前提条件 †
Lv190以上で、ブラックヘヴンをクリアしていること。
30分の入場制限があるが、挑戦自体は何度でもできる。
クリアは1週間に1回まで、木曜日0時リセット。
ボスの詳細 †
スウ(1段階)? HP400,000,000,000
スウ(2段階)? HP400,000,000,000
スウ(3段階)? HP700,000,000,000
- 制限時間3段階通して30分
- 個人デスカウント5
- 防御率300%と非常に高く、防御率無視95%くらいがボーダー。
- 消費アイテムの再使用待機時間は5秒。
- 全MAP通して落下物が降り注ぎ、段階移行毎に落下物の種類が増え、3段階では即死の電車が降ってくる。
報酬 †
主要ドロップは「特殊型エネルギーコア(S級)」。
「特殊型エネルギーコア(S級)」1個と「補給型エネルギーコア(A級)」25個で「アブソレスコイン」1枚と交換でき、
「NPC/ハンズ」を通じて武器は5枚、防具は2枚で交換できる。
ボスの攻撃 †
1段階 †
- 十字型のレーザーが常に画面の時計回り/反時計回りに回転する。
- ランダムで回転方向および速度が変化
- レーザーに触れると即死。
- MAP中央のブラックヘヴンコアを攻撃する
- 雑魚召喚
- 4種類の浮遊型の雑魚を召喚する。
- 雑魚はプレイヤーに近づくと自爆し、周囲に各種の状態異常を付与する。
攻略ポイント †
レーザーを避けつつ攻撃する。
特に状態異常からの事故死が最も多い死因なので、雑魚処理は優先しておこなう。
テレポートでレーザーをすり抜けられるので、テレポ職は比較的有利。
2段階 †
- スーパーノックバック
- 広域光線攻撃
- 範囲内にいると強制的にジャンプ ダメージはなし
- 浮かび上がった際に隕石に当たって事故死することが多い
- エネルギー球召喚
- 壁を反射しながら飛び回る球体を召喚する
- 次第に球体が大きくなる
- 鉄くず落下+電気域
- 赤い鉄くずが落下してくる 当たると気絶
- 鉄くずは地面に一定時間残り続け、足場にすることができる
- その直後に地面に電流を流す 鉄くずの上に乗ることでこれを回避できる
- 70%の割合ダメージが持続する 最も死亡原因となりやすい
攻略ポイント †
即死がないので電流にだけ気を付ければスウの中では休憩ポイント
3段階とほとんど同じ攻撃パターンなので慣れておく
スーパーノックバックにより鉄くずから落とされて電流で死亡、もよくあるので
電流の際はできるだけスウよりはなれた足場に乗るといい
3段階 †
2段階とほとんど一緒 ダメージがちょっと上がってる
2段階に加えて以下の行動をする
- 引き寄せ
- 強制的にスウに向かって引き寄せられる
- この攻撃の後ほぼ確実にスーパーノックバックをする
- スロー
- 地面に緑色のフィールドを展開
- 範囲に入ったキャラは一定時間スローにかかる
- 球体乱射
- マップが暗くなり、スウが画面背景に移動し、紫色の球体を地面に向かって乱射する
- 球体に当たると即死
- 地面に紫色の予告が出るので、それを見て冷静に避けるとよい
- なおあたり判定は下のほうにあるのでハイジャンプで回避できる
攻略ポイント †
動きは2段階と一緒 ただしスーパーノックバックからの即死の落下物が一番多い死因なので、パーティーでいく場合
出来るだけスウと逆側から殴るようにするといい
職業別攻略 †
冒険者戦士 †
ヒーロー系統 †
パラディン系統 †
ダークナイト系統 †
冒険者魔法使い †
アークメイジ(火・毒)系統 †
アークメイジ(氷・雷)系統 †
ビショップ系統 †
冒険者弓使い †
ボウマスター系統 †
クロスボウマスター系統 †
冒険者盗賊 †
ナイトロード系統 †
シャドー系統 †
デュアルブレイド系統 †
冒険者海賊 †
バイパー系統 †
キャプテン系統 †
キャノンシューター系統 †
ジェット †
シグナス騎士団 †
ソウルマスター †
フレイムウィザード †
ウィンドシューター †
ナイトウォーカー †
ストライカー †
ミハエル †
レジスタンス †
ブラスター †
バトルメイジ †
ワイルドハンター †
メカニック †
デーモンスレイヤー †
デーモンアヴェンジャー †
ゼノン †
テレポもなければ強力な防御スキルもないこの職にとって、
無敵で回避出来るメガスマッシャーとバーニングエクスプロージョンは命の灯火。
基本的に攻撃スキルとして使うよりは緊急回避スキルと割り切り、ムダ打ちは控え
