140レベル以上
[ヴェラッド] ハートツリーの堕落調査を終わらせていること
ヴェラッドの頭討伐後、専用マップに移動する。
コアをクリックして報酬を手に入れることができる。
形式から考えて、SDTやドロップ率アップファミリア等の、ドロップ率補正は無効と思われる。
道中、へそ、肩ではドロップ率補正効果はある。
強烈な力の結晶のドロップはない。
<最終報酬>
※ただし、何れの難度になるかは、最初に頭に突入した際の各部位の破壊状況により決定され、
その後に戻ってコアを破壊しても難度は低下しないので、コアの破壊状況を見てから頭戦に突入すること。
基本的に遠距離職は肩を壊して安置から攻撃、近距離職はへそを壊して中央で接近戦となる。
※難易度名の由来はGMSにおいては突入時に難易度が表示されるので、そこから来ている。
日本においてはあくまでも俗称にとどまるので、不具合報告等に際しては使わないほうがいいだろう。
HP 40,000,000 全属性半減
EXP 0
HP 40,000,000 全属性半減
EXP 0
HP 60,000,000 全属性半減
EXP 0
全属性半減
HP
イージー 1段階:50,000,000(50M)/2段階:10,000,000(10M)/3段階:5,000,000(5M)
ノーマル 1段階:3,000,000,000(3G)/2段階:100,000,000(100M)/3段階50,000,000(50M)
ハード 1段階:15,000,000,000(15G)/2段階:2,500,000,000(1.5G)/3段階:300,000,000(300M)
ヘル 1段階:25,000,000,000(25G)/2段階:30,000,000,000(30G)/3段階:30,000,000,000(30G)
EXP 0
頭戦では3つのコアの討伐状況によってHPが大きく変化する。
コアを破壊するごとに難易度が下がり、各コアに対応する攻撃を行わなくなる。
3段階目まであり、各段階でヴェラッドの取る行動が大きく異なる。
何れの段階においても、状態異常耐性効果が効かない状態異常攻撃をしてくる。
マップの両側から召喚されるダークヴェールストーンは中央へ移動し、ヴェラッドと接触すると共に消滅。
この時に、プレイヤーの頭上にカウントが表示され始め、カウントが5(=ダークヴェールストーンが5回消滅)に達すると死亡する。
左よりも右のダークヴェールストーンの方が頭との距離が近いので注意。
また、カウントの表示中はマップ移動ができなくなる。
余談だが、頭上のカウントはデーモンアヴェンジャーのオーバーヘルミングパワーの使いまわしであり、ブレスの気絶はブラッディーインプリズンの行動不可の使いまわしである。
[1段階]
[2段階]
足場が発生し、中央のポータルから足場の上に移動できる。
全技にクールタイムが設定されているようで、叩き潰し以外は使用間隔が長め。
ハード以下なら1段階より大幅にHPは減るものの、即死攻撃に注意しながら、ダークヴェールストーンを
適宜処理する必要が有るので、上段から攻撃が当たる等の事情がない限り、最大の難関となる。
[3段階]
更に足場が発生し、中段右端のポータルから最上段に上がれる。
画面にゲージが表示され、ゲージがなくなると討伐失敗となる。
ゲージは90秒で0になる。
敵の攻撃は喰らうとほぼすべて致命的であるので、攻撃を喰らわない立ち回りが重要になる。
頭戦ではヴェラッドの頭の中央を陣取り、ブレスや叩き潰しに合わせて徒歩で反対側に回避をする。
「ラッシュ」でも避けられないこともないが、硬直が大きいので徒歩での回避が安定するだろう。
3段階目のコアが装甲スキルを使用してくるので「マジッククラッシュ」が活躍する。
<1段階>
ハード以下で挑むならヘソの破壊は推奨。
吸い込みの範囲外から攻撃できないのでこの攻撃がないだけで死亡率は大きく下がる。
