前提条件 †
140レベル以上
[ヴェラッド] ハートツリーの堕落調査を終わらせていること
内容 †
- マステリア地域を代表する巨大ボス。
ハートツリーの鍵を消費して専用のダンジョンマップへ入場する。
部位の破壊状況に応じて難易度が変化(詳細は後述)。
職による所も大きいが、おおよそ難易度ハードが初心者にとっての当分の目標となるだろう。
それに対して、ヘルは必要火力が段違いで、相対的には難易度が下がってきているとはいえ、
特に雑魚沸き有りの場合、未だかなりの難敵。
- 制限時間は、ダンジョン入場から30分
- 個人デスカウント5。
- しかし、デスペナルティが頭戦は通常マップ同様、道中・へそ・肩のマップでは1%あるので注意が必要。
経験値がある程度溜まっている時に遊びでヘルに挑戦すると痛い目に合う。
- ボスのマップには薬に再使用時間(1分)が適用される。
ドロップ率アップ大、HP回復等のいわゆるファミリアバフ系の能力を持っているファミリアを出していると薬が使えないので注意
- 割合ダメージ及び即死攻撃を多用する。
よく相手の動きを見ていないとあっけなく失敗しかねないが、慣れれば回避はそれほど難しくない。
- 鍵があれば5回まで入場可能だが、クリアは1日1回までで、クリアすると入場できなくなる。
- 道中の雑魚は高HP高経験値で、ストーンバグ型の雑魚は物理1を使うが、倒すと意志8カリスマ12の性向経験値が手に入る。
また、右肩、左肩、頭、へそに直接移動できるテレポストーンを落とすこともある。交換不可・複数所持可・1つで1枠必要。
報酬 †
ヴェラッドの頭討伐後、専用マップに移動する。
コアをクリックして報酬を手に入れることができる。
形式から考えて、SDTやドロップ率アップファミリア等の、ドロップ率補正は無効と思われる。
道中、へそ、肩ではドロップ率補正効果はある。
<出るアイテム>
- 難易度共通
- メル(札束)
- ヴェラッドコイン(下級)
- ヴェラッドコイン (イージー→1枚+1枚 ノーマル→6~10枚+1枚 ハード→10~20枚+1枚 ヘル→21~40
枚)
- ハートツリー堕落の鍵
- パワーエリクサー
- イージー
- ノーマル
- ハード
- ヘル
コインで購入できるものについてはこちらへ、NPC/派遣されたルシア、NPC/派遣されたランドルフ
ボスの詳細 †
- イージーモード
右肩・左肩・へそ全てを破壊して頭に挑戦
- ノーマルモード
右肩・左肩・へそをいずれか2つを破壊して頭に挑戦
- ハードモード
右肩・左肩・へそをいずれか1つを破壊して頭に挑戦
- ヘルモード
右肩・左肩・へそ全てを破壊せずに頭に挑戦
*ただし、何れの難度になるかは、最初に頭に突入した際の各部位の破壊状況により決定され、
その後に戻ってコアを破壊しても難度は低下しないので、コアの破壊状況を見てから頭戦に突入すること。
基本的に遠距離職は肩を壊して安置から攻撃、近距離職はへそを壊して中央で接近戦となる。
右肩 †
HP 40,000,000 全属性半減
EXP 0
- ミニマップ左側の肩
- 初めのうちは、スタンス無効の吹き飛ばしで画面端からの転落を狙ってくる。落ちる先は左右問わず腕か脚のあたり。
ジャンプ中に吹き飛ぶと確実に落とされる。回避が一番だが、戦士のラッシュの硬直などで耐えることも可能。
- 少し体力を削ると雑魚の召喚が始まり、何故か短時間肩が無敵になる。
- 体力が半分を切ると枝を張るので、その上にポータルを使って登って殴ることになる。
雑魚の召喚および吹き飛ばし、更に気絶攻撃と足場の下には即死攻撃も行うので、素早く倒し切りたい。
気絶攻撃は広い隙間に入るか、枝の上でエフェクトを見てからジャンプで回避できる。
- 瀕死になると装甲状態になる。最後まで気を抜かずに。
左肩 †
