前提条件 †
140レベル以上
[ヴェラッド] ハートツリーの堕落調査を終わらせていること
内容 †
- マステリア地域を代表する巨大ボス
ハートツリーの鍵を消費して専用のダンジョンマップへ入場する
部位の破壊状況に応じて難易度が変化
職による所も大きいが、大体ハード以下(特にハード)は容易でないとはいえ、そこそこ程度の難度に留まる。
それに対して、ヘルは必要火力が段違いで、エンドコンテンツの1つ。
- 制限時間は30分
- 個人でデスカウントが適用。カウントは5
- デスペナルティは、頭戦は通常どおり。肩・へそ戦、それらへ至るマップでは1%固定。
- ボスのマップには薬に再使用時間(1分)が適用される。
ドロップ率アップ大、HP回復等の所謂ファミリアバフ系の能力を持っているファミリアを出していると薬が使えないので注意
- 割合ダメージ及び即死攻撃を多用する。
よく相手の動きを見ていないとあっけなく失敗しかねないが、それでも慣れれば回避はそれほど難しくない。
- 鍵があれば5回まで入場可能だが、クリアは1日1回までで、クリアすると入場できなくなる。
- 道中の雑魚は高HP高経験値で、ストーンバグ型の雑魚は物理1を使うが、倒すと意志8カリスマ12の性向経験値が手に入る。
また、右肩、左肩、頭、へそに直接移動できるテレポストーンを落とすこともある。交換不可・複数所持可・1つで1枠必要。
報酬 †
ヴェラッド討伐後、専用マップに移動する。
コアをクリックして報酬を手に入れることができる。
形式から考えて、SDTやドロップ率アップファミリア等の、ドロップ率補正は無効と思われる。
<出るアイテム>
- 難易度共通
- メル(札束)
- ヴェラッドコイン(下級)
- ヴェラッドコイン (イージー→1枚 ノーマル→6~11枚 ハード→10~20枚 ヘル→30~40
枚)
- ハートツリー堕落の鍵
- パワーエリクサー
- イージー
- ノーマル
- ハード
- ヘル
ボスの詳細 †
- イージーモード
右肩・左肩・へそ全てを破壊して頭に挑戦
- ノーマルモード
右肩・左肩・へそをいずれか2つを破壊して頭に挑戦
- ハードモード
右肩・左肩・へそをいずれか1つを破壊して頭に挑戦
- ヘルモード
右肩・左肩・へそ全てを破壊せずに頭に挑戦
*ただし、何れの難度になるかは、最初に頭に突入した際の各部位の破壊状況により決定される。
コアの破壊状況を見てから頭戦に突入すること。
右肩 †
HP 40,000,000 全属性半減
EXP 0
- ミニマップ左側の肩
- 初めのうちは、スタンス無効の吹き飛ばしで画面端からの転落を狙ってくる。落ちる先は左右問わず腕か脚のあたり。
ジャンプ中に吹き飛ぶと確実に落とされる。回避が一番だが、戦士のラッシュの硬直などで耐えることも可能。
- 少し体力を削ると雑魚の召喚が始まり、何故か短時間肩が無敵になる。
- 体力が半分を切ると枝を張るので、その上にポータルを使って登って殴ることになる。
雑魚の召喚および吹き飛ばし、更に気絶攻撃と足場の下には即死攻撃も行うので、素早く倒し切りたい。
気絶攻撃は広い隙間に入るか、枝の上でエフェクトを見てからジャンプで回避できる。
- 瀕死になると装甲状態になる。最後まで気を抜かずに。
左肩 †
HP 40,000,000 全属性半減
EXP 0
へそ †
HP 60,000,000 全属性半減
EXP 0
- 基本攻撃は毒ガスのような範囲攻撃。ダメージは最大HPの半分。
気絶効果(極短時間)がついており、蔦に絡まれたり赤ガスを避けられなかったりとかなり危険。
後ろの石が光った側にガスが発生する。両方光った場合は真ん中に発生。
- MAP内では常にダークヴェールストーンの召喚(頭の解説参照)があり、また蔦が足元から発生する。
蔦の判定にかかるとバインド効果で(アカイラムの石化のように)移動不可になり、左右連打で脱出しないと即死する。
攻略ポイントは、蔦やガスの発生位置が固定されているため、立ち位置で全てが決まる。
赤ガスは無効化されるが、毒ガスは喰らうので解除は手早く。予告もわかり易いので2段ジャンプなどで楽に回避できる。
- 体力が減り始めると、毒ガスに混じって赤いガスも発生するようになる。
これに触れると眩惑状態になり、MAP中央に到達すると即死する。インテでの解除不可。
効果時間が短いため、ブラッディクイーンのように必ず即死するわけではないが、予備動作がなく避けづらい。
- 体力があと少しになると装甲状態になる。押し切れないなら、マジクラなどで解除するか離脱して解除を待ってもいい。
- 胸部分のMAPとコアのMAPを繋ぐポータル辺りはあまり攻撃が飛んでこない?