「インレイジ」状態で火力を上げたいところだが、
ダークヴェールストーンがヴェラッドに近づきすぎると、攻撃がヴェラッドに吸われて処理が難しくなる。
雑魚処理はPTメンバーに任せたほうがいいが、自分で処理するなら近づく前に真っ先に倒しておくといいだろう。
基本は「レイジングブロー」で攻撃し、ブレスに合わせて「ラッシュ」で反対側に回り込む。
回避に失敗してダメージをくらっても焦らずに。
全体的にバフスキルの硬直時間が延びた為、スキルのかけなおしはタイミングに気をつけること。
叩き潰しも「ウォーリアリープ」か「ラッシュ」1回で攻撃範囲から出れる。
慣れれば特に怖いものはない。
<2段階>
安置から「インレイジ」状態の「レイジングブロー」が届く。
位置取りが厳しく、前に出過ぎると叩き潰しをくらうので慎重に場所を調節をしよう。
叩き潰しを避け、安置から少し前に出れば「インサイジング」。
叩き潰し・時限爆弾の再使用待機時間で接近し「パニック」を当てることもできるが無理はしないほうがいい。
<3段階>
ここまでいけば殆ど死ぬことはないだろう。
装甲は厄介だが、雑魚処理を忘れないようにしつつ、一気に畳み掛けよう。
<1段階>
頭の真ん中付近に陣取る。
基本は「ブレスト」を数回当てたらモーションを見て徒歩で回避する。
ハード以下ならへそのコアを壊した方が安全。
HPが満タンで「エレメンタルチャージ」が1以上累積していれば叩きつけで即死することはない。
HPが減っていても「リストネイション」で回復可能なので墓は落ちにくいと言える。
雑魚処理はパターンを崩さず「ブレスト」を「ライトニングチャージ」に置き換えてヴェラッドごと巻き込むといい。
「ブレッシングアーマー」が切れた場合は隙を見て雑魚敵かブレスに当たりに行く。
<2段階>
ポータル付近の「ブレスト」がギリギリ当たる位置で攻撃。
<3段階>
吹き飛ばされる要素もないのでひたすら攻撃するのみ。
「アイアンウォール」、「ハイパーボディ」は不要。
「ダークインパラ」の射程ギリギリで攻撃するようにすれば、誘惑での死亡を減らすことができる。
吸収効果と「ダークスピリットヒール」のおかげで2連続で被撃しても生存しやすい。
ハード以下なら2段階で即死の危険が大幅に減る、左肩は壊しておくことを推奨。
ver3.73より2段階以降でヘイズによるミストの生成位置が顔になるバグが修正され、難易度は大きく低下した。
<1段階>
「ナムネスバインド」、「フレームヘイズ」のみブレスの範囲外から届き、
範囲外からでは顔の位置に生成されるミストを「ミストイラプション」で爆破することが出来ない。
よって全難易度共通で、中央に陣取って「ヘイズイラプ」のループを繰り返しつつ、
ヴェラッドの目が光ったら顔の反対向きに「テレポート」を繰り返せばいい。
雑魚は特に意識せずとも「ファイアオーラ」や「イフリート」が倒してくれている。
<2段階>
ジャンプ「テレポート」で上の足場に乗れる。
近づくと無駄に被弾することになるので、左上から「ナムネスバインド」連打が基本。
上段からはメテオ・ドットパニッシャー・ポイズンノヴァがあたるがいずれも長めのCTがあるのでカウントが貯まるほうが早い。
そのため、衝撃波を放ったのが見えたら下に降りて雑魚を処理していく必要がある。
ただし、上記の方策の場合基本的にある程度ダークヴェールストーンのカウントが貯まることは避けられない。
ヘルなどでカウントが貯まり切るまでに倒しきれないなら、顔の近くに陣取ってヘイズ→イラプで戦うのも一考の余地有り。
<3段階>
吹き飛ばし攻撃があるが、スタンスが有効で、ミハイルのリンクスキルがあれば特に問題はない。
ただし、ハード以下なら1段階、2段階を突破できる火力があれば、クリアできないことはないだろう。
即死攻撃は無いので安全重視で立ち回ればいい。