HP 40,000,000 全属性半減
EXP 0
へそ †
HP 60,000,000 全属性半減
EXP 0
- 基本攻撃は毒ガスのような範囲攻撃。ダメージは最大HPの半分。
気絶効果(極短時間)がついており、蔦に絡まれたり赤ガスを避けられなかったりとかなり危険。
後ろの石が光った側にガスが発生する。両方光った場合は真ん中に発生。
- MAP内では常にダークヴェールストーンの召喚(頭の解説参照)があり、また蔦が足元から発生する。
蔦の判定にかかるとバインド効果で(アカイラムの石化のように)移動不可になり、左右連打で脱出しないと即死する。
攻略ポイントは、蔦やガスの発生位置が固定されているため、立ち位置で全てが決まる。
赤ガスは無効化されるが、毒ガスは喰らうので解除は手早く。予告もわかり易いので2段ジャンプなどで楽に回避できる。
- 体力が減り始めると、毒ガスに混じって赤いガスも発生するようになる。
これに触れると眩惑状態になり、MAP中央に到達すると即死する。インテでの解除不可。
効果時間が短いため、ブラッディクイーンのように必ず即死するわけではないが、予備動作がなく避けづらい。
- 体力があと少しになると装甲状態になる。押し切れないなら、マジクラなどで解除するか離脱して解除を待ってもいい。
- 胸部分のMAPとコアのMAPを繋ぐポータル辺りはあまり攻撃が飛んでこない?
全属性半減
HP
イージー 1段階:50,000,000(50M)/2段階:10,000,000(10M)/3段階:5,000,000(5M)
ノーマル 1段階:3,000,000,000(3G)/2段階:100,000,000(100M)/3段階50,000,000(50M)
ハード 1段階:15,000,000,000(15G)/2段階:2,500,000,000(1.5G)/3段階:300,000,000(300M)
ヘル 1段階:25,000,000,000(25G)/2段階:30,000,000,000(30G)/3段階:30,000,000,000(30G)
EXP 0
頭戦では3つのコアの討伐状況によってHPが大きく変化する。
コアを破壊するごとに難易度が下がり、各コアに対応する攻撃を行わなくなる。
3段階目まであり、各段階でヴェラッドの取る行動が大きく異なる。
何れの段階においても、状態異常耐性効果が効かない状態異常攻撃をしてくる。
マップの両側から召喚されるダークヴェールストーンは中央へ移動し、ヴェラッドと接触すると共に消滅。
この時に、プレイヤーの頭上にカウントが表示され始め、カウントが5(=ダークヴェールストーンが5回消滅)に達すると死亡する。
左よりも右のダークヴェールストーンの方が頭との距離が近いので注意。
また、カウントの表示中はマップ移動ができなくなる。
ただし、アップデート前等に定期的にダークヴェールストーンが湧かなくなる。
サーバーの問題に由来するものであるためか、
ダークヴェールストーンが湧かない時期=バトルロイドでバフが保存されない時期=交易でエネルギーが自動回復しなくなる時期である。
[1段階]
- ブレス
最大HPの50%ダメージ。ヴェラッドの向いている方向に黒い霧状のブレスを吐く。
向いてる方向の反対側に移動すれば当たらないが、モーションに入ってからダメージをくらうのが早く、
ブレス前の吸い込みの時点で判定が発生し、ブレスにあたってもダメージは食らわない。
プレイヤーの体力の下一桁が奇数だと2回くらっても1だけHPが残る。
- 吸い込み
へそのコアが残っていると使用。
ヴェラッドの向いている方向に白い吸い込みのエフェクトが発生。
当たるとHPの50%ダメージ+眩惑の状態異常にかかり中央に到達すると即死。
眩惑によって死亡すると頭のHPが大幅に回復する。
