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特徴 †

全体的に強力ではあるものの発動の遅いスキルを使用するのが特徴。
その遅さから敬遠されがちだが、一方でかなり高い火力を出すことができ、
その範囲もトップクラスの広範囲攻撃であり、狩りの効率の高い職としてよく名前が挙がる。
また後述のイクリブリアムモードがかなり強力かつ欠点である発動硬直の長さを補えるため、対ボスにおいても高火力を発揮できる
欠点としては先述の通り通常状態の攻撃の遅さに加え、通常状態ではテレポートが他の魔法使いに比べ
圧倒的に範囲が小さく、空中で使用できない等の厳しい制限による低い機動力があげられるか。

専用システム：光/闇モード転換 †

光と闇の二つの属性を併せ持ち、自身の属性を切り替えながら戦う。
それぞれの属性魔法をヒットさせる事で、反対属性が貯まっていき、最大まで溜まるとモードが転換する。
特化した属性の魔法は消費MPが半減したり、ヒット数が増加したり、HPが回復したりと良いことずくめ。
特化していない方の魔法が(絶対的に)弱体化すると言うことは無いが、強化属性に比べ、相対的には当然弱体化するし、
「強化されたスキルを使用して下さい」のメッセージがうるさい。
尚、3次からはモード切替時に数秒の間『イクリブリアム』と言う状態になる。
これは一時的に両方の属性を使いこなせるようになり、
光闇複合魔法であるデスサイズとアブソリュートキルを再使用待機時間を無視して無制限に連発できるようになる状態であり、
ついでにテレポートがジャンプ中に使用可能になり、ジャンプ中テレポートはディレイがなく連発できるため機動力が増す。
特にボス戦ではこの状態で、アブソリュートキルを連発しながら戦うことが基本となる。
尚、(ハイパースキル：メモライズで突入するのではない)通常のイクリブリアムにはバフ持続時間の効果が及ぶ。

スキル振り †

1次スキル †

攻撃スキル1振りのままでも序盤は十分な火力があるので、まずは機動力確保のためにライトランスMAXに。
火力アップのためにダークフォーリングMAX。1次は正直ダークフォーリングだけでやってけるのでトゥインクルは後回し。
光/闇魔法強化で火力をあげたら、生存率上昇のためにオーディナリーマジックガードをMAXに。
尚、ライトランスフォーミングの無敵時間は接触のみであり、その他の攻撃は無効化しないし、
冒険家やバトルメイジのテレポートと違い、基本的に空中で使用することができない。

2次スキル †

まずはスペルマスタリーとブースター、ハイウィズダムをMAXにして火力アップ。
攻撃スキルは1振りの時点でも十分火力があるので、他を先にあげて底上げ優先でも十分狩れる。
終わったらランサーを上げて主力スキル確保。その後ブレスオブダークネスをあげて火力増強。
不足SPは1。削り候補は攻撃スキル2種とインバラ。

3次スキル †

攻撃系スキルとクリ率確保のためにライフダイタルに1振り。パーテイメディテーションをあげて火力アップ。
ライフタイダルをMAXにしてクリ率/火力アップ後、主力スキルのどちらかをMAXに。
不足SPは16。スペクトラルライトの威力が大幅に下方修正されたため、どちらを削っても大差ないと思われる。

4次スキル †

まずは攻撃系のスキルに1振りずつ。
特にアポカリプス、ライトリフレクションは共に1振りでもその範囲の広さから殲滅速度が上がる。
モーニングスターフォールは攻撃スキルとしては、ダーククレシェンドのカウントを上げるのに有効な程度だが、
パッシブ効果の最終ダメージ30%上昇が大きいので早めに。
1通り攻撃力を上昇させたら、主力スキルであるライトリフレクション、アポカリプスをMAXにする。
その後、マジックマスタリー、ダーククレシェンドを上げて総合的に火力を上げていく。
アブソリュートキルは早い段階ではそんなに使わないので、最後でいい。

ハイパースキル †

ライトリフレクション-スプレッド、ライトリフレクション、アポカリプス、アブソリュートキル-リインフォースはとっておきたい。
残り1pはアポカリプス-リチャージが無難と思われる。
ライトリフレクション-アドレンジは最初の射程を増加させるだけで、連鎖距離は伸ばさないのでさほど強くない。
エクストラターゲット2つは、どちらも対象を増やすことにあまり意味がない。
アブソリュートキル-アドレンジも、アブソリュートキルの射程を伸ばしたところで大した意味がない。

情報募集中 †