各職業の詳細/エヴァンスキル詳細のバックアップ(No.46)

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固有スキル
エヴァン1次
エヴァン2次
エヴァン3次
エヴァン4次
エヴァン5次
エヴァン6次
エヴァン7次
エヴァン8次
エヴァン9次
エヴァン10次
ハイパースキル?

Ver3.28更新

固有スキル †

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ドラゴン飛行 †

ドラゴン飛行: [マスターレベル:1]
ドラゴンと一緒に遠距離を滑り降りる。

遠距離を滑り降りる。ジャンプキー(長押し)、ドラゴンライディングスキルを習得し、乗り物に乗っていない状態で使用できる。

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エヴァン1次(Lv10～19) †

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ドラゴンソウル †

ドラゴンソウル

[マスターレベル:20]
ドラゴンとの交感を通じて攻撃速度と魔力、防御力、移動速度を増加させる。

攻撃速度2、魔力x、物理防御力5+7*x、魔法防御力5+7*x、移動速度u(x/2)増加

魔力を増加させるパッシブスキル。
このスキルを始め、エヴァンには魔力を上げるスキルが多く、結果的に他の冒険家魔法使い職より基本的な総魔力は高い。
Ver2.09(連合の進撃)より攻撃速度と移動速度を増加させる効果が追加されたため、
最初に1上げておくだけでも狩りが有利に進むようになるだろう。

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マジックミサイル †

マジックミサイル

[マスターレベル:20]
MPを消費し、敵を2回攻撃する。

MP10+2*d(x/5)消費、90+5*x%のダメージで2回攻撃

2回ヒットする無属性の単体攻撃スキル。
同じく1次スキルである冒険家魔法使いのマジッククローと比べると、威力は此方の方が若干高い。

エヴァンの特徴として、攻撃スキルの範囲はドラゴン基準となる。
そのため、段差を降りた直後やテレポート後などは攻撃範囲が上や後ろにずれ、敵に当たらないことがある。

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エヴァン2次(Lv20～29) †

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ファイアサークル †

ファイアサークル

[マスターレベル:20]
火炎を発射し、多数の敵を攻撃する。

MP12+2*d(x/5)消費、最大6体の敵に210+7*x%のダメージ

最大6体攻撃可能な火属性の複数攻撃スキル。
20～30レベルでは下忍や野狐?を始めとした火弱点の敵をおいしくいただけるようになる。
弱点を突く事でカバー可能だが、威力は1次スキル相当のものであるため、40レベルを超える頃になると威力不足を感じることだろう。

とはいえ習得するタイミングから考えれば、速度・範囲・威力・属性どれをとっても優秀。
とりわけ範囲が心強く、エヴァンのスキルには珍しく上下に秀で、横射程も銃に迫る値を有する。

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テレポート †

テレポート

[マスターレベル:20]
一定距離瞬間移動する。方向キーと一緒に押すと該当方向へ移動できる。

MP52-2*x消費、移動距離 130+2*d(x/2)瞬間移動

魔法使い共通のノーモーションの移動スキル。
~~複数攻撃スキル及び補助スキルの大多数が使用中テレポ不可に分類されるため、他の魔法使いとは大分操作感が違うものとなる。~~
Ver2.08よりほとんどのスキルがモーション中にテレポートが可能となった。
ver3.24でバトルメイジのテレポートが冒険家のものと同じものになって以来、(特に縦方向への機動力で)他のテレポートよりも圧倒的に劣る。
KMSの状況を見る限りこの状況はまだまだつづくであろう。

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エヴァン3次(Lv30～39) †

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ライトニングボルト †

ライトニングボルト

[マスターレベル:20]
最大8体の敵に雷を落とす。

MP16+3*d(x/5)消費、270+8*x%のダメージで8体攻撃

雷属性の単体攻撃。

一応4次スキル、エレメンタルリセット習得後は、耐性持ちのグループクエストボスとも十分戦えるが、すぐにマジックフレアと取って換わられる事となる。

エレメンタルリセットの習得時期がVer2.09(連合の進撃)より変わったことと、同時期により威力の高いマジックフレアが使えるようになるため
雷耐性を持つ敵に使用する機会が減った。
全スキル中説明文が最も短いスキルである。