全属性半減
HP
イージー 1段階:50,000,000(50M)/2段階:10,000,000(10M)/3段階:5,000,000(5M)
ノーマル 1段階:2,000,000,000(2G)?/2段階:200,000,000(200M)?/3段階50,000,000(50M)?
ハード 1段階:16,000,000,000(16G)?/2段階:2,500,000,000(2.5G)?/3段階:300,000,000(300M)?
ヘル 1段階:25,000,000,000(25G)?/2段階:30,000,000,000(30G)?/3段階:30,000,000,000(30G)
EXP 0
頭戦では3つのコアの討伐状況によってHPが大きく変化する。コアを破壊するごとに難易度が下がり、各コアに対応する攻撃を行わなくなる。
3段階目まであり、各段階でヴェラッドの取る行動が大きく異なる。
何れの段階においても、状態異常耐性効果が効かない状態異常攻撃をしてくる。
マップの両側から召喚されるダークヴェールストーンは中央へ移動し、ヴェラッドと接触すると共に消滅。
この時に、プレイヤーの頭上にカウントが表示され始め、カウントが5(=ダークヴェールストーンが5回消滅)に達すると死亡する。
左よりも右のダークヴェールストーンの方が頭との距離が近いので注意。
カウントの表示中はマップ移動ができなくなる。
※Ver3.19以降、ダークヴェールストーンが出現しなくなる不具合が発生していたが、Ver3.29にて修正。
ただし未だにアップデート3日前になると沸かなくなる。
[1段階]
- ブレス
最大HPの50%ダメージ。ヴェラッドの向いている方向に黒い霧状のブレスを吐く。
向いてる方向の反対側に移動すれば当たらないが、モーションに入ってからダメージをくらうのが早い。
プレイヤーの体力の下一桁が奇数だと2回くらっても1だけHPが残る。
- 吸い込み
へそのコアが残っていると使用。
ヴェラッドの向いている方向に白い吸い込みのエフェクトが発生。
当たるとHPの50%ダメージ+眩惑の状態異常にかかり中央に到達すると即死。
眩惑によって死亡すると頭のHPが大幅に回復する。
眩惑の効果時間は短いが頭の近くでかかると回避は絶望的。真ん中に到達する前にブレスで墓を落とせば回復はされないのでむしろラッキーだと思ったほうがいい。
ブレスと効果範囲やモーションが似ているが、こちらのほうが射程が長く、判定の発生も早い
へそのコアが残っているとブレスと吸い込みを交互に使うため攻撃頻度が上がる。
- 叩き潰し(左)
左肩(ミニマップ右側)のコアが残ってると使用。最大HPの100%ダメージ。
腕をプレイヤーのいる位置を狙って?叩き潰してくる。当たり判定は腕が足場に触れた辺りで発生。
ヴェラッドが左を向いている時のみ使用し、右側には攻撃判定も発生しない。
この攻撃と共にヴェラッドがブレスのモーションをとるが、このブレスにはダメージ効果はない。
- 叩き潰し(右)
右肩(ミニマップ左側)のコアが残ってると使用。最大HPの100%ダメージ。
ヴェラッドの右側周辺を叩き潰してくる。当たり判定は腕が足場に触れた辺りで発生。
ヴェラッドが右を向いている時のみ使用し、左側には攻撃判定も発生しない。
この攻撃と共にヴェラッドがブレスのモーションをとるが、このブレスにはダメージ効果はない。
[2段階]
足場が発生し、中央のポータルから足場の上に移動できる。
全技にクールタイムが設定されているようで、叩き潰し以外は使用間隔が長め。
ハード以下なら1段階より大幅にHPは減るものの、基本的にダークヴェールストーンを即死攻撃に注意しながら、
適宜処理する必要が有るので、上段から攻撃が当たる等の事情がない限り、最大の難関となる。
- 時限爆弾
ヴェラッドの目が橙色に光り、リバース状態を付加され一定時間後に爆発ダメージを受ける。
最大HPの99%のダメージと数秒間気絶する。爆発するキャラの近くに居るとそのキャラクターもダメージをくらう。
精密な動きが求められ、かつ回復薬に制限のあるヴェラッド戦では非常に危険な攻撃。
場所が悪いと爆発のダメージを耐えても気絶している間に叩き潰しで死ぬこともあるので注意が必要
上段の端にいれば回避することが出来る。叩き潰しに比べて範囲が狭く、"端の方"位の位置取りで当たらない。
およそ20秒間隔で使うので時間を見て離れるのと死亡率が下がるかもしれない。
2段階に移行すると初めにこの行動をしてくる
この攻撃のダメージで死亡してもデスペナルティはない。
- 衝撃波(小)
範囲攻撃
最大HPの30%ダメージ?
