前提条件 †
120レベル以上
「ホーンテイル洞窟の入り口」のMAPまで行ける事
生命の洞窟に入場する †
クエスト-龍たちの戦争(もしくはクエスト-変身の秘薬再作成)を終了し、
生命洞窟に入る。
生命洞窟から「ホーンテイル洞窟の入り口」にいくには以下の3通りがある
方法①:「生命の洞窟クエスト」を進行する †
「生命の洞窟」で『6人』のPTを組み、右下のNPCより進行可能。
詳しくはクエスト-生命の洞窟?のページ。
方法②:名誉遠征隊員がいるグループで移動する †
グループ員の人数に関係なく、リーダーが名誉遠征隊の証票を持っていれば
全員が「ホーンテイル洞窟の入り口」に移動できる。
自分が名誉遠征隊員となるにはクエスト-遠征隊員の証票を終了させている必要がある。
方法③:試験の塔3階から入場する †
現在最もメジャーな方法がコレ。
試験の塔3階中央のポータルをくぐれば、即座に「ホーンテイルの洞窟の入り口」まで行ける。
試験の塔から進入して専用クエストを受注したメンバーが遠征隊に一人でも居れば、全chでホーンテイル遠征隊を開催可能になる。
また、この方法ならば遠征隊を最低1人から開催可能。
内容 †
- 地域を代表する大ボスの一つ。
- 5chと6chで戦闘可能(生命の洞窟までは全ch使用可能)
- 遠征隊長を選び、制限時間内に申請を受け、入場するタイプ
- 生命の洞窟内ではch変更可能。落ちても生命の洞窟にログインできる(クエスト中は不可)
- はじめの首2本は画面中央より先へ行くと召喚される(逆に言うと動かなければ召喚されない)
- 本体戦では落とすべき部位の順番を守り、他の部位は攻撃しないようにする。
- 死んだ場合、指示を待つより本人自身が最適な判断を下せるよう
ある程度「自分が死んだ場合」を想定しているのがPTには望ましい。
死んだ時は死んだ時間(残り時間)・HBやMGの残り時間等を全チャで言おう。
- ホーンテイルの左頭や右頭のふきとばしは、アイゼン(滑り止め効果が付いている靴)をはいていると、少しとばされる距離が短くなります。
- ドロップ目的の場合、ホーンテイル本体召還後30分の時間が経過している必要がある。
誘惑仕様 †
- 個人誘惑はMAPに始めに入場した人がかかる(=遠征隊長)。
- 始めに入場した人が死ぬと、次に入場した人にかかる。
- 集団誘惑は、入場順に10名。
- 椅子に座っていると誘惑されたとき、飛んだり跳ねたりしない。
- 同様にロープにぶら下っていると誘惑されたときにKBされるまで移動しない。
- 気絶を食らっていると、誘惑されたときに気絶が解除されるまで移動しない。
- 運命の車輪を使用すると、誘惑にかかる順番が最後になる。
ボスの詳細 †
首もぎ †
ホーンテイルの左頭
入って最初に現れる敵、画面中央より右に行くと現れる。
単体誘惑(MAPに最初に入った者=遠征隊長 死ぬか落ちると2番目に入った者に対象)のほかに
ふきとばし・HPMP1(結晶のエフェクト)・赤・青・黒ワイバーン召喚(黒はスキル解除攻撃あり)をしてくる
ちなみにこの段階のHPMP1はジャンプで回避が可能。
近づくと攻撃速度が遅くなるが、戦士はラッシュで詰めて足場の端に立てば速度が落ちない。
画面右上にあるロープの上に上っていればワイバーンがこない限り安地である。
ホーンテイルの右頭
2番目のMAPに現れる敵、画面中央より左に行くと現れる。
単体誘惑(MAPに最初に入った者 死ぬか落ちると2番目に入った者に対象)のほかに
ふきとばし・雷攻撃・HPMP1(雷のエフェクト)・赤・青・黒ワイバーン召喚(黒はスキル解除攻撃あり)をしてくる
近づくと攻撃速度が遅くなるが、戦士はラッシュで詰めて足場の端に立てば速度が落ちない。
右下の水晶付近はワイバーンがこない限り安置である。
左頭と違いKBの方向がホーンテイル側なので接触に注意
本体戦 †
本体はギルクエと同じく洞窟内の水晶を6回殴って破壊することにより召喚。
本体戦ではダメージを受けることが非常に多く、ファミリアや装備の変更が困難。
