140レベル以上
[ヴェラッド] ハートツリーの堕落調査を終わらせていること
ヴェラッドの頭討伐後、専用マップに移動する。
コアをクリックして報酬を手に入れることができる。
形式から考えて、SDTやドロップ率アップファミリア等の、ドロップ率補正は無効と思われる。
道中、へそ、肩ではドロップ率補正効果はある。
<最終報酬>
※ただし、何れの難度になるかは、最初に頭に突入した際の各部位の破壊状況により決定され、
その後に戻ってコアを破壊しても難度は低下しないので、コアの破壊状況を見てから頭戦に突入すること。
基本的に遠距離職は肩を壊して安置から攻撃、近距離職はへそを壊して中央で接近戦となる。
HP 40,000,000 全属性半減
EXP 0
HP 40,000,000 全属性半減
EXP 0
HP 60,000,000 全属性半減
EXP 0
全属性半減
HP
イージー 1段階:50,000,000(50M)/2段階:10,000,000(10M)/3段階:5,000,000(5M)
ノーマル 1段階:3,000,000,000(3G)/2段階:100,000,000(100M)/3段階50,000,000(50M)
ハード 1段階:15,000,000,000(15G)/2段階:2,500,000,000(1.5G)/3段階:300,000,000(300M)
ヘル 1段階:25,000,000,000(25G)/2段階:30,000,000,000(30G)/3段階:30,000,000,000(30G)
EXP 0
頭戦では3つのコアの討伐状況によってHPが大きく変化する。
コアを破壊するごとに難易度が下がり、各コアに対応する攻撃を行わなくなる。
3段階目まであり、各段階でヴェラッドの取る行動が大きく異なる。
何れの段階においても、状態異常耐性効果が効かない状態異常攻撃をしてくる。
マップの両側から召喚されるダークヴェールストーンは中央へ移動し、ヴェラッドと接触すると共に消滅。
この時に、プレイヤーの頭上にカウントが表示され始め、カウントが5(=ダークヴェールストーンが5回消滅)に達すると死亡する。
左よりも右のダークヴェールストーンの方が頭との距離が近いので注意。
また、カウントの表示中はマップ移動ができなくなる。
ただし、アップデート前等に定期的にダークヴェールストーンが湧かなくなる。
サーバーの問題に由来するものであるためか、
ダークヴェールストーンが湧かない時期=バトルロイドでバフが保存されない時期=交易でエネルギーが自動回復しなくなる時期である。
[1段階]
[2段階]
足場が発生し、中央のポータルから足場の上に移動できる。
全技にクールタイムが設定されているようで、叩き潰し以外は使用間隔が長め。
ハード以下なら1段階より大幅にHPは減るものの、即死攻撃に注意しながら、ダークヴェールストーンを
適宜処理する必要が有るので、上段から攻撃が当たる等の事情がない限り、最大の難関となる。
[3段階]
更に足場が発生し、中段右端のポータルから最上段に上がれる。
画面にゲージが表示され、ゲージがなくなると討伐失敗となる。
ゲージは90秒で0になる。
敵の攻撃は喰らうとほぼすべて致命的であるので、攻撃を喰らわない立ち回りが重要になる。
頭戦ではヴェラッドの頭の中央を陣取り、ブレスや叩き潰しに合わせて徒歩で反対側に回避をする。
「ラッシュ」でも避けられないこともないが、硬直が大きいので徒歩での回避が安定するだろう。
3段階目のコアが装甲スキルを使用してくるので「マジッククラッシュ」が活躍する。
<1段階>
ハード以下で挑むならヘソの破壊は推奨。
吸い込みの範囲外から攻撃できないのでこの攻撃がないだけで死亡率は大きく下がる。
「インレイジ」状態で火力を上げたいところだが、
ダークヴェールストーンがヴェラッドに近づきすぎると、攻撃がヴェラッドに吸われて処理が難しくなる。
雑魚処理はPTメンバーに任せたほうがいいが、自分で処理するなら近づく前に真っ先に倒しておくといいだろう。
基本は「レイジングブロー」で攻撃し、ブレスに合わせて「ラッシュ」で反対側に回り込む。
回避に失敗してダメージをくらっても焦らずに。
全体的にバフスキルの硬直時間が延びた為、スキルのかけなおしはタイミングに気をつけること。
叩き潰しも「ウォーリアリープ」か「ラッシュ」1回で攻撃範囲から出れる。