眩惑の効果時間は短いが頭の近くでかかると回避は絶望的。
中央に到達する前にブレスで墓を落とせれば、回復されないだけラッキーである。
ブレスと効果範囲やモーションが似ているが、こちらのほうが射程が長く、判定の発生は遅い。
へそのコアが残っているとブレスと吸い込みを交互に使うため攻撃頻度が上がる。
- 叩き潰し(左)
左肩(ミニマップ右側)のコアが残ってると使用。最大HPの100%ダメージ。
腕をプレイヤーのいる位置を狙って?叩き潰してくる。当たり判定は腕が足場に触れた辺りで発生。
ヴェラッドが左を向いている時のみ使用し、右側には攻撃判定も発生しない。
この攻撃と共にヴェラッドがブレスのモーションをとるが、このブレスにはダメージ効果はない。
- 叩き潰し(右)
右肩(ミニマップ左側)のコアが残ってると使用。最大HPの100%ダメージ。
ヴェラッドの右側周辺を叩き潰してくる。当たり判定は腕が足場に触れた辺りで発生。
ヴェラッドが右を向いている時のみ使用し、左側には攻撃判定も発生しない。
この攻撃と共にヴェラッドがブレスのモーションをとるが、このブレスにはダメージ効果はない。
[2段階]
足場が発生し、中央のポータルから足場の上に移動できる。
全技にクールタイムが設定されているようで、叩き潰し以外は使用間隔が長め。
ハード以下なら1段階より大幅にHPは減るものの、即死攻撃に注意しながら、ダークヴェールストーンを
適宜処理する必要が有るので、上段から攻撃が当たる等の事情がない限り、最大の難関となる。
- 時限爆弾
ヴェラッドの目が橙色に光り、リバース状態を付加され一定時間後に爆発ダメージを受ける。
最大HPの99%のダメージと数秒間気絶する。爆発するキャラの近くに居るとそのキャラクターもダメージをくらう。
精密な動きが求められ、かつ回復薬に制限のあるヴェラッド戦では非常に危険な攻撃。
場所が悪いと爆発のダメージを耐えても気絶している間に叩き潰しで死ぬこともあるので注意が必要
上段の端にいれば回避することが出来る。叩き潰しに比べて範囲が狭く、"端の方"位の位置取りで当たらない。
およそ20秒間隔で使うので時間を見て離れると死亡率が下がるかもしれない。
2段階に移行すると、最初にこの行動をしてくる。
この攻撃のダメージで死亡してもデスペナルティはない。
- 衝撃波(小)
範囲攻撃。
最大HPの30%ダメージ?
吹き飛ばし効果があるので、落とされた場合、速やかに足場の上に戻ること。
上段の端やマップの端にいれば回避することが出来る
- 衝撃波(大)
即死攻撃だが、ジャンプで回避可能。
上段の端やマップの端にいれば回避することが出来る?
予備動作として目と目の間に電撃が発生する。
足場の上は攻撃判定がないが、時限爆弾でのリバース状態で足場に登れないときや、雑魚処理で下に降りる時は注意。
- 叩き潰し
肩のコアが残ってると使用。最大HPの100%ダメージ。
基本的に1段階目と同じだが、上段にもしっかり攻撃してくる。
足場の端と、足場の極顔寄りの部分には攻撃してこない。
足場の上での叩き潰しの場合はしゃがむことでも回避ができる。
- 落石
マップ下部に落下して当たると最大HPの50%ダメージ。足場の上に居れば気にする必要はない。
下に居てもタイミング良くジャンプすれば回避可能。
[3段階]
更に足場が発生し、中段右端のポータルから最上段に上がれる。
画面にゲージが表示され、ゲージがなくなると討伐失敗となる。
ゲージは90秒で0になる。
- 衝撃波
範囲攻撃。足場の上でくらうとダメージ。こちらはスタンスや回避が有効。
スタンスに不安があるなら、2段階の最後でミハイルのリンクスキルを使うといいだろう。
吹き飛ばされた場合、速やかに足場の上に戻ること。
- 装甲
クリティカル以外miss判定になる。HP一定以下で使用?