ヘルの場合ここが一番の難所。
火力がギリギリの場合インフィニティをこの段階まで温存しておくことは不可欠。
第一段階
ノーマルは左肩とへそ壊して安置から殴るだけなので割愛。
ハード以上については、範囲外から攻撃するには主力のチェインライトニングの射程がぎりぎり足りない。
そのため、攻略パターンは二つ。
1.左肩壊して吸い込み来たら下がるを繰り返しながら安置の近くで戦う
非推奨。テレポートの座標がズレるとブレス当たる→吸い込みかかるのコンボで死ぬ。
2.へそこわして近接職のように真ん中付近でヴェラッドの顔の向いていないほうに常に移動して攻撃する
基本的にこちらがおすすめ。自分のほうを見た状態の攻撃モーションで逆側にテレポートすればブレスは当たらない。
推奨スキル
・各種バフ
全部かけとけ損はない。ボス以外でかけないエレメンタルリセットも忘れずにかけよう。
あ、でもエレメンタルアダブティング及び攻略パターン1のときのアイスオーラは不要。
・チェインライトニング
言わずと知れた4次主力。反射もないし基本これで殴り殺そう。遠距離戦挑む場合は接触するちょっと手前のところで右側の敵も殺せる
・アイスエイジ
五次のひとはこれを発動するだけでザコが勝手に死んでいく。ザコ処理に悩まされない
・サンダーブレイク
五次スキルの壊れ技
足場の関係上第一段階よりも第二段階以降で真価を発揮する
後少しで1段階が終わりそうなら、2段階用に温存しておくといい。
遠くのザコから本体まで攻撃できるので有能
・ブリザード
アイスエイジの待機時間か、まだ四次の人がザコ処理に主に使っていくスキル。追加攻撃もあるので積極的に使っていこう。
・召喚スキル二つ
押し出されると即ブレス、吸い込み射程に入っちゃうような微妙な射程してるので特に遠距離のときはこいつらに背後を任せよう
・フローズンオーブ
ボスでよくやる氷結維持。ちょっと硬直あるから気を付けよう。
・テレポートマスタリー、チルリングステップ(近距離戦時)
近距離戦はヴェラッドの前でテレポートしまくるのですごく地味なダメージになるがつけておいて損はない
非推奨スキル
・アイスオーラ(遠距離戦時)とエレメンタルアダブティング
状態異常はこれじゃ防げないものばかりだし、アイスオーラは今回つける目的は氷結維持だけから遠距離いらない
・ライトニングスフィア(近距離戦時)
隙が大きく、使ってる間にめちゃくちゃ殴られる。
ただし、火力は高いのでうまく使えると強い。
・フリージングブレス
バインドは効かないので、専ら攻撃時無敵になる用。
ヴェラッドの性質上、被弾しないのが前提のようなものなので、あまりいらない。
<1段階>
どの難易度においても安置から雑魚処理を行うことは不可能なので近接戦を強いられる.
そのためハード以下であればへそを壊し,テレポで顔と逆方向に移動しながら戦うことで致死率を大幅に下げられる.
ベンジェンスオブエンジェルを有効化して戦うが,バハムートを召喚することで雑魚処理を任せられる.
<2段階>
移動性能が低く,かつ上下に弱いビショップにとっては少々辛い.
左の足場の端に陣取り,10秒前後ごとにポータルを使って降りて雑魚処理.
ジャンプ系のスキルが無いため,慣れないうちは手の攻撃を受けやすいテレポでの移動は避けたほうが無難.
また,1段階で判定のあった顎には当たり判定がなくなっているため,雑魚処理の際でもベンジェンスを解除する必要はない.
<3段階>
クリティカル率がもともと高いビショップにとってはさほど苦戦する要素もないはず.
また,この段階からは目の衝撃波をホーリーマジックシェルで防ぐことができるようになる.
エンジェルオブリブラやインフィニティ,エピックアドベンチャーなどすべて利用して殴ろう.勝てなければ火力不足.
ヘルモード挑戦の際よく示される例として,ハードの1段階を30秒で削り切るのがヘル3段階討伐の火力目安.