慣れれば特に怖いものはない。
<2段階>
安置から「インレイジ」状態の「レイジングブロー」が届く。
位置取りが厳しく、前に出過ぎると叩き潰しをくらうので慎重に場所を調節をしよう。
叩き潰しを避け、安置から少し前に出れば「インサイジング」。
叩き潰し・時限爆弾の再使用待機時間で接近し「パニック」を当てることもできるが無理はしないほうがいい。
<3段階>
ここまでいけば殆ど死ぬことはないだろう。
装甲は厄介だが、雑魚処理を忘れないようにしつつ、一気に畳み掛けよう。
<1段階>
頭の真ん中付近に陣取る。
基本は「ブレスト」を数回当てたらモーションを見て徒歩で回避する。
ハード以下ならへそのコアを壊した方が安全。
HPが満タンで「エレメンタルチャージ」が1以上累積していれば叩きつけで即死することはない。
HPが減っていても「リストネイション」で回復可能なので墓は落ちにくいと言える。
雑魚処理はパターンを崩さず「ブレスト」を「ライトニングチャージ」に置き換えてヴェラッドごと巻き込むといい。
「ブレッシングアーマー」が切れた場合は隙を見て雑魚敵かブレスに当たりに行く。
<2段階>
ポータル付近の「ブレスト」がギリギリ当たる位置で攻撃。
<3段階>
吹き飛ばされる要素もないのでひたすら攻撃するのみ。
「アイアンウォール」、「ハイパーボディ」は不要。
「ダークインパラ」の射程ギリギリで攻撃するようにすれば、誘惑での死亡を減らすことができる。
吸収効果と「ダークスピリットヒール」のおかげで2連続で被撃しても生存しやすい。
雑魚のわかない場合は、ノーマルでヘソと左肩、ハードでヘソ壊しがいいだろう。
逆に雑魚の湧く場合、ハードでは2段階で即死の危険が大幅に減る分、左肩壊しの方が楽と思われる。
<1段階>
「ナムネスバインド」、「フレームヘイズ」のみブレスの範囲外から届き、
範囲外からでは顔の位置に生成されるミストを「ミストイラプション」で爆破することが出来ない。
よって全難易度共通で、中央に陣取って「ヘイズイラプ」のループを繰り返しつつ、
ヴェラッドの目が光ったら顔の反対向きに「テレポート」を繰り返せばいい。
雑魚は特に意識せずとも「ファイアオーラ」や「イフリート」が倒してくれている。
<2段階>
ジャンプ「テレポート」で上の足場に乗れる。
近づくと無駄に被弾することになるので、左上から「ナムネスバインド」連打が基本。
衝撃波を放ったのが見えたら下に降りて雑魚を処理する。
ただし、上記の方策の場合基本的にある程度ダークヴェールストーンのカウントが貯まることは避けられない。
ヘルなどでカウントが貯まり切るまでに倒しきれないなら、顔の近くに陣取ってヘイズ→イラプで戦うのも一考の余地有り。
<3段階>
「ヘイズイラプ」不可。
吹き飛ばし攻撃があるが、スタンスが有効で、ミハイルのリンクスキルがあれば特に問題はない。
ただし、ハード以下なら1段階、2段階を突破できる火力があれば、クリアできないことはないだろう。
即死攻撃は無いので安全重視で立ち回ればいい。
第一段階
ノーマルは左肩とへそ壊して安置から殴るだけなので割愛。
ノーマル以下は火力との勝負なので倒せないなら装備考え直すか下で時間使いすぎてるかどっちかだ
さて、ハードだが主力のチェインライトニングの射程がぎりぎり足りない。具体的に言えば吸い込みとブレスの間の射程なので攻略パターンは二つ。
1.左肩壊して吸い込み来たら下がるを繰り返しながら安置のちかくで戦う
非推奨。テレポートの座標がズレるとブレス当たる→吸い込みかかるのコンボで死ぬ。少なくとも私は死んだ。
2.へそこわして近接職のように真ん中付近でヴェラッドの顔の向いていないほうに常に移動して攻撃する
私としてはこちらをおすすめしたい。近接職に比べれば移動がテレポのためよけやすいと思う、自分のほうを見た状態の攻撃モーションで逆側にテレポートすれば当たらない。
推奨スキル
・各種バフ
全部かけとけ損はない。ボス以外でかけないエレメンタルリセットも忘れずにかけよう。
あ、でもエレメンタルアダブティングくんとノーマル以下及び攻略パターン1のときのアイスオーラはいらないよ
・チェインライトニング
言わずと知れた4次主力。反射もないし基本これで殴り殺そう。遠距離戦挑む場合は接触するちょっと手前のところで右側の敵も殺せる
・アイスエイジ
