クエスト-世界樹の危機?の完了
110Lv以上の1人以上のグループ
何度でも挑戦できるが、クリアは1日1回まで(0時リセット)
【討伐報酬】
ブラッディクイーンのページも参照。
HPは半減有りの315m程。
・怒りの表情
・喜びの表情
・魅惑の表情
・悲しみの表情
喜びの表情以外全て即死する可能性のある攻撃をしてくる。
表情が変わるごとに臨機応変し、焦らず攻撃しよう。
引っかきによる状態異常が頻繁に起こるので万病は沢山持っていくといい。
<怒りの表情>
戦闘は、この表情から開始する。
いきなり炎を使ってくることもあるため、回避できる位置に移動してから召還しよう。
炎はだいたい15秒ほどの間隔で使用する。
確実に避けたいならBGMを切り、背後を陣取るようにして攻撃すればいい。
炎に耐えられるなら殴りっぱなしでOK。
<喜びの表情>
持続ダメージが厄介だが、即死する危険性のない唯一の表情。
HP管理さえ気をつけていれば穴に入りながら攻撃しててもいい。
<魅惑の表情>
なんと言っても召喚される鏡が脅威。
眩惑状態による死亡はブラッディークイーンのHPも回復してしまうため、何度も眩惑で死亡すると面倒。
上述の通り、誘惑の範囲はかなり広いので、その範囲外から攻撃しようとすると、その後も含めていろいろ厄介。
したがって、出来る限りの火力を集中させて、鏡を壊そう。
鏡のHPは、属性耐性有りで5.5m。
<悲しみの表情>
表情が変わった瞬間にバリアを張られることが多い。
この表情になったら攻撃を止め、様子見をする
事前にマジッククラッシュをかけておけばバリアを防げる。
が、バリアの使用間隔がおよそ20秒程度と短いので注意。
<怒り>
ブレッシングアーマーが発動していれば接近していても視界狭窄を受けずに済む。
プレッシャーをかけつつブレストで攻撃。
<喜び>
ガーディアンスピリットを上げていれば吸引のダメージを抑えられる。
避けてもいいが戦士のHPなら問題なく耐えられるので攻撃を優先するといい。
<魅惑>
鏡の位置によるがターゲットを取らずに済むなら下手に鏡に近づかない方が無難。
壊すならグループメンバー全員で叩くに限る。
<悲しみ>
反射は1回はマジッククラッシュで封じられる。
それ以降はしっかり見極めて攻撃しよう。
吸収効果のおかげで死ににくい。両端で攻撃を喰らいながら殴り続けるといい。
<怒り>
HB込みでHPが36000を超えれば即死の危険はない。画面端のほうで戦うと、炎を出し渋らせることができる。
<喜び>
吸収効果のおかげで吸引ダメージも気にならない。殴り放題。
<魅惑>
鏡が出たら反対へ逃げる。複数召喚されたら、眩惑を受けてリインカネーション状態で一気に破壊すべし。
位置取りによってはクイーンに判定を吸われることもあるので注意。
<悲しみ>
反射で即死だが、ひっかきも毒もさほど脅威ではない。
どうしても時間がギリギリなら、反射中でも攻撃してリインカネーションを発動させる選択肢もあり。
基本的には重なりながらチェインライトニング、グレイシャルチェインで戦う。
<怒り>
炎のブレス攻撃は、女王が紫のオーラを帯びるのが見えたらテレポで女王に重なりに行く。
視界が狭い状態でも、敵の動きに合わせながら動いてチェインで攻撃すれば問題ない。
<喜び>
吸引攻撃はMGを貫通しない上に、エルクィネスのパッシブ効果で4000ダメージが2400ダメージなので
吸引から逃げようとせずに、ひたすらチェインを連発する。ここが一番の削り時。
インフィニティを使うなら、怒りに変わった瞬間に使うと時間的にもちょうどいい。
<魅惑>
鏡も属性耐性を持つため、エレメンタルリセットは必須。
チェインの攻撃範囲は鏡の眩惑の範囲の内側なので、急いで壊すしかない。
もし眩惑で死んで復活した場合、MGの直後にエレメンタルリセットをかけて急いで攻撃しないと、
与えるダメージが半減で、倒し切れずにまた眩惑を喰らいループするハメになる。
また、女王に重なっている状態で鏡を攻撃しようとすると、女王の判定が大きくて
鏡にチェインが届かないことが多いので注意。
<悲しみ>
反射のエフェクトは分かりやすいので、怖がらずに攻撃していく。
当たり前だが、テレポートマスタリーは念のためオフにしておくこと。
どの形態でもシュタイクアイゼンを当てると、無敵効果で引っかき攻撃を受けない。