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マジックガード †

マジックガード

[マスターレベル:20]
一定時間、受けるダメージを減らし、受けたダメージの一部をMPで代用する。但し、MPが0の場合はそのままHPを消費する。

MP20+u(x/2)消費、100+25*x秒間受けたダメージをu(x/2)%減少、ダメージの5+4*x%をMPで代用

ダメージの一部をMPで請け負う、ノーモーションのアクティブスキル。
魔法使い職共通のスキルであり、全魔法使いの生命線と言って差し支えなく、スキル解除が来ない限り戦士より打たれ強くなれる。

スキル使用モーションがないという決定的な利点が存在する。
同じくモーションのないテレポートのように、他のスキル使用時や硬直中にも発動することが出来る。
他の補助スキルやマジックフレアなどの硬直の大きいスキルを使用した直後に使うといいだろう。
~~尚、本来ならばダメージ減少によりｊｋｍやホンテなどの1:1を被ってもHPが1にならないはずなのだが、1になってしまう。(バグ？)~~
REDアップデートより、MG一般に仕様変更が入り、1:1攻撃に対してはMPが0になる代わりに、HPは85%残るようになったが、エヴァンのMG特有の15%ダメージ軽減が作用していない状況に変わりはない。

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エヴァン4次(Lv40～49) †

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アイスブレス †

アイスブレス

[マスターレベル:20]
冷気を集め多数の敵を攻撃する。

MP14+2*d(x/2)消費、390+8*x%のダメージで最大8体の敵を攻撃、30+3*x%の確率で1+u(x/5)秒間結氷

氷属性の複数攻撃スキル。
対象は8体固定、5秒間の氷結効果を持つ。

前方にある程度広く、高さにも強めの良いリーチ。
最大威力は550%と、凍結効果のある割りにはかなり高めで、差し詰め8匹に当たるコールドビームといったところ。

唯一の確率100%でない凍結スキル。

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ハイウィズダム †

ハイウィズダム

[マスターレベル:10]
精神修行で永久的に知力を増加させる。

永久的に知力(INT)4*x増加

Ver2.09(連合の進撃)で追加された、魔法使い職共通のパッシブスキル。永久的にINTを増加させる。
基礎ステータスではなく補正ステータスに加算されるためメイプルヒーローの効果の対象にはならないが、
潜在能力のINT+%効果の対象にはなる。

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スペルマスタリー †

スペルマスタリー

[マスターレベル:10]
魔法熟練度と魔力を向上させ、クリティカル確率を上昇させる。

魔法熟練度10+4*x%、魔力5+x、クリティカル確率5+x%増加

魔法熟練度及び魔力を上昇させるパッシブスキル。
杖・棒の元々の熟練度は25%なので、このスキルにより熟練度は75%となる。
その分、40レベルにならないと習得できない欠点はあるが。

9次スキル、マジックマスタリーの前提スキルとなっているため、必ず10レベルまで上げておく必要がある。
ビッグバンアップデートにより追加された新スキルの一つ。
Ver2.09(連合の進撃)よりクリティカル確率上昇効果が追加された。

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エヴァン5次(Lv50～59) †

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マジックフレア †

マジックフレア

[マスターレベル:20]
魔法陣で生成された光の柱が、多数の敵を包みダメージを与え、一定時間気絶させる。

MP18+4*d(x/5)消費、430+11*x%のダメージで最大8体の敵を攻撃
30+3*x%の確率で2+u(x/10)秒間気絶

無属性の8体攻撃。

Ver2.09(連合の進撃)で8体攻撃に変更された。速度も以前より上昇している上に、
気絶効果もついているため、狩りでの使いどころが大きく増えた。
反面、対ボス性能はやや衰えたともとれる。

"フレア"とついても無属性なので注意。
ちなみにエフェクトはLv50のスキルとは思えない荘厳さ。
初めは黄色いエフェクトだが、Lv80、120になると変化する。
Lv80では青に変わり魔法陣も大きくなる。Lv120では更に大きな黄色い魔法陣へと変わる。
しかし威力自体は変わらず今更フレアを使うこともないため、この変化に意味を見出せないプレイヤーも多い。
該当レベルに達した瞬間のささやかな楽しみとして割り切るのが吉。

