 : 爬虫類
特異事項 : 雷属性 攻撃に弱い。 毒属性攻撃に弱い。

龍の森に生息する邪悪な龍族の一種である。 龍族 の中でも力強い方だが、知能が高くないため卵の中に隠れている奇妙な生物体によって操縦されている。 卵の中にいるのが ホーンテイルの部下だという噂もあるが、確認されてない。 発達されている後脚に比べ 前脚は退化され、うまく使えない。
トリプルプテラス
形態 : 爬虫類
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

龍の森に生息する邪悪な龍族の一種である。 龍族 の中でも力強い方だが、知能が高くないため卵の中に隠れている奇妙な生物体によって操縦されている。 卵の中にいるのがホーンテイルの部下だという噂もあるが、確認されてない。 いくつかの角を持っており、シングルプテラスより荒々しい。
バイキング
形態 : 悪魔
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

一般的には見ることも入ることもできない時空のすき間には、無限にさ迷い続ける者がいる。 バイキングもそんな存在の中のひとつである。 時間の中を航海中に道に迷い、時計塔にたどり着いたため、いずれはまた元の世界に戻りたいと思っている。 時計塔の奥から来た人間が時間の流れを妨げると思い込んでおり、人間をみると無差別に襲いかかってくる。
マジェスティックバイキング
形態 : 悪魔

一般的には見ることも入ることもできない時空のすき間には、無限にさ迷い続ける者がいる。 マジェスティックバイキングもそんな存在の中のひとつである。 時間の中を航海中に道に迷い、時計塔にたどり着いたため、いずれはまた元の世界に戻りたいと思っている。 背中に付けている旗は離れた一行を探すためらしい。 時計塔の奥から来た人間が時間の流れを邪魔すると 思って無差別攻撃を加える。
グリュード
形態 : 魚類
特異事項 : 火属性攻撃半減。 毒属性攻撃半減。

アクアロード深淵海峡にて発見されたアンモナイトタコ形の モンスターである。 アクアロードの浄化機能により かなり前に滅種したと知られているが、浄化の力が弱くなり、 深海から再び姿を現した。 墨汁を敵に吹き出し攻撃し、毒が込められた墨汁に当たると 中毒される。
ファントムウォッチ
形態 : 悪魔
特異事項 :氷属性攻撃半減。 毒属性攻撃に弱い。 火属性攻撃に弱い。

ずっと前、邪悪な罪を犯した罪人に ルディブリアムの国王はぞっとする刑罰を下した。 時計の中に閉じ込められて永遠な時間の間、罪を反省させるためのことだった。 しかし、時間の亀裂が生じ数えられないほどの長い間時計の中に閉じ込められていた邪悪な霊魂が起きてしまった。 監獄の時計はまだ邪悪な霊魂を捕まっているが実際の拘束力は微弱でファントムウォッチは? 巨大な時計を背負って漂いながら時間と次元を変化させようとする者に 死のようなぞっとする攻撃をするようになった。
リセルグリュード
形態 : 魚類
特異事項 : 火属性攻撃半減。 雷属性攻撃半減。

アクアロード深淵海峡にて発見されたアンモナイトタコ形のモンスターである。 アクアロードの浄化機能によりずっと前に滅種したと知られているが、浄化の力が弱くなり、 深海から再び姿を現した。 2つの触手を上げ、充電することが出来て、侵入者に電気攻撃を加える。 リセルグリュードの電気攻撃を受けた人たちは全身が硬直されそうな衝撃を受ける。
G. ファントムウォッチ
形態 : 悪魔
特異事項 : 聖属性攻撃に弱い。 火属性攻撃に弱い。 氷属性攻撃 無効。

ずっと前、邪悪な罪を犯した罪人に ルディブリアムの国王はぞっとする刑罰を下した。 時計の中に閉じ込められて永遠な時間の間、罪を反省させるためのことだった。 しかし、時間の亀裂が生じ数えられないほどの長い間時計の中に閉じ込められていた邪悪な霊魂が起きてしまった。 長い間罪を反省するというより 仕返しを考えながらもっと強力で悪な力を伸ばした罪人はルディブリアムに対する恨みを隠していない。 監獄の時計はまだ邪悪な霊魂を捕まっているが、実際の拘束力は微弱なので、G.ファントムウォッチは平気で冒険者を攻撃している。
レッサーバルログ
形態 : 悪魔
特異事項 : 毒属性攻撃 無効。 聖属性攻撃に弱い。

オシリア周辺で旅人が乗っている船を襲撃するモンスターである。 ビクトリアアイランドでまれに目撃されるジュニアバルログと似たような感じだが、巨大な羽を持っており、飛び回るのが特徴だ。 どこかオルビスのような浮遊する島があり、そこにアジトを置かれているという噂があるが、まだ確認されてものはない。 攻撃力はもちろん魔法攻撃力の威力も想像を超えるので、船に乗っている間に襲撃を受けたら下手に攻撃するよりは安全な所に避けたほうがいい。 邪悪な属性なので聖なる気には簡単にその力を失われる。
シャクラー
形態 : 魚類
特異事項 : 火属性攻撃半減。

アクアロードの奥にて生息するサメである。 アクアロードを浄化する力が消え、荒々しくなってしまったらしい。 とがっている歯を出しながら、 深海に来た旅人を攻撃するが、シャクラーに噛まれたら致命的な怪我をする。 勇敢な旅人の間にはシャクラーの歯をコレクションするのがひとつの自慢話になるぐらいだ。
コールドシャクラー
形態 : 魚類
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃半減。

アクアロードの奥にて生息するサメである。 アクアロードを浄化する力が消え、荒々しくなってしまったらしい。 とがっている歯を出しながら、 深海に来た旅人を攻撃するが、シャクラーに噛まれたら致命的な怪我をする。 口ばしに刃物のような突起があるのが特徴だ。 背びれで料理を作ると珍味だと言うが、相当な勇気を持つ冒険者ではなかったら コールドシャクラーを狩るのは難しいだろう。
グリーンリザードマン
形態 : 爬虫類
特異事項 : 毒属性攻撃半減。

龍の峡谷にて生息する邪悪な龍族の一種である。 中上級の龍族として賢い小さな頭と自由自在に使える2つの腕と足が特徴である。 頭にすらっとしている角と滑らかな肌 、長い足など物理的にも強いがずるくて冷徹な性格と必要なら人間の道具も遠慮しない柔軟な態度が強みである。 一番人間と類似な龍族だと評されている。
ダークリザードマン
形態 : 爬虫類
特異事項 : 毒属性攻撃半減。

龍の峡谷にて生息する龍族の一種である。 中上級の龍族として賢い小さな頭と自由自在に使える2つの腕と足が特徴である。 頭にすらっとしている角と滑らかな肌 長い足など物理的にも強いがずるくて冷徹な性格と必要なら人間の道具も遠慮しない柔軟な態度が強みである。 リザードマンの中でも戦士階級に属する。
レッドワイバーン
形態 : 爬虫類
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

龍の峡谷にて生息する邪悪な龍族の一族である。 赤くて大きな羽を持っているが 前足がない。 谷間に巣くい、飛び回りながら生きている。 比較的に知能がある中級龍族として巨大な羽で巻き起こす風と素早いスピード、口から炎を吹き出したりする。
ブルーワイバーン
形態 : 爬虫類
特異事項 : 火属性に弱い。 氷属性攻撃半減。

龍の峡谷にて生息する邪悪な龍族の一族である。 青くて大きな羽を持っているが前足がない。 谷間に巣くい、飛び回りながら生きている。 比較的に知能がある中級龍族として風のように素早く動き、口からは冷たい冬の風のような息遣いを吹き出す。
ダークワイバーン
形態 : 爬虫類

龍の峡谷にて生息する龍族の一族である。 全身が黒くて大きな羽を持っているが、前足がない龍である。 谷間に巣くい、飛び回りながら生きている。 比較的に知能がある中級龍族として口からは強烈な呪いの息を吹き出す。
ゲートキーパー
形態 : 悪魔
特異事項 : 雷属性攻撃半減。