各表情の使う炎、鏡、反射には注意。
鏡を壊せる火力があれば、よほどのことでなければ万病治療薬もほとんど不要。
吸引はダブルジャンプで簡単に離れることができる。
接触ダメージは無いので基本的に重なりながら戦う。
<怒り>
、野が狭まるとブレスを避けるのが困難になるので、少し離れてブーメランで削るか、
ひっかきにタイミングを合わせてブーメランを打って避ける。
ブレスモーションが来たらフラッシュジャンプやムスペルでクイーンに突っ込んで避ける。
ちなみにブレスに煙幕は効かないが、ひっかきは煙幕でよけれる。
そのため煙幕があるならクイーンの足元で使うと格好の削りチャンスになる。
<喜び>
近づかないと削れない職であるため、吸引から逃げてばかりだと何もできなくなってしまう。
とりあえずメルガがあればすぐ死ぬということもないので、削るチャンスと思ったほうがいい。
ペットがいるならペット任せ。いないなら手動で回復アイテムを連打しつつエッジやブーメラン、暗殺を打ちまくろう。
<魅惑>
速攻で鏡を破壊しなければ危険だが、破壊に近づく>誘惑>即死となりやすい。
ソロならば鏡から離れ、キリングポイントをクイーン相手で速攻で貯め、その後一気に近づいて暗殺で破壊したい。
2人以上ならば誰かが誘惑された隙に暗殺で安全に破壊できる。
<悲しみ>
反射はエフェクトが見やすいので、合間合間に確実にエッジや暗殺を打ち込んで削っていこう。
<全表情共通>
攻撃方法は足元でフィストインレイジ。
爪での攻撃に合わせてムーンサルトorパンチを使用すれば厄介な状態異常を受けずに済む。
シャドーやバトルメイジがPTにいれば煙幕orドームをタイムリーフでキャンセルする手もある。
<怒り>
視界狭窄は厄介なのでムーンサルトorパンチで全部避ける。視界が開けていれば炎は怖くない。
受けてしまったらインテで解除する。インテに対してタイムリーフの使用も視野に入れておく。その際にまた爪攻撃を受けないように。
<喜び>
薬をがぶ飲みしながらひたすら殴る。爪の異常も左右逆転と怖くないので甘んじて受ける。
バイパーはHPもあるし他の表情は何かと面倒なのでここでダメージを稼いでおく。
<魅惑>
鏡は誘惑射程外からエナジーブラストが届くので安全に割るなら距離を取る。
フィストインレイジは鏡と女王が重なっていると女王に当たるのでエナジーブラストが好ましい。
怒りに変化した際近寄る必要が生まれることもあるので鏡は必ず割っておく。
<悲しみ>
反射中はスキルかけなおしの絶好のタイミング。
女王に当たらないようにムーンサルトを使うことで爪攻撃を避ければ無駄な薬消費を減らせる。
体力の関係で引っかきを受けながらでも余裕で攻撃できる。
<怒り>
炎を食らう位置まで下がらずに、攻撃を受けながらエグゼキューションで攻撃。死なない。
ただ視野狭窄状態を治す手段がないので、上に出るメッセージに注意しておく事が重要。
特に悲しみは反射で死にかねない。魅惑は運次第。
<喜び>
吸引食らいながらでも全く問題なく攻撃を続けられる。不安ならインヘイルバイタリティとか打ってもいい。
<魅惑>
鏡を即座に破壊できる自信が無ければ、大人しく離れて攻撃するが吉。
ただ封印を受けながらは厳しいので、状態異常耐性が100%でないならなにもできない時間を過ごすことに。死なないけど。
鏡は怒りや喜びの表情の時にシールドチェイシングで。
<悲しみ>
反射はアヴェンジャーといえども死ぬので、セリフとモーションの見極めが大事。
引っかき攻撃は微塵も影響がないので、反射が切れたらこっちのターン。
基本的にクイーンに張り付いて、ゴーストレタリング+イリュージョンで攻撃する。
エレメンタルリセットを忘れないように。
<怒り>
視界狭窄中でも、クイーンに張り付いていれば炎は躱すことができる。
ドレスの裾を見ながらうまく位置調整をしていこう。
<喜び>
MGのおかげですぐに死ぬことはない。最大の攻撃チャンス。
リカバリーオーロラを使ってもいいが、オーロラを先に使った場合は吸引攻撃が、吸引攻撃が先の場合はオーロラがそれぞれ見えなくなるので注意。
<魅惑>
引っ掻き攻撃に封印が付与されるため、離れて戦うもしくはテレポートで引っ掻きを交わしながら攻撃することになる。
鏡が端に召喚された場合は無視してもいいが、真ん中付近に召喚された場合すみやかに破壊しよう。
<悲しみ>
