前提条件 †
ブラッディクイーンを10回以上倒していること。
180Lv以上の1人以上のグループ
何度でも挑戦できるが、クリアは1週間に1回まで(木曜0時リセット)
報酬 †
【討伐報酬】
- 貢献度 500
- 経験値 8,400,000
- 主要ドロップは、絶叫の欠片3-5個(5個で150頭と交換)
欠片は基本的に個人ドロップなので、グループで行った場合でも自由にとって問題ない。
- ランダムでNPC/パトリック・ド・ブランが出現
ボスの詳細 †
カオスブラッディクイーン 半減有り、HP140g程度。
- 制限時間は20分
- 個人デスカウント5
- HP減少や時間経過でブラッディクイーンの表情が変化し、攻撃パターンが変わる。表情の変化はランダム。
- 接触によるダメージはなし。
- 非常に多くの即死攻撃を有し、ダメージをうける機会も多いので、慣れないとあっというまにHPが0になる。
ボスの攻撃 †
・怒りの表情
- 変化時のセリフ:「全部燃やしてやる!」
- 引っかき
二回攻撃+視界狭窄。
どの状態でも範囲は同じで、ブラッディクイーンの向いている側に当たり判定が広い。
視界狭窄はディスペルとインテンションでのみ解除可能。
- 炎
向いている方向に紫色の炎を吐く。
防御スキル貫通で80000ダメージ。ただし、炎を吐くまでが長く、真下には当たらない。
モーションを確認したら反対方向、もしくは真下に移動しやり過ごそう。
視界狭窄中には、BGMを切ってモーションの音を聞いて判断すると避けやすくなる。
- 炎付与
プレイヤーに炎状態を付与する。
炎状態になると、毎秒3400ダメージを受け、3回まで重複し、重複回数に比例してダメージ量も増える。
・喜びの表情
- 変化時のセリフ:「フフッ、全部殺してやろう。」
- 引っかき
二回攻撃+リバース。
状態異常耐性が40もあれば、持続時間の関係上、このリバースが原因で吸引に引っかかることはない。
- ホール
プレイヤーの足元に吸引効果+持続ダメージを受ける穴を生み出す。
完全に離れるまで中央に引き寄せられ、7500の持続ダメージを受ける。属性耐性で軽減可能。
この吸引から移動スキルで離れることができる職もあれば、できない職もある。
一応移動速度が早ければ、時間はかかるがぬけることは可能
- 吸引
ブラッディクイーンが穴を吸い込み、プレイヤーは引き寄せられていく。
反対方向に歩きつづけると吸い寄せられない。
(吸い込まれて当たった場合のみならず一般的に)この最中にブラッディクイーンに接触すると即死。
・魅惑の表情
- 変化時のセリフ:「私が相手してあげましょう。」
- 引っかき
二回攻撃+封印付加。
- 鏡召喚
プレイヤーを眩惑状態にするカオス誘惑の鏡をプレイヤーのいる場所周辺に召喚する。
眩惑状態は状態異常耐性で軽減出来ずインテンションでも解除できない。
眩惑状態にかかると鏡に近づいていき、鏡に接触すると即死+ブラッディークイーンのHPが大きく回復。
一度の表情変化で一回使用。
離れれば誘惑に係ることもないとはいえ、画面半分ぐらいの範囲に眩惑判定がある。
したがって、鏡が視界に入っているならば、無理に離れようとせずに、素直に破壊を考えよう。
尚、この表情の引っかきには封印付与が有り、食らうと鏡の破壊に手間取るので、できるだけ避けること。
- ハート爆弾
ハート型の爆弾を大量に生成する。
当たると1個10000弱のダメージに加えて、大きく弾き飛ばされる。
・悲しみの表情
- 変化時のセリフ:「私と同じ苦しみを感じさせてあげます。」
- 引っかき
二回攻撃+中毒。持続ダメージ3400。
持続ダメージは万病で治療可能。
- バリア
物理・魔法反射と同じ効果を持つ赤いバリアを纏う。
反射ダメージは約100000のため、デーモンアヴェンジャーでもない限り、ほぼ確実に即死。
悲しみの表情に移った最初の行動がほぼこれなので、メッセージを確認したら警戒すること。
バリアを発生させるときに両手を合わせ、合掌のポーズをとるのでこれを目印にすると良い。
尚マジッククラッシュで使用を抑制したり、ソウルスティールで盗むこともできる。
- アンデッド
薬を使用するとダメージを受けるアンデッド状態を付与してくる。
効果は表情が変わるまで持続する?
