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クエスト-世界樹の危機?の完了
110Lv以上の1人以上のグループ
何度でも挑戦できるが、クリアは1日1回まで(0時リセット)
残りHPに関係なく全ての攻撃を使用してくるようになった。
また、雷による余波の持続ダメージが2000に減少した。
ベルルム HP550,000,000
[ボスの攻撃]
突き上げの当たり判定が広め。顔から少し離れた位置でも当たるのでしっかり距離をとろう。
序盤は攻撃できる時間が短いので、突き上げは何としても避けなければならない。
ボスの仕様上、長期戦になりがち。下手したら時間切れもあり得る。逆にいえば、数を集めてしまえば確実に勝てる相手である。
魔方陣が見えたらダッシュで回避。突き上げ終えたらラッシュで距離を詰めるといい。早すぎると強制KBし、チャンスを逃してしまうので注意。
ダッシュがあれば大潜行も避けることはできるだろう。スタンスは必要ない
突き出し(大)に当たり、吹き飛ばされてもダッシュ→ラッシュで距離を詰めてブレスを避けることができる。
突き出し(小)でラッシュ+ブロー2発、突き出し(大)でラッシュ+ブロー3発が入る。両手武器だとやや厳しいか。
ラッシュをブローに変えて攻撃もできるが、当たり判定を把握しておかないと吹き飛ばされてしまう。
大潜行時はブローを入れられない訳ではないが、自信がない限りは近づかないでおくのが吉。でもうまく当てると格好良いかも。
雷のダメージは結構大きく、油断してると後の持続ダメージで死亡する可能性がある。雷の落下位置が見えたらジャンプ+ブローで位置を調節しつつ、手を休めず攻撃するのがベスト。
隙の大きいブレスや雷攻撃の間にヴァルハラやエピックアドベンチャーをかけてダメージを稼ぐといい。
回復を怠らなければまず死ぬことはない。
基本的に魔方陣が出たらダッシュで避け、ラッシュかダッシュ→ブレストで攻めよう。
防御職なので雷の余波のダメージはほかの職に比べ少なめ。HPに余裕があれば雷中でも果敢に攻めていいだろう。
攻撃チャンスが少ないのに加え、
他のアビスのボス同様、各属性耐性があるので前提としてエレメンタルリセットはかけておきたい。
テレポ移動がそれなりに融通が利くため、基本的に相手の出現位置を見てからの行動でも遅くはない。
グレイシャルなどで継続ダメージ状態にすると相手が潜ってる最中もダメージが表示されるため、出現位置を特定しやすい。
各攻撃の対処として、突き出し攻撃は上記のように魔方陣が出てからでもテレポで移動すれば十分に回避できる。
声が聞こえてブレスに派生するのであれば出現後にテレポで重なるなり、回り込むなりしてしまえば問題ない上に、そのまま攻撃チャンスとなる。
雷攻撃のときはこちらの攻撃が届く範囲内で攻撃地点を避けつつひたすら攻撃、これもある意味攻撃のチャンス。
ランダムなのでどうしてもこちらの攻撃射程内で回避地点がないときもあるが、
即死級のダメージが飛んでくるわけでもないのでHP管理さえすればダメージ覚悟で攻撃を続けても良い。
大潜行も基本は同じ、出現位置が見えたらすぐに左右どちらか(射程外が近いほう)へテレポ移動すれば難なくかわせるはず。
基本はこれだけだが、落石や突き出しによる気絶からのブレスや大潜行により死ぬ可能性も十分にありえる上に、
ソロで挑むのであればある程度の潜在能力などに頼らないと時間との戦いになる可能性のほうが大きい。
リザレクションの再使用待機時間がなく、リザレクションにより復活したキャラはデスカウントが減らない
3/25のメンテナンスにて修正され、再使用待機時間は通常通り、デスカウントも減る様になった。
基本的に魔方陣が出たらテレポで避け、Aレイでひたすら攻撃の繰り返し
バハムートを出しているとベルルームが顔を出す瞬間に攻撃してくれ反射もないので特に理由が無ければ召喚していた方が良い。
基本的に突き上げを避けた後フラッシュジャンプで突っ込み、エッジカーニバルやブーメランステップ、暗殺で削る。