時計塔 動力室に近付こうとする侵入者を防ぐためにファントムプラントが召喚した強力な守衛である。 強力な物理攻撃で侵入者を防いでいる。 歪んでいる回廊に足を踏み出す全ての存在を恐怖に震えさせる。
タナトス
形態 : 悪魔
特異事項 : 聖属性 攻撃に弱い。 氷属性攻撃半減。

時計塔 動力室に近付こうとする侵入者を防ぐために ファントムプラントが召喚した二次元の存在である。 次元の亀裂を通し、繋がっている他の次元の魔法使いとして強力な魔法攻撃を使って忘れられた回廊を通し、動力室に近付こうとする侵入者を防ぐ。
レッドドラゴン
形態 : 爬虫類
特異事項 : 火属性攻撃半減。 氷属性攻撃に弱い。

ドラゴンの森に生息する邪悪な龍族の一種である。 上級の龍族としてとても賢く、様々な魔法を使いこなす。 身体的な能力も優れて硬い皮と鉄も溶かす強力なブレスを持ち、小さいが羽も付いてあるので飛び回ったりする。 以前はハーフリングと友好的だったが、どうしたのか敵対的にむかうことになった。
グリフォン
形態 : 動物
特異事項 : 雷属性攻撃半減。 毒属性攻撃に弱い。

グリフォンの森に生息する奇妙な種族である。 ユニコーンの胴体にハゲワシの羽、 ライオンの尾を持っている。 プライド高い龍族にも絶対押されない強力な持ち主で龍族の土だと呼ばれるリプレに巣くった。 高い知能と名誉を持つ種族として、英雄に服従するという伝説がある。
ノーブルドラン
形態 : 爬虫類

龍の巣にある邪悪な幼い龍族である。 ハーフリングとの友好関係がダメになった後、ハーフリングの保護を受けることが出来なく、一人で巣に残っている。 巣から動けないが、かなり遠いところまで音波で遠距離攻撃をすることができる。 ノーブルドランが攻撃されるとこれを守護する巣の精霊が現れる。
ノーブルドランゴーレム
形態 : 無機物

龍の巣を見張っている ゴーレムである。 邪悪な龍たちと取引を結んで、彼らの卵を見張っている。 龍の峰の不毛の岩から生まれた彼らはノーブルドランを守るために頭の上に ノーブルドランの巣をのせて歩いている。 ノーブルドランが死ぬと召喚される。
スケルゴサウルス
形態 : 不死
特異事項 : 聖属性 攻撃に弱い。

龍の巣をうろつく龍族のスケルトンである。 アンデッドだが自分が生きたのか死んだのかさえ分かっていない。 龍族 の戦争で死んだ龍が復活したもので人間と龍、その他の種族を区別せず、近付く全ての存在を攻撃する。
マスタースケルゴサウルス
レベル : Lv.113
形態 : 不死
特異事項 : 聖属性 攻撃に弱い。

龍の巣をうろつく龍族のスケルトンである。 アンデッドだが自分が生きたのか死んだのかさえ分かっていない。 龍族 の戦争で死んだ龍が復活したもので人間と龍、その他の種族を区別せず、近付く全ての存在を攻撃する。 片手に持つ杖から推測してみると龍族の戦争当時に元老の龍族だと思われる。
時間の目
形態 : 無機物形

時間の道を旅していた旅人がなくした砂時計である。破損して機能しなくなったが、長い間神殿に捨て置かれた結果、時間の力によって命を宿した。神殿を訪れた訪問客に会うと、かつての持ち主かもしれないと思い、後をついてくる。時間の力で動くため神殿から離れると力を失い、ごく普通の砂時計に戻る。
思い出の師弟
形態 : 精霊形

時間の神殿、過去の門、思い出の道にいる司祭である。時間の女神のルィンヌに仕えている。常に美しい思い出に浸るように笑顔の仮面をかぶっているが、仮面に隠された素顔を知るものはいない。
思い出の神官
形態 : 精霊形

時間の神殿、過去の門、思い出の道にいる司祭である。時間の女神のルィンヌに仕えている。常に美しい思い出に浸るように笑顔の仮面をかぶっているが、仮面に隠された素顔を知るものはいない。
神官よりさらに上の地位になり、見習い司祭を伴っている。灰色の仮面をかぶった見習い司祭たちは修行が足りないため、笑顔の仮面をつけることは許されていない。
思い出の守護兵
形態 : 精霊形

時間の神殿、過去の門、思い出の道にいる思い出の道の守護兵である。 時間の女神のルィンヌを守っている。かつては人間の兵士だったが、 永遠とも感じ取れる時間の中で人間性が失われ、 今はその魂のみが忠義を果たしている。彼が人間だったという証は美しい思い出が込められている心臓のみである。
思い出の守護隊長
形態 : 精霊形

時間の神殿、過去の門、思い出の道にいる思い出の道の守護兵の隊長である。 時間の女神のルィンヌを守っている。守護兵たちに比べ、重厚かつ華麗な甲冑をかけている。 かつては人間の兵士だったが、 永遠とも感じ取れる時間の中で人間性が失われ、 今はその魂のみが忠義を果たしている。彼が人間だったという証は美しい思い出が込められている心臓のみである。
後悔の師弟
レベル : Lv.106
形態 : 精霊形

時間の神殿、過去の門、 後悔の道にいる司祭である。時間の女神のルィンヌに仕えている。絶対に後悔することがないよう感情を押し殺し、無表情な仮面をかぶっている。しかし、仮面の中の素顔が平静を保てているかは分からない。
後悔の神官
レベル : Lv.109
形態 : 精霊型

時間の神殿、過去の門、後悔の道にいる師弟である。時間の女神、ルィンヌを仕えている。絶対に後悔する事がないように感情を節制するために無表情な仮面をかぶっている。しかし、仮面で顔を覆った彼らが本当に後悔しないかはわからない。
新館より一段階の上の地位を持っていて、両側に修行師弟を連れて通ったりする。灰色仮面をかぶった修行師弟たちはまだ遂行が不足で無表情な仮面が許諾されなかった。
後悔の守護兵
レベル : Lv.113
形態 : 精霊形

時間の神殿、過去の門、後悔の道にいる後悔の道の守護兵である。 時間の女神のルィンヌを守っている。かつては人間の兵士だったが、 永遠とも感じ取れる時間の中で人間性が失われ、 今はその魂のみが忠義を果たしている。彼が人間だったという証は苦い思い出が込められている心臓のみである。
後悔の守護隊長
レベル : Lv.116
形態 : 精霊形

時間の神殿、過去の門、後悔の道にいる後悔の道守護兵の隊長である。 時間の女神のルィンヌを守っている。守護兵たちに比べ、重厚かつ華麗な甲冑をかけている。 かつては人間の兵士だったが、 永遠とも感じ取れる時間の中で人間性が失われ、 今はその魂のみが忠義を果たしている。彼が人間だったという証は苦い思い出が込められている心臓のみである。
忘却の師弟
レベル : Lv.121
形態 : 精霊形

時間の神殿、過去の門、 忘却の道にいる司祭である。時間の女神のルィンヌに仕えている。過去の全ての記憶が失われ、悲しき顔の仮面をかぶっている。しかし、失われた事実すら忘れてしまった者たちが、真の悲しみを感じているかどうかは分からない。
忘却の神官
レベル : Lv.124
形態 : 精霊型

時間の神殿、過去の門、忘却の道にいる高位神官だ。時間の女神に仕えている。過去のすべての記憶を失っているため、悲しげな仮面をかぶっている。しかし、忘れたという事すら忘れてしまっている者が、本当に悲しみを感じているのかどうかはわからないが…。
神官よりさらに上の地位にあり、両側に弟子を従えている。 灰色の仮面をかぶった弟子たちはまだ修行が足りないため、悲しみの仮面をつけることを許されていない。.
忘却の守護兵
レベル : Lv.128
形態 : 精霊形

時間の神殿、過去の門、忘却の道にいる忘却の道の守護兵である。 時間の女神のルィンヌを守っている。かつては人間の兵士だったが、 永遠とも感じ取れる時間の中で人間性が失われ、 今はその魂のみが忠義を果たしている。彼が人間だったという証は、僅かに残された思い出が込められている心臓のみである。
忘却の守護隊長
レベル : Lv.131
形態 : 精霊形