五次のひとはこれを発動するだけでザコが勝手に死んでいく。ザコ処理に悩まされない
・サンダーブレイク
五次スキルの壊れ技
足場の関係上第一段階よりも第二段階以降で真価を発揮する
あと30秒以内に第一段階クリアできそうだなってかんじたらこれを第二段階用に温存しといたほうがいいよ。
遠くのザコから本体まで攻撃できるので有能
・ブリザード
アイスエイジの待機時間か、まだ四次の人がザコ処理に主に使っていくスキル。追加攻撃もあるので積極的に使っていこうね
・召喚スキル二つ
押し出されると即ブレス、吸い込み射程に入っちゃうような微妙な射程してるので特に遠距離のときはこいつらに背後を任せよう
・フローズンオーブ
ボスでよくやる氷結維持。ちょっと硬直あるから気を付けよう
・テレポートマスタリー、チルリングステップ(近距離戦時)
近距離戦はヴェラッドの前でテレポートしまくるのですごく地味なダメージになるがつけておいて損はない
非推奨スキル
・アイスオーラ(遠距離戦時)とエレメンタルアダブティング
状態異常はこれじゃ防げないものばかりだし、アイスオーラは今回つける目的は氷結維持だけから遠距離いらない
・ライトニングスフィア(近距離戦時)
こいつ使ってる間にめちゃくちゃ殴られる。バインド効かない敵なうえ割合攻撃だから仕方ないね。
ただこれ火力めちゃくちゃ出せるしへそこわして近距離戦挑むやつはこれ使うときだけブレスのみの安置でやろうね。腕きたらがんばってよけて。
・フリージングブレス
ヴェラッドにバインド効かないので攻撃時無敵になることくらいしかメリットがない
第二段階以降は敵HPがガクっと下がるから検証する暇もなく毎回戦闘が終わっちゃってかけないよう。ごめんね
頭戦が始まった瞬間、すぐに「アロープラッター」を設置し、「ダブルジャンプ」でMAPの中央へ移動。
中央で「暴風の矢」をひたすら打ちます。
ブレスや吸いこみの回避は頭の向いている方向の逆方向にちょっと移動するだけでOK。
とにかく中央でダメージを与えることに意識すること。
慣れてくるとブレスや吸いこみがまったく当たらないです。
湧いてくる雑魚は「アンカウンタブルアロー」で狩るしかないです。
「アロープラッター」の設置は余裕があるときだけ。
2段階に入る直前に、雑魚の湧いてくる方向に「アロープラッター」を設置。
これにより、しばらくは雑魚を気にせずに目を攻撃可能。
3段階目は2段階目の足場から「アロープラッター」で攻撃。
<1段階>
落とした手の逆側の射程ギリギリから一方的に殴れる。(左肩を落とすとポータル側が安置、ハードまでの難易度なら推奨)
また、「アローイリュージョン」を設置することでしばらく頭を一方方向に向けられる。
<2段階>
中段端に陣取り、ずっと攻撃で問題ない。
ただし時限爆弾を浴びるのはなんとしてでも避けるべきなので、左端から「ダブルジャンプ」で登るか、
中央まで急いで「ダブルジャンプ」で移動 → ポータル移動すべき。
不用意に頭に近づくと時限爆弾 → 衝撃波のコンボで確実に死ねる。
<3段階>
衝撃波だけが問題。
全ての段階において、攻撃面は「スナイピング」が最も適切だと思われる。(逆に言うならソロ挑戦は155以降が理想)
恐らく「スナイピング」平均10m程度で時間内にハード討伐可。
大体所要時間の目安として、1段階:2段階:3段階=13:5:2程度か。
ブレスの範囲外からだと攻撃が当てづらい。
したがって、中央でブレスの方向を誘導しつつ、雑魚ごと「ブーメランステップ」で攻撃していくのが基本。
1段階目の時は「メルエクスプロージョン」を使うのもいい。
ノーマル以上だとHPが多いので、「暗殺」を積極的に使って削っていきたいが、
硬直時に腕での攻撃やブレスに巻き込まれないように注意が必要。
HP回復の為に「イカルトのヴァンパイア」があると便利。
<1段階>
ハードモードまでは片腕を破壊する事で、無傷で攻撃可能。
ヘルモードも腕による攻撃のみ注意するだけで良い。「バックステップショット」を上手く使って回避。
<2段階>
左端から攻撃することで、1段階同様無傷で攻撃可能。
<3段階>
とにかく攻撃する。
「エメラルドダスト」を用いると楽に戦闘することができる。
また、回避は「ウィンドウォーク」で左右に避けることもできるため比較的楽である。
<1段階>
へそのコアを破壊している場合、