紹介順=討伐順
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ホーンテイルの足 最初の山場 (画面左側より近距離・誘惑PTによる攻撃)
10kほどの地震攻撃・気絶もしくはふきとばしの追加効果。ジャンプで回避可能 接触は15k程、左右あわせて足はひとつとなる。 画面左側のキャラがタゲをとっていると左に地震が、右側がとっていると右に地震がくる。 翼・腕に当たると状態異常がくる為、ジャンプ攻撃は禁止のPTが多い。
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↓
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ホーンテイルの尾 最初の山場 (画面右側より遠距離PTによる攻撃)
接触21k~24k、HPの低い職は触れると即死なので注意。 毒ガス攻撃2k、地面打ちつけ攻撃7.7k 尾が持ち上がっているときに右側から攻撃を続けると足に攻撃が当たる。 翼・腕に当たると状態異常がくる為、ジャンプ攻撃は禁止のPTが多い。
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↓
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ホーンテイルの羽
魔力アップ・リザードマン召喚 魔力アップにより各パーツ攻撃からの被ダメが増えている為、 翼を撃破すれば最大ダメージが7.8k→5.7kほどまで減少する。 左右あわせて1体となる、画面右側から攻撃する。
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↓
| ホーンテイルの右手 第2の山場
MPドレイン・状態異常・HPを1/3ほどに削ると集団誘惑(MAPへの入場順に生存者10人)を使ってくる。 誘惑の頻度はそこそこ高いが、最初の誘惑時にBSがついていってヒールができれば あとは同じことの繰り返しなので墓の危険はあまりない。 集団誘惑は左右のどちらかへ移動だが、ロープにぶら下っているとその場から動かない。 PT員とBSが左へ行ってしまうと自分だけヒールがもらえず死亡する恐れがあるので、 ロープにはなるべくぶら下らない。もしロープに下がっているときに誘惑がきたら ヒーローインテンションの使いどころなので迷わず使うといい。 接触ダメージは7.5kほど
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↓
#ref(): File not found: "ホーンテイルの頭C.png" at page "ホーンテイルの頭C"
| ホーンテイルの頭C?
画面右側の首。雷攻撃・物理無効・魔法無効・ワイバーン召喚・HPMP1(雷のエフェクト) 最初の首とほとんど性能は一緒、物理無効の時は奥の中首に攻撃を当てるとよい。&brHPMP1は上段まで届くので危険。
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↓
#ref(): File not found: "ホーンテイルの頭A.png" at page "ホーンテイルの頭A"
| ホーンテイルの頭A?
画面左側の首。氷攻撃・物理無効・魔法無効・ワイバーン召喚・HPMP1(結晶のエフェクト) 右側首(頭C)撃破後一旦下に降り、左側から頭Aを攻撃 これも最初の首とほとんど性能は一緒、物理無効の時は奥の中首に攻撃を当てるとよい。 HPMP1が首戦とは違い、中段の高さまで当たるので注意。
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↓
#ref(): File not found: "ホーンテイルの頭B.png" at page "ホーンテイルの頭B"
| ホーンテイルの頭B?