敵が動き回るため、メルブロで削るのはあきらめたほうがいい。暗殺はタイミングが遅いと〆の一撃が入らないので、
敵が飛び出してきた瞬間にかぶせるといい。また、基本的に攻撃は煙幕では防げないが雷の余波のダメージは防げるので、
雷に合わせて煙幕を張り、敵を煙幕付近に誘導すると安全に叩ける。ただし出現地点のエフェクトが見づらくなるので注意。
前提としてバイパーはベルルムと相性が悪い。非常に悪い。
他の職業には何かしら移動スキルが備わっているのにバイパーにはダッシュしかない。ライディングも使用不可。
いくら素のHPがあって死ぬ事はなくても突き上げで吹っ飛んでばかりではまともに攻撃出来ない。
追撃のブレスを受けない為にも『徒歩』だけで対処する立ち回りが要求される。
主な突き上げ対処法は、
1.徒歩で避けられる分には避ける。常に歩いて真下にサークルが出ない様に祈る。
2.土煙の移動からベルルムが顔を出す方向を見切って反対側に回ることでブレスの追撃を防ぐ。
3.突き上げのダメージ判定より前に一瞬だけ攻撃できるタイミングがあるのでパンチを当てて吹き飛ばしを耐える。
4.突き上げ→ブレスの流れの際、吹き飛ばされてもダブルスパイラルが届けば生存出来ることもある。
大潜行は徒歩最高速度の160%あればサークルの中央からでもギリギリ間に合う。判断が遅れたり逃げる方向に躊躇したら死ぬ。
雷の余波は3割軽減の2800。即死以外は恐れなくていい。
補助スキルのかけなおしはブレス攻撃中か雷中が好ましい。突き上げオンリーの序盤ならわざと遠くに吹っ飛ばされるのもアリ。
Lvが130の為攻撃が当たらないこともあり、HPはアカイラム(シグナス騎士団)を大きく上回るので挑戦は厳しい。
雷の持続ダメージで即死する職もあるので、シグナス騎士団では挑まないのが吉か。
どれもこれも当たると致命傷になるので全て躱すべし。
メルセデスは攻撃速度がウリなので、ダメージは期待できる。
降ってくる岩よりもベルルム本体を優先して、行動したほうがよいだろう。
加えて雷は余波を踏みつけると数秒で死ぬため、回避を優先して構わない。
出現に合わせてライトランスフォーミングで背後に回り込むとブレスを気にせず戦える。
イクリブリアムはブレスや雷を使うようになるまで温存しておいた方がいいかもしれない。
突き出し(大)の場合アポカリプス→アブソリュートキル→アポカリプスまでギリギリ当たり、
アブソリュートキル連打は4回ほど当てられる。
スペクトラルライトならタイミングを計る必要がないのでサンファイアの方が戦いやすいか。
出現の魔法陣が足元に出たら少し滑空して避け、振り向いてエグゼキューションを打つだけ。
エクシード状態なら突き出し(小)で3発、(大)で4発は当てられる。
アヴェンジャーのHPだと雷直撃でも1,2発は耐えられる。継続ダメージも気にならないので雷中もゴリゴリ攻撃しよう。
大潜行は見てから滑空余裕なので、魔法陣外に出てからスキルのかけなおし等するとよい。
ただ、アヴェンジャーは死ににくいが攻撃力が足らないと時間切れになる。
筆者はLv141でバフ使用でHPが72k程度で挑んだが、ベルルムのHPが1/3程度残ってタイムアップになった。
ブレスをくらいそうなときに、ベルルムに向かって式神炎舞で近づけばだいたい躱せる。
足元に魔方陣が出てから地脈転移を始めても突出しは躱せる。
妖雲召喚の持続ダメージで、ベルルムがどこにいるか(=誰に向かって移動してるか)わかる。
特に複雑に考えることもなく、飛び出しをある程度距離をとって避けたのち突っ込んで滅多切りにするだけ。
ブレスのこともあるので離れすぎないように。出てくるタイミングにあわせてウィングビートを出しておくとダメージを稼げる
いつもの主力であるソウルトレイスでは、敵が出現と潜航を繰り返すため思うようにダメージを与えられないためトリニティを中心に。
ソウルトレイスはブレスや雷などで敵が比較的長時間出現しているときに使うといいだろう。
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