入場は早い方の職(誘惑にかかる可能性のある職)である。
集団誘惑は間違いなくかかる事になるだろう。
参加条件は殿以下。160レベル以上なら戦闘員となる。命中は169あればOK。
本体でははじまって速攻で左足を破壊するのが大きな役目。
他のボスと同じく”死なない不動の火力”としての参加を意識して
左腕破壊までは回復をおしまず死なない事を意識しよう。
自己回復に努め、パワーガードを切らさないようにして、ブレイブスラッシュをふりまわしっぱなしなだけである。
誘惑による不可抗力な死亡以外ないように注意が必要。
一人の死が場合によっては大きな問題へと繋がる事がある。
羽戦以降はマジッククラッシュ要員として、物理1魔法1反射も防ぐ役割を担うことになる。
なお、PTの構成によっては雑魚処理を頼まれることがあるので、その場合はインレイジ封印。
ソロで挑む場合、よほどの火力がない限り誘惑をくらう前に足と尻尾と撃破するのは不可能。足・尻尾を暗黒状態にして接触のリスクを減らす。1:1のダメを軽減できるパワーガードを切らさない。被ダメ時の無敵時間を増やすファミリアを召喚しておくなどして誘惑中に死ぬ可能性を少しでも下げるといいだろう。
召喚直後、頭を軽く叩き雑魚を召喚させて雑魚の接触で凌ぐこともできる。
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