頭戦が始まった瞬間、すぐに「アロープラッター」を設置し、「ダブルジャンプ」でMAPの中央へ移動。
中央で「暴風の矢」をひたすら打ちます。
ブレスや吸いこみの回避は頭の向いている方向の逆方向にちょっと移動するだけでOK。
とにかく中央でダメージを与えることに意識すること。
慣れてくるとブレスや吸いこみがまったく当たらないです。
湧いてくる雑魚は「アンカウンタブルアロー」で狩るしかないです。
「アロープラッター」の設置は余裕があるときだけ。
2段階に入る直前に、雑魚の湧いてくる方向に「アロープラッター」を設置。
これにより、しばらくは雑魚を気にせずに目を攻撃可能。
3段階目は2段階目の足場から「アロープラッター」で攻撃。
<1段階>
落とした手の逆側の射程ギリギリから一方的に殴れる。(左肩を落とすとポータル側が安置、ハードまでの難易度なら推奨)
また、「アローイリュージョン」を設置することでしばらく頭を一方方向に向けられる。
<2段階>
中段端に陣取り、ずっと攻撃で問題ない。
ただし時限爆弾を浴びるのはなんとしてでも避けるべきなので、左端から「ダブルジャンプ」で登るか、
中央まで急いで「ダブルジャンプ」で移動 → ポータル移動すべき。
不用意に頭に近づくと時限爆弾 → 衝撃波のコンボで確実に死ねる。
<3段階>
衝撃波だけが問題。
全ての段階において、攻撃面は「スナイピング」が最も適切だと思われる。(逆に言うならソロ挑戦は155以降が理想)
恐らく「スナイピング」平均10m程度で時間内にハード討伐可。
大体所要時間の目安として、1段階:2段階:3段階=13:5:2程度か。
ブレスの範囲外からだと攻撃が当てづらい。
したがって、中央でブレスの方向を誘導しつつ、雑魚ごと「ブーメランステップ」で攻撃していくのが基本。
1段階目の時は「メルエクスプロージョン」を使うのもいい。
ノーマル以上だとHPが多いので、「暗殺」を積極的に使って削っていきたいが、
硬直時に腕での攻撃やブレスに巻き込まれないように注意が必要。
HP回復の為に「イカルトのヴァンパイア」があると便利。
<1段階>
ハードモードまでは片腕を破壊する事で、無傷で攻撃可能。
ヘルモードも腕による攻撃のみ注意するだけで良い。「バックステップショット」を上手く使って回避。
<2段階>
左端から攻撃することで、1段階同様無傷で攻撃可能。
<3段階>
とにかく攻撃する。
「エメラルドダスト」を用いると楽に戦闘することができる。
また、回避は「ウィンドウォーク」で左右に避けることもできるため比較的楽である。
ハード以下では右肩を壊すと2段階が楽になる。
<1段階>
全ての難易度において、エメラルドダストによって攻撃を誘導することが可能。
中央のポータルを堺に攻撃の方向が変わるため、自身とは反対側にエメラルドダストを置き続けることを意識する。
また、前方雑魚に関しては天空の歌が攻撃するが後方の雑魚はキャラと被る程度でトリフリングウィムやストームブリンガーが処理してくれる。
<2段階>
足場左端から天空の歌を打つことで攻撃。トリフリングウィムにより真下の雑魚は自動で処理される。
5次スキル「ハウリングゲール」や「シグナスファランクス」を使うことで反対側の雑魚処理を任せられる。
ハウリングゲールは制御できないが、シグナスファランクスは動作を制御できるため召喚と同時にスキルキーをもう一度押して反転させ、即座に下に落とすことでスムーズな雑魚処理が行える。
5次転職以前やコアに余裕が無い場合、反対側の雑魚に関しては目が光った直後を見計らって処理に降りると良い。
距離によってはヴェラッド本体に対してトリフリングウィムが飛ばない場合がある。ポータルより離れていれば目の攻撃は受けないため、腕の攻撃のたびにしゃがむことを気をつける。
<3段階目>
吹き飛ばし攻撃に気を付けつつ天空の歌を撃つ。
ヘルモードでは純粋な火力勝負なので、いかに多く殴る時間を確保できるかが重要。
そのため、ハウリングゲール・シグナスファランクスをうまく召喚し続け、雑魚にかまう時間を極力へらすことで討伐可能性を上げられる。