3番目の山場
画面真ん中の首。炎攻撃・物理無効・魔法無効・ワイバーン召喚・スキル解除・HPMP1(炎のエフェクト) 接触17k~20k前後。 ダメージは最大で5.7k程 ある程度HPを削るとスキル解除をしてくる。口元が赤く光ったら要注意。
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↓
| ホーンテイルの左手 消化試合
MPドレイン・スキル解除・HPを1/3ほどに削ると集団誘惑を使ってくる。 腕一本残した状態だと画面右側は安地のため、 抽選やペットを直す等はこの時することが多い。 落石での接触以外ではダメージが1しかない為、ここまできたらまず死ぬことはない。 接触ダメージは7.5kほど
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誘惑について †
ライカやホーンテイル等の各種ボスが使用してくる特殊スキル。
クエスト-ヒーローインテンションで入手できるスキル-ヒーローインテンションやノヴァの勇士の意思、暁の櫻で解除することが可能。
ディスペルや万能治療薬では解除できないが、覚醒の秘薬を使えば解除可能、
誘惑中は頭の上に操り人形のような表示がでて、チャット以外の行動が制限される。
誘惑中はヒーローインテンション以外のスキルおよび覚醒の秘薬以外の薬による回復が一切不能のため、ビショップのヒールなどに頼るしかない。
また左右上下への移動・ジャンプもできない。
誘惑には単体誘惑と集団誘惑があり、それぞれ別の誘惑として扱われる。
単体誘惑は首もぎ戦から本体戦までを通して入場順に生存者1名にかかる。
その場でジャンプ・左へ移動・右へ移動の3種類。ロープにぶら下るとその場から移動しない。
集団誘惑は本体戦において左右の腕のHPを1/3以下に削ると、本体MAP入場順で
生存者10名にかかる。こちらは左へ移動・右へ移動の2パターンのみ。
ヒーローインテンションは集団誘惑でロープにぶら下っているときに誘惑がきた時などに使うとよい。
単体誘惑を受け持つ役として適している職は
デーモンスレイヤーやカイザー(状態異常耐性が特に高い)、パラディン(防御スキルでまず死なない)、
ファントム(回避+タレントにPGかメルガード)、その他シャドーやメルセデスなど。
以上のことから、本体MAPへの入場順番は誘惑の囮役 → 近距離 → 遠距離 → アークメイジ → ビショップが適切となる。
職業別攻略情報 †
※のついた職業は加筆募集中です。
戦士 †
+
| | ヒーロー系統
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入場は早い方の職(誘惑にかかる可能性のある職)である。
集団誘惑は間違いなくかかる事になるだろう。
HPは比較的高めでそれなりの軽減性能を持つパワーリフレクションもあるため、注意していれば死にはしない。
ひたすらレイジングブローで攻撃。複数部位を巻き込んだ方が基本的に有効なため、インレイジはあまり出番が無い。
ブレイブを切らさないようにグループメンバーにかけ続けるようにしたい。
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+
| | パラディン系統
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基本的にヒーローと同じ戦法になる。
ダメージ軽減性能がとにかく高いため、頑張ればMP以外を一切消耗せずに討伐も可能。
攻撃範囲が狭いため複数部位を攻撃出来ないことが多く、大抵の場合ブレストで攻撃した方が有効。
定期的にプレッシャーを使うのを忘れないように。
許可が取れている場合、黒Yの殲滅にセングチュアリを使うと良い。
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+
| | ダークナイト系統
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ひたすらダークインパラで攻撃。
左足に接触しつつ右に向かって撃てば足と尾を同時に攻撃可能で、
接触ダメージに誘惑中耐えられるならHPMP1から身を守れる。
また、右側の真ん中の小さい足場からなら右頭中首右手翼の4部位を同時に削ることもできる。
ダークナイトにはダメージを軽減するスキルがないので、全段階通じて誘惑とHPMP1の連携が脅威となる。
無敵時間延長や状態異常時間短縮のファミリアがあると誘惑中でも多少生き延びやすくなるだろう。
左首と左手のみになったら、右の足場から左首をグングニルで攻めると安全。
