前提条件 †
Lv90以上*1
内容 †
- 1人以上のグループで挑戦可能
- 中央の祭壇に火の目を落とすと召喚される
- 入場制限はないが、クリア制限は1週間に1回まで。途中退出すると30分間再入場不可能。毎週木曜日深夜0時にリセットされる。
イージー、ノーマルジャクムとは別カウント。
- ラグがあると非常に死亡しやすいので、他のボスと比べてもある程度のPCスペック及び、回線速度が求められる。
- 全ての攻撃が割合ダメージ及び即死攻撃で、割合ダメージ軽減可能と書かれたスキルでのみ軽減可能。
- ver3.48改変前とは全く別物のボス。HPだけをとっても、本体で80g程度、腕で各10g程度である。
カオスアビスやハードマグナス等には及ばないが、全体的に難易度の高いボス。長期戦が予想される。
ただし、カオスアビスに比べると全体的に即死攻撃が多く、回復制限もあるので、
カオスアビスは倒せてもカオスジャクムは倒せないこともありえないではない。
- 上述の通り、腕と本体は別扱いであり、腕は倒しても一定時間後に復活する。*2
本体を倒せば終了なので、腕は本体への攻撃を届かせるのに必要な限りで攻撃すれば充分である。
尚、表示されるHPバーは本体のHPを示している。
- デスカウントが適用される。カウントは個人で5。
- 消費アイテムの使用には10秒のCTがある。
- 火の目の入手等に関してはジャクムも参照。
ボスの詳細 †
カオスジャクム HP84,000,000,000(84g、半減あり*3)
前半戦。8本の腕の攻撃を回避しつつ本体を攻撃する。
画面に向かって←最上部から腕1、→最上部が腕2、、、←最下部が腕7、→最下部が腕8
腕が攻撃する箇所は決まっていて、最上部が両端を攻撃し、腕が下がってくるにつれ攻撃箇所が中央寄りとなる。
尚、基本的に数回連続攻撃→小休止→数回連続攻撃というパターンなので、復活のタイミングはよく選ぶこと。
復活タイミングが早過ぎると、復活後為すすべなく再び死亡することになるためである。
スピリットオブフリーダムをリンクしておくと安全。
カオスジャクム腕1
カオスジャクム腕2
カオスジャクム腕3
カオスジャクム腕4
カオスジャクム腕5
カオスジャクム腕6
カオスジャクム腕7
カオスジャクム腕8
- 2本叩き潰し
腕を振り上げると同時に地面に予告マークがつき、直後に腕で潰してくる。即死攻撃。
腕が地面を叩きつけるより若干早くダメージ判定が入り、事故死率が高い。
2~3回連続で使用する。
- 4本叩き潰し
腕を振り上げると同時に地面に予告マークがつき、直後に腕で潰してくる。即死攻撃。
攻撃地点が並んだりと避けにくい配置が多くなりやすいくせに攻撃の速さは2本の時と同じ。
- 6本叩き潰し
腕を振り上げると同時に地面に予告マークがつき、直後に腕で潰してくる。即死攻撃。
他の叩き潰し攻撃より溜めが入るので、比較的避けやすい部類。
ただし、かなり広く攻撃が当たるので、横移動力に乏しい職だと、位置によっては回避困難な時もある。
2回連続で使用する。
- 火の海
左右に足場が出現し、直後に地面を火の海にする。
火の海に浸かっていると最大HPの30%の持続ダメージを受ける。
- レーザー
火の海の最中のみ使用してくる攻撃。
攻撃する足場が光った後、腕からレーザーを発射する。即死攻撃
攻撃は左右同じ高さの足場に撃ってくる。ジャンプや下ジャンプで上下の足場に移ることで簡単に回避可能。
ただし、火の海終了時に予告なく足場が消滅するので、極稀に落下中にレーザーが当たって死ぬことがある。
- 握り潰し
火の海になった瞬間、キャラクターが腕のすぐそばにいると使用。
キャラクターを掴み、中毒状態にして行動不能にしてくる。
本体のHPが残り30%を切ると後半戦に突入し、腕が全て壊れ、ジャクムが潜って移動し始める。
ここからは落石が発生し、当たるとHPの30%ダメージと共に、移動スキル封印スローがかかる。
移動スキル封印スローがかかると、高確率で緑色のシェルターに入れなくなって、そのまま衝撃波で死亡する。
ヒーローインテンションで解除できるので、状況によってはインテンションで解除するのも手。
落石のダメージ自体も割りとばかにならないので、慎重に避けること。
- 衝撃波
ジャクムが高く飛び上がり、MAP全体に即死攻撃の衝撃波を撃つ。
ジャクムが飛び上がる前に、緑色のシェルターのようなエフェクトが降って来るので、
その中にいれば攻撃を避けることができる
一時期この攻撃が機能していない時期があったが、今はしっかり食らうので注意。
攻撃の瞬間以外はダメージ1しか通らず、貫通不可能の無敵状態で、あえて死亡覚悟で攻撃する等の戦略は不可能。
- 潜行
ジャクムが潜り、別の場所に移動する。
これは特に攻撃行動ではない。
報酬 †
主要な報酬のうち、ノーマル以下と変化があるのは以下の通り。
ドロップ率はそう高くない?