全段階を通じて雑魚処理は「シャドーサーバントエクステンド」が活躍する。
一、二段階では「シャドーバット」が雑魚処理で活躍するため入る前にシャドーバットをONにして「クィンタプルスロー」のジャンプ撃ちで攻撃しつつ一段階ではブレスや吸い込みを「ラピッドイベーション」で回避し、「シャドースピア」、「シャドーバイト」などのスキルで雑魚を処理していく。
二段階ではすぐに足場の端にハイジャンプで乗って爆弾を回避し、攻撃に注意して下の段に「シャドーサーバントエクステンド」を設置する。
二段階のHPをギリギリまで減らしたら「ドミニオン」を使い、さらに上の足場に乗って「シャドーイリュージョン」などの瞬間火力を使って一気に勝負をつけよう。
<1段階>
肩のコアを壊している場合はブレスの範囲外から「霹靂」→「台風」で安全に攻撃可能。
反対側に移動する際は「波」→「昇天」→「雷声」を2セットで行ける。
壊していない場合は「殲滅」→「霹靂」で叩きつつ「波」で回避する。
<2段階>
衝撃波の範囲外から「殲滅」→「霹靂」で攻撃可能。
「台風」はジャンプしないと当たらない。
<3段階>
攻撃してさえいれば落とされることはないので時間との勝負。
5次転職済みのヘルの立ち回りについて。
ハード以下であればへその破壊を推奨。
「デバフオーラ」と「ダークオーラ」を交互にかけられれば理想的だが、難しければ「デバフオーラ」のみでいい。
設置で雑魚を処理するため「バトルレイジ」は常にオンでいいだろう。
<1段階>
基本的な立ち回りは他接近職と共通で中央に陣取り、目が光ったら顔の向きと反対側に「テレポート」して「フィニッシュブロー」で殴る。
「フィニッシュブロー」と「テレポート(ダークライトニング)」は交互に使うのが理想だが、欲張ると各種即死避けきれないことがあるので慎重に。
頭を挟むように「ブラックマジックアルター」を2ヶ所範囲ギリギリに設置することで雑魚処理ができる。
2段階での有効な攻撃が少ないので、1段階では「ユニオンオーラ」を温存しておくといい。
<2段階>
左側の足場のポータルから「フィニッシュブロー」が届くので、叩き潰しに気を付けながら殴る。
接近することが難しいので、「テレポート(ダークライトニング)」を当てられず、長期戦になりがち。
「ユニオンオーラ」や「マスターオブデス」を使って畳み掛けよう。
「ブラックマジックアルター」をヴェラッドの頭のすぐ右隣と、雑魚の沸く足場のなるべく右側に設置することで、頭に当てつつ右側の雑魚処理ができる。左側の雑魚は自分で処理をすることになるが、こちらの方が削りは早い。
<3段階>
火力がギリギリの場合は2段階を倒し切る直前に1つ手前のマップで各種スキルのCTを待ってから万全の状態で挑むといい。
「ブラックマジックアルター」をおでこに設置し、ひたすら「フィニッシュブロー」で殴る。
雑魚処理が面倒であれば、下に設置するのもいいだろう。
雑魚処理は二段階までは「シールドチェイシング」、一段階では共通5次の「オーラウェポン」が活躍する。
一段階はブレスや吸い込みを「デーモンストライク」で回避し「シールドチェイシング」を挟みつつ「エグゼキューション」で殴ってオーバーロードを定期的にリリースする。「オーラウェポン」をONにしていると雑魚が死ぬ。
一段階のHPがギリギリになったところで二段階の足場の端近くに移動し攻撃。二段階に移行したらすぐさまハイジャンプで乗り爆弾を回避する。
二段階では「シールドチェイシング」を挟めば勝手に雑魚処理をしてくれるが腕が飛んできたときは注意。
三段階では「フレンジー」、「フォービドゥンコントラクト」といった瞬間火力を駆使して一気に勝負を付けよう。
肩のコアを壊していればブレスの範囲外から「ファジーロップマスカレード:狙撃」で安全に攻撃可能。
反対側に移動する際はジャンプ →「サドンプロペラ」1回を2セット行うと丁度良く移動できる。
へそのコアを壊していない場合、「ホログラムグラフィティ」を置ける隙はあまりないので注意。
「ノーマル」
