前提条件 †
クエスト-何度でも止めてみせる!進行途中であること
ボスの詳細 †
- デュナスユニットを撃破するまでこのデュナスへの攻撃は全てmissになる。
ユニット破壊後のデュナス2はラッシュ無効可能になりました。
※以下のダメージは旧来のもので現在は緩和されています。
[ボスの攻撃]
[デュナスユニット破壊前]
| |
| ダメージ8000~9000 |
| ダメージ9000~10000 |
| 物理攻撃力アップ。 デュナスユニットにも効果有 |
[デュナスユニット破壊後]
- 接触
11800程度
- 橙色の円
7000~8000+スロー
今回はスキル解除ではない
- 紫の炎
7000~8000+暗黒
デュナスが向いている方向に一定距離ワープして使用
見た目デュナスは移動していないように見えるが
近距離職なら自分の背後に攻撃すると攻撃が当たる
マップ左のポータルで昇ったところに居ても当たるので注意すること
- 1/1攻撃
HPMP1+気絶+吹き飛ばし
こちらもポータルで昇ったところに居ても当たる
接触に耐えられるのならタイミングを計って接触すると吹き飛ばされずに済む
- 紫オーラ
スキル解除
これでもかと頻繁に使用してくる
ノックバックのポーズを取るとその後大抵使用してくるので
慣れてくればスキル解除に合わせて即座にスキルをかけなおすこともできる
- 赤オーラ
物理防御力アップ、魔法防御力アップのいずれか
職別攻略 †
全体 †
勝手に攻撃を開始しないようにしましょう。攻撃範囲が広いため、準備できていない人が死ぬ場合も。全員がきっちりと場所についた時点で攻撃を開始しましょう。近距離職業よりも遠距離職業の方がスキル解除の影響もなく多少有利。
二段階目は右寄せでも左寄せでもいいですが、より近い右寄せが現実的。
戦士 †
ユニットはラッシュでは押せない(当たらない)。
本体が二段階目でも押せるようになっている。
ヒーロー系統 †
- デュナスユニット戦
デュナスを押す側の担当であれば、ユニットと本体の中間で行動します。ユニットを右側からブレスラで攻撃しつつ、本体が移動してきた時点でラッシュで押す形となります。
純粋に戦闘員であれば、スキル解除を受けない左側からブレスラで攻撃するといいでしょう。
モンスターマグネットでユニットを引き付けることもできます。
- デュナス本体戦
スキル解除の頻度が高いため、パワーガード・スタンスの発動はせず、他のダメージを増加させるスキルを発動するよう心がけましょう。物理ガードアップをしてくる場合がありますのでマジッククラッシュが有効です。
パラディン系統 †
スキル解除のため、ハイパーボディやパワーガードに頼らない方がいい。
ただしプレッシャーをかけることで接触ダメージを大幅に軽減できるため、
- デュナスユニット戦
デュナスユニットはサンダーチャージで弱点を突けるのでジャンプしてブレストを当てていく。
レベル補正が抜けるころならばユニットをそれなりにノックバックさせることもできるので、
デュナスから離すように攻撃するといい。
- デュナス本体戦
ユニット撃破後はスキル解除が頻繁に来るので、いちいち全てのスキルをかけ直していては攻撃できない。
よってブースター、ホーリーorディバインチャージのみをかけてすぐに攻撃に転じるといい。
サンダーチャージもかけたいところだが3つもかけているとまた解除が来るのでかけないでおくべき。
他職のスキルに頼りにくいので状況に応じて自己回復を心掛けること。
ダークナイト系統 †
- デュナスユニット戦
デュナスを押す側の担当であれば、ユニットと本体の中間で行動します。ユニットを右側からバスターで攻撃しつつ、本体が移動してきた時点でラッシュで押す形となります。
純粋に戦闘員であれば、スキル解除を受けない左側から攻撃するといいでしょう。
- デュナス本体戦
解除後のハイパーボディでの補助は忘れず。
ただし他PTがいらないという場合はかけなくても良い。
魔法使い †
アークメイジ(火・毒)系統 †
アークメイジ(氷・雷)系統 †
- デュナスユニット戦
ユニットはスローで動きまわるのを抑えてあげるといいかもしれません。
ユニット攻撃時にチェインライトニングが余計なほうに伸びることもあるので周りにも注意しましょう。
- デュナス本体戦
デュナスへは正面から挑もうとすると解除→スキルかけなおしの繰り返しになりえるので、あまり戦力にはなれません。
クリア目的ならば高い足場などからスローなどでサポートに徹したほうがいいでしょう。
また、マップ左のほうの上に登る場所の中段からはデュナスが攻撃しようとして判定が広がった瞬間のみチェインライトニングで攻撃することも可能です。
ビショップ系統 †