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+
| | アラン
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コンボバリアはスキルカットされないため、切らさないように動けば死亡率が格段に下がる。
HPが他の戦士と比べると低くスタンス性能も安定しないため、接触しない程度に距離を開けるようにする。
ファイナルブローとビヨンダーがオーバースイングで殴っている部位以外も攻撃出来る位置取りをすると良い。
|
+
| | デーモンスレイヤー
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ダークインデュアMAX、意思の性向LV50以上かつ忍耐の秘薬使用で状態異常耐性100%を達成可能。
揃えておけば誘惑を一切受けないため、回復忘れ以外で死ぬ要素はまず無い。
揃えられない場合はヒーローインテンションが存在しないため、覚醒の秘薬等で緊急時の対策はしておきたいところ。
攻撃はひたすらデーモンスラッシュとデーモンインパクトを連発。
本体戦はデビルクライ、ダークバインドをできるだけ使ったほうが倒すまでにかかる時間が少なくなる
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+
| | ハヤト
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本体戦は左の下の小さい足場から一閃した後に三連斬することでほとんど巻き込めます。
頭は右足場から三連斬で全て巻き込めるのでかなり楽です。
|
+
| | カイザー
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生存できるか自信がない場合は防御モードを使うと良い
本体戦は下の中心でソードストライク、足と尾が落ちたら左側から変身ギガスラッシャーで羽、手、頭を巻き込む。
手が落ち次第逆側の腕を落としに行くことで誘惑での墓の被害を減らせる。
変身中にジャンプ誘惑かかった場合、腕に接触するため変身を解除すること。
右頭の横の足場の左ギリギリから変身ギガスラッシャーを使うことによって頭を全て巻き込むことができる。
ドロップを狙う場合はソードストライクを使う位置に注意すること。
LVが150を超えている場合、ハイパースキルのマジェスティオブカイザーでノヴァの勇士の意思の待機時間を初期化可能。
元々の状態異常耐性も相まって、誘惑死することはまず無くなる。
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魔法使い †
+
| | アークメイジ(火・毒)系統
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以下、レベル155以上で、ミストエラプションクールタイムリデュースを振ってある前提での記述。
首戦では、フレイムヘイズで生成されるミストの位置では、ミストエラプションが当たらないので、
ナムネスバインドを連打するか、ヘイズ→ミスト→エラプの順で繰り返すかの二択だが。
やや面倒だが、後者のほうが早く終るので、後者を推奨。
本体では、尻尾と足はヘイズとエラプを繰り返していれば、直ぐ終わる。
腕と羽は、首の時と同じく、ヘイズ→ミスト→エラプという手も無いではないが
エラプが当たる位置にミストを撒くには、狭い足場に立たねばならず、インフィニティが掛かっている時以外は
足場から叩き落とされては登って、を繰り返す必要があって面倒なので、おとなしくナムネスバインドを連打しよう。
頭は、ある程度の広さがある右上、左上の足場の端からは、それぞれ右頭、左頭にエラプが当たる位置にミストが撒ける。
ナムネスバインドならば、同じ足場から真ん中の頭にも攻撃が当たる。
どちらが良いかは微妙なところなので、お好みで。
|
+
| | アークメイジ(氷・雷)系統
|
尻尾PTの場合のみ、落ちるまでチェインライトニングは禁止。貫通して足側にダメージがいくため。
マナリフレッション・ブリザードは全体を通して禁止。
ただし範囲攻撃などがあるので囮PTに参加すると戦士より活躍できる。
囮PTでは黒ワイバーンのスキルカットに気をつければ死ぬことはまずない。
|
+
| | ビショップ系統
|
マナリフレッション・ジェネシスは全体を通して禁止。
リザレクションMAX推奨。主催者側でリザの時間を把握して指示をだすため、