制限時間がある3段階では嫌がらせ以外のなんでもない。
職業別攻略 †
全体 †
敵の攻撃は喰らうとほぼすべて致命的であるので、攻撃を喰らわない立ち回りが重要になる。
- 第1段階
すべての攻撃はマップ左右のどちらかにしか攻撃判定が発生せず、攻撃の予備動作としてヴェラッドの目が光る。
その為、ヴェラッドの目が光るのを確認した後、ヴェラッドの向いている方向とは逆の方向に素早く移動すれば、
すべての攻撃を回避することが出来る。
肩のコアを壊していた場合、ブレスと吸い込みの届かないマップの片方が安置となるので、
射程の長いスキルを持つ職であれば動かずに安全に攻撃出来る。
その場合でも、反対側に湧くダークヴェールストーンに対しては攻撃が届かない場合、
定期的に反対側のダークヴェールストーンを処理しにいく必要がある。
また、第2段階に移行するまえにバフなどをかけ直して体制を整えていくといいだろう。
- 第2段階
基本的に上の足場で戦う。
はじめにリバースを付加する時限爆弾を行ってくる。
リバース状態になると死亡率が大きく上がるため、移行と同時にマップ端へ移動して回避しておくと幾らか楽になる。
肩を壊しておけば、足場の端の方にいれば攻撃が当たらない。
肩を壊していない場合でも、狭いながら安置はあり、近距離の攻撃範囲内にも叩き潰しが来ない箇所がある。
この段階でもダークヴェールストーンが湧くため、定期的に処理する必要があるが、上段にいると画面に映らず把握しづらい。
基本的にはヴェラッドの攻撃の合間を見計らって処理しにいくことになるが、
カウントが貯まる前に削り切る火力があれば片方或いは両方の処理を無視して殴っても良い。
下方向に射程の長いスキルや、設置技があれば自身は上段にいながら下段の敵も処理することが出来る。
- 第3段階
ここまで来たら後は残り時間と火力の戦い。
素早く最上段へ移動して攻撃あるのみである。
とはいえ、ハード以下ではHPが極めて少なく、ここまでこれたなら特に問題はないことが多い。
対してヘルではここがまさに本番で、約90秒で30gを一気に削りきる必要がある。
瞬間的な火力増強手段を総動員する必要があろう。
冒険者戦士 †
頭戦ではヴェラッドの頭の中央を陣取り、ブレスや叩き潰しに合わせて徒歩で反対側に回避をする。
「ラッシュ」でも避けられないこともないが、硬直が大きいので徒歩での回避が安定するだろう。
3段階目のコアが装甲スキルを使用してくるので「マジッククラッシュ」が活躍する。
+
| | ヒーロー系統
|
<1段階>
ハード以下で挑むならヘソの破壊は推奨。
吸い込みの範囲外から攻撃できないのでこの攻撃がないだけで死亡率は大きく下がる。
「インレイジ」状態で火力を上げたいところだが、
ダークヴェールストーンがヴェラッドに近づきすぎると、攻撃がヴェラッドに吸われて処理が難しくなる。
雑魚処理はPTメンバーに任せたほうがいいが、自分で処理するなら近づく前に真っ先に倒しておくといいだろう。
基本は「レイジングブロー」で攻撃し、ブレスに合わせて「ラッシュ」で反対側に回り込む。
回避に失敗してダメージをくらっても焦らずに。
全体的にバフスキルの硬直時間が延びた為、スキルのかけなおしはタイミングに気をつけること。
叩き潰しも「ウォーリアリープ」か「ラッシュ」1回で攻撃範囲から出れる。
慣れれば特に怖いものはない。
<2段階>
安置から「インレイジ」状態の「レイジングブロー」が届く。
位置取りが厳しく、前に出過ぎると叩き潰しをくらうので慎重に場所を調節をしよう。
叩き潰しを避け、安置から少し前に出れば「インサイジング」。
叩き潰し・時限爆弾の再使用待機時間で接近し「パニック」を当てることもできるが無理はしないほうがいい。
<3段階>