クイーンが祈るようなポーズをしたら反射使用開始の合図である。
反射を受けないようにクイーンをよく見ながら戦うか、反射終了から20秒ごとに反射の警戒をしよう。
ダークネスソーサリーがMAXならダメージを半減されずに済む。
<怒り>
視界が狭まると困るので引っかきを受けない距離から攻撃。
炎のモーションを確認したらライトランスフォーミングで背後に回り込むといい。
<喜び>
属性耐性で吸引のダメージは2400ほどに抑えられる。
適宜シャインリデプションなどで回復しつつ戦うといい。
<魅惑>
予めイクリブリアムを温存しておき、魅惑の表情に変化したらイクリブリアム発動、
鏡が召喚されたらアブソリュートキル連打で急いで破壊する。
ダークネスソーサリーのおかげで破壊はそれほど難しくはない。
それなりの強さがあればスペクトラルライトやアポカリプスでも可。
<悲しみ>
反射は見極めやすいのでスペクトラルライト撃ちっぱなしでぼーっとしないように。
引っ掻き攻撃も致命傷になるため、離れた所から攻めることになる。ソロは不可能に等しい。
チャージドライブは回避の方法となる。引っ掻き攻撃を喰らいそうなとき、端に追い詰められたときはこれを使うのも手である。
<怒り>
この形態がメルセデスにとって最も楽に立ちまわることができる。
視界が狭くなるとブレス攻撃が躱しにくくなるので、HPに自信が持てる場合でもブレスが来るまで距離をとるのが無難である。
<喜び>
吸引攻撃は2回受ければ致死量に達するのでHP管理には十分気をつけよう。
引っ掻き攻撃を喰らうとジャンプ不能になり、吸引から脱出できなくなるので近づきたくない。
<魅惑>
イシュタルのリングの攻撃範囲は鏡の眩惑の範囲の内側なので、壊すなら急ぐべし。
大人しく鏡の遠くからブラッディクイーンを狙うのが無難。
<悲しみ>
攻撃速度の都合上、反射の警戒は怠らないように。
積極的に攻撃するならば、画面にブラッディクイーンの手が見える辺りにいつもいたほうがよい。
爪での攻撃は、パワーリフレクション、メルガードで軽減できるのでセットしておくとかなり楽になる。
<怒り>
視界狭窄になりたくなければ、トワイライト連打で攻撃するとよい。
クイーンの真下であれば炎を受けないため、視界狭窄中であってもノワールカルトの様子を見ながら位置を調節すればアルティメットドライブで常に攻撃し続けることが可能となる。
<喜び>
属性耐性で吸引のダメージは2400ほどに抑えられる。
吸引が痛ければトワイライト一発撃つだけでぬけられる。
<魅惑>
魅惑の鏡の幻惑は、ラックオブファントム無効なため復活時かけ直しに注意する。
<悲しみ>
モーションに入ったらソウルスティールを使うことで、反射を打ち消せる。
アルティメットドライブで攻撃でもいいが、ノワールカルトの攻撃発生の遅さで反射モーションに反応できても、反射ダメージを食らうことがあるため、時間管理は念入りに
クイーンの真下でアルティメットドライブを使用することで、ノワールカルトのディレイを短縮することができるが、過信は禁物。
アルティメットドライブではなく、トワイライトを使うのなら引っ掻きだと判断したらトワイライト2回入れるとやると、割と戦いやすい
<全表情共通>
ギガスラッシャーが敵のひっかきのギリ射程外から当たるので距離を保ちつつ攻撃。
引っかきが当たりそうなら攻撃を止めて少し下がるだけで回避可能。
図体のでかいこいつ相手にウィングビートとインフェルノブレスは非常に強力。
<怒り>
視界狭窄が怖い場合はウィングビートとインフェルノブレスだけで攻撃すると良い。
距離を取り過ぎると炎が避けられないので、標的は視界内に収めておくこと。
<喜び>
攻撃チャンス
吸引はブルーストリックで簡単に抜けられる。
あえて吸い寄せられる事によって、回復しつつ敵を殴り続けるというゴリ押しが出来る。筆者は実際にこれを利用した。
<魅惑>
ウィングビートを使うことで、鏡の眩惑範囲外から一方的に攻撃可能。
常に近接戦になる為、鏡は必ず破壊しておくこと。
<悲しみ>
攻撃チャンス
ファイナルフィギュレーションとマジェスティオブカイザーはこの表情の為だけに温存しておけば良い。
この表情が相手だと、基本的にゴリ押しになる。
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