リザレクションMAXで時間を計算している場合が多い。リザレクションのレベルがMAXじゃない場合は
事前にその事を言っておいたほうが後々トラブルがない。
ビショップはホーンテイル戦で絶対不可欠な存在である。
特にMAP一番目入場者に付きっ切りで誘惑するビショップは左右の移動が大変である。
左右腕の集団誘惑の際はビショップがついていってヒールしないとグル員全員が墓を落とすので
グル員の動きには常に気をつけなければいけない。
|
+
| | エヴァン
|
連合の進撃での記述。基本的に役割はアクメと同じで
ただひたすらゴーストレタリング+イリュージョンで部位を叩くのみ。
他の魔との違いはなるべく補助としてマジックレジスタンス・オニックスの加護orマジックシールドをかけておくのと
適切なタイミングでソウルストーンを使うことくらいである。
ブレイズは雑魚の処理に使うのは構わないが左手などに当たらないよう注意。
|
+
| | ルミナス
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スペクトルライトやアポカリプスで足と尻尾を最初に落とす。
その後はライトリフレクション等で腕や翼、頭をまとめて攻撃してやると良い。
アンチマジックシェルで誘惑を防げるが、足や右の腕が残っている間は気絶や封印等で消えてしまうことが多い。
ライトシャドーガード使用時に黒ワイバーンのスキル解除を受けると接続が切れてしまうことがあるので注意。
|
+
| | バトルメイジ
|
グループ員の傍で殴り続けるだけでいい。
レベルが低くても、ダークオーラ、イエローオーラのおかげでいい火力ソースになる。
首捥ぎ戦、足→尻尾時以外は、バトルレイジを使わないほうが効率はいい。
接触をしてもコンバージョンがあるため、即死はしずらいので、囮役も引き受けやすいが、
油断しているとスキルカットや1:1で墓を落とすため注意。
|
+
| | カンナ
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左右の下から2段目の足場の横の小さな足場から退魔流星符を使うと尻尾以外の全ての部位を拘束することが可能。
ホーンテイル出現後にすぐ撃っておくと尻尾を落とすのが楽になる。
足場から攻撃する場合最端ではなく中央辺りから攻撃すれば、猩猩火酒の樽が他の部位にも当たる。
|
弓使い †
+
| | ボウマスター系統
|
弓・ナイトロードは本体開始時画面右下、尾からの開始となる。
尾に接触しないように注意し、SEのかけ忘れを防げばすぐに尾は撃破できる。
尾さえ破壊すれば、怖いのは誘惑のため、
定期的にパペットを設置して被ダメージを軽減すると墓を落とす確率は減る。
スキルカットがきたら、PTメンバーにSEを掛けるのを忘れないように。
|
+
| | クロスボウマスター系統
|
上段(頭3つ)、中段(両腕と羽、時々両頭)、下段(足と尻尾)のうち
上、中段はピオシングで下段はUレイフ
待機の時頭を残しとくと攻撃を食らうので中段のピオは
腕は落とさない程度にし、最後Uレイフに切り替える
誘惑で死ぬ懸念がある場合、中段も右側からUレイフでいいかも
右側の足場からでも左頭はピオ・Uレイフ、左腕がピオが当たるので
足→尻尾→羽→右腕と落とした時点で誘惑の心配は完全になくなる
|
盗賊 †
+
| | ナイトロード系統
|
スピリットダークMAX推奨。
ナイトロードは弓・弩・ガンスリンガーと同じくHPが低いため、
160レベルで通常の装備では参加は難しい。
最初の左右首は最大5.1kほどのダメージの為、HBがあれば接触以外で一撃死はしないが
本体戦は翼撃破まで最大7.8kほどのダメージがあるため、HP装備なしでは耐えられない。
HP装備にかえると防御も減る為、HBありで8000つまりHBなしで5000ほどのHPが必要となる。
本体時ナイトロードは画面右下・尾撃破担当になる為、尻尾の接触(30k以上)に注意し
画面右端の落石に当たりながら尾を撃破する。
落石2k・尾の攻撃7.8k・尾の毒攻撃3kの為、接触以外で即死はない。
画面右下ロープより左は接触の危険性があるため、常にロープ右に位置をとる。
近距離PTが画面左下の足を攻撃しているが、足は地震攻撃10k前後・接触15kの為
ナイトロードがそちら側に参加することはほとんどない。
ただし、近距離PTが少なかったり近距離戦闘員全員が気絶状態になっていると、
遠距離側の攻撃が足に当たってしまい、遠距離側に地震攻撃がくる。
地震攻撃に遠距離職は耐えられない為、足が持ち上がったらジャンプで回避するとよい。
尾撃破後足の地震攻撃が遠距離側にも届く為、急いで右上最上段まで上る。