ここまでいけば殆ど死ぬことはないだろう。
装甲は厄介だが、雑魚処理を忘れないようにしつつ、一気に畳み掛けよう。
|
+
| | パラディン系統
|
<1段階>
頭の真ん中付近に陣取る。
基本は「ブレスト」を数回当てたらモーションを見て徒歩で回避する。
ハード以下ならへそのコアを壊した方が安全。
HPが満タンで「エレメンタルチャージ」が1以上累積していれば叩きつけで即死することはない。
HPが減っていても「リストネイション」で回復可能なので墓は落ちにくいと言える。
雑魚処理はパターンを崩さず「ブレスト」を「ライトニングチャージ」に置き換えてヴェラッドごと巻き込むといい。
「ブレッシングアーマー」が切れた場合は隙を見て雑魚敵かブレスに当たりに行く。
<2段階>
ポータル付近の「ブレスト」がギリギリ当たる位置で攻撃。
<3段階>
吹き飛ばされる要素もないのでひたすら攻撃するのみ。
|
+
| | ダークナイト系統
|
「アイアンウォール」、「ハイパーボディ」は不要。
「ダークインパラ」の射程ギリギリで攻撃するようにすれば、誘惑での死亡を減らすことができる。
吸収効果と「ダークスピリットヒール」のおかげで2連続で被撃しても生存しやすい。
|
冒険者魔法使い †
+
| | アークメイジ(火、毒)系統
|
雑魚のわかない場合は、ノーマルでヘソと左肩、ハードでヘソ壊しがいいだろう。
逆に雑魚の湧く場合、ハードでは2段階で即死の危険が大幅に減る分、左肩壊しの方が楽と思われる。
<1段階>
「ナムネスバインド」、「フレームヘイズ」のみブレスの範囲外から届き、肝心の「ミストイラプション」は届かない。
その為、中央に陣取って、「ヘイズイラプ」のループを繰り返しつつ、
ヴェラッドの目が光ったら顔の反対向きに「テレポート」を繰り返せばいい。
雑魚は特に意識せずとも「ファイアオーラ」や「ナムネスバインド」で倒せている。
<2段階>
ジャンプ「テレポート」で上の足場に乗れる。
近づくと無駄に被弾することになるので、左上から「ナムネスバインド」連打が基本。
衝撃波を放ったのが見えたら下に降りて雑魚を処理する。
ただし、上記の方策の場合基本的にある程度ダークヴェールストーンのカウントが貯まることは避けられない。
ヘルなどでカウントが貯まり切るまでに倒しきれないなら、顔の近くに陣取ってヘイズ→イラプで戦うのも一考の余地有り。
<3段階>
「ヘイズイラプ」不可。
吹き飛ばし攻撃があるが、スタンスが有効で、ミハイルのリンクスキルがあれば特に問題はない。
ただし、ハード以下なら1段階、2段階を突破できる火力があれば、クリアできないことはないだろう。
即死攻撃は無いので安全重視で立ち回ればいい。
|
冒険者弓使い †
+
| | ボウマスター系統
|
頭戦が始まった瞬間、すぐに「アロープラッター」を設置し、「ダブルジャンプ」でMAPの中央へ移動。
中央で「暴風の矢」をひたすら打ちます。
ブレスや吸いこみの回避は頭の向いている方向の逆方向にちょっと移動するだけでOK。
とにかく中央でダメージを与えることに意識すること。
慣れてくるとブレスや吸いこみがまったく当たらないです。
湧いてくる雑魚は「アンカウンタブルアロー」で狩るしかないです。
「アロープラッター」の設置は余裕があるときだけ。
2段階に入る直前に、雑魚の湧いてくる方向に「アロープラッター」を設置。
これにより、しばらくは雑魚を気にせずに目を攻撃可能。
3段階目は2段階目の足場から「アロープラッター」で攻撃。
|
+
| | クロスボウマスター系統
|
<1段階>
落とした手の逆側の射程ギリギリから一方的に殴れる。(左肩を落とすとポータル側が安置、ハードまでの難易度なら推奨)
また、「アローイリュージョン」を設置することでしばらく頭を一方方向に向けられる。