- デュナスユニット戦
近距離職にヒールが届く位置からヒールをすればOKです。
- デュナス本体戦
スキル解除が届かない範囲からヒールをします。左寄せなら左側ポータル上段が適当です。遠距離攻撃で落下するケースがあります。マジックガードなどは怠らないようにしましょう。
弓使い †
ボウマスター系統 †
- デュナスユニット戦
暴風の矢で攻撃します。デュナスの位置が悪く遠距離攻撃が届いてしまう場合があります。
- デュナス本体戦
射程ギリギリから暴風の矢で攻撃します。スキル解除を受けることはありません。
クロスボウマスター系統 †
- デュナスユニット戦
ストレイフで攻撃します。デュナスの位置が悪く遠距離攻撃が届いてしまう場合があります。
- デュナス本体戦
射程ギリギリからストレイフで攻撃します。スキル解除を受けることはありません。
盗賊 †
ナイトロード系統 †
- デュナスユニット戦
本体戦前に忍者ストームとシャドーウェブでインペリアルガードを右端に固めておくと本体戦時に安全です。
デュナスユニットに対してはトリプルスローで攻撃します。デュナスの位置が悪く遠距離攻撃が届いてしまう場合があります。自分の力ではどうしようもないので、デュナスを押す人の腕を信じましょう。
- デュナス本体戦
射程ギリギリでトリプルスローで攻撃します。スキル解除を受けることはありません。デュナスが前へ出てきた場合、フラッシュジャンプ等で後ろへ逃げた方が無難です。
シャドー系統 †
- デュナスユニット戦
デュナス本体が右端、デュナスユニットが左端に居る場合であれば、スキル解除を受けることはありません。ユニットに対してひたすら攻撃します。
- デュナス本体戦
スキル解除をしてきた際、メルガードを発動しないと危険です。ブーメランステップ以外での攻撃はリーチが短く危険です。デュナスが前へ出てきた際遠距離側を包み込むように煙幕弾を出すようにしましょう。
デュアルブレイド系統 †
- デュナスユニット戦
チェーンヘルとアッパーステップで攻撃しましょう。ユニットの真下より左側に向かってファイナルスラッシュを当てることが可能です。接触ダメージで即死する可能性もあるため、アドバンスドダークサイトで近づいた方が無難でしょう。
- デュナス本体戦
チェーンヘルを常時出し、至近距離で待ち構える形がいいでしょう。ただし、チェーンヘルはノックバック移動がないため一切押すことは出来ません。リーチの長いアッパーステップのほうがダメージを稼げるかもしれません。バイパー主体の討伐方法であればチェーンヘルが邪魔になってしまうケースも少なくありません。前へ出てきた際に回りこんで左側からのみチェーンヘルを使った方が無難かもしれません。
海賊 †
バイパー系統 †
- デュナスユニット戦
スナッチ削除でユニット引付は多少難しい。
恐らくジャンプパンチもできない?
あまりにユニットが右に押されるようならユニットの右に移動して押し返すのがベター。
- デュナス本体戦
解除を受けるのは仕方ない。
戦士がいないなら寄せ役になる。
キャプテン系統 †
- デュナスユニット戦
ラピッドで攻撃します。デュナスの位置が悪く遠距離攻撃が届いてしまう場合があります。
- デュナス本体戦
射程ギリギリからラピッドで攻撃します。が、バトルシップじゃノンより距離が短くスキル解除を受けるかもしれない?
要検証。
キャノンシューター系統 †
レジスタンス †
バトルメイジ †
ワイルドハンター †
他の遠距離と立ち位置変わらず。
やはり他ボス同様の堅実な立ち回りになる。
メカニック †
デーモンスレイヤー †
ユニットをスキルで押すのは難しいが、手数の意味で左からユニット通常KBするにはやや向いているか。
英雄 †
アラン †
- デュナスユニット戦
ユニットの右側より攻撃します。ノックバック出来れば攻略がスムーズに行えます。
- デュナス本体戦
ファイナルチャージでデュナスを移動出来るので、開始時や攻撃時に位置調整が行えます。
エヴァン †
- デュナスユニット戦
ユニットの左側よりアースクエイク、イリュージョン、フレームホイール、ブレイズ等で攻撃しましょう。
フレームホイールはリーチが長いため、デュナス本体に当てないよう左端での攻撃が望ましいでしょう。
- デュナス本体戦
フレームホイールかイリュージョンで攻撃しましょう。
フレームホイールの場合はノックバックする事が多くターゲットを取ってしまい、バイパー主体での攻略では支障をきたす場合があります。
その場合はイリュージョンを使うと安定します。
ルミナス †
メルセデス †
ファントム †
暁の陣 †
ハヤト †
カンナ †
ノヴァ †
カイザー †
エンジェリックバスター †
情報募集中! †