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*特徴 [#q27d38ee]
4つの異なる特徴のモードを使い分ける職業。見た目がかわいい。~
後述の通りスキル振りが複雑ではあるが、200になる手前くらいで2モード+α位を使いこなせるようになる。~
熊モードでの狩り効率がかなり高い上に、豹は火力さえあればその熊より高い狩り効率を出すことができ、~
猫モードでは攻撃力増加・クリティカル率/クリティカルダメージ増加・防御無視増加・経験値上昇・ドロップ率上昇等の~
優秀な補助バフをパッシブでかけることができる最高の補助として役に立つ。~
欠点としては最も火力が出る熊モードでもボス火力としては乏しく、~
また熊モードはせわしなく動くことができないため、ボスでの立ち回りが難しいなど、~
対ボスにおいてはかなり弱いというところが挙げられる。~
後述の通りスキル振りが複雑ではあるが、200手前くらいでおおよそ2モード+α位を使いこなせるようになる。~
相当優秀な設置スキルを持つので、火力さえあれば熊モードでの狩り効はかなり高い。~
また、豹も要求火力水準は更に上がるが、その熊より高い狩り効率を出しうる。~
猫モードでは、攻撃力・クリティカル率・クリティカルダメージ・防御率無視増加・経験値上昇・ドロップ率上昇等の~
優秀な補助バフをパッシブでかけることができ、補助役として役に立つ。~
反面、最も火力が出る熊モードでさえ全体から見れば火力に乏しい上に、主力スキルが移動できない連打なので、~
機敏な動きができず、ボスでの立ち回りが難しいなど、対ボスはかなり貧弱。~

*スキル振り [#ke36dde5]
スキルシステムがかなり複雑なので、真剣に育てるつもりならば[[シミュレーター>http://ms.xmist.net/data/skill/beasttamer/]]等を活用して、&br;事前にどのスキルにSPを割り振るかを検討しておいたほうが良い。&br;
スキルシステムがかなり複雑なので、真剣に育てるつもりならば事前にSPの割り振りを検討しておいたほうが良い。&br;
まず覚えておくべきこととして、SPが貰えるのはレベル10から200までで、最初に振られている分を除いて合計573P。&br;
そして、1動物を全てMAXにするには250P前後が必要なので、各動物の全てのスキルをMAXにできるのは2種類が限界。&br;
そして、1動物を全てMAXにするには約250P必要なので、全てのスキルをMAXにできる動物は2種類が限界。&br;
ただし、各動物について削るところを削って、必要分のみにSPを割り振れば、3種類程度までなら実用の域に持っていける。&br;
育成に際しては1種類をまず極めるというのもひとつであるが、2種類までなら並行して振っていっても然程問題ない。&br;
そして、その場合の組み合わせの基本は狩り用の熊ないし豹と、移動若しくは補助用の鷹ないし猫ということになる。&br;

一般に、リンク用(120lv)までしか考えないなら豹振り、~
メインもしくはリンク(210lv)を考えるなら熊+猫に加えてある程度の鷹が推奨される。~
一般に、リンク用なら豹振り、メインもしくはリンク(210lv)を考えるなら、熊+猫に加えてある程度の鷹が推奨される。~
以下各モードの特徴及び、削り推奨スキル等について解説する。

**熊 [#n9e86067]
4つのモードの中では最も火力と耐久力があり、ボス戦及び高レベルでの狩りはこのモードでないとかなり厳しい物がある。&br;
真剣に育てて、ボスにも挑戦したいというならば、振らないという選択肢は存在し得ない。&br;
ただし、全職で見ればその火力もさほどでなく、却って主力攻撃の最中に動けないという欠点が有るので、&br;
とりわけ攻撃を回避するために動き回ることを要求される、最近のボス戦はなかなか困難であることに注意。&br;
***削るスキル候補 [#q4c390be]
・ポポの勇ましさ~
スキルレベル19と20で効果が一緒なので19止め~
スキルレベル19と20で効果が一緒なので19止め。~
・ポポの転生~
スキルレベルMAXでも待機時間30分で、大体のボス戦において複数回の発動を狙えない&br;
スキルレベルMAXでも待機時間30分なので、大体のボス戦ではどうせ複数回発動は不可能。&br;
・ポポバキューム(EX)~
専ら引き寄せのために使い、威力は余り必要ない。~
専ら引き寄せのために使うので、威力は余り必要ない。~
・ちゃぶ台返し~
硬直が長い 縦範囲に広いがもともと狩り効率がいい分対して必要性を感じない。~
削るとは言わずとも後回しでよい。~
縦範囲に広いが、硬直が長く、熊はもともと狩り効率がいいので、必要性が薄く、少なくとも後回しでよい。~

