前提条件 †
Lv110以上
MAP/リプレ/ホーンテイルの洞窟入口?まで行ける事
生命の洞窟に入場する †
クエスト-龍たちの戦争(もしくはクエスト-変身の秘薬再作成)を終了し、
生命の洞窟に入る。
MAP/リプレ/洞窟の入口?から「ホーンテイルの洞窟入口」にいくには以下の2通りがある
方法①:「生命の洞窟クエスト」を進行する †
『6人』のPTを組み、右下のNPCより進行可能。
参照⇒クエスト-生命の洞窟?
方法②:名誉遠征隊員がいるグループで移動する †
グループ員の人数に関係なく、リーダーが名誉遠征隊の証票を持っていれば
全員が「洞窟の入口」MAPから「ホーンテイルの洞窟入口」に移動できる。
自分が名誉遠征隊員となるにはクエスト-遠征隊員の証票を終了させている必要がある。
方法③:試験の塔5階から入場する †
現在最もメジャーな方法がコレ。
試験の塔5階中央のポータルをくぐれば、即座に「ホーンテイルの洞窟の入り口」まで行ける。
試験の塔から進入して専用クエストを受注したメンバーが遠征隊に一人でも居れば、全chでカオスホーンテイル遠征隊を開催可能になる。
また、この方法ならば遠征隊を最低1人から開催可能。
内容 †
- 制限時間は2時間30分。1日の回数はノーマルとカオス共通で2回まで。
- 7,8chで戦闘可能(生命の洞窟までは全ch使用可能)
- 遠征隊長を選び、制限時間内に申請を受け、入場するタイプ
- 生命の洞窟内ではch変更可能。落ちても生命の洞窟にログインできる(クエスト中は不可)
- はじめの首2本は画面中央より右へ行くと召喚される(逆に言うと動かなければ召喚されない)
- 本体戦では落とすべき部位の順番を守り、他の部位は攻撃しないようにする。
- 死んだ場合、指示を待つより本人自身が最適な判断を下せるよう
ある程度「自分が死んだ場合」を想定しているのがPTには望ましい。
死んだ時は死んだ時間(残り時間)・HBやMGの残り時間等を全チャで言おう。
- ホーンテイルの左頭や右頭のふきとばしは、アイゼン(滑り止め効果が付いている靴)をはいていると、少しとばされる距離が短くなります。
- カオスホーンテイルは従来のホーンテイルと違い、翼より先に腕に攻撃が当たる。
- 左首のマップは通常のホーンテイルの洞窟よりやや左が広く、左誘惑を受けても落石ループにはならない。
が、1/1を落石の無敵時間で切り抜けられないので注意。
- 通常のホーンテイルとは異なり、本体召喚後30分以内の討伐でもアイテムドロップがなくなることはない。
誘惑仕様 †
- 個人誘惑はMAPに始めに入場した人がかかる(=遠征隊長)。
- 始めに入場した人が死ぬと、次に入場した人にかかる。
- 集団誘惑は、入場順に10名。
- 椅子に座っていると誘惑されたとき、飛んだり跳ねたりしない。
- 同様にロープにぶら下っていると誘惑されたときにKBされるまで移動しない。
- 気絶を食らっていると、誘惑されたときに気絶が解除されるまで移動しない。
- 運命の車輪を使用すると、誘惑にかかる順番が最後になる。
- 本体召喚後、数分間(約3分?)は誘惑はしてこない。
ボスの詳細 †
- 反射について
- 右頭または左頭の体力が一定値以下になると使用
- 間隔は反射を使用し、切れたあと約1分後に再度使用
- モーションは物理無効・魔法無効と同じため注意が必要
- 物理反射は左頭。魔法反射は右頭が使用。
- 物理・魔法無効と被せて使用してくることがある。
- 体力は全部位通常の約5倍。加えて攻撃の強化などもあり、通常ホンテを30分以内に仕留められる火力が求められる。
カオスホーンテイルの左頭
カオスホーンテイルの右頭
カオスホーンテイルの頭A?
カオスホーンテイルの頭B?
カオスホーンテイルの頭C?
