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特徴 †

剣をガントレットリボルバーに持ち替えた、レジスタンスの戦士。
主力スキルの攻撃範囲自体はそこまで広くないが、7秒に1度前方広範囲攻撃を使用できることも有り、全体的な狩り性能は高め。
機動力面では、通常のフラッシュジャンプに加えバックステップが存在し、
フラッシュジャンプ＋バックステップを組み合わせると脅威の速さで横方向に飛ぶことができる。
上方向にはバレットを消費し尽くすまで多段ジャンプできるので、縦横共に圧倒的な機動力を誇る。
後述の通り、チャージスキルはディレイキャンセル機能を持つので、この使い方が鍵となってくる。
その関係上、火力を最大化するためには、適切なタイミングでチャージを開始し、
攻撃中のディレイにチャージスキルを使うことでキャンセルを行い次の攻撃に繋げる必要があるため、PSが火力に直結しやすい。
その分、適切な扱いさえできれば、全職の中でもトップの火力を誇る。
後方移動もあるので、距離を置いて戦うことも不可能ではないが、主力スキルの射程が短めなので、必然的に近接戦闘が多くなる。
ただし、その割にはスキル使用中以外は40%しかスタンスがないことがネック。
欠点として、複雑なチャージスキル等の仕様を理解することが火力に繋がるため、自職に対する理解が特に必要とされる割に、
スキルの説明が悉く複雑であり、一読して理解するのがかなり困難である点。
また、ダッキング/スウェーが地上でのみ発動可能なため、空中ではディレイキャンセルが十分にできない。
尚、キーの配置次第な部分もあるが、基本的にキーボードではチャージしつつ攻撃というのが難かしいので、 メインに据えて本気でやるならばジョイパッド推奨。

専用システム:シリンダーゲージ、チャージ †

• シリンダーゲージ
  ガントレットリボルバーには、1次時点で3つ、最大6つのバレットが充填されており、
  主に「リボルビングキャノン」を使用するためにこのバレットを消費する。
  バレットは消費し尽くすと自動でリロードされるほか、リボルビングキャノンのキーを長押しすることで、
  手動でリロードすることも可能だが、手動リロードはやや遅いので、主に自動リロードに頼って構わない。
  また、チャージスキル使用により最大2つずつ充填されていく。
  リボルビングキャノンは、特定のスキルの発動中のみ使用可能な、いわゆる「手動ファイナルアタック」である。
  例えばMパンチ→Rキャノンとスキルマクロに登録すれば、理論上は特に問題ないはずなのだが、
  現状だとMパンチから繋がるはずのダブルファングに繋がらない問題があるため、スキルマクロは非推奨である。
  そのため、キーボード操作はなかなか難しく、ジョイパッド使用でjoy to keyなどの外部ソフトによる同時押し登録が推奨される。
  そして、「リボルビングキャノン」を使うことにより、シリンダーゲージ1つ上昇していき、
  この個数によって攻撃力上昇等のメリット効果を受けられる他、一定以上貯まると、
  「リリースパイルバンカー」というかなり強力なスキルを放つことが出来る。
  リリースパイルバンカーは、シリンダーゲージが多いほど追加衝撃波が発射され、より強力になる。
  リリースパイルバンカー使用後は、シリンダーゲージが最大になって一定時間たまらなくなる「過熱状態」となるが、
  これはリリースパイルバンカーの再使用待機時間と思っておけばよく、およそ7秒程度である。
  
• チャージ
  ダッキング、スウェー、ハンマースマッシュは、当該スキルを設定したキーを押し続けることでチャージ可能。
  チャージした上で発動すると、バレットが2つ貯まり、コンビネーショントレーニングのバフも1増える。
  そのうえ、チャージスキル発動中は、割合ダメージも含めて全てのダメージを35%減少させる。
  このため、チャージスキルのキーを押しながら攻撃を行い、適宜チャージスキルを発動することが求められる。
  尚、1度に2種類までチャージ可能。
  

スキル振り †

どの段階でもすべてのスキルに振ることができる。

1次スキル †

情報募集中 †