ちょっとでも死ぬ可能性を感じたら確実に使って回避していきたい。
以上の理由から、これらのスキルが揃う200レベル以降の挑戦を推奨。
- 1段階
入った直後にバーニングエクスプロージョンを使えば理不尽な即死を回避出来る
回転しながらポータルをくぐりつつ戦うことになるが、足場を登るときは地に足を付けた状態で
2次攻撃スキルであるクイックシルバーソードの跳躍モードを使えば確実に素早く登れる
はしごを使うより早く、雑魚の妨害にも強いのでこちらの方法をお勧めしたい
頭上に落石がある状態で跳躍すると衝突してあらぬ方向に飛んでいくので、頭上の確認は怠らないこと
雑魚敵に関してはほぼオーバーロードモードの電流任せで問題ない
オーバーロードモードが切れている状態の場合、最下段を移動するときは
ブレードダンシングで散らすなどして対処する。左右の段を上るときの雑魚は
先述のクイックシルバーソードで素早く移動していたら自爆に巻き込まれることはほぼない
全体的に言えることだが、メガスマッシャーの無敵は効果が切れるのが極端に早い
攻撃後も少し無敵に余裕があるバーニングエクスプロージョンと違い、攻撃が止まった直後にはもう無敵が切れている
ギリギリまで攻撃を当てようとすると、コアの即死と重なっている時に攻撃が切れて死ぬ可能性大
重なりそうだと思ったら手動でオフにして逃げる判断も必要
- 2段階
スーパーノックバックはこれまたクイックシルバーソードで上に飛ぶと回避出来る
鉄骨の上に乗った状態でスウが近くにいる時などに使えば、鉄骨から弾き落とされる危険を減らせる
また、スーパーノックバックが当たらない距離からでもファジーロップマスカレード狙撃は十分当たるので
ある程度距離を取って立ち回りたい(オーパーロードモードの電流は接近しないと当たらないが)
またスウマップは全体的にアビエーションリバティが使用できる
1個しか降ってこなかった鉄骨にぶつかって足場が消えた時など、浮くことで電流を回避出来る
また、鉄骨にどうしても乗れない時などは、ダイアグナルチェイスや
3次攻撃スキルのコンバットスイッチング分裂モードなどで滞空時間を稼いで無理矢理凌ぐ手段もある
ただやはりバーニングエクスプロージョンやメガスマッシャーで回避するのが確実なので、
よほど自信がない限りはこれらのスキルは温存しておくとよい
- 3段階
紫玉の即死攻撃はこれまたクイックシルバーソードで回避できなくもないようだが、
タイミングが非常にシビアなので普通に避けた方がよい
幸いFJの性能はそれなりにあるので、危険を察知してから逃げても十分間に合う
アビエーションリバティで高く飛び上がれば確実に回避できるが、
この段階でそれをやっても即死落石が直撃するリスクが高まるだけなので、ガチ避けを推奨
基本的には2段階と同様に戦えるが、即死落下物に対する手段がほぼないので、
バーニングエクスプロージョンやメガスマッシャーは絶対に温存しておくこと
これらのスキルを両方クールタイム状態にしてしまったら何時死んでも文句は言えないと心がけておきたい
英雄 †
アラン †
エヴァン †
ルミナス †
メルセデス †
ファントム †
隠月 †
暁の陣 †
ハヤト †
カンナ †
ノヴァ †
カイザー †
エンジェリックバスター †
その他 †
ビーストテイマー †
キネシス †
- 1段階
BPMを付けてトレインかマテリアル、グラブで攻撃
ディープインパクトがテレポ扱いなのでレーザーをすり抜けられるが、硬直が大きいのでレーザーの回転が速いときは
普通に回ったほうが安全
回っているときもBPMは維持したいので、できるだけ梯子を使う時間を短くする
ハイジャンプは隕石に当たって事故しやすいので避けつつ、普通の横ジャンプで足場に乗るのが良い
雑魚処理はショットやブレークで爆発範囲外から攻撃したい
- 2段階
BPMがギリギリ当たる位置でスーパーノックバックがこないので、この位置を維持しながら戦うようにしたい
- 3段階
2段階と基本的には同じ
キネシスに不利な即死が多いため、エバーを極力とっておき、余裕があるなら5次スキルにブリンクを入れておきたい
紫の球体乱射はストーカーされるとFJでは完全に追いつかれてしまうので、そのときはエバーを使う
また即死の電車が頭上に来た場合、FJで避けるには高さがあり事故るが、歩いて避けるには遅いことがあるため、
この時もエバーで避けたい エバーが使えないならブリンクで神に祈る
ゼロ †
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