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マジックシールド †

マジックシールド

[マスターレベル:10]
一定時間、グループメンバーが受けたダメージの一定量を吸収するバリアを生成する。

MP15+5*u(x/2)消費、10+5*x秒間受けるダメージ減少及びx%吸収
自分の防御力100+20*x増加、再使用待機時間:90秒
[パッシブ効果]:自分の最大HPx%上昇

一定時間被ダメージを減少させるパーティスキル、90秒の再使用待機時間がある。
ガードやアキレスの相互互換といえば聞こえはいいが、その代わりMAXで効果時間60秒、効果失効から30秒間発動できない等非常に扱い難い。

使用時の硬直が長いため、はしごでの使用が無難。
はしごのない狩場で狩りをする場合、40秒毎の大硬直は相当なストレスとなる事だろう。

億劫に感じることも多々あるが、後半になるとダメージ30%カットは意外と大きい。
範囲はあまり広くなくすぐ切れるため、個人用スキルとして割り切ってしまうのも手。

掛けようと思ったときは必ず待機時間、思い出したときにはとっくに再使用可能となっていると評判。
モーション中テレポート使用不可。
バグか仕様かは不明だが、HPの減少のみに適応されているため、マジックガードによるMP減少は軽減されない。
現在、ダメージ表記が-30%されない不具合がある。
実際のダメージはしっかり減っているため問題はない。
Ver2.09(連合の進撃)より防御力と、パッシブ効果の体力増強効果が追加された。

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エレメンタルリセット †

エレメンタルリセット

[マスターレベル:10]
一定時間、自分が使う全ての攻撃魔法属性を減少させる。

MP10+4*x消費、100+20*x秒間攻撃属性10*x%減少

一定時間、自分の全ての攻撃から属性を取り除くアクティブスキル。

使用時に長めの硬直があるが、はしご掴まりでキャンセル可能。

フレイムウィザードのエレメントリセットとの差異は、スキル名とスキルアイコン、エフェクトの違いのみ。
冒険家魔法使いのものとの違いはスキルアイコン、エフェクトのみ。
”無属性”すら無くすため、イリュージョンにも有効。このスキルが有るお陰もあって、エヴァンの火力面のパフォーマンスは高い部類である。

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エヴァン6次(Lv60～79) †

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クリティカルマジック †

クリティカルマジック

[マスターレベル:15]
クリティカル確率とクリティカル最小ダメージが増加する。

クリティカル確率2*x%増加、クリティカル最小ダメージx%増加

クリティカル確率を上げるパッシブスキル。
潜在能力や他のスキルによりクリティカル確率・ダメージが上がっていない状態での、このスキルによるダメージ効率上昇効果は約1.1倍。
振るタイミングを選ばない優秀な火力増強効果を持つ。

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ドラゴンスラスト †

ドラゴンスラスト

[マスターレベル:20]
ドラゴンが前方の敵を押し出し連続攻撃する。

MP18+4*d(x/5)消費、135+6*x%のダメージで最大8体の敵を3回攻撃、40+3*x%の確率でノックバック

ノックバック効果のある複数攻撃。
威力は少々物足りない。
基本押し出すためだけに使う。

ノックバック効果はボスには無効。
またダメージがMobのKBダメージに達していない場合は、押しだせないので注意。
全体的に見て弓使い系列のドラゴンパルスと同じような性能。

ミルが前方に向かって体当たりする。最早魔法でも何でもない。

↑

マジックブースター †

マジックブースター

[マスターレベル:20]
MPを消費し、一定時間魔法攻撃速度を2段階上昇させる。

MP78-2*x消費、100+10*x秒間魔法攻撃速度2段階向上

攻撃速度を上げるアクティブスキル。
他の魔法使い職のものと同じく硬直が大きい。

地味だが武器の振り速度も上昇する。
これと1次スキルのドラゴンソウルの効果で、攻撃速度最大に達するので、エキストリーム緑等は無意味。
自バフのみで攻撃速度最大に到達できる数少ない魔法使い。（他に、バトルメイジも自バフのみで速度最大に達する。)