時間の神殿、過去の門、忘却の道にいる忘却の道の守護兵である。 時間の女神のルィンヌを守っている。守護兵たちに比べ、重厚かつ華麗な甲冑をかけている。 かつては人間の兵士だったが、 永遠とも感じ取れる時間の中で人間性が失われ、 今はその魂のみが忠義を果たしている。彼が人間だったという証は僅かに残された思い出が込められている心臓のみである。
門番クロキ
レーンディア
ブラッドレーンディア
ベアウルフ
グレイヴァルチャー
キャッスルゴーレム
エリジャー
形態 : 動物

長い間眠っていた古代の生物。 元々女神のペットとして女神に愛されながらオルビスを支配した者らしい。 しかし、 エリジャーが眠っている間フィクシたちが女神を連れ出し、エリジャーの巣まで奪ってしまった。 これに怒ったエリジャーは数多くの分身を作り、彼の怒りを表している。 しかし、怒りを静めた後理性を取り戻すといくらでも話しが通じる相手になるだろう。 音楽が好きで、ステキな音楽を演奏してあげると眠りに付く。
スノウマン
形態 : 動物

伝説によるとスノウマンは人間と雪の精霊の間から生まれた生物らしい。 人間の心を持っているが、怪物の外見で生まれた彼は人間からいじめられ、その姿を見た雪の精霊はスノウマンのために広い山脈1つを丸ごと凍らせ、スノウマンだけが生きる基盤を備えてあげた。 それがまさにエルナス山脈である。 人間が嫌いで、人間と接するのを極度に避けているが、先に人間を攻撃する性格ではない。 但し、雪の精霊の像を壊したら、怒って近付くすべての人間に無差別的に攻撃を加える。
キメラ
形態 : 無機物

消えた錬金術師の実験物といううわさもあって天才ユレテのまた他の実験物といううわさもあるがまだ正確に知られたことはない。動物でもなくてロイドでもない変な形体をしているのに誰でも行くことができない秘密通路でよく目撃される。最初に秘密通路の実験室で作られたといううわさもあって、誰か目的を持ってその所に捨てているといううわさもあるが真実はまだ明かされなかった。
レヴィアタン
形態 : 爬虫類

竜の谷に住んでいる谷の主人だ。ホンテイルの忠誠な部下で銀色で輝く卵で生まれたと言う。谷のすべてのワイバーンたちを治める存在で生命の洞窟に近付く旅人たちを攻撃している。蛇と同じく滑らかな身と羽で谷の間を音なしに移動して、恐怖の対象で君臨している。
ドド
レベル : Lv.121
形態 : 魚類型

時間の神殿にだけ住むとても稀な巨大鯨である。厚いひれで、まるで水中にいるように空気の中を悠悠と泳ぎ、空気中に散らばった思い出のかけらを食べる。美しい思い出のみを食べ、幸せな気持ちを感じると言う。時間の神殿を捜した訪問者たちの思い出さえ食べてしまうため神殿管理人の頭を悩ませている。それでも退治できないのは絶滅危機生物だから保護しなければならないからである。
ドドに思い出を奪われてしまった者等はわけもわからない空虚を感じると言う.
リーリノフ
レベル : Lv.131
レベル : Lv.131
形態 : 精霊形

かつては栄誉ある人間の騎士だったそうだ。望む主君が見付からず、時間の女神のルィンヌに剣を 捧げ、世俗を絶った。後悔の道を見張りつつ、その後悔に心を奪われないよう冷静な感情を保っていたが、最後には人間の形が失われ、アイスナイトになってしまった。女神に対する忠義は厚く、正式に許可を得た訪問者さえ、女神の眠りを邪魔するという思いで攻撃を行う。神殿管理人と対立している。
ライカ
レベル : Lv.141
形態 : 動物形

罪を犯し、時間の神殿に閉じ込められた罪人である。その所業を考慮するともっと重い罰になって当然だったが、生まれつきの悪の心を持ったライカに罪を問うことはできないとして、女神のルィンヌはライカを忘却の道に閉じこめるよう命じた。忘却の炎が彼の悪を燃やすように…しかし、ライカの荒々しさは消えることがなく、神殿管理人は恐怖に身を震わせている。
パパシュ
レベル:Lv.18
形態:植物

外より家が好きなママシュの特徴のためか?ママシュの変種のパパシュも自身が泊まる家を見付けた。ところで家は家だけど、どうも住所が間違ったようだ!下町のお化けの家に突然現れてきたパパシュのことで鬼たちがひどい目に遭っているようだ。いきなり飛び出してきて鬼たちを驚かせているパパシュは鬼たちの不満の声にも全く気にしない。倒れかけたお化けの家がとてもお気に入りのようだ。
屋台
レベル:Lv.85
形態:無機物

ビクトリア中央ダンジョンのアリの巣広場には有名な露店商人がいる。だが、それよりさらに深いダンジョンで時々正体不明の屋台が開業するようだ…もっと不思議なのはこの屋台で買い物をした人は未だに一人もいないことだ。そのわけは近付いていくと急に態度が180度変わるから…アリの巣広場の露店商人は競争者の出現に穏やかな気持ちになれないようだ。
デューナス
레벨 : Lv.81
형태 : 악마형

2215년 네오시티의 도심을 폭격하고 파괴한 존재로 유추되고 있는 인간형 안드로이드다. 로비와 이루워터를 무한 소환해 내면서 도시를 공포로 몰아넣고 있다. 그러나 목적이 무엇인지 어디서 왔는지 누가 만들어 냈는지는 여전히 알 수 없다.
アウプヘーベン
레벨 : Lv.85
형태 : 악마형

2216년 폐허가된 도심에서 발견된 천사형 안드로이드다. 애프터로드와 프로토타입로드를 조종하는 주체로 의심되고 있으며, 폐허가 된 도시에서 무엇인가를 찾고 있었다는 사실이 보고된 바 있다.
オベロン
레벨 : Lv.90
형태 : 악마형

2230년 위험한 타워를 장악하고 암슈트들을 조종해서 도시를 장악하고 있는 인공지능 안드로이드다. 실체를 가지고 있지 않고 오직 전기신호인 홀로그램으로 존재하기 때문에 그 존재가 가히 악마와도 같이 여겨지고 있다.
ニーベルング戦艦
레벨 : Lv.알 수 없음.
형태 : 무형

2503년 네오시티를 침공한 인공지능 로봇 군단의 핵심 병력이다. 최첨단 배리어 기능을 탑재한 공중 전함으로 기동성이 좋다.
인간의 생명을 위협하고 있는 살인병기로써 반드시 파괴해야 하는 대상이다.
ドラゴニカ
レベル:Lv.120
形態:精霊

ホーンテイルの養子縁組の正体不明の存在である。時々目撃した人々の話によれば龍族ではないようだ。感情をなくしたような空っぽの瞳をしていて、邪悪に溢れる。噂によればホーンテイルの呪いによって魂をなくしてしまったようだ。
ある冒険者はドラゴンライダーと戦った際に明らかになった彼の手首を見ていればハープリングに違いないと主張をしているようだ。
ドラゴンライダー
レベル:Lv.120
形態:爬虫類

龍の森で出没している巨大な飛行型の龍である。定期的に龍の森を巡察しながら侵入者とハープリンたちをら致していっている。そのためドラゴニカの羽の影に触れれば闇の中に吸い込まれていくような噂もある。ホーンテイルの最も近い下手人、正体不明のドラゴンライダーが育てるペットの龍である。
ビシャスプラント
レベル : Lv.不明
形態 : 無機物

ルディブリアムで生じた次元の亀裂を通し、時計塔動力室に侵入した異系の怪物である。 いくつかの人格を持っているが、全部 邪悪でルディブリアムの源を構成しているエネルギーを使って、次元の亀裂を成長させ、ルディブリアムのオモチャをモンスターに変えてしまった。 次元の亀裂の大きくなれば大きくなるほど、異系からファントムプラントにもっと強力な力が伝えられるらしい。
ワルメンボウ
レベル : 不明
形態 : 魚類
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。