<2段階>
中段端に陣取り、ずっと攻撃で問題ない。
ただし時限爆弾を浴びるのはなんとしてでも避けるべきなので、左端から「ダブルジャンプ」で登るか、
中央まで急いで「ダブルジャンプ」で移動 → ポータル移動すべき。
不用意に頭に近づくと時限爆弾 → 衝撃波のコンボで確実に死ねる。
<3段階>
衝撃波だけが問題。
全ての段階において、攻撃面は「スナイピング」が最も適切だと思われる。(逆に言うならソロ挑戦は155以降が理想)
恐らく「スナイピング」平均10m程度で時間内にハード討伐可。
大体所要時間の目安として、1段階:2段階:3段階=13:5:2程度か。
|
冒険者盗賊 †
+
| | シャドー系統
|
ブレスの範囲外からだと攻撃が当てづらい。
したがって、中央でブレスの方向を誘導しつつ、雑魚ごと「ブーメランステップ」で攻撃していくのが基本。
1段階目の時は「メルエクスプロージョン」を使うのもいい。
ノーマル以上だとHPが多いので、「暗殺」を積極的に使って削っていきたいが、
硬直時に腕での攻撃やブレスに巻き込まれないように注意が必要。
HP回復の為に「イカルトのヴァンパイア」があると便利。
|
冒険者海賊 †
+
| | キャプテン系統
|
<1段階>
ハードモードまでは片腕を破壊する事で、無傷で攻撃可能。
ヘルモードも腕による攻撃のみ注意するだけで良い。「バックステップショット」を上手く使って回避。
<2段階>
左端から攻撃することで、1段階同様無傷で攻撃可能。
<3段階>
とにかく攻撃する。
|
シグナス騎士団 †
+
| | ウィンドシューター
|
「エメラルドダスト」を用いると楽に戦闘することができる。
また、回避は「ウィンドウォーク」で左右に避けることもできるため比較的楽である。
<1段階>
へそのコアを破壊している場合、
真ん中のポータルを目安に左右どちらかに「エメラルドダスト」を設置することによってブレスと叩き潰し攻撃がそちらへ行く。
よって設置していない反対側から「天空の歌」を撃つと良い。(再設置はタイミングを見計らって安全に)
<2段階目>
足場の端っこから攻撃することで安全に攻撃可能。
ただし「トリフリングウィム」が発生しないため火力は1段階目より落ちる。
<3段階目>
吹き飛ばし攻撃に気を付けつつ「天空の歌」を撃つ。
|
+
| | ストライカー
|
<1段階>
肩のコアを壊している場合はブレスの範囲外から「霹靂」→「台風」で安全に攻撃可能。
反対側に移動する際は「波」→「昇天」→「雷声」を2セットで行ける。
壊していない場合は「殲滅」→「霹靂」で叩きつつ「波」で回避する。
<2段階>
衝撃波の範囲外から「殲滅」→「霹靂」で攻撃可能。
「台風」はジャンプしないと当たらない。
<3段階>
攻撃してさえいれば落とされることはないので時間との勝負。
|
レジスタンス †
+
| | ゼノン
|
肩のコアを壊していればブレスの範囲外から「ファジーロップマスカレード:狙撃」で安全に攻撃可能。
反対側に移動する際はジャンプ →「サドンプロペラ」1回を2セット行うと丁度良く移動できる。
へそのコアを壊していない場合、「ホログラムグラフィティ」を置ける隙はあまりないので注意。
「ノーマル」
ステA150000程度でボスダメ無でノーマルまで倒せる。
「ハード」
最低限必要なステータス※「オーパーツコード」以外をかけた状態。
[ステA最高値27万以上、クリティカル75%(最小ダメ39%最大50%)、ボスダメ150%、防御率無視80%]
このステの場合は「オーパーツコード」は切れるたびに掛けなおす。(毎回「オーパーツコード」→「エクストラサプライ」と掛ければ良い)
また、エクストリーム緑必須。