カオスホーンテイルの左手
カオスホーンテイルの右手
カオスホーンテイルの羽
カオスホーンテイルの足
カオスホーンテイルの尾
職別攻略 †
戦士 †
+
| | ヒーロー系統
|
入場は早い方の職(誘惑にかかる可能性のある職)である。
集団誘惑は間違いなくかかる事になるだろう。
参加条件は殿以下。160レベル以上なら戦闘員となる。命中は169あればOK。
本体でははじまって速攻で左足を破壊するのが大きな役目。
他のボスと同じく”死なない不動の火力”としての参加を意識して
左腕破壊までは回復をおしまず死なない事を意識しよう。
自己回復に努め、パワーガードを切らさないようにして、ブレイブスラッシュをふりまわしっぱなしなだけである。
誘惑による不可抗力な死亡以外ないように注意が必要。
一人の死が場合によっては大きな問題へと繋がる事がある。
羽戦以降はマジッククラッシュ要員として、物理1魔法1反射も防ぐ役割を担うことになる。
なお、PTの構成によっては雑魚処理を頼まれることがあるので、その場合はインレイジ封印。
ソロで挑む場合、よほどの火力がない限り誘惑をくらう前に足と尻尾と撃破するのは不可能。足・尻尾を暗黒状態にして接触のリスクを減らす。1:1のダメを軽減できるパワーガードを切らさない。被ダメ時の無敵時間を増やすファミリアを召喚しておくなどして誘惑中に死ぬ可能性を少しでも下げるといいだろう。
召喚直後、頭を軽く叩き雑魚を召喚させて雑魚の接触で凌ぐこともできる。
|
+
| | パラディン系統
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戦士共通スキル+アキレス・ブレッシングアーマーMAX推奨。
ガーディアンスピリットは15以上推奨。(スキルLV+10%でのブロッキング効果、スキルLV%の状態異常耐性)
基本的にはヒーロー系列と同じ。
弱点も耐性もないので、聖雷ブレストで叩くことになる。羽は右側の広い足場からしか届かない。
マジッククラッシュ、プレッシャー、コンバットオーダーも切らさないように。
羽~左頭間のマジッククラッシュは右側真ん中の小さな足場。右頭・中頭は左側の広い足場からかけるようにする。
囮役がいない場合には、硬さを活かしてパラディンが囮をすることもある。
|
+
| | ダークナイト系統
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DKは1:1を軽減・回避する手段がなく、誘惑→1:1コンボは墓に直結。
無敵時間延長のファミリアなどを用意し、誘惑されたら1:1を喰らうかどうか見極めつつインテを使っていく。
クールタイムが長いので、覚醒の秘薬・忍耐の秘薬を持ち込んだり140装備のセット効果などで誘惑対策は万全にしておこう。
尻尾の接触はやはり痛いので、まずは尻尾と脚をインパラで巻き込む。
通常ホンテの首と同等以上に時間がかかり、誘惑は避けられないため、体力管理には気を付ける。
薬封印は吸収効果があるので気にならないかもしれないが、PTで挑むなら最優先で攻撃してもよい。
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+
| | アラン
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暗黒・気絶のオンパレードでコンボがためにくいのには要注意。
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+
| | デーモンスレイヤー
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ダークインデュアMAX推奨、性向の意志もMAX推奨(これで状態異常耐性80%になる)、ハードスキンMAX推奨
ヒーローインテンションがないので、誘惑を食らったら諦めるしかない。
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魔法使い †
+
| | ビショップ系統
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羽戦以降はアンデット状態があるため、ヒールは囮追い用。
基本はロープにつかまってディスペル。
ホーリーマジックシェルでの全回復効果はアンデッド状態中に使っても問題ない。
|
+
| | バトルメイジ
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スタンス、アドバンスドダークオーラMAX推奨。
コンバージョンとブラッドドレインは切らさないように。
PT員のアドバンスドダークオーラが切れないような立ち位置を心がけること。
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弓使い †
盗賊 †
+
| | シャドー系統
|
煙幕弾、フェイクMAX推奨。特に煙幕弾がMAXでない場合はトラブルを避ける為事前にその旨を伝えたほうがよい。
HPはHBありで11k以上あれば十分。
メルガードによる1:1耐性とフェイクによる高い回避率のため誘惑の囮には最高の職である。
シャドーは戦士系統同様「死なない前提の職」なのでメルガードを絶対に切らさないように。
また聖魔のホーリーマジックシェルと煙幕弾の干渉に注意。煙幕弾を発動する際は断ってからのほうがいい。
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海賊 †
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