**豹 [#t3052a8f]
移動しながら攻撃できるため狩りに向いているが、高レベルになって敵のHPも増えてくると火力不足も目立つようになる。&br;
攻撃スキルは基本的に横に移動するパンテラーブロー→ストライク→ロアの系統と&br;
縦に移動するパンサーダンス→ステップ→アティチュードの系統がある。&br;
威力的には後者が上回るが、前者には一つのキーを押し続けていればそれでいいという利点もある上、&br;
後者には地形によってはパンサーダンスで足場に乗り上げるといったような欠点もあるので、
両方MAXにせずとも前者をメインでとり後者を移動用として適当に上げてもよい。&br;
威力的には後者が上だが、前者には一つのキーを押し続けていればそれでいいという利点もある上、&br;
後者には地形によってはパンサーダンスで足場に乗り上げるといったような欠点もあるので、~
両方MAXにせずとも、前者をメインとしつつ、後者を移動用として適当に上げてもよい。&br;
***削るスキル候補 [#m9fbcb87]
・サンダースピア~
アドバンスドサンダースピアを取ると上書きされる~
アドバンスドサンダースピアを取ると、スキルレベルに関係なく上書きされる。~
・レッツパーティー、&br;
硬直長い上に弱い。普通に狩りした方が早い。~
硬直が長い上に弱い。~

**鷹 [#kbaa208e]
4種類のモードの間のみならず、全ての職業の中でもかなり上位に位置する機動力を持つが、反面において火力は極めて貧弱。&br;
4種類のモードの間のみならず、全ての職業の中でも最上位に位置する機動力を持つが、反面火力は極めて貧弱。&br;
移動用にエカグライドまでの計71P程度は振っておくことを推奨する。&br;
その他だと、必要性最小限の構成でいくと途中までしか降らないエカフライングをMAXにしたり、&br;
補助用に仲間召喚を取得することも考えられる。&br;
仲間召喚以降も数種類のバフが有り、それらは右クリックでモード解除すると他のモードでも引き継げはするものの、&br;
何れも微妙な効果で、貴重なSPを割くほどの価値はないであろう。

**猫 [#e0e688e3]
専ら補助用。&br;
グループでの狩り支援や、ボスでの寄生用なので、&br;
ソロでこのモードを使うことは皆無といっていいため、ソロでプレイする人は別に振る必要はない。~
立ち回りは基本的にカードを切らさないようにしつつ、にゃんヒールとにゃんアタックを死なないように打ち続けるだけである。~
にゃんカードはそれなりに強力で、モード変更後も効果持続するが、その場合にゃんゴールドカードまでスキルを振る必要があり、~
完成はかなり後になる。~
グループでの狩りやボス支援用で、ソロでこのモードを使うことはほぼない。~
そのため、ソロプレイ前提ならば、基本的には振らなくて良い。~
立ち回りはカードを切らさないようにしつつ、にゃんヒールとにゃんアタックを死なないように打ち続けるだけである。~
尚、にゃんカードはそれなりに強力で、モード変更後も効果持続する。~
しかし、その場合にゃんゴールドカードまでスキルを振る必要があり、完成はかなり後になるので投資に見合うか微妙。~
***削るスキル候補 [#l181c5a5]
・フレンドシュート、フレンドシュート強化~
猫モードに攻撃スキルはいらない~
猫モードに攻撃スキルはいらない。~
・アルの満腹感~
ただでさえHP割合ダメージが増えているためにHP増加効果は敬遠される傾向にある上、~
MAXに振ってもほとんどHPは増えない。~
MAXまええ振ってもほとんどHPは増えない。~
・アルの意思~
どうせMAXにしてもスタンスの恩恵はほとんど受けられない。回復効果も薄い。~
MAXにしてもスタンスの恩恵はほとんど受けられず、回復効果も薄い。~
・にゃんスペース~
ダメージも弱く回復も弱い。見た目は可愛い。~
見た目こそ可愛いが、ダメージも弱く回復も弱い。~
・にゃん復活~
クールタイムが長く、蘇生もボス戦ではあまり役に立たないため、~
削るとは言わずとも後回しでよい。~
クールタイムが長く、蘇生も最近のボス戦ではあまり役に立たないので、少なくとも後回しでよい。~
・電撃!あや取り~
持続時間が短い上に弱い。~

*情報募集中 [#r883e11b]
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