理想としては足撃破後に尻尾を撃破したい。
足と尻尾を撃破すれば次は画面右側から翼を攻撃することになる。
翼を撃破すれば最大ダメージが5.7kほどになるので、HP装備から普段の装備に変えることが出来る。
翼撃破後はそのまま右側腕を攻撃、途中集団誘惑を使ってくるが誘惑中は一切の操作ができない為
なにかするとすれば全チャなどで誘惑がきた事を知らせ、BSを誘導するくらいだろうか。
右側腕撃破後右側頭・左側頭・中頭と攻撃する。
左右頭に関しては試練の洞窟と同じ能力(吹き飛ばしはなし)のため、特段気をつけることはない。
中首はある程度HPを削るとスキル解除を使ってくる為、スキル解除がきたらすぐに知らせる。
スキル解除後にHBなしで5.7k以下のHPだと一撃死の恐れがある。いつHBがきてもいいように薬連打
中首撃破後は残り左側腕一本。この腕はMPドレインしか攻撃はしてこない。
また画面右側には攻撃がこない為、この状態の時画面右側は完全に安地となる。
ある程度HPを削るとスキル解除・集団誘惑をしてくるが、落石以外での死はない為
PTにBSがいれば安心して戦うことができる。
PTにBSがいない時は画面右側でロープにぶら下がるか椅子に座って動かないようにする。
ナイトロードはDKのHBに依存しないと戦い続ける事が出来ないが、
尻尾や頭等で欠かすことのできない存在です。ヒールに頼りきらなければ回避が高い為
他職に比べそんなに簡単に死ぬことはない。
|
+
| | シャドー系統
|
フェイクMAX推奨。HBなしでHP4500↑推奨。
回避が高く、フェイクやダークサイト・メルガードのあるシャドーは誘惑担当には絶好の職である。
単体誘惑はMAP入場者で生存者から1番目の人が最初の首2本・本体戦とかかるため、
常にビショップが横についていなければいけない。
尾の接触は最大39kほどある為戦士でも耐えられない。
斬りはメルガードによるナイトロードの倍のHPと、フェイクによる高い回避力、
そしてダークサイトによる接触攻撃の無効化により、足の地震攻撃・尾の接触という本体開始時の
一番死亡リスクの高いところを切り抜けることができる。
全体を通してロープでぶら下っていることが多いが(誘惑による左右への移動等が防げる為)、
メルガード・DSのスキルのかけ直し時に誘惑にかかる可能性というリスクがある。
また、遠距離職や魔法使いの蘇生時に煙幕をだして無敵時間を作るという補助的な役割もある。
最後の腕一本の時は画面右側で大人しく体育座りするだけなので、最後は暇である。
ここからはVer2.12以降、かつソロでの場合の話です。
HPは9000↑推奨、ヒーローインテンション習得必須です。パサーブルHBがあるとなおよいです。
ボスダメ込みでブーメランステップ400k以上出ればソロできると考えてよいでしょう。
ジャクムソロが7分以内で終われば討伐可能です。
<試練の洞窟>
暗殺をひたすら当て、シャドーインスティンクトの効果が切れそうになったら、
ブーメランステップ→エッジカーニバルでキリングポイントを溜め、シャドーインスティンクトを発動します。
物理無効を使われたら上の一番左の綱につかまりましょう。
スキルをかけ直す際も物理無効を使われた場合と同様綱につかまりましょう。
ワイバーンが沸いたら真っ先に倒しましょう。サドンレイドで届きます。
慎重に落ち着いて攻撃すればここで死ぬ事はありません。
<本体戦>
まず最優先なのは、尾を落とす事です。尾の接触ダメージはシャドーでさえ脅威です。
脚のあたりからブーメランステップ→エッジカーニバルで脚と尾を巻き込む事ができます。煙幕弾はここで使いましょう。
尾を落とせたら、次は脚のあたりからジャンプブーメランステップ→ジャンプエッジカーニバルで攻撃しましょう。
これにより脚と左腕と翼と右腕を巻き込む事ができます。
脚を落としたら、次は右腕の少し下の足場へ移動しましょう。
そこからジャンプブーメランステップ→ジャンプエッジカーニバルで攻撃すれば、右頭中央頭翼右腕を巻き込む事ができます。
翼、右腕を落としたら次は右首のすぐ横の足場に移動し、ブーメランステップ→スチルで攻撃します。
右頭が物理無効を使ったら次は左頭の足場に移動し、同様に攻撃します。
物理無効によって臨機応変に攻撃していきましょう。
最後に、左腕を落としましょう。
全体を通して、誘惑が来た場合に備えHPは常に満タンにしておきましょう。
また、ダークワイバーンはスキルカットを使用してくるため沸いたらすぐに倒すようにしましょう。
メルガードを切らす事は即ち死を意味します。スキルカットを喰らったらメルガードは真っ先にかけましょう。
