[[各職業の詳細]]に戻る #contents **特徴 [#v4fc87f6] メインステータスが複数ある唯一の職業。~ 後述のマルチモードにより、1つのスキルを状況に応じて3つの形態に使い分けられるのが特徴。~ メインステータスが3種類であることや、スキル自体が強いために火力が出しやすいことに加え、~ バインドや無敵、クールタイム減少等の有能なスキルを持ち、~ さらにはかなり早いフラッシュジャンプに斜め移動スキルと機動力にも優れ、~ リンクスキルもALLステータス%上昇と必須レベルのリンクスキルであり、~ 3次まではキーダウンの押しスキルであるイオンスラスターと~ 4次以降はキーダウンの攻撃スキルブレイドダンシングが光り狩り効率も優秀。~ などの優れた点がかなり目立つため、人口はかなり多い人気職。~ 欠点を上げるなら4次以降の主力であるファジーロップがかなりもっさりとしていることや、~ 後述のサプライエネルギーシステムによる操作の忙しさ、~ 機動力が良すぎるせいで微調整が効きにくいなどが挙げられる。~ **専用システム:マルチラテラル・マルチモード・サプライエネルギー [#ac69cb6b] -マルチラテラル&br; 素のAPが一定値に達する毎に、ステータスに応じたボーナスを受けられるシステムである。~ STRがスタンス、DEXが状態異常と属性耐性、LUKが回避率のボーナスを受けられ、基本的優先度はSTR<DEX<LUKの順であろう。~ スタンスは中途半端にあげてもさほど有用でなく、属性耐性・異常耐性も狩りではさほど役立たないためである。~ -マルチモード&br; ゼノンの攻撃スキルの多くは、性能の異なる3つの形態に自由に切り替えられる。~ 一つのスキルの性能が変化する職業は他にも複数存在するが、ゼノンの場合は各スキル毎に決定できる点で特殊である。~ 各スキル毎にどのモードがどのようなものかは、以下の解説を参照。~ -サプライエネルギー&br; 1次転職時にはMAXで5pであるが、以後4次転職まで転職毎に最大値が5pずつ増えていき、最大20p。~ 時間の経過や、被撃/回避時に60%確率で1pずつチャージされ、全ステータスが1pあたり1%、最大で20%上昇することになるので、~ これをできるだけ高く保つことが火力を維持するために必要。~ 他方で、このエネルギーを使用することで強力なバフをかけることができるので、~ 総じてゼノンにとってエネルギー管理は重要な関心事である。~ **スキル振り [#ma800f38] ***1次スキル [#jdd9256c] 全てMAXにできる。 ***2次スキル [#led23ac9] 全てふるためにはSPが1足りない。~ 削ることになるのは今後使わなくなるクイックシルバーソード一択である。~ クイックシルバーソードは基本的に、閃光が最も使う場面が多い。~ ただし、地形によっては集中の方が使いやすいかもしれない。~ 跳躍は実質的に上方向移動スキル。~ ***3次スキル [#nfe2e76b] 全てのスキルを振るためには、SPが6不足する。~ 3次時代でさえほぼ使うことのないピラースクランブルを削るといい。~ コンバットスイッチングは威力の点で爆発が使いやすく、他2つは余り使わない。~ ***4次スキル [#l3ff333b] 全てMAXにできる。~ ファジーロップマスカレードは、ボス戦では狙撃1択。~ 雑魚狩りの場合、火力の高いファジーロップの爆撃or砲撃をメインにイオンスラスター等と組み合わせるとよいだろう。~ ブレイドダンシングは出が遅い上に移動がかなり遅くなるため、~ DI等の1か所に敵が沸くタイプのコンテンツや、縦長のMAPで使うのが良いが、~ ファジーロップに比べて狩りが楽というだけでどっちを使っても構わないだろう。~ ファジーロップはおおよその場合攻撃対象数と火力の関係で爆撃を使うことになるだろうが、~ 砲撃のほうが横に広いため、状況によっては砲撃を使うことになるだろう。~ ホログラムグラフィティは基本的に貫通か力場。~ エネルギー管理のため支援を使うという手もあるが、~ エクストラサプライやハイパースキルのアマランスジェネレーターで十分なためまず使わないだろう。~ ***ハイパースキル [#rff9950b] ブレードダンシング-リインフォース、ファジーロップマスカレード-リインフォース・イグノアガード、~ ホログラムグラフィティ-パーシストは一応とっておきたい。~ 残り1pは適当でいいだろう。 *情報募集中 [#nb3e8064] #pcomment(reply)