吹き飛ばし効果あり 落とされた場合、速やかに足場の上に戻ること。
上段の端やマップの端にいれば回避することが出来る
- 衝撃波(大)
範囲攻撃 即死。ジャンプで回避可能。
上段の端やマップの端にいれば回避することが出来る?
予備動作として目と目の間に電撃が発生する。
足場の上は攻撃判定がない。 時限爆弾でのリバース状態及び雑魚処理で下に降りる時は注意。
- 叩き潰し
肩のコアが残ってると使用。最大HPの100%ダメージ。
基本的に1段階目と同じだが、上段にもしっかり攻撃してくる
足場の左端と足場の内側には攻撃してこない。
足場の上での叩き潰しの場合はしゃがむことでも回避ができる。
- 落石
マップ下部に落下して当たると最大HPの50%ダメージ。足場の上に居れば気にする必要はない。
下に居てもタイミング良くジャンプすれば回避可能。
[3段階]
更に足場が発生し、中段右端のポータルから最上段に上がれる。
画面にゲージが表示され、時間と共に減少。ゲージがなくなると討伐失敗となる。
- 衝撃波
範囲攻撃。足場の上でくらうとダメージ。こちらはスタンスや回避が有効。
吹き飛ばし効果あり。 落とされた場合、速やかに足場の上に戻ること。
- 装甲
クリティカル以外miss判定になる。HP一定以下で使用?
制限時間がある3段階では嫌がらせ以外のなんでもない。
攻略情報 †
基本的にゴリ押しが効き辛いボス。
敵の攻撃は喰らうとほぼすべて致命的であるので、攻撃を喰らわない立ち回りが重要になる。
- 第1段階
すべての攻撃はマップ左右のどちらかにしか攻撃判定が発生せず、攻撃の予備動作としてヴェラッドの目が光る。
その為、ヴェラッドの目が光るのを確認した後、ヴェラッドの向いている方向とは逆の方向に素早く移動することで、
すべての攻撃を回避することが出来る。
肩のコアを壊しておくと、ブレスと吸い込みの届かないマップの片方(或いは両方)が安置となり、
射程の長いスキルを持つ職であれば動かずに安全に攻撃出来る。
その場合でも、反対側に湧くダークヴェールストーンに対しては攻撃が届かない場合、
定期的に反対側のダークヴェールストーンを処理しにいく必要がある。
また、第2段階に移行するまえにバフなどをかけ直して体制を整えていくといいだろう。
- 第2段階
基本的に上の足場の上で戦う。
はじめにリバースを付加する時限爆弾を行ってくる。
リバース状態になると死亡率が大きく上がるため、移行と同時にマップ端へ移動して回避しておくと幾らか楽になる。
上段の端であれば叩き潰し以外の攻撃が当たらない。
肩を壊さなくても狭いながら安置はあり、近距離の攻撃範囲内にも叩き潰しが来ない箇所がある。
肩を1つでも潰しておけば広い安置ができるので、上段の端から攻撃が届くのであれば比較的安全に攻撃することが出来る。
この段階でもダークヴェールストーンが湧くため定期的に処理しなけらばならないが、上段にいると画面に映らず把握しづらい。
ヴェラッドの攻撃の合間を見計らって処理しにいくか、カウントが貯まる前に削り切る火力があれば片方或いは両方の処理を無視して殴っても良い。
下方向に射程の長いスキルや設置技があれば上段にいながら下段の敵も処理することが出来る。
- 第3段階
ここまで来たら後は残り時間と火力の戦い。
素早く最上段へ移動して攻撃あるのみである。
職業別 †
※のある職業は未編集。
戦士 †
頭戦ではヴェラッドの頭の中央を陣取り、ブレスや叩き潰しに合わせて徒歩で反対側に回避をする。
ラッシュでも避けられないこともないが、硬直が大きいので徒歩での回避が安定するだろう。
3段階目のコアが装甲スキルを使用してくるのでマジクラが活躍する。
+
| | ヒーロー系統
|
<頭戦>
ハード以下で挑むならヘソの破壊は推奨。吸い込みの範囲外から攻撃できないのでこの攻撃がないだけで死亡率は大きく下がる。