誘惑が喰らっても焦らず、残りHPが1000を切ったらヒーローインテンションを使いましょう。
落ち着いて攻撃していけばそれほど脅威ではありません。頑張りましょう。
|
+
| | ファントム
|
アロープラッター(弓)、ペインキラー(弩)、ディスペル・(聖)、アイアンボディ(戦士系)、ブレイブ(英)、
ハイパーボディ・クロスオーバーチェーン(DK)、エネルギーボルト・マジックガード(魔系)辺りを盗んでおくと楽。
首もぎの際はアロープラッターやドライブでダメージを稼ぐ。2回目の首は右下安地からアロープラッターで完封可能。
本体戦では尻尾に撥ねられると致命傷なので、尻尾だけは最優先で倒しておこう。
尻尾の後はインテンションを使うまではクロスオーバーチェーン、使用後はペインキラーにしておくといい。
実質右手を倒すまでが勝負。左手は右側からトワイライトやアロープラッターで叩けるので、右手さえ倒せば負けることはないだろう。
|
海賊 †
+
| | バイパー系統
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フィストインレイジとエネルギーブラスト、ドラゴンストライクがメイン
複数人で行く場合、可能な限りウィンドブースターを切らさないようにしましょう。
<試練の洞窟>
ひたすらフィストインレイジで攻撃
2部屋目の右向きの首は少々距離を取ってKBで接触しないようにすると良い。
<本体戦>
HPはHB無しで12kは欲しい所。どうしても足りない場合はphかDKの居るPTに入れてもらう。
エネルギーが溜まって居ない間はフィストインレイジかドラゴンストライクで攻撃。
エネルギー蓄積後はエネルギーブラストで複数部位をまとめて攻撃してやると良い。
ドロップ待ちをする場合は、エネルギーブラスト等で翼と腕を攻撃していると反対側の腕も巻き込んでしまうため注意。
ウィローディフェンシブのダメージ軽減効果が低めなため、誘惑からの1/1攻撃で瀕死になった後トドメを刺されることが多い。
ヒーローインテンションの使いどころは見極める必要性有り。
~タイムリーフの使いどころ~
タイムリーフを勝手な判断で使わないようにし、リーダー等の許可をもらうようにしましょう。英雄のコダマ・リザレクション・煙幕弾の回復に使われるケースがほとんどです。タイムリーフを使用した場合、クイックスロットに入れておけば待機時間を確認できます。使用可能になった時点で回復したと宣言した方がいいでしょう。使いどころを間違えなければかなり重宝するスキルで、5まで振っておけば英雄のコダマを繰り返し使うことが出来ます。死なない慣れたPTなら英雄のコダマ用に、まだ慣れていないPTにはリザレクション用に使うと良いです。
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| | キャプテン系統
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PTスキルがほぼ無いので全火力で攻撃するのみ。
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| | メカニック
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最強クラスの単体火力+誘惑でも動かないため活躍…と思いきやマシンガン発動時にはインテが使えない為、聖魔やシャドーがいないとまず生き残れない。
生き残りたいのであればマシンガンを使わずミサイルタンクのみで凌ぐ。火力は当然大幅ダウン。アンプリでも置いてりゃいいじゃない。
ソロで狩りたいのであれば、マシンガンを使わず倒せる火力が必要。
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+
| | エンジェリックバスター
|
フィニトラフェトゥチャとソウルレゾナンスはホーンテイルの腹の辺りで使うと首を含む全ての部位に当てられる。
トリニティで首を攻撃する場合は足場最上段からでは途切れるが多いため、下から2段目の足場から攻撃すると良い。
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関連クエスト一覧 †
クエスト-龍たちの戦争
クエスト-変身の秘薬再作成
クエスト-生命の洞窟?
クエスト-遠征隊員の証票
クエスト-ホーンテイルの最期
クエスト-消えた英雄
クエスト-遠征隊の任務卵取得
クエスト-ホーンテイルが残したもの…。卵取得
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