ディトとロイ †
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レベル | 96 |
経験値 | 850 |
HP/MP | 27,000/300 |
物理攻撃力 | 1173 |
物理防御力 | 650 |
物理防御率 | 25 |
魔法攻撃力 | 1204 |
魔法防御力 | 450 |
魔法防御率 | 25 |
移動速度 | -50 |
命中率 | 100 |
回避率 | 81 |
KB | 1,200 |
ドロップデータ
エピソード
形態 | 無機物 |
エピソード | アルカドノの錬金術師たちが作った機械物の中で一番独特な発明品だ。初めて錬金術師たちはロイドを取り替えるもっと力強い力を持ったロボットを作ろうとしたが、その結果知能が低いロボットになってしまい扱いづらかった。それで錬金術師たちはディトの代わりに判断をしてくれる人工知能を持ったロイを設計してディトと結合させた。しかし賢いロイと知能は低いが力強いディトはアルカドノの錬金術師たちの命令に従わず暴れるだけだった。この失敗作をどうするか悩んだアルカドノの錬金術師たちはジェニミスト研究所に忍び込んでジェニミストの錬金術師たちを陥れることに決めた。そしてアルカドノの錬金術師たちの思惑通り知能の低いディトとロイのコンビはジェニミストの錬金術師たちの研究用フラスコとビーカーを破壊して暴動を起こした。ディトとロイによって苦しめられたジェニミストの錬金術師たちは彼らの得意とする魔法でこの憎らしいロボットを倒すことに決めた。しかし、知能に比べて力強い体を持ったディトとロイは研究所202号に建てられた未完成の魔法陣を発動させたため、攻撃しても完全に消えさることなくただ腐食するだけであるため、殴って攻撃しなければならない。 |
生息地域
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