インレイジ状態で火力を上げたいところだが、ダークヴェールストーンがヴェラッドに近づきすぎると攻撃がヴェラッドに吸われて処理が難しくなる。雑魚処理はPTメンバーに任せたほうがいいが、自分で処理するなら近づく前に真っ先に倒しておくといいだろう。
基本はブローで攻撃し、ブレスに合わせてラッシュで反対側に回り込む。回避に失敗してダメージをくらっても焦らずに。
全体的にバフスキルの硬直時間が延びた為、スキルのかけなおしはタイミングに気をつけること。
叩き潰しもダッシュかラッシュ1回で攻撃範囲から出れる。1段階は慣れれば特に怖いものはない。
2段階目は安置からインレイジ状態のブローが届く。位置取りが厳しく、前に出過ぎると叩き潰しをくらうので慎重に場所を調節をしよう。
叩き潰しを避け、安置から少し前に出ればインサイジング。叩き潰し・時限爆弾の再使用待機時間で接近しパニックを当てることもできるが無理はしないほうがいい。
3段階目までいけば殆ど死ぬことはないだろう。装甲は厄介だが、雑魚を忘れず処理し一気に畳み掛けよう。
|
+
| | パラディン系統
|
<頭戦>
1段階目は頭の真ん中付近に陣取る。ボイドエレメンタルを上げていればダメージを半減されずに済む。
基本はブレストを数回当てたらモーションを見て徒歩で回避する。
ハード以下ならへそのコアを壊した方が安全。
HPが満タンでエレメンタルチャージが1以上累積していれば叩きつけで即死することはない。
HPが減っていてもリストネイションで回復可能なので墓は落ちにくいと言える。
雑魚処理はパターンを崩さずブレストをライトニングチャージに置き換えてヴェラッドごと巻き込むといい。
ブレッシングアーマーが切れた場合は隙を見て雑魚敵かブレスに当たりに行く。
2段階目はポータル付近のブレストがギリギリ当たる位置で攻撃。
3段階目は吹き飛ばされる要素もないのでひたすら攻撃するのみ。
|
+
| | ダークナイト系統
|
アイアンウォール、ハイパーボディは不要。
インパラの射程ギリギリで攻撃するようにすれば、眩惑での死亡を減らすことができる。
吸収効果とダークスピリットヒールのおかげで2連続で被撃しても生存しやすい。
|
+
| | カイザー
|
<雑魚が湧かない場合>
ハード以下なら左肩を壊して安置から攻撃出来る
変身するとブレスが当たってしまうので通常状態で戦う
<雑魚が湧く場合>
一段階
変身状態の時、ワープ攻撃をかわす、敵の攻撃を誘導しなくても割と余裕を持ってかわせる
合間にウィングビート、ウォールオブソードを挟みつつ、ギガスラッシャーで雑魚を巻き込んで攻撃
非変身状態の時、敵の攻撃を誘導orピアスラッシュでかわしつつ雑魚はソードストライクで処理
モーフゲージを溜めて変身する事を最優先に
二段階
左から殴るなら、下段右側にペトリファイド、ヴェラッド周辺にインフェルノブレスを巻き雑魚を処理する
左から湧く敵なら上段からのウォールオブソードである程度処理する事が出来る
上段中心でプロミネンスでも処理できる
三段階目
変身すればクリティカルが上がるので装甲状態も気にならない
|
+
| | ゼロ
|
1段階 中央に陣取って適当に殴りまくる。3秒ごとにタッグ発動させるとまず死なない。 ど真ん中がブレスしかくらわないため、ど真ん中から叩く。
ローリング&アサルトはローリングで→に言ったらアサルトで←に戻るという感じでやればいける。 死亡回避のバフもあるためまず死なないだろう。
2段階 安置からベータの100LV技、スローイング、アースブレイク。 早く倒したいなら適当に叩いても良いが死ぬ可能性が高まる。
3段階 死なないようにボコボコにする。
尚、130LV超越者スキルのダメージアップの判定は常に1段階の真ん中部分にある模様。
|
魔法使い †
+
| | アークメイジ(火・毒)系統
|
雑魚のわかない時代には、ノーマルならヘソと左肩、ハードならヘソ壊しが一般的だったが、
現在ではハードなら2段階で即死の危険が大幅に減る分、左肩壊しの方が楽と思われる。
素ステ150kくらいでハード可能か。300kもあれば4分程度で終わる。