ステA150000程度でボスダメ無でノーマルまで倒せる。
「ハード」
最低限必要なステータス※「オーパーツコード」以外をかけた状態。
[ステA最高値27万以上、クリティカル75%(最小ダメ39%最大50%)、ボスダメ150%、防御率無視80%]
このステの場合は「オーパーツコード」は切れるたびに掛けなおす。(毎回「オーパーツコード」→「エクストラサプライ」と掛ければ良い)
また、エクストリーム緑必須。
このステの場合は、残り時間約2分ほどで倒せる。
残り27分ごろまでに頭をたたき始めると良い。2段階に残り6分で入れると良い。
「オーパーツコード」とヴェラッド専用のボスダメを増やす秘薬は重複しない。
左肩(画面を見て右側の肩)の破壊推奨。
「シャインリデプション」で回復できるため、薬が使えなくて死ぬという状況はまずないと言っていい。
<1段階>
反対側のダークヴェールストーンは頭に近付いてくるのを待ってから「ライトリフレクション」で倒すことができるため、
肩のコアを壊していれば基本的にブレスの射程外から攻撃可能。
肩のコアを壊さない高難易度で戦闘する際は「ライトランスフォーミング」を使って回避するといい。
頭の近くでは動き回ることになるので、闇属性維持で「アポカリプス」を使うと楽。
2段階目以降もヴェラッドの攻撃範囲外から攻撃可能な上に、
足場の上からでも「ライトリフレクション」で雑魚処理が可能。
火力さえあれば戦いやすい部類と言える。
<肩戦>
吹き飛ばしの回避は「ドライブ」しながらでもいいが、「チャージ」か「トワイライト」一発で射程外へ逃れられる。
気絶攻撃は複数に当たると即死するので立ち回りには注意する。
装甲状態は永続効果なのか、「スティール」で盗めるが解除はできない。気になるなら「マジクラ」で。
<頭戦>
へそを壊しているなら、頭の真ん中あたりで「ドライブ」を打ちつつ小さく回避する。
リバース+爆発を受けたらマップから出ることで容易に生き延びられる。
ダークヴェールストーン対策に「チェインライトニング」「ブラックジャック」辺りを用意すれば2段階目以降が楽になる。
<1段階>
中央から左か右に2~3キャラ分離れた場所を定位置とし、
頭に背を向けて「鬼斬」で攻撃しつつ頭の目が光ったら「後天」で回避し再び背を向ける、
という戦法がどの難易度でも安定する。
雑魚はこの戦法を使っていれば「鬼斬」に勝手に巻き込まれて倒すことができるので特に意識する必要もない。
<2段階>
足場の端から「鬼斬」。
難易度と火力によっては「剥魂炎打」や「精霊結束極大化」を3段階目に取っておくのも手。
<3段階>
2段階目と同じ足場からでも「鬼斬」が届く。
一番上の足場に上る必要がないので雑魚処理をしてからすぐ攻撃することができる。
「護霊結界」で雑魚のカウントを防ぐことができるので、
3段階目に突入する前に使えば「護霊結界」が消えるまで殴り続けても問題ない。
<1段階>
入場後すぐ中央当たりまで行き雑魚敵用に「鬼神召喚」を置くこと。
ノーマルまでは右肩を壊すと安置から「破邪連撃符」が届くので撃破可能。
ハード以降は右肩を壊しても腕が飛んでくるので安置からは不可能。
ハード以降は真中の2段階目へ移動するポータル当たりで「結界・桔梗」と「鬼神召喚」を設置し、
ヴェラッドの頭の動きや動作を見ながら「破邪連撃符」で攻撃しながら移動して攻撃を避けつつ削っていく。
<2段階>
真ん中のポータルから移動した後左端の方からジャンプしながら「破邪連撃符」を撃つと安置から攻撃が届く。
攻撃が届いてなかった場合微調整をしながら当たるか確かめること。
安置外に出てしまって腕が飛んでくるということも多々ある。
<1段階>
変身状態の時、ワープ攻撃をかわす、敵の攻撃を誘導しなくても割と余裕を持ってかわせる。
合間に「ウィングビート」、「ウォールオブソード」を挟みつつ、「ギガスラッシャー」で雑魚を巻き込んで攻撃。
非変身状態の時、敵の攻撃を誘導 or「ピアスラッシュ」でかわしつつ雑魚は「ソードストライク」で処理。
モーフゲージを溜めて変身する事を最優先に。
<2段階>