事前に炎付与をうけているとほぼ確実に死ぬが、かわす方法もないので、運が悪かったと諦めよう。
攻略ポイント †
全ての表情で即死可能性のある攻撃をしてくる。
また、ダメージを受ける機会が非常に多く、そのダメージ量も高いので手動で回復すると非常に忙しくなる。
ペットにHP自動回復をセットしておくことはほぼ必須。
更に、できれば魅惑の表情対策で、ペット万病もつけておきたい。
<怒りの表情>
戦闘は、この表情から開始する。
いきなり炎を使ってくることもあるため、回避できる位置に移動してから召喚しよう。
炎はだいたい15秒ほどの間隔で使用する。
炎は当たれば基本即死とは言え、真下で殴り続けていれば当たらないので、
カオスモードではもっとも攻撃のチャンスが多い。
<喜びの表情>
生成された穴を抜け出して反対側に移動すれば、近距離職でも攻撃の機会は確保できる。
ただし失敗すると吸い寄せられて即死するので、安全重視で行くなら逃げに徹したほうがいいかもしれない。
<魅惑の表情>
なんと言っても召喚される鏡が脅威。
眩惑状態による死亡はブラッディークイーンのHPも回復してしまうため、何度も眩惑で死亡すると面倒。
上述の通り、眩惑の範囲はかなり広いので、壊さないでいると事実上移動範囲に制約がかかり、厄介。
したがって、出来る限りの火力を集中させて、鏡を壊そう。
鏡のHPは、属性耐性有りで550m。
ただし、鏡は1回1度しか召喚されないので、壊してしまえば残りの時間は攻撃に注力できる。
<悲しみの表情>
表情が変わった瞬間にバリアを張られることが多いので、この表情に変わったら攻撃を止め、様子見をするといい。
反射の注意点はバリアのモーション中にも既に反射判定があることぐらい。
アンデッドについては、防ぐ手段は近寄らないことぐらいで、解除手段はインテンション系のみ?
職業別攻略 †
冒険者戦士 †
ヒーロー系統 †
パラディン系統 †
ダークナイト系統 †
冒険者魔法使い †
アークメイジ(火・毒)系統 †
基本的には重なりながらヘイズ→エラプで戦う。
<怒り>
クイーンに重なりながら戦っていれば特に問題ないだろう。
位置がずれてきても、エラプの爆破位置やドットパニッシャーの飛んでいく方向で、おおよそクイーンの位置がわかる。
<喜び>
ヘイズ→エラプで万全に戦おうとすると事故死の危険が高くなる。
適当にナムネスやドットパニッシャー等をうつだけにしておいたほうが安全だろう。
<魅惑>
ナムネス2発程度で鏡を壊せるなら、比較的問題は少ないだろう。
それ以上の攻撃をする必要がある場合は、眩惑を食らわずに済むかは、正直鏡の召喚位置等運に左右される。
<悲しみ>
反射のエフェクトは分かりやすいので、怖がらずに攻撃していく。
エレメンタルアダプティングが最も効力を発揮する。
掛け直しはできるだけこの表情のときにするといい。
アークメイジ(氷・雷)系統 †
ビショップ系統 †
冒険者弓使い †
ボウマスター系統 †
クロスボウマスター系統 †
冒険者盗賊 †
ナイトロード系統 †
シャドー系統 †
デュアルブレイド系統 †
冒険者海賊 †
バイパー系統 †
キャプテン系統 †
キャノンシューター系統 †
ジェット †
シグナス騎士団 †
ソウルマスター †
フレイムウィザード †
ウィンドシューター †
ナイトウォーカー †
ストライカー †
ミハエル †
レジスタンス †
ブラスター †
バトルメイジ †
ワイルドハンター †
メカニック †
デーモンスレイヤー †
デーモンアヴェンジャー †
ゼノン †
英雄 †
アラン †
エヴァン †
ルミナス †
メルセデス †
ファントム †
隠月 †
暁の陣 †
ハヤト †
カンナ †
ノヴァ †
カイザー †
エンジェリックバスター †
その他 †
ビーストテイマー †
キネシス †
ゼロ †
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