変形されたデンデン
変形されたメイプルキノコ
変形されたスライム
変形されたリボンピグ
変形されたティノ
変形されたティル
変形されたティグル
ソウル
フレーム
ストーム
ダークネス
ライトニング
正騎士A
正騎士B
正騎士C
正騎士D
正騎士E
上級騎士A
上級騎士B
上級騎士C
上級騎士D
上級騎士E
ジャクム
形態 : 悪魔

長い間理性を持たず、ただ存在するだけだったジャクムの木の霊が溶岩地帯の住民たちの情念で次第に実態を得始めた。 溶岩地帯…そこにできた人間の村は、暗闇と炎、熱気の中でただ己の欲望だけで維持された…そしてそこから生まれ始めた人間の闇のような感情が永い年月を経てジャクムに伝えられた。 最初はただの木に過ぎなかったジャクムは、人間の力によって育ち続け、最後にはその人間の力すら超える存在となった。 そして、人間では制御できないほどの力を持つようになったジャクムは、溶岩地帯の住民を操って像を作り、住民たちに崇拝されながら人間を支配し始めた。
ホーンテイル
レベル : Lv.不明
形態 : 爬虫類

ミナルを守護していた龍族の首長のナインスピリットの統治に反旗を翻した最初の龍族である。 ホーンテイルは邪悪な龍族たちを糾合し、新しい勢力を作り戦争を起こした。 これがまさに「龍族の戦争」である。 最初はホーンテイルの力が勝っていたが、長い年月を生きてきたナインスピリットの知恵には勝つことができず、敗北するかのように見えた。 しかし、ホーンテイルは最初の龍と半獣族が結んだ協約を破り、半獣族の村を攻撃し、彼らが保護していたナインスピリットの卵を盗み出した。 それは、秩序の守護者と呼ばれた龍族が決してやってはいけないことだった。 それにより大きなダメージを受けたナインスピリットはホーンテイルにより封印され、龍の森は ホーンテイルの部下である邪悪な龍によって占領された。 それからは本当の龍族は龍の森から完全に姿を消してしまった。 3つの頭と3つの異なる自我を持っているホーンテイルは、今は治療のために洞窟に隠れ住んでおり、ナインスピリットの卵を使ってリプレを越え、更に広い地域を支配する計画を立てているらしい。
ピンクビーン
レベル : Lv.131
形態 : 精霊形

時間の神殿, 過去の門, 忘却の道にいる忘却の道の守護兵である。 時間の女神のルィンヌを守っている。守護兵たちに比べ、重厚かつ華麗な甲冑をかけている。 かつては人間の兵士だったが、 永遠とも感じ取れる時間の中で人間性が失われ、 今はその魂のみが忠義を果たしている。彼が人間だったという証は僅かに残された思い出が込められている心臓のみである。
ピンクビーン
レベル : Lv.131
形態 : 精霊形

時間の神殿, 過去の門, 忘却の道にいる忘却の道の守護兵である。 時間の女神のルィンヌを守っている。守護兵たちに比べ、重厚かつ華麗な甲冑をかけている。 かつては人間の兵士だったが、 永遠とも感じ取れる時間の中で人間性が失われ、 今はその魂のみが忠義を果たしている。彼が人間だったという証は僅かに残された思い出が込められている心臓のみである。
バルログ
形態 : 悪魔形

ビクトリア中央ダンジョン奥に封印された闇の魔王である。数十年前マンジと英雄トリスタンによって封印された後、みんなの記憶から段々忘れられていたが少しずつ力を回復し、封印を解いて復活しようとする欲を見せている。
ヴァンレオン
ミハエル
オズ
イリーナ
イカルト
ホークアイ
シグナス
スーパースライム
形態 : 精霊

元は小さなごく普通のスライムだったが、魔法を研究していた三姉妹によって巨大な体を持つようになった。 純真無垢な瞳や、ゼリーのように柔らかく見える体は他のスライムと同じだが、巨大な体と増えた体重により、少しジャンプしただけでも地面が激しく揺れる。 いつも楽しそうにジャンプしているスライムを止めるために、三姉妹は今も冒険者たちを集めている。
モーメガバン
形態 : 悪魔
特異事項 : 全ての属性攻撃半減。

時空のすき間にある無限の海を泳いでいる奇妙な生物。 巨大な体を引きずりながら次元のすき間をさ迷い、道に迷った旅人に襲いかかるモンスターである。 しかし、彼も次元の亀裂により時間に束縛された可哀想な存在である。 次元の向こうから強力な攻撃をしかけてくる。 どんなに致命的な攻撃を与えても、亀裂の向こうに逃げ込むため、完全に消滅させることはできない。
ネクロマンサー
形態 : 不死
特異事項 : 全ての属性攻撃半減。

はるか昔、高原地帯にあった大帝国「シャレニアン」を支配していたシャレン 3世が、伝説の宝石「魔性のルビー」を守るために呼び出した悪魔である。 シャレン 3世によって復活したネクロマンサーは逆にシャレニアンを滅亡させ、魔性のルビーの力を使って廃墟となったシャレニアンを自分だけの帝国に変えてしまった。 長い年月が経った後、シャレニアンの遺跡が人間に発見され、遺跡を探査するために入った侵入者達が過って魔性のルビーを触ったことにより、長い間眠りについていた悪魔 ネクロマンサーは目覚めてしまった。
パパフィクシ
形態 : 精霊
特異事項 : 全ての属性攻撃半減。

全てのフィクシを治める巨大なフィクシたちの王。 元々は オルビスの向こうにある彼らだけの島に住んでいたが、 フィクシの数が段々増え続けることで重さを耐えられなかったフィクシ島が沈んでしまって、オルビスへ移動したらしい。 長い間魔法を身についてきたフィクシで強力な魔法を使いこなす。 口周りのひげが力の源だという噂もある。
デイビーゾーン
形態 : 悪魔
特異事項 : 全ての属性攻撃半減。

長い間オシリア周りの海を占領していた海賊船長である。 オシリアの船路をすっかりおさめて、多くの人をいじめて奪いながら多くの宝石を集めたが、無人島にて発見した古地図に従って嵐の海へ行ったが、怪我をして白草村の近所に停泊している。 怪我したにもかかわらずデイビーゾーンの悪辣さは全く弱めてなく、 白草村の近所を拠点し、近くにあったキキョウの王国を侵略して王子を拉致、キキョウたちを奴隷にしている。 白草村の周辺どこかで行方不明のキキョウ王子のキキョウニジンを救うために老い臣下のキキョウコライが冒険者たちを集めているらしい。
フランケンロイド
形態 : 無機物
特異事項 : 雷属性攻撃半減。 毒属性攻撃半減。

ジェニミストの魔法力とアルカドノの技術力を合わせて作り出した最強のロイド。 鋼鉄で作られた腕と足、色んな武器が隠された胴体、そして人間のように考えられる頭脳を持っている。 名前を明らかにすることができないある錬金術師の作品である。
超強化型ポイズンゴーレム
レベル : Lv.80
形態 : 武器型

エリン森に突然姿を現わし、森の東を占領した後、猛毒の研究をはじめ、森を破壊した怪人が作り出した凶悪なゴーレムだ。 とても硬い石で作られた体は、猛毒性がある苔で覆われているので、うかつに触れることができない。怪人が刻んだ魔法陣を使い、魔法まで使うことができるようだ。 ポイズンゴーレムを使って、怪人が何をしようとしていたのかは、謎のままである…
武公パンダ
レベル : Lv.150
形態 : 動物型
特異事項 : 性格が拗くれている

武公は武陵桃源で道人になるために修行に励んでいた武道家だったが、修行に励みすぎたせいか修行の目的を忘れてしまい、武技に重点を置くようになり、性格も拗くれてしまった。この世の全ての武道家を武技で制圧しようという傲慢な考えを持ち、武陵道場を乗っ取った。メイプルワールドの冒険者達の実力を試しながら老後を楽しんでいる。武公に挑戦した冒険者たちの話によれば、一時的に若くなる秘術を使うことができるらしい。
シニカルなメイプルキノコ
レベル : Lv.9
形態 : 植物形