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ドラゴンブリンク †

ドラゴンブリンク

[マスターレベル:10]
マップ上のランダムな位置に瞬間移動する。スキルレベルが上昇すればするほどMP消費量と再使用待機時間が減少する。

MP180-15*x消費して瞬間移動、再使用待機時間30-3*x秒

スキルの説明通り、マップ内のある地点にランダムに瞬間移動するスキル。
狙った場所に行けるわけではないので狩りなどでは使いにくいが、
広いマップや、マップの端からの移動においては時間短縮になることもある。

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エヴァン7次(Lv80～99) †

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マジックアンプリフィケーション †

マジックアンプリフィケーション

[マスターレベル:15]
より多くのMPを消費して全ての攻撃魔法のダメージを増幅させる。

消費MP105+3*x%、攻撃魔法ダメージ105+3*x%増加

永久的に消費MPが増加する代わりに魔法ダメージが増加するパッシブスキル。
属性指定はなく、全魔法の威力が最大1.5倍になる。

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ブレス †

ブレス

[マスターレベル:20]
火炎を集め多数の敵を攻撃する。一定確率で対象に気絶効果が適用される。

MP20+2*d(x/2)消費、330+10*x%のダメージで最大8体の敵を2回攻撃、10+x%の確率で5秒間気絶

炎属性の複数攻撃スキル。
対象は8体固定で、5秒間のスタン効果を持つ。

アイスブレスの火属性バージョン。

その分威力は折り紙つき。
火弱点の敵を狩れば凄まじいダメージを見ることができるが、残念ながらこのレベル帯で火弱点のモンスターは少ない。

なおクレリックの同名スキルは、｢Bless(祝福する)｣、こちらは｢Breath(呼吸、息吹き)｣である。

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キリングウィング †

キリングウィング

[マスターレベル:10]
敵単体を攻撃し、ドラゴンの烙印を押す。以後自分の全ての攻撃は対象に集中され、一定時間持続ダメージを与える。

MP25+5*d(x/5)消費、480+12*x%のダメージ、4+d(x/5)秒間1秒あたり50+4*x%の持続ダメージ

ターゲット限定効果の付いた、闇属性の単体攻撃。

ターゲット限定効果はヴァイキングのスキル、ホーミングと同じもの。
仕様も変わらず、キリングウィング自身はこの効果の影響を受けない。

比較的速度もあり威力も高いため、新しい主力”単体”攻撃となる。
正直そう使う機会もないだろう。

無弾系の攻撃であるため、攻撃対象は範囲内の最も早期に湧いていた敵であり、最も近い敵、ではない。
にも関わらず対象は1体であり、その上投げと同等の広い横射程のお陰で、目標以外の敵にバシバシヒットする。
尚、何故かイリュージョンには効果がない。
最終的な対単体主力スキルに効かない時点で、ホーミング効果など最早あって無いようなものである。

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マジックレジスタンス †

マジックレジスタンス

[マスターレベル:10]
一定時間、周辺グループメンバーの魔法耐性を増加させ、魔法防御力を上昇させる。

MP6+6*u(x/2)消費、50+10*x秒間魔法耐性5+2*x%、魔法防御力50+5*x増加

魔法ダメージを軽減させるパーティスキル。

大きな硬直があるのは、エヴァンの他の補助スキルと同じ。

パッシブでなくなり、軽減率も低下した代わりにパーティスキルとなったエレメントレジスタンス。
大きな差別化要因として、あちらと違い無属性魔法すら軽減できる。

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ドラゴンスパーキング †

ドラゴンスパーキング

[マスターレベル:10]
一定確率で攻撃スキルが使われた後追加ダメージが適用される。

4*x%の確率で 150+5*x%のダメージのドラゴンスパーキング発動

ルネサンスアップデートで追加されたパッシブスキル。簡単に説明するならばエヴァンバージョンのファイナルアタックである。
他職のファイナルアタックとは微妙に違い、攻撃スキルがヒットした後に発動するかの判定が行われる為、
敵が複数いる場合、攻撃スキルで前の敵を倒した場合は後ろの敵に対してスパーキングがヒットする。

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エヴァン8次(Lv100～119) †

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ドラゴンフューリー †

ドラゴンフューリー

[マスターレベル:5]
自分のMPが一定範囲内で維持されると、ドラゴンの集中力が強くなり、魔力が上昇する。MPが範囲を超えると効果は消える。

MPが55-5*x%以上75+5*x%以下のとき魔力7*x%増加

現在のMP量が一定範囲内の時のみ魔力が増加する、条件付きパッシブスキル。
非常に緩い条件の割りにその火力増強効果は高く、（潜在能力等で他に魔力%をつけていない場合)、最大火力が1.35倍となる。