ドロップ品のうち怒ったジャクムのマントだけはフェンサリル140マントからのトード用として便利で、多少は値がつく。
職業別攻略 †
冒険者戦士 †
ヒーロー系統 †
自慢の単体特化スキルのインレイジを使用すると、腕に攻撃を吸われてしまう。前半戦は相性が悪い。
とはいえ、インサイジングとパニックの効果でダメージを底上げすることは変わらない。
インレイジを切った状態のブローは少し振り速度が遅いので、腕の攻撃を避けれるよう様子を伺いつつ攻撃するのが吉。
ラッシュで緊急回避ができるが、移動距離が大きいので事故に注意。
火の海状態だと足場から本体に届く攻撃は強化シャウトとレイジアップライジングのみ。
回避やスキルのかけなおしの時間と割り切ったほうがいいかも。
パラディン系統 †
ダークナイト系統 †
冒険者魔法使い †
アークメイジ(火・毒)系統 †
ファーベントドレインの関係で、できるだけ中央付近の位置で戦うのがいい。
中央付近でエラプを放つと基本的に全ての腕と本体に当たるので、腕は基本的に倒す方向でいいだろう。
主力スキルのディレイは長めだが、テレポを使用すれば基本的に叩き潰しの範囲外に出られるので、そこまで心配いらない。
アークメイジ(氷・雷)系統 †
ビショップ系統 †
冒険者弓使い †
ボウマスター系統 †
クロスボウマスター系統 †
パスファインダー系統 †
冒険者盗賊 †
ナイトロード系統 †
「風魔手裏剣」は射程を間違えなければ腕ごと巻き込んで本体を攻撃できるためCTが明けたら積極的に投げていきたい。
基本的には「スプレッドスロー」を真ん中に設置しつつ「ショーダウンチャレンジ」で腕を巻き込みながら攻撃か。
シャドー系統 †
デュアルブレイド系統 †
冒険者海賊 †
バイパー系統 †
キャプテン系統 †
キャノンマスター系統 †
ジェット †
シグナス騎士団 †
ソウルマスター †
フレイムウィザード †
ウインドシューター †
ナイトウォーカー †
ストライカー †
ミハエル †
レジスタンス †
ブラスター †
バトルメイジ †
ワイルドハンター †
メカニック †
デーモンスレイヤー †
デーモンアヴェンジャー †
ゼノン †
英雄 †
アラン †
エヴァン †
ルミナス †
メルセデス †
ファントム †
隠月 †
暁の陣 †
ハヤト †
カンナ †
ノヴァ †
カイザー †
カデナ †
エンジェリックバスター †
「マスコットファミリア」のブレスや、「スーパーノヴァ」、「スポットライト」、「ソウルレゾナンス」は腕ごと本体を巻き込んで攻撃できるため積極的に使用しよう。
ただし、「マスコットファミリア」は召喚時間ギリギリまで攻撃してマジカルバブルを可能な限りためてからブレスを発射することを推奨する。
腕を半分壊すまでは「プライマルロア」中心で腕を巻き込んで攻撃しつつ、腕を半分壊したら「トリニティ」で一方的に攻撃するのもありか。
レフ †
イリウム †
アーク †
その他 †
ゼロ †
ビーストテイマー †
キネシス †
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