白い水玉が付いているオレンジ色の傘は他のキノコと同じだが、表情だけはなんともシニカルなキノコである。何か良からぬ事を考えていそうに見える。こんな顔をしたメイプルキノコたちが、東の森を中心に徐々に勢力を拡大しているらしいけれど…。
ホブヘクタ
ホブモリョン
ホブグレートモリョン
ホブモリョン
胸幅のあるホブ
レックス
魔王バルログ
形態 : 悪魔形

ビクトリア中央ダンジョン奥に封印された闇の魔王である。数十年前マンジと英雄トリスタンによって封印された後、みんなの記憶から段々忘れられていたが少しずつ力を回復し、封印を解いて復活しようとする欲を見せている。
ジャクム
形態 : 悪魔

長い間理性を持たず、ただ存在するだけだったジャクムの木の霊が溶岩地帯の住民たちの情念で次第に実態を得始めた。 溶岩地帯…そこにできた人間の村は、暗闇と炎、熱気の中でただ己の欲望だけで維持された…そしてそこから生まれ始めた人間の闇のような感情が永い年月を経てジャクムに伝えられた。 最初はただの木に過ぎなかったジャクムは、人間の力によって育ち続け、最後にはその人間の力すら超える存在となった。 そして、人間では制御できないほどの力を持つようになったジャクムは、溶岩地帯の住民を操って像を作り、住民たちに崇拝されながら人間を支配し始めた。
ホーンテイル
レベル : Lv.不明
形態 : 爬虫類

ミナルを守護していた龍族の首長のナインスピリットの統治に反旗を翻した最初の龍族である。 ホーンテイルは邪悪な龍族たちを糾合し、新しい勢力を作り戦争を起こした。 これがまさに「龍族の戦争」である。 最初はホーンテイルの力が勝っていたが、長い年月を生きてきたナインスピリットの知恵には勝つことができず、敗北するかのように見えた。 しかし、ホーンテイルは最初の龍と半獣族が結んだ協約を破り、半獣族の村を攻撃し、彼らが保護していたナインスピリットの卵を盗み出した。 それは、秩序の守護者と呼ばれた龍族が決してやってはいけないことだった。 それにより大きなダメージを受けたナインスピリットはホーンテイルにより封印され、龍の森は ホーンテイルの部下である邪悪な龍によって占領された。 それからは本当の龍族は龍の森から完全に姿を消してしまった。 3つの頭と3つの異なる自我を持っているホーンテイルは、今は治療のために洞窟に隠れ住んでおり、ナインスピリットの卵を使ってリプレを越え、更に広い地域を支配する計画を立てているらしい。
ワルメンボウ
レベル : 不明
形態 : 魚類
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。

ダークヴェールストーン
ダークヴェールストーン
ダークヴェールストーン
ダークヴェールストーン
サモンヴェールプレップ
ダークウィードルレック
トランスウィードルレック
ウィードルレック
ヴェラッドネペンデス
ヴェラッドネペンデス
ヴェラッドネペンデス
まだら仮面猫
グレー仮面猫
アクポンドウォーリア
アクポンドアーチャー
アクポンドウィザード
アクポンドバーサーカー
川の子アリサー
スヌルフ
ダスキー
プサイ海賊団員
プサイ海賊団の斥候兵
暗殺団アサシ
暗殺団バトラー
暗殺団悪魔調教師
小悪魔どんぐり眼
暗殺団の頭領カニス
セイレーン
海竜の手下
素早いセイレーン
勇猛なプサイ戦士
ビキ
ビンセント
ビクター
ドリラーV
スノウV
バキ
ジョニー
謎の参加者
ソードコボルト
スピアコボルト
ボウコボルト
キングコボルト
生体錬金被害者
アルケミV
コボルト
腐ったコボルト
アドミラルコボルト
ウィザードコボルト
荒々しいオオカミ
悪徳奴隷商人
からす
形態 : 鳥類
特異事項 : 雷属性攻撃に弱い。

森を住処としているからすである。 訪れる人を小ばかにするかのように左右に飛び回りながら攻撃をしてくる。
火狸
形態 : 動物
特異事項 : 氷属性攻撃に弱い。

背中に薪を背負っている狸である。 本来は薪を集めに森までやってきたのだが、たびたび背中の薪が燃えてしまうため、なかなか家に戻れずにいる。
野狐
形態 : 動物
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。

野生の狐である。 額に乗せた葉で変化し、道行く人々を惑わしている。
夜行
形態 : 不死
特異事項 : 聖属性攻撃に弱い。 火属性攻撃に弱い。 氷属性攻撃に弱い。

悔いを残したまま死んでしまった者が、死に切れず現世に留まったものが夜行である。 すでに自我はなく、ただただ何かを求めるかのように、夜の闇をさまよう。
夜狐
形態 : 不死
特異事項 : 聖属性攻撃に弱い。 雷属性攻撃に弱い。

なんらかの原因で死んでしまった野狐が、闇の力を吸収して甦ったものである。 生前と同じように、額の葉で変化することができる。
お化け提灯
形態 : 不死
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。 氷属性攻撃に弱い。

夜道で襲われた人間が手にしていた提灯が、その死気を浴びて妖怪となった。
河童
形態 : 悪魔
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。

川の主と言われている妖怪である。 以前は澄んでいた川が、人間たちに汚染されたことに腹を立て、人間を襲うようになった。 きゅうりが大好物だが、人間を襲うときは、そのきゅうりでさえ武器にする。
珠蟲姫
形態 : 不死
特異事項 : 毒属性攻撃に弱い。 聖属性攻撃に弱い。

その正体は、昔、生贄として土地神へ捧げられ命を落としたが、生への執着を捨てきれずに再びこの世に戻ってきたとある村娘である。 すでに人間だった頃の記憶はなく、ただその内にある憎しみだけを糧に夜な夜な生ある者を襲っている。
天狗
形態 : 悪魔
特異事項 : 雷属性攻撃に弱い。

知識だけを追い求め心の修行を怠った修験者の成れの果てである。 己を誇示することを好み、人間をみかけると見境なく襲いかかってくる。
手下A
形態 : 動物
特異事項 : 毒属性攻撃に弱い。 火属性攻撃に弱い。

幼い頃から剣道に全てを費やしてきていたが、試合中の事故により対戦相手を負傷させてしまい、そのまま剣道界を後にした過去を持つ。 竹刀や木刀を持っていないと落ち着かないらしい。
手下B
形態 : 動物
特異事項 : 毒属性攻撃に弱い。 火属性攻撃に弱い。

貧乏な下町のレンガ職人だった男。 金に困り火狸金融に融資をしてもらっていたが、結局それさえも返すことができず、火狸金融の手下として働くことになった。 火狸金融社屋のレンガも、彼が丹精込めて焼いたものである。
手下C
形態 : 動物
特異事項 : 毒属性攻撃に弱い。 火属性攻撃に弱い。

少年時代は将来を有望視された野球少年だったが、事故で体を痛めてしまったことにより、裏の世界に身を投じるようになる。 夢を掴むためのバッドは、もはや他人を傷つける道具でしかない。
手下D
形態 : 動物
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。 聖属性攻撃に弱い。 氷属性攻撃に弱い。

幼い頃に両親を失くし、ショーワ町をさ迷っていたところを火狸金融の親分に拾われた。 その後、闇の世界で生き残るための技術を仕込まれ、今に至る。 ショーワ町の八百屋うみいと接触しているところを何度か町の人々に目撃されており、両者になんらかの関係があるのではないかと噂されている。
幹部A
形態 : 動物
特異事項 : 毒属性攻撃に弱い。 火属性攻撃に弱い。

火狸金融の幹部のひとり。 日本刀の使い手で、顔の傷は以前他の刀使いと決闘をした際につけられた傷らしい。 実はファッションにはうるさい。
幹部B
形態 : 動物
特異事項 : 毒属性攻撃に弱い。 火属性攻撃に弱い。

銃を扱わせれば右に出るものはいないといわれている火狸金融の幹部の1人。 金遣いが荒くギャンブル好きであるため、実は着るものがあまりなく、万年素肌にジャケット、サンダルという姿で寒い思いをしているらしい。
パチモン
親分
形態 : 動物
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。 雷属性攻撃に弱い。