特にマジックガードを使用していない場合、MPの調整は容易である。
HP1MP1スキルを使用してくるボス戦においては、使用することで即座に発動圏内に入るマナブルやジンジャーエールを使うといい。

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アースクェイク †

アースクェイク

[マスターレベル:20]
大地に震動を与え、複数の敵を同時に攻撃する。

MP19+3*d(x/2)消費、225+5*x%のダメージで最大10体の敵を4回攻撃

左右に範囲のある、炎属性の複数攻撃。
チャージなし、左右範囲、高いダメージ倍率、その上何故か火属性のスキル。
総じて、性能的には3次スキルと見れば中々優秀、4次スキルとして見ると微妙といった所。
上範囲は広く、またエヴァンの攻撃範囲がミル基準であることを利用して、ジャンプ直後に使用することで上段の敵にも難なくヒットさせるといった芸当も可能。
逆に下範囲は狭いので、下ジャンプ後に使用する場合は注意が必要。

ver3.24までは正直、速度の割に威力が低く使い勝手が悪かったが、3.24で威力が大幅に向上し、大分マシになった。

全体攻撃であるダークフォグを除けば、エヴァン唯一の左右に攻撃範囲を持つ魔法。
そのため9次転職以降もしっかり出番はある。

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ゴーストレタリング †

ゴーストレタリング

[マスターレベル:10]
魔法陣を生成し対象に呪いをかける。呪いにかかった敵は一定時間、さらに多くのダメージを受ける。

MP20+4*u(x/2)消費、380+6*x%のダメージ、5+5*d(x/2)秒間2*x%さらに多くのダメージ適用

数秒間被ダメージが増加する状態異常効果を持った、闇属性の有弾系単体攻撃。

何故か有弾系スキルであるため、一番手前のモンスターに攻撃が当たる。

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リカバリーオーロラ †

リカバリーオーロラ

[マスターレベル:5]
一定時間、自分の周りに回復のオーロラを作る。オーロラの範囲内にいるグループメンバーは持続的にHPとMPが回復する。

HP20+10*u(x/2)、MP20+10*u(x/2)消費、45秒間回復力50+10*x%、再使用待機時間:1分

自分を含めたパーティメンバーのMPを回復させるオーロラを設置するパーティスキル。

シャドーの煙幕弾と同じく、青いオーロラの中にいる事で効果が発揮される設置スキル。
範囲は上に広く下に狭い、目安として自分の足がオーロラ内に入っていればいい模様。

数秒毎に回復タイミングが発生し、その時オーロラ内部にいるパーティメンバー全員のMPが回復する。
レベルに係わらず回復量は固定で、最大MPの20%。
どうやらスキルレベルにより上昇する"回復力"とは"回復回数"のことであるらしく、レベルが上がる毎に回復するタイミングが増えるようだ。

杖・棒を装備した状態でしか使用できない。
また、ミルがキャラから離れていても発動しないため、移動やテレポートをしながら発動しようとする場合、数回連打しても発生しない事がままある。
補助スキルだが使用すると戦闘態勢になる。
現在唯一の、パーティメンバーのMPを回復させるスキル。
実装時からパーティで何人か一緒に入った場合、回復量が最後にマップに入場したメンバーの最大MPに依存されてしまい、また回復量も大幅に減ってしまう。
バグか仕様かは不明。
v2.09(連合の進撃)でHP回復が追加された。

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オニックスの加護 †

オニックスの加護

[マスターレベル:15]
一定時間、パーティーメンバーの回避確率を増加させる。

MP40+10*u(x/5)消費、90+6*x秒間 5+x%の確率で追加回避
[パッシブ効果]:状態異常耐性10+d(x/3)%増加

ルネサンスアップデートで新しく追加されたスキル。
パーティメンバーの回避確率を増加させるパーティスキル。
MAX20％といえど、あるのと無いのでは大きな差がある。