このステの場合は、残り時間約2分ほどで倒せる。
残り27分ごろまでに頭をたたき始めると良い。2段階に残り6分で入れると良い。
「オーパーツコード」とヴェラッド専用のボスダメを増やす秘薬は重複しない。
左肩(画面を見て右側の肩)の破壊推奨。
|
英雄 †
+
| | ルミナス
|
「シャインリデプション」で回復できるため、薬が使えなくて死ぬという状況はまずないと言っていい。
<1段階>
反対側のダークヴェールストーンは頭に近付いてくるのを待ってから「ライトリフレクション」で倒すことができるため、
肩のコアを壊していれば基本的にブレスの射程外から攻撃可能。
肩のコアを壊さない高難易度で戦闘する際は「ライトランスフォーミング」を使って回避するといい。
頭の近くでは動き回ることになるので、闇属性維持で「アポカリプス」を使うと楽。
2段階目以降もヴェラッドの攻撃範囲外から攻撃可能な上に、
足場の上からでも「ライトリフレクション」で雑魚処理が可能。
火力さえあれば戦いやすい部類と言える。
|
+
| | ファントム
|
<肩戦>
吹き飛ばしの回避は「ドライブ」しながらでもいいが、「チャージ」か「トワイライト」一発で射程外へ逃れられる。
気絶攻撃は複数に当たると即死するので立ち回りには注意する。
装甲状態は永続効果なのか、「スティール」で盗めるが解除はできない。気になるなら「マジクラ」で。
<頭戦>
へそを壊しているなら、頭の真ん中あたりで「ドライブ」を打ちつつ小さく回避する。
リバース+爆発を受けたらマップから出ることで容易に生き延びられる。
ダークヴェールストーン対策に「チェインライトニング」辺りを用意すれば2段階目以降が楽になる。
|
+
| | 隠月
|
<1段階>
中央から左か右に2~3キャラ分離れた場所を定位置とし、
頭に背を向けて「鬼斬」で攻撃しつつ頭の目が光ったら「後天」で回避し再び背を向ける、
という戦法がどの難易度でも安定する。
雑魚はこの戦法を使っていれば「鬼斬」に勝手に巻き込まれて倒すことができるので特に意識する必要もない。
<2段階>
足場の端から「鬼斬」。
難易度と火力によっては「剥魂炎打」や「精霊結束極大化」を3段階目に取っておくのも手。
<3段階>
2段階目と同じ足場からでも「鬼斬」が届く。
一番上の足場に上る必要がないので雑魚処理をしてからすぐ攻撃することができる。
「護霊結界」で雑魚のカウントを防ぐことができるので、
3段階目に突入する前に使えば「護霊結界」が消えるまで殴り続けても問題ない。
|
暁の陣 †
+
| | カンナ
|
<1段階>
入場後すぐ中央当たりまで行き雑魚敵用に「鬼神召喚」を置くこと。
ノーマルまでは右肩を壊すと安置から「破邪連撃符」が届くので撃破可能。
ハード以降は右肩を壊しても腕が飛んでくるので安置からは不可能。
ハード以降は真中の2段階目へ移動するポータル当たりで「結界・桔梗」と「鬼神召喚」を設置し、
ヴェラッドの頭の動きや動作を見ながら「破邪連撃符」で攻撃しながら移動して攻撃を避けつつ削っていく。
<2段階>
真ん中のポータルから移動した後左端の方からジャンプしながら「破邪連撃符」を撃つと安置から攻撃が届く。
攻撃が届いてなかった場合微調整をしながら当たるか確かめること。
安置外に出てしまって腕が飛んでくるということも多々ある。
|
ノヴァ †
+
| | カイザー
|
≪雑魚が湧かない場合≫
ハード以下なら左肩を壊して安置から攻撃出来る。
変身するとブレスが当たってしまうので通常状態で戦う。
≪雑魚が湧く場合≫
<1段階>
変身状態の時、ワープ攻撃をかわす、敵の攻撃を誘導しなくても割と余裕を持ってかわせる。
合間に「ウィングビート」、「ウォールオブソード」を挟みつつ、「ギガスラッシャー」で雑魚を巻き込んで攻撃。