ショーワ町の貸し金融「火狸金融」の社長。 姉御とは夫婦であり、大親分が妖怪だと知りながらも手を貸している。
姐御
形態 : 動物
特異事項 : 雷属性攻撃に弱い。 聖属性攻撃に弱い。

親分の妻。 以前は高級料亭を営んでいたが、親分に見初められ今に至る。 元来お金に目がなく、大親分が化け狸の妖怪だと知っていながらも協力している。
親分
レベル:Lv.95
形態:動物
特異事項:火属性攻撃に弱い。 雷属性攻撃に弱い。

ショーワ町の貸し金融「火狸金融」の社長。 姉御とは夫婦であり、大親分が妖怪だと知りながらも手を貸している。
パチモン
レベル:Lv.15
形態:悪魔

巨大な羽と鋭い爪を持っているけど、パチンコ機械に閉じ込められて過ごす可哀想な魂になってしまった。パチンコ店だけに現れる。誰がそしてどうやってこの危険な生物をパチンコ機械の中に入れてしまったかは未だに解けない謎として残されている。
パパシュ
形態 : 植物
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。

青い水玉模様の超巨大なキノコモンスター。 サイズ、外見ともに、全てのキノコモンスターの母といわれているママシュに大変良く似ている。 また、ママシュと同じように、目を光らせながら大きな体でジャンプし、周囲の地盤を揺らして攻撃をする危険なモンスターである。 実はママシュとは昔夫婦だったが、意見の相違により今は別居しているという噂がまことしやかに流れているが、真実は定かではない。
アフターロード
レベル : Lv.135
形態 : 無機物

機械兵団ブレイズ組織下の機甲師団クロスウォールに所属する輸送車両。補給が主任務だが、活動地域は交戦下であることが多く、アフターロード自身も兵器として戦えるように、対戦車装甲と大口径のキャノン砲を装備している。また、小型のロボットが複数搭載されており、他機械へのメンテナンスも行える。
オーバーロード
レベル : Lv.137
形態 : 無機物

機械兵団ブレイズ組織下の機甲師団クロスウォールに所属する飛行型の情報兵器。上空から戦場を撮影し、司令部に情報を集めることで戦況の分析が可能となる。また、数百m上空からでも一つの埃を識別することができる高精細のレンズを装備しているため、トウキョウの哨戒任務にもついている。
プロトタイプロード
レベル : Lv.115
形態 : 無機物

ジパング技術研究所によって開発された工場用ロボットだが、未来から訪れた機械化小隊マーヴェリックの手によって戦闘用兵器として改造されている。キャタピラで移動するため移動速度は遅いが、不用意に近づいてはいけない。秘密の場所に隠されたカッターが君を狙っている。
マーヴェリック Typeα
レベル : Lv.141
形態 : 無機物

機甲師団クロスォール配下の人型機械兵器で構成された精鋭部隊。屋内での戦闘や追跡任務など、より複雑な動作が要求される作戦で投入される部隊で、戦闘能力も高い。兵装を変えることが容易であるため、汎用性があり、高速戦艦ニーベルングにも搭乗している。マーヴェリックとは一匹狼の略で、その名の通り単騎でも作戦行動が可能。αは主に近接戦闘に長けている。
マーヴェリック Typeγ
レベル : Lv.143
形態 : 無機物

機甲師団クロスォール配下の人型機械兵器で構成された精鋭部隊。屋内での戦闘や追跡任務など、より複雑な動作が要求される作戦で投入される部隊で、戦闘能力も高い。兵装を変えることが容易であるため、汎用性があり、高速戦艦ニーベルングにも搭乗している。マーヴェリックとは一匹狼の略で、その名の通り単騎でも作戦行動が可能。γにはブーストが搭載されており、αより高速に移動することができる。
マーヴェリック Typeβ
レベル : Lv.143
形態 : 無機物

機甲師団クロスォール配下の人型機械兵器で構成された精鋭部隊。屋内での戦闘や追跡任務など、より複雑な動作が要求される作戦で投入される部隊で、戦闘能力も高い。兵装を変えることが容易であるため、汎用性があり、高速戦艦ニーベルングにも搭乗している。マーヴェリックとは一匹狼の略で、その名の通り単騎でも作戦行動が可能。βは特殊装甲を装備しているため、最も耐久力のあるタイプである。
マーヴェリックTypeν
レベル : Lv.143
形態 : 無機物

機甲師団クロスォール配下の人型機械兵器で構成された精鋭部隊。屋内での戦闘や追跡任務など、より複雑な動作が要求される作戦で投入される部隊で、戦闘能力も高い。兵装を変えることが容易であるため、汎用性があり、高速戦艦ニーベルングにも搭乗している。マーヴェリックとは一匹狼の略で、その名の通り単騎でも作戦行動が可能。νは飛行能力に長けており、艦船を強襲する際に投入されるタイプである。
イルヴァータ
レベル : Lv.143
形態 : 無機物

対ブレイズの切り札として極秘裏に開発された最終決戦兵器のひとつであったが、完成を目前にしてブレイズの手に落ちたヒューマノイド・ロボット。より人間に近い感情を持つために平和を愛する心をインプットされているが、感情プログラムをデリートされているため彼女が笑うことはない。現在は、移動要塞ベルガモット、高速戦艦ニーベルングに支配されないブレイズの独立非正規部隊として活動している。
ベルガモット
レベル : Lv.168
形態 : 無機物

機械兵団ブレイズの地上兵器郡を統率する集中システムを搭載した要塞。機甲師団クロスウォールはベルガモットの集中システム下のみ作戦行動が可能となる。本来の任務は管制だが、要塞自体自律航行が可能で、大型巡航ミサイルや荷電粒子砲を搭載するなど兵器単体としてみても、ブレイズで右に出るものはいない。
名もなき魔獣
レベル : Lv.174
形態 : 不死

ジパングの守護者であるデュナスの活動はジパングを崩壊させることに繋がるため、アーシアを倒す必要があった。しかし、デュナスには転生の力があるため、倒しても新しいデュナスとして生まれ変わってしまう。アーシアはデュナスの魂を魔法で作り出した人工の魔獣に封じ込め、時間概念のないカムナに幽閉することで転生の力を封じることに成功した。
デュナス
レベル : Lv.174
形態 : 精霊

かつてのジパング守護者のひとり。恋人であるアシュレイがジパングの未来の最果てに閉じ込められていることを知り、彼女を助けるため活動している。しかし、アシュレイが閉じ込められているのは、ジパング崩壊後の終焉世界であり、彼女を救うためには歴史を改竄しなくてはいけない。歴史の改竄はジパング崩壊に直結するため、アーシアはデュナスの魂を魔獣の中に閉じ込めカムナに幽閉した。
ニーベルング
レベル : Lv.168
形態 : 無機物

ブレイズの飛行兵器郡を統率する集中システムを搭載した戦艦。地上をベルガモットが管理しているのに対し、トウキョウの制空はニーベルングが受け持つため、ベルガモットの対として見られる事が多い。事実、艦内には多数の機械兵器を搭載しており、戦闘能力の高さもベルガモットと双璧を成す。
インペリアルガード
レベル : Lv.143
形態 : 無機物

機械兵団ブレイズ組織下の機甲師団クロスォールに所属する人型機械兵器。主に、ブレイズの本拠地である六本木モールを守るために、ビル内部に配備されている。他のロボットとは異なり、その体躯を覆えるほどの巨大な盾が特徴で、生半可な攻撃は全てこの盾に防がれてしまう。また、機動力にも優れており、不意打ちを得意とする。
ロイヤルガード
レベル : Lv.160
形態 : 無機物

機械兵団ブレイズ組織下の機甲師団クロスォールに所属する人型機械兵器。主に、ブレイズの本拠地である六本木モールを守るために、ビル内部に配備されている。他のロボットとは異なり、その体躯を覆えるほどの巨大な盾が特徴で、生半可な攻撃は全てこの盾に防がれてしまう。同タイプのインペリアルガードの上位機種であり、周囲に配備されたインペリアルガードの統括も行っている。
アウフヘーベン
レベル : Lv.180
形態 : 精霊

