REDにて蘇生が可能になったが、相変わらず討伐難度は高め。
短期決戦できるようインテはMAXに、可能なら忍耐・覚醒の秘薬も持ち込み、誘惑対策をしたうえで火力重視の装備で挑むこと。
<腕戦>
腕戦では事故死することは少ないと思われる。主に折る順番は二通り。
①腕6から崩す方法。腕6は防御UPバフを全体にかけるので、先に折ることで他の腕をスムーズに折ることができる。
バフがかかってからはマジクラで解除できないが、腕6にマジクラで阻止することはできるので積極的に狙っていく。
攻撃位置は右の足場から、腕6に接触しながらインパラで攻撃する。グングニルでもいいかも。
②腕5から崩す方法。腕5は誘惑をはじめ、封印や暗黒など厄介な状態異常を振りまいてくる。
万病が心もとない時や耐性が不安なとき、不慣れなときはこちらから折るのがおすすめ。
左の腕2に接触する足場右端からインパラか、地面からグングニル、ジャンプしながらインパラで攻撃する。
<本体戦>
本体2からは誘惑が飛んでくるので、本体1の終わり際に必ず体制を整えること。
HPMP1と火柱、そして誘惑のコンボがとにかく危険なので、可能な限りHPは最大に保って戦う。
基本的に右側からインパラとグングニルを連打あるのみ。火柱はできるだけ避ける。
誘惑に備えてできるだけ雑魚は倒さずにおくと、生存しやすくなるかもしれない。
マジクラは必ずねじ込み、攻撃のチャンスを作って短期決戦で臨むべし。
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