左から殴るなら、下段右側に「ペトリファイド」、ヴェラッド周辺に「インフェルノブレス」を巻き雑魚を処理する。
左から湧く敵なら上段からの「ウォールオブソード」である程度処理する事が出来る。
上段中心で「プロミネンス」でも処理できる。
<3段階>
変身すればクリティカルが上がるので装甲状態も気にならない。
ハードの場合、雑魚が沸かないときは左肩を壊して安置からトリニティ。
雑魚が沸く場合、ソウルトレイスエキスパートをオンにしてへそを壊して中央で殴る。
生成された精髄が自動的にダークヴェールストーンを感知して雑魚処理は可能。
二段階に切り替わる寸前にエネルギーバーストを設置、切り替わったらすぐに爆破することで時限爆弾を回避可能。
無敵時間中に「ソウルエグザルト」などを急いでかけ、殴る。
三段階に切り替わっても同様に殴る。
ヘル一段階では吸い込みの届かないところから殴る。腕が飛んできたらジャンプで回避すること。
この場合、ソウルトレイスエキスパートが感知しない場合があり雑魚処理はソウルトレイスを挟む。
できれば吸い込みが来る前にスーパーノヴァを設置したい。
一段階のブレスや吸い込みはピンクスカッドで回避可能。
ハードであればMAP右肩を壊し、頭左側で安置から戦うor中央で殴るの二択。
前者は慣れればノーデス余裕。
後者は慣れてても死ぬ危険があるが断然早い。
<1段階(ハード安置狩り)>
頭戦に入る前に「トレイン」が打てる程度にPPがたまっていることを確認する。
MAP左の木の枝分かれ部分より一、二歩右で「スマッシング」による攻撃が基本。
そこからブレス直後に「ウォーク」1回で頭に近づき、
顎やや右に雑魚処理用の「トレイン」を落とし、「ウォーク」2回で左へ戻る。
この時、右に2回だと時間が間に合わず吸い込みに巻き込まれ死亡し、左1回だと吸い込みの範囲に巻き込まれる可能性がある。
「トレイン」を打って戻る際に明らかに間に合わないタイミングの場合、
左、上の2回で戻ると、攻撃は食らうが誘惑による接触がないので立て直すことが可能。
基本的にブレスと吸い込みが交互に来るため、
「トレイン」を打ったブレスから2回目のブレス時にもう一度「トレイン」が打てるようにPPを調節する。
ボスポイントを取得していればこのブレス時にはPPはMAXになっているはずである。
「トレイン」が打てる余裕があれば「マテリアル」でも攻撃する。「オーバー」があるとかなり楽。
「グラブ」→「トレイン」の繰り返しでHPを削る。
<1段階(中央狩り)>
左右向く判定の中心を見つけて戦う。
「B.P.M」と「ドレイン」をつけっぱなしにして頭が向いた方向と逆向きに歩きながら余裕を見て「グラブ」や「マテリアル」。
PPに余裕があれば「トレイン」をおいてもいいかも。
「ウォーク」を使うと無駄に遅いので緊急時以外なるべく使いたくない。
なお叩き潰しはハイジャンプでよけれる。
<2段階以降>
2段階目は足場左端から「B.P.M」つけて殴る。
両端の雑魚処理は厳しいので雑魚がわき切る前に倒す火力が欲しい。
ヘルなどで無理そうなら左側の雑魚だけ様子見ながら処理する。
ハイジャンプで戻れるからポータル使う必要はない。
3段階目も同様。ただし墓すると復帰までに制限時間が削られるので注意。
<1段階>
中央に陣取って適当に殴りまくる。3秒ごとにタッグ発動させるとまず死なない。
中央にいるとブレス以外食らわないので、中央で叩く。
「ローリングカーブ&アサルト」は「カーブ」で右に行き、「アサルト」で左に戻るようにするといい。
死亡回避のバフもあるため、まず死なないだろう。
<2段階>
安置から「パワースタンプ」、「スローイングウェポン」、「アースブレイク」。
早く倒したいならタッグしながら叩いても良いが、死ぬ可能性は高まる。
<3段階>
死なないようにボコボコにする。
尚、「タイムディストーション」のダメージアップの判定は常に1段階の真ん中部分にあるので注意。
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