デュナスが異世界から召喚した魔物である。その姿は天使のごとく美しく、その力は神のごとく強大。
デュナス
レベル : Lv.176
形態 : 不死

かつてのジパング守護者のひとり。恋人であるアシュレイがジパング崩壊後の終焉世界に閉じ込められていることを知り、彼女を助けるために、ジパング崩壊に直結する行為と知りつつ歴史の改竄を目論んでいる。アーシアの封術を解き、自由となったデュナスの精神は再び、トウキョウの地へと現れた。
コアブレイズ
レベル : Lv.177
形態 : 無機物

優れすぎた能力によって、機械でありながら自我を持つ機械兵団ブレイズを統括する人工知能。ジパングの平和の象徴として作り出されたが、環境汚染による病でマールが昏睡状態となると、彼女の生命維持装置となる事を自ら選んだ。維持装置として動いている間、環境汚染の原因を調べていたところ、急激なIT成長や、環境汚染を知りつつも対策を施してこなかったジパングの民の事を知ってしまう。そうして『ジパング自体を滅ぼすべき』と結論を出し、人類へと反旗を翻した彼は、今もまだ、目覚めぬ少女の傍らでジパング滅亡への指揮を執っている。
大親分
形態 : 悪魔
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。

一見目つきの悪い老人に見えるが、その正体は長い年月を生きて妖怪となった狸である。 元々人を騙すことを好み、妖怪となってからは周囲の悪人を言葉巧みに騙して火狸金融を立ち上げ、ショーワ町の人々からお金を騙し取っているらしい。
ホスト
キャバ嬢
おネエ
レジェンド・オブ・レジェンド
ナイト・バタフライ
ドン・おネエ
男性職員
女性職員
洗脳された男性職員
洗脳された女性職員
美味しいトウキョウ水
不合格の履歴書
デンジャラス鳩
ネイトロジー傭兵
エージェントN
ビックアイズフィッシュ
スカイエレファント
パープルエレファント
ウッドスペクター
ファイアスピード
ライオンマスク
大蛇
下忍
形態 : 動物
特異事項 : 毒属性攻撃に弱い。 火属性攻撃に弱い。

忍の里で修行を積んでいる下級忍者である。 技術的にはまだまだ中忍、上忍にはかなわないが、その太刀による攻撃は侮れない。
中忍
形態 : 動物
特異事項 : 雷属性攻撃に弱い。 火属性攻撃に弱い。

下忍がより修行を積んで中忍となった。 吹き矢による暗殺を得意としている。 薄暗い場所では背後の闇に気をつけよう。
上忍
形態 : 動物
特異事項 : 聖属性攻撃に弱い。 氷属性攻撃 無効。

中忍がより修行を積んで上忍となった。 修行中に受けた氷属性の攻撃で深い凍傷を負ってしまったため、今は包帯に身を包んでいる。
忍頭
形態 : 動物
特異事項 : 聖属性攻撃に弱い。 雷属性攻撃半減。 火属性攻撃半減。 毒属性攻撃 無効。

忍たちのリーダー。 昔起こった争いで生死をさ迷ったことがあるためか「死に最も近い男」と称されているが、本当に生きているのかは定かではない。
足軽
形態 : 動物
特異事項 : 雷属性攻撃に弱い。 毒属性攻撃に弱い。

楓城内にいるお殿様を本物だと信じ、楓城を守るために慣れない槍を使って戦う歩兵。
甲冑武者
形態 : 不死
特異事項 : 火属性攻撃半減。 雷属性攻撃に弱い。 火属性攻撃に弱い。 氷属性攻撃に弱い。 毒属性攻撃 無効。

昔、楓城内で争いが起こった時に戦い死んでいった兵士が、そのときの無念を忘れられず亡霊となって現世に留まっている。
くノ一
形態 : 動物
特異事項 : 火属性攻撃に弱い。 聖属性攻撃 無効。

忍の里で訓練を受けた女忍者。 以前は普通の女性だったが、許婚を妖怪に殺されてからは戦いに身を投じるようになった。 本来は潜伏調査を得意とするが、楓城を占拠後は姿を隠すことなく戦いをしかけてくる。
殿様
形態 : 動物
特異事項 : 毒属性攻撃に弱い。

長い年月を生きて妖怪となったトノサマガエルである。 本物のお殿様を言葉巧みに連れ去り、楓城を妖怪城として占拠している。 ある程度ダメージを与えると正体を現すことがある。 本物のお殿様はまだみつかっていない。
ヘロン
レベル:Lv.180
形態: 悪魔

クリムゾン地域だけに出没するボスモンスター、ヘロン!海賊系のビックボス。
マーガナ
レベル:Lv.180
形態: 悪魔

クリムゾン地域だけに出没するボスモンスター、マーガナ!魔法使い系のビックボス。
レッドニーグ
レベル:Lv.180
形態: 悪魔

クリムゾン地域だけに出没するボスモンスター、レッドニーグ!戦士系のビックボス。
レリック
レベル:Lv.180
形態: 悪魔

クリムゾン地域だけに出没するボスモンスター、レリック!弓使い系のビックボス。
サーフ
レベル:Lv.180
形態: 悪魔

クリムゾン地域だけに出没するボスモンスター、サーフ!盗賊系のビックボス。
スケルトン司令官
ママフィクシ
ぺぺクイーン
オモチャ黒騎士
ムカデ妖怪
マスターモリョン
マスターハーピー
マスターバク
ケンタウルスキング
チョコ
イレイザーボットA
イレイザーボットB
バルログ
形態 : 悪魔形

ビクトリア中央ダンジョン奥に封印された闇の魔王である。数十年前マンジと英雄トリスタンによって封印された後、みんなの記憶から段々忘れられていたが少しずつ力を回復し、封印を解いて復活しようとする欲を見せている。
小さな雪だるま
레벨 : 알 수 없음.
형태 : 무형
특이사항 : 행복한 마을이 열리는 겨울에만 출현.

아이들의 동심으로 만든 눈사람에 마법의 힘이 깃들어 살아 움직이는 눈사람이 되었다. 원래는 행복한 마을에 살고 있던 눈사람이지만, 장난기가 넘치고 사람들을 좋아해서 무작정 행복한 마을을 뛰쳐나와 메이플월드로 온 말썽꾸러기 눈사람이다. 사람들과 친해지고 싶었지만 자신의 뜻과는 다르게 사람들을 놀라게하고, 물건을 망가뜨리는 등 여러가지 문제를 일으키고 다녔다.
결국 사람들은 꼬마 눈사람을 쫓아내기에 이르렀고, 화가 난 꼬마 눈사람은 거대 눈사람으로 변해서 마을을 엉망으로 만들어 버렸다. 그러나 결국에는 새하얀 눈을 마을에 뿌려주면서 마을 사람들에게 첫눈을 선사하고 다시 하늘로 돌아갔다. 아이들의 동심이 살아있고, 하늘에서 눈이 내리는한 언젠가는 우리 곁으로 돌아올 것이다.
道に迷ったトナカイ
레벨 : 알 수 없음.
형태 : 동물형
특이사항 : 천록과 흡사하게 생겼음.