真ん中のポータルを目安に左右どちらかに「エメラルドダスト」を設置することによってブレスと叩き潰し攻撃がそちらへ行く。
よって設置していない反対側から「天空の歌」を撃つと良い。(再設置はタイミングを見計らって安全に)
<2段階目>
足場の端っこから攻撃することで安全に攻撃可能。
ただし「トリフリングウィム」が発生しないため火力は1段階目より落ちる。
<3段階目>
吹き飛ばし攻撃に気を付けつつ「天空の歌」を撃つ。
<1段階>
肩のコアを壊している場合はブレスの範囲外から「霹靂」→「台風」で安全に攻撃可能。
反対側に移動する際は「波」→「昇天」→「雷声」を2セットで行ける。
壊していない場合は「殲滅」→「霹靂」で叩きつつ「波」で回避する。
<2段階>
衝撃波の範囲外から「殲滅」→「霹靂」で攻撃可能。
「台風」はジャンプしないと当たらない。
<3段階>
攻撃してさえいれば落とされることはないので時間との勝負。
肩のコアを壊していればブレスの範囲外から「ファジーロップマスカレード:狙撃」で安全に攻撃可能。
反対側に移動する際はジャンプ →「サドンプロペラ」1回を2セット行うと丁度良く移動できる。
へそのコアを壊していない場合、「ホログラムグラフィティ」を置ける隙はあまりないので注意。
「ノーマル」
ステA150000程度でボスダメ無でノーマルまで倒せる。
「ハード」
最低限必要なステータス※「オーパーツコード」以外をかけた状態。
[ステA最高値27万以上、クリティカル75%(最小ダメ39%最大50%)、ボスダメ150%、防御率無視80%]
このステの場合は「オーパーツコード」は切れるたびに掛けなおす。(毎回「オーパーツコード」→「エクストラサプライ」と掛ければ良い)
また、エクストリーム緑必須。
このステの場合は、残り時間約2分ほどで倒せる。
残り27分ごろまでに頭をたたき始めると良い。2段階に残り6分で入れると良い。
「オーパーツコード」とヴェラッド専用のボスダメを増やす秘薬は重複しない。
左肩(画面を見て右側の肩)の破壊推奨。
「シャインリデプション」で回復できるため、薬が使えなくて死ぬという状況はまずないと言っていい。
<1段階>
反対側のダークヴェールストーンは頭に近付いてくるのを待ってから「ライトリフレクション」で倒すことができるため、
肩のコアを壊していれば基本的にブレスの射程外から攻撃可能。
肩のコアを壊さない高難易度で戦闘する際は「ライトランスフォーミング」を使って回避するといい。
頭の近くでは動き回ることになるので、闇属性維持で「アポカリプス」を使うと楽。
2段階目以降もヴェラッドの攻撃範囲外から攻撃可能な上に、
足場の上からでも「ライトリフレクション」で雑魚処理が可能。
火力さえあれば戦いやすい部類と言える。
<肩戦>
吹き飛ばしの回避は「ドライブ」しながらでもいいが、「チャージ」か「トワイライト」一発で射程外へ逃れられる。
気絶攻撃は複数に当たると即死するので立ち回りには注意する。
装甲状態は永続効果なのか、「スティール」で盗めるが解除はできない。気になるなら「マジクラ」で。
<頭戦>
へそを壊しているなら、頭の真ん中あたりで「ドライブ」を打ちつつ小さく回避する。
リバース+爆発を受けたらマップから出ることで容易に生き延びられる。
ダークヴェールストーン対策に「チェインライトニング」辺りを用意すれば2段階目以降が楽になる。
<1段階>
中央から左か右に2~3キャラ分離れた場所を定位置とし、
頭に背を向けて「鬼斬」で攻撃しつつ頭の目が光ったら「後天」で回避し再び背を向ける、
という戦法がどの難易度でも安定する。
雑魚はこの戦法を使っていれば「鬼斬」に勝手に巻き込まれて倒すことができるので特に意識する必要もない。
<2段階>
足場の端から「鬼斬」。
難易度と火力によっては「剥魂炎打」や「精霊結束極大化」を3段階目に取っておくのも手。
<3段階>
2段階目と同じ足場からでも「鬼斬」が届く。
一番上の足場に上る必要がないので雑魚処理をしてからすぐ攻撃することができる。
「護霊結界」で雑魚のカウントを防ぐことができるので、
3段階目に突入する前に使えば「護霊結界」が消えるまで殴り続けても問題ない。
<1段階>
入場後すぐ中央当たりまで行き雑魚敵用に「鬼神召喚」を置くこと。
ノーマルまでは右肩を壊すと安置から「破邪連撃符」が届くので撃破可能。
