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特徴 †
特にスペクター状態においては、威力・範囲・速度全てに優れる忘れられない凶夢を連発でき、
その他にも攻撃範囲に優れた攻撃を複数持ち、威力の高い移動攻撃スキルも多いので狩り効率は全職でもトップクラス。
反面、レフ状態では忘れられない悪夢に2秒とはいえ、再使用待機時間がつき、
ほとんどのスキルの攻撃範囲がスペクター状態より狭くなる、
唯一連発できるプレーンチャージドライブは攻撃範囲に問題有り、
とスペクター状態に比べて効率は落ちるものの、それでも全職で見ればそこまで悪い方ではない。
尚、ボス戦等移動攻撃スキルで移動してしまうと困る場面ではプレーンチャージドライブ/忘れられない凶夢から
スキルを連携発動することで移動せず発動できる。
ただしタイミングはかなりシビアなので、上位ボスに行きたいなら相当の練習が必要。
専用システム:スペルバレット、スペクター蚕食 †
- スペルバレット
アークがチャージドライブスキルを敵に命中させると、使用スキルに対応したスペルがチャージされる。
そして、1次スキルのスペルバレットを使用するか、あるいは自動使用にセットしておくと、
チャージしたスペルを射出し、スペル命中時対応したバフがかかる。
- スペクター蚕食
アークはレフ状態とスペクター状態の2つの状態を持ち、スペクター状態では攻撃の威力や範囲が増す。
その代わりに、スペクター状態では精神力を消費し、適宜レフ状態で精神力を回復する必要がある。
要するに、スペクター状態はカイザーのファイナルフィギュレーションや、アランのアドレナリンブーストのようなボーナスタイムである。
ただし、1次職時代はそれらと同様に、忘れられない悪夢を一定回数使用することによる強制的に突入し、
精神力が枯渇してスペクター状態が解除されるという繰り返ししかできないものの、
2次職以降は精神力が枯渇していない限り自由に(転換スキルに3秒のCTはあるが)両モードを行き来できる。
精神力が枯渇すると20秒精神力が回復しなくなるペナルティが課されるうえに、
スペクター状態ではチャージスキルを使用できないため、バフ維持のためにも
適宜のタイミングでレフ状態と切り替える必要がある。
スキル振り †
全ての職次で全てのスキルをMAXにできる。
1次スキル †
レフ状態では2段ジャンプ、スペクター状態では3段ジャンプが可能。
何れも上ジャンプも可能で、スペクター状態では短時間の飛行も可能。
2次スキル †
3次スキル †
4次スキル †
ハイパースキル †
有用なスキルが5つを超えるので、ボス向きにセットするか、狩り向きにセットするかを意識する必要がある。
- バトルアーツ系
リインフォースはとりあえず必須と考えて良い。
イグノアガードとボスキラーはどちらもボスにいかないなら不要。
どちらか1つなら、概ねボスキラーのほうが優先できるだろう。
- 蚕食系
エキストラヒーリングはスペクター状態の回転率をあげられるので、いうまでもなく必須。
エンハンスは、スペクター状態中常にスーパースタンスとなるので、スタンスの効かないスーパーKBを多用する上位ボスにいくならかなり有用。
アドバンスドは、蚕食制御を利用することでレフ状態のスキル使用ディレイを消しながらスペクター状態になれる。
ただし、アビスチャージドライブ以外はさほどディレイが長いわけでもないので、わざわざ1p割く価値があるかは微妙。
- その他
止められない本能-エクスラムーブは、連続使用回数を3回まで増やせ、機動力をあげられる。
ただし、スキル名の通り*1スペクター状態のみでの適用であることには注意。
広いマップで狩りをするなら結構有用である。
華麗な拘束-リインフォースは増加値60%と高いものの、華麗な拘束はそこまでダメージ占有率がないので、わざわざ取る必要があるかは微妙。
這い寄る恐怖-クールタイムリデュースは、無敵スキル兼広域攻撃スキルの回転率をあげられるので、かなり有用だろう。
5次スキル †
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