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テレポートマスタリー †

テレポートマスタリー

[マスターレベル:10]
スキルを活性化すると、MPを追加消費する代わりにテレポート地点の敵にダメージと同時に気絶効果を適用させることができる。またテレポート移動距離が永久的に増加する。スキル使用時効果が活性化され、再使用時非活性化されるオンオフスキル。
[必要スキル]:テレポート20レベル

MP2*x追加消費、最大6体の敵に200+10*x%のダメージ、30+5*x%の確率で2+d(x/5)秒間気絶
永久的にテレポート移動距離2*x増加

v2.09(連合の進撃)で追加された新スキル。他の魔法使いのものと共通。

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エヴァン9次(Lv120～159) †

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メイプルヒーロー †

メイプルヒーロー

[マスターレベル:30] 要MB
一定時間、グループメンバー全員のステータスを一定パーセント引き上げる。

MP10+10*d(x/5)消費、30*x秒間全てのステータスu(x/2)%向上

全てのステータスを一定時間向上させる、全職業共通のアクティブスキル。
使用時には長めの硬直があるため出来る限りはしご等で発動したい。
向上するのはキャラクター自身の基礎ステータスのみで、潜在能力とは違い、装備アイテムや他の潜在能力の数値を考慮しない。

そのため、一概に火力が1.15倍される訳ではないので注意が必要。
また効果は重複しないため、パーティでプレイする事が多いのであれば後回しにした方がいい。

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マジックマスタリー †

マジックマスタリー

[マスターレベル:30] 要MB
魔法熟練度と魔力、クリティカル最小ダメージを向上させる。
[必要スキル]:スペルマスタリー10レベル

魔法熟練度55+u(x/2)%に上昇、魔力x、クリティカル最小ダメージu(x/2)%増加

熟練度と魔力の上昇するパッシブスキル。
前提スキルとなるスペルマスタリーをそのまま強化する形になる。
元々の杖・棒の熟練度は25%なので、このスキルにより最大熟練度95%となり、最小ダメージと最大ダメージの差はほとんどなくなる。
と、かつてはエヴァンのアイデンティ形成の一助となっていたが、今や上級熟練度増加はあらゆる職にばらまかれ、魔法使いは一般に95%の熟練度を有するようになった。
火力増強効果は魔力上昇を除いて、クリティカルマジックMAX時で約1.14倍となる。
装備アイテムの能力が加味されないメイプルヒーローより高いと言える。
1レベル上げるだけでも約3.6%の火力上昇が見込めるため、早期に1だけ振ってもいい。

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イリュージョン †

イリュージョン

[マスターレベル:30] 要MB
ドラゴンの分身が対象を連続攻撃する。モンスターの防御率を一定水準無視できる。

MP28+4*d(x/6)消費、300+5*x%のダメージで4回攻撃
モンスターの防御率5+u(x/2)%無視、10+x%の確率で気絶効果

4回ヒットする無属性の単体攻撃。
範囲内にターゲットが居ないと発動しない。
v2.09(連合の進撃)で10次スキルのブレイズが単体攻撃から複数攻撃に戻ったので、
実質上最後の単体攻撃スキルとなった。

Ver3.28より、ボス攻撃時ダメージx%効果追加

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フレームホイール †

フレームホイール

[マスターレベル:30] 要MB
輪の形をした火炎玉を作り、前方の多数の敵に火属性ダメージを与える。対象は持続ダメージを受ける。

MP22+4*d(x/6)消費、275+7*x%のダメージで最大10体の敵を3回攻撃
10+d(x/2)秒間1秒あたりu(x/5)%の持続ダメージ

前方に非常に長い射程を持つ火属性の複数攻撃。

まず特筆すべきはその射程である。
上下には狭いものの、前方815ドットという脅威のリーチは他の追随を許さない。
弓弩の横射程である420ドットの倍に迫るその数値は、画面全体の800ドットすら超え、優に画面丸々1つ分以上を焼き払っている計算となる。