非変身状態の時、敵の攻撃を誘導 or「ピアスラッシュ」でかわしつつ雑魚は「ソードストライク」で処理。
モーフゲージを溜めて変身する事を最優先に。
<2段階>
左から殴るなら、下段右側に「ペトリファイド」、ヴェラッド周辺に「インフェルノブレス」を巻き雑魚を処理する。
左から湧く敵なら上段からの「ウォールオブソード」である程度処理する事が出来る。
上段中心で「プロミネンス」でも処理できる。
<3段階>
変身すればクリティカルが上がるので装甲状態も気にならない。
|
その他 †
+
| | キネシス
|
ハードであればMAP右肩を壊し、頭左側で安置から戦うor中央で殴るの二択。
前者は慣れればノーデス余裕。
後者は慣れてても死ぬ危険があるが断然早い。
<1段階(ハード安置狩り)>
頭戦に入る前に「トレイン」が打てる程度にPPがたまっていることを確認する。
MAP左の木の枝分かれ部分より一、二歩右で「スマッシング」による攻撃が基本。
そこからブレス直後に「ウォーク」1回で頭に近づき、
顎やや右に雑魚処理用の「トレイン」を落とし、「ウォーク」2回で左へ戻る。
この時、右に2回だと時間が間に合わず吸い込みに巻き込まれ死亡し、左1回だと吸い込みの範囲に巻き込まれる可能性がある。
「トレイン」を打って戻る際に明らかに間に合わないタイミングの場合、
左、上の2回で戻ると、攻撃は食らうが誘惑による接触がないので立て直すことが可能。
基本的にブレスと吸い込みが交互に来るため、
「トレイン」を打ったブレスから2回目のブレス時にもう一度「トレイン」が打てるようにPPを調節する。
ボスポイントを取得していればこのブレス時にはPPはMAXになっているはずである。
「トレイン」が打てる余裕があれば「マテリアル」でも攻撃する。「オーバー」があるとかなり楽。
「グラブ」→「トレイン」の繰り返しでHPを削る。
<1段階(中央狩り)>
左右向く判定の中心を見つけて戦う。
「B.P.M」と「ドレイン」をつけっぱなしにして頭が向いた方向と逆向きに歩きながら余裕を見て「グラブ」や「マテリアル」。
PPに余裕があれば「トレイン」をおいてもいいかも。
「ウォーク」を使うと無駄に遅いので緊急時以外なるべく使いたくない。
なお叩き潰しは上ジャンプでよけれる。
<2段階以降>
2段階目は足場左端から「B.P.M」つけて殴る。
両端の雑魚処理は厳しいので雑魚がわき切る前に倒す火力が欲しい。
ヘルなどで無理そうなら左側の雑魚だけ様子見ながら処理する。
上ジャンプで戻れるからポータル使う必要はない。
3段階目も同様。ただし墓すると復帰までに制限時間が削られるので注意。
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+
| | ゼロ
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<1段階>
中央に陣取って適当に殴りまくる。3秒ごとにタッグ発動させるとまず死なない。
中央にいるとブレス以外食らわないので、中央で叩く。
「ローリングカーブ&アサルト」は「カーブ」で右に行き、「アサルト」で左に戻るようにするといい。
死亡回避のバフもあるため、まず死なないだろう。
<2段階>
安置から「パワースタンプ」、「スローイングウェポン」、「アースブレイク」。
早く倒したいならタッグしながら叩いても良いが、死ぬ可能性は高まる。
<3段階>
死なないようにボコボコにする。
尚、「タイムディストーション」のダメージアップの判定は常に1段階の真ん中部分にあるので注意。
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