행복한 마을에 살고 있는 산타클로스 클리프가 애지중지 키우던 루돌프다. 어느 날 혼자 산책을 나왔다가 길을 잃어버리고 말았다. 호기심이 많고, 발이 빨라서 메이플월드 여기저기에서 발견됐다는 제보가 속출하고는 있으나, 아직 찾지 못하고 있다. 클리프는 이제나 저제나 루돌프가 돌아오기만을 기다리고 있지만 아직까지 좋은 소식은 없다.
무릉에서 서식하고 있는 천록과 흡사하게 생겼기 때문에 천록과 루돌프를 혼동한 사람들의 허위제보만 무성하다. 루돌프의 신체특징은 커다랗고 빨간 코라고 한다. 길잃은 루돌프를 발견하면 행복한 마을의 클리프에서 연락하는 것이 좋을 것 같다.
アシュラ
레벨 : Lv.알 수 없음.
형태 : 악마형

과거에는 10개의 머리와 20개의 팔, 4개의 다리를 가진 신령한 존재로 아주 오랜 시간 황금사원의 지하세계를 다스리던 왕이었다. 지혜롭고 영민한 왕으로 명성을 떨치고 있었지만 유명해지면 유명해질수록 오만해졌다. 그 결과 모험가들에 의해 봉인되었다. 머리와 팔다리의 상당수를 잃고 힘이 약해졌지만 힘을 되찾아 다시 한 번 왕이 될 기회를 노리고 있다.
コケッコー
形態:動物

荒々しくて攻撃的なニワトリである。「黒いニワトリは白いたまごを生むが、白い鳥は黒いたまごを生むことができない」という言い伝えがあるように、ニワトリの中で一番優れた能力を持つニワトリである。闘志に満ちたこのニワトリの足指の爪はとても壮健で、このニワトリのもも肉は料理すると特に味が良いと評判である。
ダダック
形態:動物

このカモを見ると、首に赤いリボンをつけているのでどこかの家で放し飼いにされているカモらしい。こんなに可愛い頭ときらきらする瞳を持っているカモは珍しい。カモの産むたまごは味が良く大変人気なので、良い品物と交換することができるだろう。
シープン
形態:動物

西州の近辺に出没する羊である。毛の品質が良いので、多くの人々が飼育目的で無理やりこの羊を捕獲したため、元々は従順な性格だったが暴力的で攻撃的な性格に変わってしまった。
カプリコ
形態:動物

お年寄りのようなゆったりとした雰囲気で、のらりくらりと生息しているヤギである。よぼよぼとしているように見えるが、その角は意外に凶暴だったりするので気をつけたほうがいい。
ダークカプリコ
形態:動物

このあたりに生息する黒いヤギは希少種で知られている。真っ黒な毛と、奇妙に赤い色の目が少し恐ろしそうに見える。力は白いヤギよりもずっと強い。もしあなたがこの黒いヤギを怒らせたら、あなたをしつこく追い掛けて攻撃するだろう。
短角牛
形態:動物

のんびり屋の牛は常に山岳地帯をゆっくりと移動し、草を食べている。この近辺にいる牛は体が大きく、骨格がしっかりとしている。普段はゆっくり道を歩いているが、たまに人に危害を加えたりする。しかし、本来は攻撃性がないので、あまり怒ることはない。
からすき牛
形態:動物

平原一帯の農民が畑を耕すために、からすきを備えた壮健な牛である。からすき牛は重いからすきをいつも引っ張っているので体力と力にあふれ、烈火のように怒る。もしも彼らを怒らせたら、鼻息荒くあなたに襲いかかってくるだろう。
ブラックシープン
形態:動物

西州一帯に出没する黒い羊は大変勝気な性格で近付きにくい。とげとげしい目をみていると震え上がるような凄みがある。しかし黒い羊毛に、特別な価値があるのかは謎である。
大王ムカデ
形態:昆虫類

巨大で恐ろしい姿のムカデである。千年を修練した妖怪とも言われているし、突然変異の生物だとも言われている。西州一帯に出没し、周辺の住民の安全を脅やかすので、最近、警察が警戒網を設置したばかりである。周辺の家畜の異常な行動や攻撃性はこのモンスターと関連があるとも言われている。その真相を調査して平和を取り戻すことができる挑戦者はいるのだろうか…。
黒熊剣士
形態:動物

宋山里周辺に出没する黒熊剣士は、独学で少林寺の修行を学び鍛えているが、まだ武道の精神をマスターしていない者である。己の鍛えた技を使い、たびたび山道を通る冒険者に勝負を挑んでいる。
白虎剣士
形態:動物

宋山里周辺周辺に出没する白虎剣士は壮健な体格を持ち、少林寺の技と精神を両方マスターした者である。本来は心が善良で、少林寺の威厳と安全を守っているが、時々修行のため、 山の中の冒険者たちに勝負を挑んだりすることがある。
鷹格闘家
形態:動物

羽を傷つけて蔵経閣に落ちてきた鷲である。少林寺の名僧の治療を受けて回復した。空高く飛ぶことができるし、さらに少林寺の修行を積んで蔵経閣を守護する鷲としてこの一帯を守っている。風に乗って素早く移動し、蔵経閣に侵入する者を攻撃する。
男山賊
形態:動物

宋山里の近辺に出没する山賊である。見た目は少林寺の修行者を装っているが、一度ばれるとすぐに戦いを挑んでくるので注意が必要だ。
女山賊
形態:動物

宋山里の近辺に出没する山賊である。見た目は宋山里の伝統的な女性の格好を装っているが、一度ばれるとすぐに戦いを挑んでくるので注意が必要だ。
妖怪香炉
形態:精霊

蔵経閣で香を立てて祈りをささげるために使われる香炉である。仏教の霊気と禅宗の修練を吸収して生命を得ることができた。殺気を感じると攻撃をしてくる。この不思議な香炉の霊力はとても高く、倒せば霊力に満ちた珠を手に入れることができる。
ウッドフィッシュ
形態:精霊

蔵経閣の木魚で、仏教の霊気と禅宗の修練を吸収して生命力を得たものである。移動こそできないが、霊験があり周辺の状況をよく見極めている。殺気を感じると攻撃をしてくる。霊力を蓄積しているので、危険が迫ると自ら爆発することがある。爆発して割れたとき、口にはさんでいる珠を落とすことがある。
黄金武術家
形態:動物

蔵経閣を登っていく途中に現れる、修行を積んだ武術家である。黄金に輝く姿はただものではない。小柄な体をなめてかかると、酷い目にあうだろう。黄金武術家はどんな相手でも容赦なく勝負を挑んでくる。黄金武術家を倒したとき、黄金に輝く心臓を手に入れることができる。
赤金武術家
形態:動物

蔵経閣を登っていく途中に現れる、修行を積んだ武術家である。ブロンズに鈍く光る姿はただものではない。小柄な体をなめてかかると、酷い目にあうだろう。赤金武術家はどんな相手でも容赦なく勝負を挑んでくる。赤金武術家を倒したとき、ブロンズに光る心臓を手に入れることができる。
黄金巨人
形態:動物

蔵経閣を登っていく途中に現れる、修行を積んだ武術家である。壮健な体はまぶしい金色に輝いている。とても威圧的で恐ろしげな姿をしていて、破壊力もすさまじい。黄金巨人の荒々しい攻撃は、挑戦者の肝を冷やすに十分である。黄金巨人を倒すことができれば、武道の腕前は一人前といってもいいだろう。
白銀巨人
形態:動物

蔵経閣を登っていく途中に現れる、修行を積んだ武術家である。壮健な体はまぶしい白銀に輝いている。とても威圧的で恐ろしげな姿をしていて、破壊力もすさまじい。白銀巨人の荒々しい攻撃は、挑戦者の肝を冷やすに十分である。白銀巨人を倒すことができれば、破壊力のある鈍器を手に入れることができるという。
赤金棒使い
形態:動物

蔵経閣を登っていく途中に現れる、修行を積んだ武術家だ。銅竿使いの達人は力強い振り技であっという間に周囲にいる挑戦者たちを一掃してしまうだろう。赤金棒使いを倒せば、念珠を手に入れることができる。.
白銀槍使い
形態:動物

蔵経閣を登っていく途中に現れる、修行を積んだ武術家である。鉄槍使いの達人は力強い振り技であっという間に周囲にいる挑戦者たちを一掃してしまうだろう。白銀槍使いを倒せば、銀の心臓を得ることができる。
武林妖僧
形態:動物

掛け軸に書かれている究極の武道の修練者である。世間では武林妖僧という名で知られている。
その能力はあらゆる武道の中でも特に優れていて、弱点すらみつからない。しかし神出鬼没でめったに人前には姿を現さず、俗世間と縁を切ってを修行をしていると言われている。彼が身を潜めている部屋に入るならば、みんな一致団結して彼と勝負しなければならない。武道を極めたものと勝負するにおは、並大抵の力ではかなわないだろう。
しかし、一部の話では、武林妖僧は実は妖怪だという説もある。
武林妖僧分身
形態:動物

究極の武道の修練者 "武林妖僧"の分身である。その身体能力は大変高く、あなどることはできない。