1段階
ナムネス、フレームヘイズのみブレスの範囲外から届き、肝心のミストイラプションは届かない。
その為、中央に陣取って、ヘイズイラプのループを繰り返しつつ、ヴェラッドの目が光ったら顔の反対向きにテレポ。
雑魚は特に意識せずともファイアオーラやナムネスで倒せている。
2段階
ジャンプテレポートで上の足場に乗れる。
近づくと無駄に被弾することになるので、左上からナムネス連打。
衝撃波を放ったのが見えたら下に降りて雑魚を処理する。
3段階
ヘイズイラプ不可。その上運が悪いと一番下の足場まで叩き落とされる。
ただし、ハード以下なら1段階、2段階を突破できる火力があれば、特に問題はないはず。
即死攻撃は特に無いので安全重視で立ち回ればいい。
|
+
| | ルミナス
|
シャインリデプションで回復できるため、薬が使えなくて死ぬという状況はまずないと言っていい。
<頭戦>
反対側のダークヴェールストーンは頭に近付いてくるのを待ってからライトリフレクションで倒すことができるため、
肩のコアを壊していれば基本的にブレスの射程外から攻撃可能。
肩のコアを壊さない高難易度で戦闘する際はライトランスフォーミングを使って回避するといい。
頭の近くでは動き回ることになるので、闇属性維持でアポカリプスを使うと楽。
2ゲージ目以降もヴェラッドの攻撃範囲外から攻撃可能な上に、
足場の上からでもライトリフレクションで雑魚処理が可能。
火力さえあれば戦いやすい部類と言える。
|
弓使い †
+
| | ボウマスター系統
|
頭戦が始まった瞬間、すぐにアロープラッターを設置し、FJでMAPの中央へ移動。
中央で暴風をひたすら打ちます。ブレスや吸いこみの回避は頭の向いている方向の逆方向にちょっと移動するだけでOK。
とにかく中央でダメージを与えることに意識すること。慣れてくるとブレスや吸いこみがまったく当たらないです。
湧いてくる雑魚はアンカウンタブルアローで狩るしかないです。アロープラッターの設置は余裕があるときだけ。
2段階に入る直前に、雑魚の湧いてくる方向にアロープラッターを設置。これにより、しばらくは雑魚を気にせずに目を攻撃できます
3段階目は2段階目の足場からアロープラッターで攻撃。
|
+
| | クロスボウマスター系統
|
<頭戦>
一段階:
落とした手の逆側の射程ギリギリから一方的に殴れる。
(左肩を落とすとポータル側が安置、ハードまでの難易度なら推奨)
また、アローイリュージョンを設置することでしばらく頭を一方方向に向けられる。
二段階:
中段端に陣取り、ずっと攻撃で問題ない。
ただし時限爆弾を浴びるのはなんとしてでも避けるべきなので、左端からダブルジャンプで登るか、
中央まで急いでダブルジャンプで移動→ポータル移動すべき。
不用意に頭に近づくと時限爆弾→衝撃波のコンボで確実に死ねる。
三段階:
衝撃波だけが問題。
全ての段階において、攻撃面はスナイピングが最も適切だと思われる。
(逆に言うならソロ挑戦は155以降が理想)
恐らくスナイピング平均10m程度で時間内にハード討伐可。
大体所要時間の目安として、一段階:二段階:三段階=13:5:2程度か。
|
+
| | ウインドシューター
|
エメラルドダストを用いると楽に戦闘することができる。
また、回避はウィンドウォークで左右に避けることもできるため比較的楽である。
<1段階>
へそのコアを破壊している場合、真ん中のポータルを目安に左右どちらかにエメラルドダストを設置することによってブレスと叩き潰し攻撃がそちらへ行く。
よって設置していない反対側から天空の歌を撃つと良い。(再設置はタイミングを見計らって安全に)
<2段階目>
足場の端っこから攻撃することで安全に攻撃可能。
ただしトリフリングウィムが発生しないため火力は1段階目より落ちる。
<3段階目>
吹き飛ばし攻撃に気を付けつつ天空の歌を撃つ。
|
盗賊 †
+
| | シャドー系統
|