ハード以降は右肩を壊しても腕が飛んでくるので安置からは不可能。
ハード以降は真中の2段階目へ移動するポータル当たりで「結界・桔梗」と「鬼神召喚」を設置し、
ヴェラッドの頭の動きや動作を見ながら「破邪連撃符」で攻撃しながら移動して攻撃を避けつつ削っていく。
<2段階>
真ん中のポータルから移動した後左端の方からジャンプしながら「破邪連撃符」を撃つと安置から攻撃が届く。
攻撃が届いてなかった場合微調整をしながら当たるか確かめること。
安置外に出てしまって腕が飛んでくるということも多々ある。
≪雑魚が湧かない場合≫
ハード以下なら左肩を壊して安置から攻撃出来る。
変身するとブレスが当たってしまうので通常状態で戦う。
≪雑魚が湧く場合≫
<1段階>
変身状態の時、ワープ攻撃をかわす、敵の攻撃を誘導しなくても割と余裕を持ってかわせる。
合間に「ウィングビート」、「ウォールオブソード」を挟みつつ、「ギガスラッシャー」で雑魚を巻き込んで攻撃。
非変身状態の時、敵の攻撃を誘導 or「ピアスラッシュ」でかわしつつ雑魚は「ソードストライク」で処理。
モーフゲージを溜めて変身する事を最優先に。
<2段階>
左から殴るなら、下段右側に「ペトリファイド」、ヴェラッド周辺に「インフェルノブレス」を巻き雑魚を処理する。
左から湧く敵なら上段からの「ウォールオブソード」である程度処理する事が出来る。
上段中心で「プロミネンス」でも処理できる。
<3段階>
変身すればクリティカルが上がるので装甲状態も気にならない。
ハードであればMAP右肩を壊し、頭左側で安置から戦うor中央で殴るの二択。
前者は慣れればノーデス余裕。
後者は慣れてても死ぬ危険があるが断然早い。
<1段階(ハード安置狩り)>
頭戦に入る前に「トレイン」が打てる程度にPPがたまっていることを確認する。
MAP左の木の枝分かれ部分より一、二歩右で「スマッシング」による攻撃が基本。
そこからブレス直後に「ウォーク」1回で頭に近づき、
顎やや右に雑魚処理用の「トレイン」を落とし、「ウォーク」2回で左へ戻る。
この時、右に2回だと時間が間に合わず吸い込みに巻き込まれ死亡し、左1回だと吸い込みの範囲に巻き込まれる可能性がある。
「トレイン」を打って戻る際に明らかに間に合わないタイミングの場合、
左、上の2回で戻ると、攻撃は食らうが誘惑による接触がないので立て直すことが可能。
基本的にブレスと吸い込みが交互に来るため、
「トレイン」を打ったブレスから2回目のブレス時にもう一度「トレイン」が打てるようにPPを調節する。
ボスポイントを取得していればこのブレス時にはPPはMAXになっているはずである。
「トレイン」が打てる余裕があれば「マテリアル」でも攻撃する。「オーバー」があるとかなり楽。
「グラブ」→「トレイン」の繰り返しでHPを削る。
<1段階(中央狩り)>
左右向く判定の中心を見つけて戦う。
「B.P.M」と「ドレイン」をつけっぱなしにして頭が向いた方向と逆向きに歩きながら余裕を見て「グラブ」や「マテリアル」。
PPに余裕があれば「トレイン」をおいてもいいかも。
「ウォーク」を使うと無駄に遅いので緊急時以外なるべく使いたくない。
なお叩き潰しはハイジャンプでよけれる。
<2段階以降>
2段階目は足場左端から「B.P.M」つけて殴る。
両端の雑魚処理は厳しいので雑魚がわき切る前に倒す火力が欲しい。
ヘルなどで無理そうなら左側の雑魚だけ様子見ながら処理する。
ハイジャンプで戻れるからポータル使う必要はない。
3段階目も同様。ただし墓すると復帰までに制限時間が削られるので注意。
<1段階>
中央に陣取って適当に殴りまくる。3秒ごとにタッグ発動させるとまず死なない。
中央にいるとブレス以外食らわないので、中央で叩く。
「ローリングカーブ&アサルト」は「カーブ」で右に行き、「アサルト」で左に戻るようにするといい。
死亡回避のバフもあるため、まず死なないだろう。
<2段階>
安置から「パワースタンプ」、「スローイングウェポン」、「アースブレイク」。
早く倒したいならタッグしながら叩いても良いが、死ぬ可能性は高まる。
<3段階>
死なないようにボコボコにする。
尚、「タイムディストーション」のダメージアップの判定は常に1段階の真ん中部分にあるので注意。
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