加えて威力もまあまあだが、欲を言えば連射性能に乏しいところが残念。
少しでも移動距離を稼ぐために、ジャンプ撃ちができるようになると心持ち楽になるだろう。

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ヒーローインテンション †

ヒーローインテンション

[マスターレベル:5]
精神を集中させて状態異常から解除する。但し、一部状態異常効果には適用されない。

MP30消費、再使用待機時間660-60*x秒

他職と共通。

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エヴァン10次(Lv160～200) †

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オニックスの祝福 †

オニックスの祝福

[マスターレベル:25] 要MB
オニックスの祝福で自分の物理防御力、魔法防御力、魔力を増加させる。

MP30+2*x消費、50+10*x秒間物理防御力300+10*x、魔法防御力300+10*x、魔力20+x増加

自身の魔力、物理防御力、魔法防御力を上昇させるアクティブスキル。
例によって使用時の硬直は大きい。

v2.09(連合の進撃)のスキル改変により、魔力上昇量が最大で35になった。
ver3.24より、最大45となった。
焼きそばなどと重複してかけられるので、かけ直しはこまめにしたいところだろう。

↑

ブレイズ †

ブレイズ

[マスターレベル:30] 要MB
対象に火炎を噴き出し、大ダメージを与えて一定時間気絶させる。モンスターの防御率を一定水準無視できる。

MP30+2*d(x/3)消費、最大290+7*x%のダメージで8体の敵を5回攻撃
40+2*x%の確率で1+u(x/10)秒間気絶、モンスターの防御率5+x%無視

Ver2.00より仕様変更。連鎖しなくなり、多段攻撃に。LV30の最大が260%に変更。
Ver1.87のパッチにて、Lv19の基本攻撃力がLv30時(330)を大きく上回る387になっていたバグが修正された。
Ver2.09(連合の進撃)のスキル改変により、多段攻撃はそのままで連鎖が復活。
ver3.24より500*5=2500%と、再使用待機時間の存在しない、普通の攻撃スキル中随一の威力になり、場合によってはイリュージョンよりも強くなった。
説明文には書いていないが、最大8体まで攻撃可能で、連鎖によるダメージ減少も無い。

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ダークフォグ †

ダークフォグ

[マスターレベル:30] 要MB
冷たく暗い霧を作り、複数の敵を同時に攻撃する。追加クリティカル確率が適用される。

MP600消費、最大15体の敵に1200+30*x%のダメージ
追加クリティカル確率5+d(x/2)%、再使用待機時間50-2*d(x/2)秒

15体まで攻撃可能な闇属性の複数攻撃。
全体攻撃の一つであり、範囲は画面全体に及ぶ。

↑

ソウルストーン †

ソウルストーン

[マスターレベル:20] 要MB
対象の魂を保護できるバフをかける。グループメンバーの中から無作為でバフが適用され、ソウルストーンのバフ状態で、死亡するとその場で復活できる。

MP100消費、2+u(x/5)人に100+10*x秒間ソウルストーンバフ適用
死亡時20+3*x%のHPでその場で復活可能、再使用待機時間:6分

死んでも復活できるバフをかけるパーティスキル。
バフが掛かった状態なら死亡しても、(一部のマップを除き)そのマップで復活できる。
Ver2.09(連合の進撃)のスキル改変により、スキルがLv16以上になると範囲内にいるパーティメンバー全員にバフがかかるようになった。

↑

オニックスのインテンション †

オニックスのインテンション

[マスターレベル:20]
一定時間、被ダメージの一部を減少させ、敵の攻撃にも後退しない状態になる。

MP30+2*x消費、100+7*x秒間被ダメージを5+d(x/2)%減少、30+3*x%の確率でノックバックを受けない

ルネサンスアップデートにより追加された新スキル。
Ver2.09(連合の進撃)のスキル改変でダメージ減少効果が追加された。
マジックガードの防御率が上昇したことも相まって、2ｋほどのダメージを受けてもHPは1しか減らない、
というエヴァンもいるほどの防御力を誇る(ただしマジックガードでは防御した分のMPは減る)。
もともとHPが多めでMPが少なめなエヴァン。
HPは減らないのにMPがゴリゴリ減っていくという状況は、他の魔法使いではあまり見ることができない光景である。
尚、ダメージ減少スキルでありながらホンテやｊｋｍの1:1攻撃を被った際にはその減少効果が発動しないバグがある。
スタンス確率90%は、100%のバトルメイジに次ぎ、ビーストテイマークマモードと並んで魔法使い2位である。

↑

情報募集中 †

情報提供以外のコメントは削除される恐れがあります。質問スレ13 / 雑談スレ12 / ドロップ討論スレ / 要望・批判スレ2
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