ブレスの範囲外からだと攻撃が当てづらいので、中央でブレスの方向を誘導しつつ、雑魚ごとブーメランステップで攻撃していくのが基本。
第一形態のときはメルエクスプロージョンを使うのもいい。ノーマル以上だとHPが多いので、暗殺を積極的につかって削っていきたいが、硬直時に腕での攻撃やブレスに巻き込まれないように注意が必要。HP回復の為にイカルトのバンパイアがあると便利。
|
+
| | ゼノン
|
肩のコアを壊していればブレスの範囲外からファジーロップマスカレード:狙撃で安全に攻撃可能。
反対側に移動する際はジャンプ→サドンプロペラ1回を2セット行うと丁度良く移動できる。
へそのコアを壊していない場合、ホログラムグラフィティを置ける隙はあまりないので注意。
「ノーマル」
ステA150000程度でボスダメ無でノーマルまで倒せる。
「ハード」
最低限必要なステータス※オーパーツコード以外をかけた状態。
[ステA最高値27万以上、クリティカル75%(最小ダメ39%最大50%) ボスダメ150% 防御無視80%]
このステの場合はオーパーツコードは切れるたびに掛けなおす。(毎回オーパーツコード→エクストラサプライと掛ければ良い)
また、エクストリーム緑必須。
このステの場合は、残り時間約2分ほどで倒せる。残り27分ごろまでに頭をたたき始めると良い。2段階に残り6分で入れると良い。
オーパーツコードとヴェラッド専用ののボスダメを増やす秘薬は重複しない。
左肩(画面を見て右側の肩)の破壊推奨
|
+
| | ファントム
|
肩戦>
吹き飛ばしの回避はドライブしながらでもいいが、チャージかトワイライト一発で射程外へ逃れられる。
気絶攻撃は複数に当たると即死するので立ち回りには注意する。
装甲状態は永続効果なのか、スティールで盗めるが解除はできない。気になるならマジクラで。
頭>
へそを壊しているなら、頭の真ん中あたりでドライブを打ちつつ小さく回避する。
リバース+爆発を受けたらマップから出ることで容易に生き延びられる。
ダークヴェールストーン対策にチェインライトニング辺りを用意すれば二段階以降が楽になる。
|
海賊 †
+
| | キャプテン系統
|
<1段階>
ハードモードまでは片腕を破壊する事で、無傷で攻撃可能。
ヘルモードも腕による攻撃のみ注意するだけで良い。バックステップショットを上手く使って回避。
<2段階>
左端から攻撃することで、1段階同様無傷で攻撃可能。
<3段階>
とにかく攻撃する。
|
+
| | ストライカー
|
肩のコアを壊している場合はブレスの範囲外から霹靂→台風で安全に攻撃可能。
反対側に移動する際は波→昇天→雷声を2セットで行ける。
壊していない場合は殲滅→霹靂で叩きつつ波で回避する。
2ゲージ目は衝撃波の範囲外から殲滅→霹靂で攻撃可能。台風はジャンプしないと当たらない。
3ゲージ目は攻撃してさえいれば落とされることはないので時間との勝負。
|
+
| | 隠月
|
<頭戦>
中央から左か右に2~3キャラ分離れた場所を定位置とし、
頭に背を向けて鬼斬で攻撃しつつ頭の目が光ったら後天で回避し再び背を向ける、
という戦法がどの難易度でも安定する。
雑魚はこの戦法を使っていれば鬼斬に勝手に巻き込まれて倒すことができるので特に意識する必要もない。
2ゲージ目は足場の端から鬼斬。難易度と火力によっては
剥魂炎打や精霊結束極大化を3ゲージ目に取っておくのも手。
3ゲージ目は2ゲージ目と同じ足場からでも鬼斬が届く。
一番上の足場に上る必要がないので雑魚処理をしてからすぐ攻撃することができる。
護霊結界で雑魚のカウントを防ぐことができるので3段階に突入する前に使えば護霊結界が消えるまで殴り続けても問題ない。
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関連クエスト一覧 †
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